『眩い未来』リプレイ
GM:マレア



GM  : では・・・
GM  : クリスマスを一人で過ごす、寂しい寂しい貴方におくる。(待て)
GM  : マレア流ダブルクロス的ラブストーリィ(かどうかは謎)
GM  : 『眩い未来(仮題)』を始めます。
連城 : BGMは山下達朗のクリスマスイブ!?(笑)

GM  : 自己紹介は、しましょうか。
GM  : 仁科の自己紹介からお願いします。
仁科 : では自己紹介いきます
GM  : うい

仁科 : 「やっほ〜、私仁科麗、16歳の女子高生で〜す(^^」
仁科 : 「バイトでUGNのチルドレンをやっていま〜す」
仁科 : 幻惑の光 仁科 麗 エンハイ・ソラリスのUGNチルドレンです
仁科 : 基本的には普通の女の子を演じてる、魔王な女の子です(笑)
仁科 : HP12 イニシアティブ20 侵食率は25からスタートです
仁科 : 「言う事聞かないと、ZAPしちゃうぞ(^^」(笑)
仁科 : PCロイスは聖に ■友情 □疎外感にします
仁科 : 以上

連城 : “HellFire”連城 聖。シンドロームはサラマンダーピュアブリード。
連城 : 蠍座AB型と占いコーナーにはろくな事書いてなさそうな17歳女子高生。
連城 : お約束と言おうか某学園の2−Bに所属しています。
連城 : 割と常識ツッコミ側の性格していますが、何かあると逆転してキレやすい結構な熱血属性。
連城 : イシニアティブ値:12、HP:18、基本侵蝕率29%。
連城 : PCロイスは瞬君。感情は「P:■友情 N:□不安」。
連城 : 以上です。よろしくお願いします

GM  : では、続いて瞬君か。

速瀬 : コキュートスの速瀬瞬、裏表の無い高校生を頑張るサラマンピュア
速瀬 : 2−B所属の女難らしく、色々と厄介ごとに巻き込まれやすいこです
速瀬 : イニシアは10、基本侵蝕は30
速瀬 : PCロイスは仁科に□好奇心■不安で
速瀬 : 以上です

GM  : ういうい〜
GM  : では、始めましょう。シーン1から
GM  : さてどうするか・・・取り合えず、そのままの順序で仁科から行くか
GM  : 登場願います。
仁科 : (コロコロ)28です
GM  : りょか
GM  : では、・・・お仕事です。
GM  : 今回の指示は、割と適当、というか不確かな話でして。
GM  : この所、九ノ宮近辺で、ジャームによる。破壊活動が起きてます。
GM  : 突然現れては、周囲を焼き払って消えて行くのです
仁科 : ふむ、なんとかしろという事ですな?
GM  : です
GM  : 取り合えず、神出鬼没なので、警戒&見つけたら対応という形です。
仁科 : 了解です。見つけたら即殲滅しましょう
GM  : で、何処だか分からないけど、適当に歩いて居ると・・・電話連絡が入ります。
GM  : UGエージェント(電話)「ついさっき、駅の北口方面で、奴が現れた。・・・ようだ。」
仁科 : 「ようだっていうのは何よ。はっきりして」
GM  : エージェント「目撃はして無いんでね。ただ、いつもの如く、綺麗に焼かれていたよ。」
仁科 : 「ふむ、とりあえず現場行ってみるわ。また見かけたら連絡して」
GM  : エージェント「そろそろ、爆弾魔の所為にするのも、無理がくるんじゃないかな。警察も動いてるし」
仁科 : 現場に行ってみます
GM  : うい、
GM  : では、シーン切りますか(はやっ!)

