シンドローム：一般　 ＬＶ：１　 タイミング：オートアクション
技能：−　 難易度：自動成功　 対象：自身　 射程：至近　 侵蝕値：効果参照　 制限：−　

ＨＰが０になったとき、又は、シーンの終了に宣言できる。
戦闘不能を回復。ＨＰを（ＬＶ）ｄ１０回復。回復したのと同じだけ、侵蝕率が上昇する。
重圧を受けていても使用可能。侵蝕率１００％以上では使用できない。

シンドローム：一般　 ＬＶ：１　 タイミング：オートアクション
技能：−　 難易度：自動成功　 対象：シーン　 射程：視界　 侵蝕値：０　 制限：−　

シーンに登場している非オーヴァードはエキストラとなる。
登場しているオーヴァードはワーディングの使用に気づく。
シーン終了まで持続

シンドローム：一般（ソラリス扱い）　 ＬＶ：３　 タイミング：メジャーアクション
技能：シンドローム　 難易度：−　 対象：−　 射程：−　 侵蝕値：２　 制限：−　

クリティカル値−ＬＶ（下限値７）

シンドローム：ソラリス　 ＬＶ：７　 タイミング：メジャーアクション
技能：〈交渉〉　 難易度：対決　 対象：単体　 射程：視界　 侵蝕値：２　 制限：−　

射撃攻撃を行う。命中した場合、そのシーンに対象が行うあらゆる判定のダイスを−ＬＶ

シンドローム：ソラリス　 ＬＶ：１　 タイミング：メジャーアクション／リアクション
技能：〈交渉〉　 難易度：−　 対象：−　 射程：−　 侵蝕値：２　 制限：−　

対象の警戒心を解く。判定に＋ＬＶｄ

シンドローム：ソラリス　 ＬＶ：１　 タイミング：メジャーアクション
技能：〈ＲＣ〉　 難易度：対決　 対象：単体　 射程：至近　 侵蝕値：３　 制限：−　

対象の〈意志〉と決闘し勝利した場合、対象は一つの質問に答えなければならない。
ＧＭはこのエフェクトの使用を禁止してもよい、その場合侵蝕率は上昇せず、使用回数も減少しない。
１シナリオにＬＶ回使用可能

シンドローム：ソラリス　 ＬＶ：１　 タイミング：メジャーアクション
技能：〈交渉〉　 難易度：対決　 対象：単体　 射程：視界　 侵蝕値：５　 制限：−　

対象の〈意志〉と決闘し勝利した場合、対象に一つ命令が出来る。
それがどんなものであれ、対象は可能な限り実行する。
このエフェクトはオーバードには効果を適用しない。１シナリオにＬＶ回まで使用可能

シンドローム：ソラリス（イージー）　 ＬＶ：１　 タイミング：メジャーアクション
技能：自動成功　 難易度：−　 対象：単体　 射程：視界　 侵蝕値：−　 制限：−　

対象に信頼できる友だと思わせる。エキストラしか対照に出来ない。
ＧＭは必要に応じ〈交渉〉判定を行わせてもよい。

関係：Ｄロイス　 感情(P)：□　 感情(N)：□　 状態：ロイス　

専用アイテム「マスターズコネクション」を所持
侵蝕率基本値＋５

関係：妻　 感情(P)：■遺志　 感情(N)：□悔悟　 状態：ロイス　

１９年前に死亡した奥様

関係：若きリーダー　 感情(P)：■信頼　 感情(N)：□不安　 状態：ロイス　

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関係：　 感情：　

＜設定など＞

関係：　 感情：　

＜設定など＞

関係：　 感情：　

＜設定など＞

種別：白兵　 技能：〈白兵〉　 命中：０　 攻撃力：−５　 ガード値：０　 射程：至近　 常備化：−　

素手を武器とした時のデータ

種別：白兵　 技能：〈白兵〉　 命中：−１　 攻撃力：５　 ガード値：３　 射程：至近　 常備化：５　

日本刀相当。細身の直刀。普段はステッキ形状のウェポンケース（下記参照）に収めてある。

種別：防具　 ドッジ：０　 行動：０　 装甲値：３　 常備化：６　

衣服の下に着込むタイプの特殊なベスト

種別：その他　 技能：−　 常備化：０　

一般的な携帯電話

種別：その他　 技能：−　 常備化：２　

常に持ち歩いている、家族の集合写真。在りし日の思い出。〈意志〉判定の達成値＋１

種別：その他　 技能：−　 常備化：１　

ウェポンケース相当品。刀が仕込んであるステッキ　オートアクションで引き抜ける。
引き抜く武器については、上記にソードケイン（刀身）として記述

種別：コネ　 技能：〈情報：〉　 常備化：２　

情報班の情報収集チーム
〈情報：〉判定の前にオートアクションで使用。その判定の達成値を＋２
１シナリオに３回まで使用可能

種別：コネ　 技能：解説参照　 常備化：不可　

判定の直前に使用する。その判定は成功する。対決による判定には使用できない。
GMは使用を拒否できるが、その場合使用回数に数えない。１シナリオに１回まで使用できる。

奈々市立図書館で館長を勤める物腰の柔らかい、それで居て何処となく捕らえどころの無いおじさん。
カジュアルからフォーマルまで着こなす、地味にお洒落さんでもある。

かつて労働厚生省に勤めていた彼は、１９年前に巻き込まれたレネゲイド事件（当時は怪事件としか呼ばれなかった）により最愛の妻と家族を失い、守ってやれなかった後悔の念が彼の中に眠る物を呼び覚ましたらしい。
解決の目処も立たない事件に、半ば魂の抜けたようになっていた。

そんな折、職場ではそこそこの立場に居た彼に、レネゲイドウィルスの話がもたらされる。
ＵＧＮ日本支部が開設される際に、自らがオーバードであることを明らかにし、ＵＧＮへ移籍
ＵＧＮ移籍後は、未練を断ち切るかのごとく仕事に打ち込み、人には言えないようなこともこなしてきた。
主に現場よりも裏方をこなしてきた彼は、現在、奈々市支部情報班班長の任についている。

割と多趣味で、休暇などを利用し、常に何かしらの趣味をたしなんでいる。
しかし、きままな性格ゆえか、身に付いたものはあまり無いようだ。
仕事帰りは、いつも行きつけのバーで一杯だけ飲んでかえるらしい