シンドローム：一般　 ＬＶ：１　 タイミング：オートアクション
技能：−　 難易度：自動成功　 対象：自身　 射程：至近　 侵蝕値：効果参照　 制限：−　

ＨＰが０になったとき、又は、シーンの終了に宣言できる。
戦闘不能を回復。ＨＰを（ＬＶ）ｄ１０回復。回復したのと同じだけ、侵蝕率が上昇する。
重圧を受けていても使用可能。侵蝕率１００％以上では使用できない。

シンドローム：一般　 ＬＶ：１　 タイミング：オートアクション
技能：−　 難易度：自動成功　 対象：シーン　 射程：視界　 侵蝕値：０　 制限：−　

シーンに登場している非オーヴァードはエキストラとなる。
登場しているオーヴァードはワーディングの使用に気づく。
シーン終了まで持続

シンドローム：ノイマン　 ＬＶ：４　 タイミング：メジャーアクション
技能：−　 難易度：自動成功　 対象：自身　 射程：至近　 侵蝕値：２　 制限：−　

ＧＭに疑問点を直接質問できる。ＧＭは回答を拒否できるが、その場合は使用回数に数えない。
１シナリオにＬＶ回使用可能。他のエフェクトと組み合わせることは出来ない。

シンドローム：ノイマン　 ＬＶ：３　 タイミング：メジャーアクション
技能：−　 難易度：−　 対象：−　 射程：−　 侵蝕値：４　 制限：−　

あらゆる能力値、及び、技能判定で使用できる。クリティカル−［ＬＶ（下限値７）］
戦闘中は使用できない。

シンドローム：ノイマン（イージー）　 ＬＶ：１　 タイミング：メジャーアクション
技能：−　 難易度：自動成功　 対象：自身　 射程：至近　 侵蝕値：−　 制限：−　

どのような暗号や、未知の言語でも解読できる。また巧妙に隠された情報や暗号を見逃さない。
ＧＭが必要と感じたなら適切な〈知識：〉の判定を行わせてもよい。

シンドローム：ノイマン（イージー）　 ＬＶ：１　 タイミング：メジャーアクション
技能：−　 難易度：自動成功　 対象：効果参照　 射程：至近　 侵蝕値：−　 制限：−　

未知のアイテム一つを分析し、来歴や作成法、使い道を導き出す。
作成したり、操作できるようになるわけではない。
ＧＭが必要と感じたなら適切な〈知識：〉の判定を行わせてもよい。

シンドローム：ノイマン（イージー）　 ＬＶ：１　 タイミング：メジャーアクション
技能：−　 難易度：自動成功　 対象：自身　 射程：至近　 侵蝕値：−　 制限：−　

目にしたものを詳細もらさず覚えている。 ＧＭが必要と感じたなら〈知覚〉の判定を行わせてもよい。

シンドローム：ノイマン（イージー）　 ＬＶ：１　 タイミング：常時
技能：−　 難易度：自動成功　 対象：自身　 射程：至近　 侵蝕値：−　 制限：−　

世界中のあらゆる言語を使いこなし、動物とも意思疎通を図れる。
ＧＭが必要と感じたなら〈交渉〉の判定を行わせてもよい。

シンドローム：ノイマン（イージー）　 ＬＶ：１　 タイミング：メジャーアクション
技能：−　 難易度：自動成功　 対象：自身　 射程：至近　 侵蝕値：−　 制限：−　

物品や品物から、対象の人物像を描き出す。
ＧＭが必要と感じたなら適切な〈知識：〉の判定を行わせてもよい。

関係：親代わり　 感情(P)：■尊敬　 感情(N)：□不安　 状態：ロイス　

研究施設時代の師。当時の研究者の中でもＴＯＰクラスの人材
何を思ったのか私立探偵を営む。ハードボイルドが好きで本人はかっこいいつもりだが、様になっていない。
実際の所は、持ち前の頭脳を生かしたアームチェアディテクティブで、日常の簡単な悩みなどを解決している。
根の深い事件に絡んだ際は、最終的な解決を同業者や警察へ任せている。