GM  : 続いて、シーン2(当たり前)
連城 : 次は、連城かな?
GM  : シーンPCは・・・ですね。
連城 : はい。(コロコロ)侵食率は33です。
GM  : 聖は知り合いのおねーさん(居るのか?)の所に、遊びに来てます。
連城 : 「お久しぶりです。お邪魔しに来ました」・・・多分(笑)
GM  : 何時もは明るい彼女ですが、最近元気が無い模様。
GM  : おねーさん(爆)「あら、こんにちは。どうぞあがって。」

GM  : 名前・・・つけねば(汗)
連城 : じゃあ、薫さんって事で(待て)
GM  : 東雲 薫ですね(ダメだろそれは)
連城 : うーむ・・・ちょっと変えて香さんかな?(笑)
jyf  : んじゃ香織さんとか
連城 : をを、GM香織さんで(笑)
GM  : 古屋 香織としましょう。
GM  : 決定(笑)
jyf  : わ〜い(笑)
GM  : 香織「ちょっと散らかってるけど・・・」
連城 : 「はい、お邪魔します。……?なにか、悩み事でもあるんですか?(首傾げ)」>香織さん
GM  : 香織「な、なぁ〜に突然(笑)」
GM  : ちょっと無理してる感じです
連城 : 「なんだか、元気なさそうですけど……悩み事ならそうだんに乗りますよ?(にこっ)」といいつつ上がりましょうか。
GM  : 香織「・・・そうね・・・こんな話・・・してもしょうがないと思うけどね。(苦笑)」
連城 : 「それでも、ちょっとは気が楽になりますよ。きっと」
GM  : 香織「じゃぁ、お言葉に甘えちゃおっかな。(笑顔)ちょっと、座って待っててね。今お茶入れるから。」
GM  : ん〜と、知覚判定。目標11で。
連城 : ここでエフェクト使うのは不自然だろうから・・・く、素振りで(ころころ)失敗ですね・・7
GM  : 出ませんね。では、香織はキッチンの方に一旦下がります。
連城 : 「いえ、お構いなく」
GM  : シーン切りますね。

GM  : 最後は、瞬君です
GM  : シーン3
GM  : 登場願います
速瀬 : (ころころ)35
GM  : 君は、急な連絡を受けて、病院に来てます。
GM  : クラスメイトの・・・(汗)
速瀬 : 名前ですか…
GM  : うい(汗)
jyf  : ん〜敦也とか(超適当)
連城 : じゃあ敦也君で(笑)
速瀬 : 性別は?
速瀬 : ほいほい
GM  : では、真辺 淳也君としよう(笑)
GM  : 彼が、最近騒がれている、爆弾魔の事件に巻きこまれ、意識不明との事です。
GM  : たまたま、連絡が取れたのが瞬君だったのでしょう(適当)
速瀬 : 「やれやれ、また裏があるんじゃないだろうな…」
GM  : 病室に寝かされた彼のそばに居ると、突然部屋に飛びこんで来る人が居ます。
速瀬 : 「ん?」
GM  : 彼のお兄さんですね。1度か2度は会ってます。男は覚えて無いとか言わなければ、覚えていてOKです(爆)
速瀬 : 「あ、えっと…」
GM  : おにーさん(まて)「淳也!」
連城 : 名前は……(笑)
GM  : 直也にしよう。弟と近くして(笑)
連城 : 問題なし。(笑)
GM  : 直也「え〜と、君は・・・確か淳也の友達・・・だったかな?」>瞬
速瀬 : 「えぇ、そうです」
GM  : 直也「駆けつけてくれたんだね。有難う。」
GM  : 直也「それで、淳也はどんな様子なんだい?」
速瀬 : 意識ないんだっけ?
GM  : うい
速瀬 : 「見てのとおり…としか」
GM  : 直也「…そ、そうか…」淳也の傍らに来て
GM  : 直也「君に聞いても、分からないよね。ごめん。詳しい事は医者に聞いて来るよ。」
速瀬 : 「はい、すみませんお力になれず…」
GM  : シーン切りましょう。

