シンドローム:一般
LV:1
タイミング:オートアクション
技能:−
難易度:自動成功
対象:自身
射程:至近
侵蝕値:効果参照
制限:−
HPが0になったとき、又は、シーンの終了に宣言できる。
戦闘不能を回復。HPを(LV)d10回復。回復したのと同じだけ、侵蝕率が上昇する。
重圧を受けていても使用可能。侵蝕率100%以上では使用できない。
シンドローム:一般
LV:1
タイミング:オートアクション
技能:−
難易度:自動成功
対象:シーン
射程:視界
侵蝕値:0
制限:−
シーンに登場している非オーヴァードはエキストラとなる。
登場しているオーヴァードはワーディングの使用に気づく。
シーン終了まで持続
シンドローム:オルクス
LV:5
タイミング:オートアクション
技能:−
難易度:自動成功
対象:単体
射程:視界
侵蝕値:3
制限:−
攻撃を阻害する。判定の直前に使用し、その判定のダイスを−LV個
1ラウンドに1回のみ使用可能
シンドローム:オルクス
LV:5
タイミング:セットアッププロセス
技能:−
難易度:自動成功
対象:シーン(選択)
射程:視界
侵蝕値:4
制限:ピュアブリード
ラウンド中、対象の行うすべての判定のダイスを−[LV×2]個。1シナリオに1回使用可能
シンドローム:オルクス(イージー)
LV:1
タイミング:メジャーアクション
技能:−
難易度:自動成功
対象:自身
射程:至近
侵蝕値:−
制限:−
領域を広範囲に拡大し、その中で起きていることを見聞きする。
必要に応じて〈RC〉の判定を行う。
シンドローム:オルクス(イージー)
LV:1
タイミング:メジャーアクション
技能:−
難易度:自動成功
対象:自身
射程:至近
侵蝕値:−
制限:−
領域を利用し、通常ありえない方向や場所へ移動する
必要に応じて〈RC〉の判定を行う。
シンドローム:オルクス(イージー)
LV:1
タイミング:メジャーアクション
技能:−
難易度:自動成功
対象:効果参照
射程:至近
侵蝕値:−
制限:−
特定領域を隠蔽する。見えていても知覚されない。
最大で[LV×1000]平方メートルの場所を隠蔽できる。
見つけようとしたものが居る場合〈知覚〉による対決を行う。