関係：敵　 感情(P)：□執着　 感情(N)：■恐怖　 状態：ロイス　

かつての製薬会社からの追手。
今でも追跡活動を行っているのかは不明だが、無視は出来ない影

関係：ペット　 感情(P)：■純愛　 感情(N)：□悔悟　 状態：ロイス　

研究施設から連れ出してしまった実験標本モルモット
その昔、初めて会話をするように意志の疎通を図れた動物。以来お気に入りの友達である。（暗っ）
なお、ワッフル（Waffle）という単語には“曖昧な言葉”といった意味合いがある。

関係：　 感情：　

＜設定など＞

関係：　 感情：　

＜設定など＞

関係：　 感情：　

＜設定など＞

種別：白兵　 技能：〈白兵〉　 命中：０　 攻撃力：−５　 ガード値：０　 射程：至近　 常備化：−　

素手を武器とした時のデータ

種別：　 ドッジ：　 行動：　 装甲値：　 常備化：　

＜設定など＞

種別：その他　 技能：−　 常備化：０　

オシャレとは言いがたいが、恥ずかしく無い程度の安い衣服

種別：その他　 技能：−　 常備化：０　

通話のほかに、Ｅメール、ウェブブラウザ、デジタルカメラの機能を持つ、最近では普通の携帯電話

種別：その他　 技能：−　 常備化：０　

学校指定の制服。夏服と冬服

種別：その他　 技能：〈知識：薬品〉　 常備化：２　

〈知識：薬品〉の達成値＋１

種別：使い捨て　 技能：−　 常備化：２　

毒を無効化する。メジャーアクションで使用し、あなたが受けている邪毒を回復する。 レネゲイド関連の事件に直面するようになってから、たまに作っては常備している。

種別：コネ　 技能：〈知識：犯罪〉　 常備化：１　

〈知識：犯罪〉の判定にダイス＋２
保護者であり、私立探偵を営む、元薬学研究者。稲葉 紳一郎。
いわゆるアームチェアディテクティブだが、本人はハードボイルドを気取っている。

某製薬会社の研究施設に収容されていた少女
若干１０歳にして既にスタッフの一員となっていた。
コレはレネゲイドの力による物だっただろう。

ある時、会社側が開発途中の薬品を販売に踏み切り、数年後副作用問題を引き起こす。
この話を耳にした研究スタッフが、会社に対して反発
副作用問題を否定したい会社側は、スタッフもろとも研究施設を無いものにし、すべてを闇に葬ろうとした。
この騒動より逃げ出せたのは、彼女自身と、師であり親である研究者、稲葉紳一郎の２人だけだった。
以後、追っ手を振り切りつつ各地を転々とする。

現在は、奈々市にて堂々と潜伏中
保護者でもある稲葉が、半ば趣味で開いた探偵事務所の収益で、細々暮らしている。
うらぶれた貸しビルの一室を、パーテンションで区切り、事務所と居所にしている。
彼女自身もたまに手伝わされるが、今の生活を維持できるのも彼のおかげと快く引き受けている。

幾度と無く転校を繰り返し、何度かレネゲイドの絡んだ事件に巻き込まれ、他人とは深く関わりを持とうとしない。
その一方で、一度関わりを持つと異常な執着を見せる場合もある。
運動神経が鈍く、自転車にも乗れない。かなづち。他にも芸術音楽関連は苦手分野
頭脳派だが、国語、社会科方面の成績はぱっとしない（低くは無いのだが・・・）
興味の無いことには、ほとんど力を発揮しない、典型的な研究者タイプ
レネゲイドに関する知識、認識が薄弱で、自身の能力もリザレクトとワーディングのみ、特殊な力として認知しているに過ぎない。

肩口で切りそろえた癖の無い髪。眼鏡の奥の瞳は、常に寂しそうに遠くを見つめている。
どこか近寄りがたい少女