GM  : ミドルに入ります。って、なんか情報とか無さ過ぎで進んでますが(汗)
GM  : シーン4 シーンPC仁科。
GM  : 登場願います。
仁科 : (ころころ)34です
GM  : では、現場です。
GM  : 工場跡地です。ってか、ちょっと前までは工場でした。(爆)
GM  : 壁などが吹き飛ばされていたりしてます。なんか、手当たり次第と言う感じ。
仁科 : 麗ちゃんがやったんじゃないよね?(^^;
GM  : 身に覚えが?(笑)
仁科 : 無いです(笑)<見に覚え
GM  : 因みに、エージェントさんも来てます。
GM  : 名前は・・・(又かよ)
仁科 : 播磨篤にしよう(爆)<名前
GM  : 良いのか?それ(笑)
仁科 : 止めましょう。ラブラブになる〜(笑)
GM  : では、白神 竜馬と、しておきます。(てきと〜)
仁科 : うい
連城 : 愛称はたっちゃんかな。(脱線すんなよ)
GM  : たっちゃん「ひどいもんだな・・・」
GM  : なんか変だぞ(爆)
仁科 : 「解体の費用が浮いたじゃない(^^」
GM  : 白神「そう言う問題か?(苦笑)」
GM  : 白神「これでもう、7件目だな。」
仁科 : 「早いとこ見つけないとね。解体業者が困るし」(笑)
GM  : 白神「とにかく、何時何処に現れるか分からん。今回は目撃者が生きているようだから、情報がつかめると良いんだが・・・」
仁科 : 「あら、目撃者いるの?」
GM  : 白神「あぁ、しかし話によると、意識不明らしいんだ。」
仁科 : 「だったらさっさと回復させて、聞き出せば?」
GM  : そうか!出来るんじゃん(爆)
仁科 : できるんですよ〜(笑)
連城 : ソラリスが居ますな。(笑)
GM  : 白神「そうだな。確か・・・真辺 淳也とかいったな。○×△病院に担ぎ込まれたはずだ。行ってくれるか?」
仁科 : 「りょうか〜い(^^」
GM  : 白神「ただし、いきなり全快させるなよ。後始末が面倒だ。」有る意味ひでぇ
仁科 : 「だったら覚醒させちゃう?」ひで〜(笑)
連城 : この二人は……。(笑)
GM  : 白神「臨機応変に頼む。」
仁科 : 「おっけ〜」
GM  : では、シーンエンド。

GM  : では、シーン5です。
GM  : 連城 聖 登場願います
連城 : (ころころ)43です。
GM  : うい
GM  : では、香織がお茶を入れて、戻ってきました。
GM  : 香織「新茶が入ったのよ(笑顔)」やはり何処か無理があるようです。
GM  : 季節・・・おかしいかな?(笑)<新茶
連城 : 「あ。わざわざありがとうございます。……で、ええと。……どうなさったんですか?」茶を啜りつつ
GM  : 香織「実はねぇ。直也君・・・あ、ごめんなさい。私の彼なんだけど。最近様子が変なの。」
連城 : 「(ふむ)恋人さんが……ですか。うーん……変とは、具体的にどういう感じなんです?」
GM  : あぁ、そうそう。これは時間的に他の2人より少し後の話って事で。
GM  : 段取り悪くて申し訳無い(汗)
連城 : いえいえ、わかりました。<少し後
GM  : 香織「なにか言いたそうにしてるのよ。」
GM  : 香織「それが・・・もしかしたら、別れ話じゃないかって・・・」
連城 : 「逆にプロポーズとか。……冷たくなったり、とか言うことは無いんでしょう?気のしすぎですよ、きっと。(苦笑)」あくまでポジティブに。
GM  : 香織「でも・・・女の人と一緒に居る所を見たって、友達から聞いて。」
GM  : 香織「気にし過ぎなのかなぁ・・・」
連城 : 「その女友達ってことも考えられますよ。香織さんだって男友達が居ないわけでもないでしょうし。……大丈夫です、香織さんみたいな美人振る男居るわけ無いですから(にっこり)」
GM  : 香織「そ、そうかな。(笑顔)」でもやっぱり、無理してるっぽい。
GM  : 香織「うん、ありがと。なんか少し楽になれたみたい。」
連城 : 「(うーん……ここで彼氏さんの素行調査、とかしたら更にお節介だし……)」
GM  : 香織「わざわざ来てくれて、ほんとにありがとね。」
連城 : 「……いえ。力になれて良かったです。元気出してくださいね。(にっこり)」
GM  : シーン切りましょうか?
連城 : あ、GMがよろしいのでしたら切っちゃってください
GM  : うい、では

