シンドローム：一般　 ＬＶ：１　 タイミング：オートアクション
技能：−　 難易度：自動成功　 対象：自身　 射程：至近　 侵蝕値：効果参照　 制限：−　

ＨＰが０になったとき、又は、シーンの終了に宣言できる。
戦闘不能を回復。ＨＰを（ＬＶ）ｄ１０回復。回復したのと同じだけ、侵蝕率が上昇する。
重圧を受けていても使用可能。侵蝕率１００％以上では使用できない。

シンドローム：一般　 ＬＶ：１　 タイミング：オートアクション
技能：−　 難易度：自動成功　 対象：シーン　 射程：視界　 侵蝕値：０　 制限：−　

シーンに登場している非オーヴァードはエキストラとなる。
登場しているオーヴァードはワーディングの使用に気づく。
シーン終了まで持続

シンドローム：レネゲイドビーイング　 ＬＶ：１　 タイミング：マイナーアクション
技能：−　 難易度：自動成功　 対象：自身　 射程：至近　 侵蝕値：２　 制限：ＲＢ　

そのシーンの間、【社会】を使用した判定の達成値＋［ＬＶ×２］

シンドローム：ノイマン　 ＬＶ：３　 タイミング：メジャーアクション
技能：シンドローム　 難易度：−　 対象：−　 射程：−　 侵蝕値：２　 制限：−　

クリティカル値−［ＬＶ］（下限値７）

シンドローム：ノイマン　 ＬＶ：１　 タイミング：メジャーアクション
技能：〈白兵〉　 難易度：対決　 対象：−　 射程：武器　 侵蝕値：２　 制限：−　

組み合わせた判定は【精神】で判定できる。

シンドローム：ノイマン　 ＬＶ：３　 タイミング：メジャーアクション／リアクション
技能：〈白兵〉　 難易度：対決　 対象：−　 射程：−　 侵蝕値：３　 制限：−　

組み合わせた判定に＋［ＬＶ＋１］ｄ

シンドローム：ノイマン　 ＬＶ：３　 タイミング：メジャーアクション
技能：〈白兵〉〈射撃〉　 難易度：対決　 対象：−　 射程：武器　 侵蝕値：２　 制限：−　

組み合わせた攻撃の攻撃力を＋［ＬＶ＋２］

シンドローム：レネゲイドビーイング　 ＬＶ：１　 タイミング：メジャーアクション
技能：〈ＲＣ〉　 難易度：効果参照　 対象：単体　 射程：視界　 侵蝕値：４　 制限：ＲＢ　

死者のパーソナリティを呼び出し会話する。遺品か遺体の一部が必要
難易度　死後一週間：８　一ヶ月：１５　それ以上：３０
１シーンに１回まで使用可能

シンドローム：ノイマン（イージー）　 ＬＶ：１　 タイミング：メジャーアクション
技能：−　 難易度：自動成功　 対象：自身　 射程：至近　 侵蝕値：−　 制限：−　

目にしたものを詳細に覚えている。
ＧＭが必要と感じれば〈知覚〉による判定を行う。

シンドローム：ハヌマーン（イージー）　 ＬＶ：１　 タイミング：メジャーアクション
技能：−　 難易度：自動成功　 対象：効果参照　 射程：視界　 侵蝕値：−　 制限：−　

任意の音声や音楽を発生させる。
しっかり記憶していれば、楽曲の演奏や会話の再生も出来る。

関係：Ｄロイス　 感情(P)：□　 感情(N)：□　 状態：ロイス　

兄の形見となった多機能携帯端末機（スマートフォン）
兄との間で共生関係で目覚め、兄の死亡で眠りについていたが、瑛子に感応し再度活動を開始したレネゲイドビーイング
オリジンの発現でディスプレイに特殊な画面表示が現れる。

関係：兄　 感情(P)：■遺志　 感情(N)：□劣等感　 状態：ロイス　

元ＵＧＮエージェントの兄
一年前、職務中に妹をかばい殉職

関係：憧れ　 感情(P)：■憧憬　 感情(N)：□恐怖　 状態：ロイス　

望むか望まざるかにかかわらず、苦しみを負い力を得た者

関係：　 感情：　

＜設定など＞

関係：　 感情：　

＜設定など＞

関係：　 感情：　

＜設定など＞

種別：白兵　 技能：〈白兵〉　 命中：０　 攻撃力：−５　 ガード値：０　 射程：至近　 常備化：−　

素手を武器とした時のデータ

種別：白兵　 技能：〈白兵〉　 命中：０　 攻撃力：２　 ガード値：０　 射程：至近　 常備化：２　

携帯に便利な伸縮式の警棒。御信用に携帯している。
オートアクションでいつでも装備できる。

種別：　 ドッジ：　 行動：　 装甲値：　 常備化：　

＜設定など＞

種別：その他　 技能：−　 常備化：０　

一般的な携帯電話

種別：ヴィークル　 技能：〈運転：二輪〉　 常備化：１　

ごく普通のママチャリ
攻撃力：２　行動：−１　装甲値：−　全力移動：［【肉体】＋４０］ｍ

種別：　 技能：　 常備化：　

＜設定など＞

だめな子だな・・・・

自分の身代わりになって死亡した兄の協力型レネゲイドビーイングに共鳴し、オーバードもどきとなった。
レネゲイドビーイングはスマートフォンに兄のレネゲイドが干渉して生まれたものなので、形状はそのまま。
周囲からもその姿は確認できる。
基本的に声を発することも、姿を変えることも無く、オリジンを発動しても、表示が変わるだけである。
（画面に文字表示で会話をしてくることはある。バイブレーションで声をかけたりとか）

レネゲイドビーイングがそばに居ることで、初めてオーバードとして力を振るうことが出来る、半端なオーバード。
本人自身は正式に覚醒していない。
レネゲイドビーイングとの干渉を強めるために、特に力を使おうというときにはヘッドフォン（カナル式）を耳に挿入するが、これに関して意味のある行為なのかは不明

皆がレネゲイドによる代償を背負っていることに対し、真相は不明だが、それを手放すことが出来るであろう自身の立場に悩む一面もある。
が、基本的に天真爛漫でお気楽プラス思考の暢気物
不完全な存在であるがゆえ、完全な形でのオーバードに対し、憧れに似たような感情を持っている。

「やほほ」の正当後継者（意味がわからない）