シンドローム：一般　 ＬＶ：１　 タイミング：オートアクション
技能：−　 難易度：自動成功　 対象：自身　 射程：至近　 侵蝕値：効果参照　 制限：−　

ＨＰが０になったとき、又は、シーンの終了に宣言できる。
戦闘不能を回復。ＨＰを（ＬＶ）ｄ１０回復。回復したのと同じだけ、侵蝕率が上昇する。
重圧を受けていても使用可能。侵蝕率１００％以上では使用できない。

シンドローム：一般　 ＬＶ：１　 タイミング：オートアクション
技能：−　 難易度：自動成功　 対象：シーン　 射程：視界　 侵蝕値：０　 制限：−　

シーンに登場している非オーヴァードはエキストラとなる。
登場しているオーヴァードはワーディングの使用に気づく。
シーン終了まで持続

シンドローム：エンジェルハィロゥ　 ＬＶ：５　 タイミング：メジャーアクション／リアクション
技能：シンドローム　 難易度：自動成功　 対象：−　 射程：−　 侵蝕値：２　 制限：Ｄロイス　

組み合わせた判定に＋[ＬＶ＋２]ｄ

シンドローム：エンジェルハィロゥ（一般）　 ＬＶ：３　 タイミング：メジャーアクション
技能：シンドローム　 難易度：−　 対象：−　 射程：−　 侵蝕値：２　 制限：−　

クリティカル値−ＬＶ（下限値７）

シンドローム：エンジェルハィロゥ　 ＬＶ：２　 タイミング：リアクション
技能：シンドローム　 難易度：−　 対象：自身　 射程：至近　 侵蝕値：２　 制限：−　

クリティカル値−ＬＶ（下限値７）

シンドローム：エンジェルハィロゥ　 ＬＶ：１　 タイミング：リアクション
技能：〈知覚〉　 難易度：対決　 対象：自身　 射程：至近　 侵蝕値：１　 制限：−　

組み合わせた判定でドッジを行える。

シンドローム：エンジェルハィロゥ　 ＬＶ：１　 タイミング：メジャーアクション
技能：〈射撃〉　 難易度：対決　 対象：−　 射程：武器　 侵蝕値：２　 制限：−　

精密射撃が行えるよう知覚を強化する。
攻撃力＋［ＬＶ×２］

シンドローム：エンジェルハィロゥ　 ＬＶ：１　 タイミング：セットアッププロセス
技能：−　 難易度：自動成功　 対象：自身　 射程：至近　 侵蝕値：２　 制限：−　

〈射撃〉武器を作り出す。データはアイテム欄参照（１レベル相当のデータ）

シンドローム：エンジェルハィロゥ（イージー）　 ＬＶ：１　 タイミング：メジャーアクション
技能：−　 難易度：自動成功　 対象：自身　 射程：至近　 侵蝕値：−　 制限：−　

雑踏の中で小さな音や、遠く離れた場所の音を聞き取れる。
必要に応じて〈知覚〉の判定

シンドローム：エンジェルハィロゥ（イージー）　 ＬＶ：１　 タイミング：メジャーアクション
技能：−　 難易度：自動成功　 対象：効果参照　 射程：至近　 侵蝕値：−　 制限：−　

任意の場所に光源を設置できる。
光の色や角度は自由に設定できる。

シンドローム：エンジェルハィロゥ（イージー）　 ＬＶ：１　 タイミング：メジャーアクション
技能：−　 難易度：自動成功　 対象：自身　 射程：至近　 侵蝕値：−　 制限：−　

視覚を拡大し、電波望遠鏡をはるかに凌ぐ視力で遠くを見ることができる。
必要に応じて〈知覚〉の判定

関係：Ｄロイス　 感情(P)：□　 感情(N)：□　 状態：ロイス　

光を扱う事に長けている。
《光の指先》を１ＬＶで取得

関係：父親　 感情(P)：■慕情　 感情(N)：□恐怖　 状態：ロイス　

捜査一課の刑事。階級は巡査長。１５年前に妻を事件で亡くしている。
４３歳、男性。

関係：大切なもの　 感情(P)：■幸福感　 感情(N)：□劣等感　 状態：ロイス　

取るものが無いから無理や・・・（おや、誰か来たようだ。）

関係：　 感情：　

＜設定など＞

関係：　 感情：　

＜設定など＞

関係：　 感情：　

＜設定など＞

種別：白兵　 技能：〈白兵〉　 命中：０　 攻撃力：−５　 ガード値：０　 射程：至近　 常備化：−　

素手を武器とした時のデータ

種別：射撃　 技能：〈射撃〉　 命中：０　 攻撃力：３　 ガード値：−　 射程：視界　 常備化：−　

《光の銃》で生み出される、複数の光の玉。周囲を旋回し待機。攻撃時に射出される。
一定の周期で生まれたり消えたりしている。その数は不定だが、常時６〜８個程度
侵蝕によるレベルアップにて、攻撃力が１点上昇（攻撃力：＋[ＬＶ＋２] 　データは標準レベルのもの）

種別：　 ドッジ：　 行動：　 装甲値：　 常備化：　

種別：その他　 技能：−　 常備化：０　

一般的な携帯電話

幼い頃に母親を失い、父親の手ひとつで育てられた。
しかし、仕事で忙しく留守がちな父親であったため、寂しい幼少を過ごす。
小さい頃から一人で居ることが多く、友達も少ない。
買ってもらったスケッチブックを片手に、近所を歩き回っては絵を描いていた。

ある時、交通事故に巻き込まれ病院に運ばれるが、奇跡的に一命を取り留める。
しかし、その引き換えに視力を失うこととなる。
絵を描くことだけが全てであった彼女にとって、その代償はあまりにも大きく、
喪失の恐怖の中からオーバードへと覚醒し、視力を取り戻す。
幸い暴走は起こらなかったものの、このことがきっかけとなりＵＧＮと接触することになった。

主にＵＧＮのイリーガルとして活動する。
また、事件を耳にすると、父親が関与する前に何とかしようと、自ら動き出すこともある。
しかし、実際はほとんど事件などには関与せず、割と平穏な生活を営んでいる。

光への強い執着が激しい光をコントロールする力を目覚めさせたという、特殊な力を所持する割に、
その存在はほとんど認知されていない。
ひとえにプレイヤーがセッションに参加しないがゆ・・・（うわー、やめろー、なにをするー）

引っ込み思案で人見知りする性格。パパっ子
家事全般をこなしているため、部活動などには参加していない。