GM  : シーン6 シーンPC 速瀬 瞬
GM  : 登場願います
速瀬 : (ころころ)40っと
GM  : では病室です。直也は医者に話を聞きに、出て行きました。
GM  : って、話が止まってしまうじゃん(愚)
速瀬 : 「どうしたもんかな」
速瀬 : 「僕が居ても意識が戻る訳でもなく…」
GM  : 淳也は包帯でぐるぐる巻きです。
GM  : ・・・しばらくして、直也が戻ります。
速瀬 : 様子見
GM  : 直也「どうも当分の間は静養して無いといけないらしい。意識は無いけど、命に別状は無いって。」
速瀬 : 「そ、そうですか…意識、戻ると良いですね」
GM  : 直也「あぁ、そうだね。」
GM  : 直也「突然こんな事になるなんて・・・」
GM  : 直也はちょっと考え込んでる感じです。
速瀬 : 邪魔せず見守り
GM  : 直也「今日は本当にありがと。又、来てくれるかな?意識が戻ったら連絡するよ。」
速瀬 : 「えぇ、もちろんです」
GM  : シーン・・・きりまふ?
速瀬 : ですねぇ…

GM  : では、
GM  : シーン7 仁科 麗
GM  : 登場願います
仁科 : (ころころ)37です
GM  : では、病院にやってきました。
GM  : 行動はお任せします。取り合えずロビーかな?
GM  : ロビーって有るよね?病院(汗)
仁科 : 普通あると思う(笑)
GM  : ではそんな感じで(どんなだよ)
仁科 : 「真辺 淳也の病室はどこですか〜?」まず部屋を確認しましょう
GM  : 看護婦「親戚の方ですか?」名前は要らんよね
仁科 : 「ええ、お見舞いに来たんです」いりません(笑)<名前
GM  : 普通は、ご家族だよな。(汗) ご家族は確認済みらしい(つじつま合わせ)
GM  : 看護婦「お友達かしら?病室は・・・・・・・よ。もしかして彼女?」
仁科 : 「ただの友達です・・・」
GM  : 看護婦「あらそう?まだ意識不明なんだけど。面会は出来るわ。行ってあげて。」(意味ありげに微笑み)
仁科 : 「はい、では・・・」病室へゴー
GM  : では・・・病室はシーンを変えますか。
仁科 : うい

GM  : シーン8 シーンPC・・・仁科っぽいけど、瞬君
GM  : 瞬君&麗ちゃん(久しい呼び方だ)登場願います。
速瀬 : (ころころ)49
仁科 : (ころころ)41です
GM  : 先のシーン6の直後かな。
仁科 : うい、では病室ですね。だれかいるかな?
GM  : 速瀬「えぇ、もちろんです」って所あたり。
GM  : 居るようです。
速瀬 : 「ん?」
GM  : 隠れてやり過ごすのも良し、そのまま入っていくも良し
仁科 : そのまま入りましょう
仁科 : 「あら?」
速瀬 : 「見舞いか、殊勝だな」裏があるんだろうなぁ…と思いつつ
GM  : 直也「おや?また友達かな?来てくれて有難う。」
GM  : 直也「淳也の兄の直也です。」
仁科 : 「どうも、始めまして。仁科麗です」ペコリ
GM  : 直也「まだ意識は無いらしいんだけど。話しかけてやってください。」
GM  : 直也「あ、そうだ。ちょっと、淳也を見ててくれるかな二人とも。」
仁科 : 「はあ・・・淳也君、早く良くなってね」<癒しの水>を使いましょう
GM  : 直也「ちょっと、席を外すから、すぐに戻るよ。」
仁科 : 「ええ」
GM  : では、判定を
仁科 : (ころころ)23ですね。
GM  : 発動したら、エキストラなので、回復度合いは調整してくれて良いです。
仁科 : 侵食率42になります
速瀬 : 「お前…無茶すんなよ…」
仁科 : 3d10だから、2d10ほど回復しましょう(ころころ)3ポイント(笑)
仁科 : 「別に直るんだからいいじゃん」
GM  : って、意識不明はヨモツの方じゃないとダメなのかな?まぁいいか(笑)
GM  : では、淳也君は目を覚まします。
GM  : 淳也「・・・あれ・・・ここ・・は・・?」
仁科 : 「気が付いた? 話を聞きたいんだけど」
速瀬 : 「僕は、帰って良いか?」
GM  : 淳也「体が・・・動かない・・・」ぐるぐる魔器の魔力だろうか(違っ!)
GM  : 淳也「・・・はなし?」>仁科
仁科 : 「いてもいいよ。気になるでしょ?」>はやせ
仁科 : 「うん、あなたがどうしてこんな怪我したのか、教えて欲しいの」
速瀬 : 「厄介ごとになる気がする…」
GM  : 淳也「・・・どうして・・・あっ! ・・・・・確か、道を歩いていたら、いきなり爆発に巻きこまれて・・・」
GM  : 淳也「・・・良く・・・覚えて・・無い・・・。でも、どうしてそんな事を?」
仁科 : 「そのとき、誰か他に居なかった?」
仁科 : 「重要な事なのよ。」
GM  : 淳也「重要・・・そうだな。・・・そう、誰かいた。・・・・笑っていた・・・様に見えた・・・」
仁科 : 「どんな奴だったか、覚えてる?」
GM  : 淳也「爆発の後で・・・平気だったのかな?・・・彼は・・」
GM  : 淳也「男の人・・・背丈は・・ちょっと分からない。髪が短くて・・・・・・・」外見的特徴を聞き出したとしましょう。
仁科 : 「そう、どうもありがとう」思い当たる所はあるかな?<外見
GM  : では、情報:UGで、目標は8
GM  : ちょっと高いかな?
仁科 : むう、情報に役立つエフェクトが無い(;;(ころころ)10です
GM  : そうなのか(笑)
GM  : でも成功ね(笑)
仁科 : 実は弱点?(笑)
GM  : 昔、UGの危険人物リストに載っていた男の様です。
GM  : 名前は・・・・(をひ)
GM  : 纐纈 隆でいいか。
仁科 : うい
仁科 : なんて読むんだ?(笑)
GM  : エンジェルハィロゥ・サラマンダで、・・・(汗)
GM  : 「こうけつ」です<纐纈
仁科 : うい、ロイスにしていい?
GM  : 良いです。
GM  : ってか、シナリオロイス配って無いし(笑)
仁科 : □好奇心 ■脅威で
GM  : りょか
仁科 : 「傷に触るから、もう寝なさい」>淳也
仁科 : ≪忘却の彼方≫使って退場しますが、何かある?>早瀬
速瀬 : 退散する
GM  : 火炎による攻撃を得意としていました。衝動は破壊。飲みこまれそうになっていたので、リストに上がっていたのでしょう。<纐纈
GM  : う〜む、このシーン。やはり仁科をシーンPCにすべきだったか。(汗)
仁科 : 侵食率は43へ。これでダレも覚えてないはずだ(笑)
GM  : では、シーンエンドです。

GM  : シーン9
GM  : 連城 聖 登場願います。
連城 : 登場。(ころころ)47です。
GM  : うい、どうしましょう(待て)
GM  : え〜と、
連城 : 時間の方はどうなってるんですか?<先ほどは少しずれてた
GM  : そうですね。病院の方は一段落したかもしれないので、合わせてしまいましょう
連城 : 了解。……えーと……(悩)
GM  : 適当に街をふらついて居ると、公園に人影が見えます。香織と直也ですね。
GM  : ベンチに腰を下ろして、話して・・・あまり弾んで無い様です(爆)
連城 : はた、と足を止めて「あ。香織さん……横に居るのは、例の恋人か?」ちょっと隠れながら……近所のおばさんっぽく邪魔しないように(見つからないように)寄って行って見る(笑)
GM  : 
では・・・隠密?(笑)
連城 : 隠密判定?(笑)
GM  : 目標は5ぐらいがいいか。面白そうだから(待て)
GM  : 判定どぞ
連城 : #3D10 感覚3のみで回します。(笑)
  ダイス : 連城→3d10 = (2,1,3) = 6
GM  : 因みに登場は自由です。>ALL
仁科 : うい
連城 : 「……あ。」隠れよーとして躓いて思いっきり手にもっていた缶を取り落とす。(笑)<カンッ
GM  : って、見つかってるし(笑)
連城 : なんでかなー。盗み聞きしようと思ったのに(待て)
GM  : 直也「…?」
GM  : 香織「(振り向いて)あら?こんにちは」>聖
GM  : 直也「知り合い?」>香織
GM  : 香織「うん」
連城 : 「……こんにちは。偶然ですね。恋人さんとご一緒で、お邪魔してしまいましたか?」缶ジュースを拾いながら笑顔で誤魔化す>香織さん
GM  : 2人は少しほっとした感じです。
GM  : 香織「う〜んお邪魔かな?(笑顔)」>聖
GM  : 直也「おいおい・・・」
GM  : 直也「こちらこそ、こんにちは。香織の彼氏させてもらってます。真辺です。」>聖
連城 : 「どもっとも(苦笑)。……あ、初めまして。香織さんの知り合いの、連城聖と言います。(にこり)」
GM  : どんな知り合いか不明だが(爆)
連城 : 見つかって邪魔って言われた以上は去るしかないか・・?(笑)
GM  : 香織「あぁ、冗談だから、去らないで(笑)」(かってに行動きめんな)
連城 : 「はいはい。……で、デートの最中だったんですか?」とか聞いてみよう
GM  : 直也「そうだね。そんな感じ。」
GM  : 香織「今ね、彼の弟さんが入院したって話をしてたの」どうやら話が詰まって、困っていたらしい。
GM  : 振っても、困るような事を振って来る(爆)
連城 : 「入院ですか……大変ですねぇ。骨折とかでもしたんですか?」
GM  : 直也「いや、最近騒いでいる、爆弾魔。しってるだろう?」
連城 : 「……ええ、聞いたことが有りますね」
GM  : 香織「なんだかその爆発に巻きこまれたらしいのよ。お気の毒に。」
仁科 : 登場します(ころころ)52か(;;
GM  : うい<登場
仁科 : 病院帰りにとことこ歩いてきましょう
GM  : 直也は《忘却の彼方》食らって無いな(笑)
仁科 : ないね(笑)
連城 : 「そうなんですか……」ってその気の毒な真辺という苗字のクラスメイトはこっち知らないわけですよね?
仁科 : 「あれ、聖じゃん。何してるの?」
GM  : えと、しってるか?知ってるかも。瞬君の友達だし(爆)
GM  : ってことは仁科も知ってるのか!?(汗)
連城 : かも。どうなんでしょう。(笑)
仁科 : どうなんでしょうね〜?(笑)
GM  : んと、クラスは違うってことにすれば、つじつま合うか(笑)
GM  : 知りたければしっててもOK
連城 : 了解<知りたければ・真辺弟クラス違う
仁科 : うい、では知ってるということで
速瀬 : あの
GM  : うい?
速瀬 : 聖と速瀬と仁科はクラスメイトだよね?
GM  : ですね
連城 : 全員2-Bかな
GM  : UGがクラス変えない限り(笑)
仁科 : ですね。
GM  : 淳也が他のクラスで、でも、瞬君の友達と。
速瀬 : あぁなるほど
仁科 : 「あ、どうも・・・」>直也に挨拶っと
GM  : 無理あるかな?友達の友達的繋がりで言いと思う
連城 : 「おや、仁科?(きょとん)」
GM  : 直也「あぁ、君は・・・その節はどうも」>仁科
連城 : 「そういえば……瞬の友達に、真辺って言う同じ名前が居たような……偶然かな」呟く
連城 : 「様態のほうは大丈夫なんですか?弟さん」
仁科 : 「そういえば、目を覚ましたみたいですよ。弟さん」
GM  : 直也「なんとか意識を取り戻したみたいでね。命に別状は無いらしいよ。」>聖
GM  : っと、
GM  : 病院の件から、一日ぐらい経って居ると言う感じでよろしくです(汗)
連城 : 「そうですか、それは良かったですね。……にしても爆弾魔なんて何考えてるんだか(溜息)」了解
GM  : ちょいと長くなった様ですので、一度きりまふ(汗)

GM  : シーン10 速瀬 瞬君
GM  : 登場願います
速瀬 : (ころころ)56
GM  : 夕方です。
GM  : 夕暮れの川原の道を何故か歩いて居ると(をひ)
GM  : 直也さんが土手に越しかけて溜息ついてます。
GM  : 手に何か持っている模様。
GM  : しげしげ、眺めてます。そして又溜息。
速瀬 : 「・・・どうかしたんですか?」
GM  : 直也「あ、・・・速瀬君だっけ?。恥ずかしい所を見られちゃったかなぁ。」
GM  : 手に持っているのは、指輪の入れ物の様です。
GM  : 直也「なかなか、・・・・言い出せない物だな。プロポーズって。(苦笑)」
GM  : 直也「弟の事があって、何言ってるって思うかもしれないけど。」
速瀬 : 「ははぁ…思い切りが大切ですよ、きっと」
GM  : 直也「弟のことがあったからこそ、人生何時何が起こる河から無いと思ってね。」
GM  : 起こる河から無い→起こるかわからない
GM  : 直也「思い切りか・・・君は・・・まだ無いよね。こんな経験は(苦笑)」
速瀬 : 「まぁ…色々とありますけど…」
GM  : 直也「最近彼女の様子がちょっと変でね。断られたらどうし様かと思うと・・・なかなかね(苦笑)」
GM  : 直也「あるんだ・・・(笑)」
速瀬 : 「その時はその時ですよ、断られたらどうしようなんて考えてたらその先進めませんよ」
GM  : 直也「そうかもしれない・・・」
GM  : 直也「一度きりしか無い人生か。当たって砕けろも良いかもしれないね。」
速瀬 : 「そうですよ」
GM  : 直也「踏ん切りついたよ。今度彼女に会ったら、切り出してみる。淳也の退院祝いと、俺の婚約祝いを一緒にしてやる(笑)」
速瀬 : 「頑張ってください」
GM  : シーンきりますね。
速瀬 : うい

GM  : で、お次は・・・
GM  : シナリオ都合で連城です。(笑)
GM  : が、
GM  : クライマックス近いので、この辺で適当にタイミング見て、みんな出てきてください。(をひ)
連城 : はいなっと。(笑)
GM  : では、改めて、連城 聖 登場願います。
連城 : (ころころ)50になりました。
GM  : 何となく流れで、その場が解散になった、公園の一角
GM  : (をひって感じですが)
GM  : 香織と2人聖は残ってます。
連城 : 「爆弾魔……か。注意しないとな……」
GM  : 香織「この前ね。・・・言ってなかった事があるの。」
連城 : 「あの人、いい人そうでしたね。……何ですか?」
GM  : 香織「今日も彼に言えなかった・・・うん、いい人なのよ、本当に。(笑)」
連城 : 「他に女が出来たって嘘ですよ、きっと。とても香織さんを大事そうにしてましたから……それで、何を言おうと?」
GM  : 香織「実はね。・・・私・・・お腹に・・・」
連城 : 「え…………お、おめでとうございますっ!そうなんですか!?」がっしと手を握って。(笑)
GM  : 香織「あ、ありがと」
GM  : 香織「彼になんて言えば言いんだろ。喜んでくれたら良いんだけど・・・・振られちゃったらどうしよう。」
GM  : 香織「もう、どうして良いのか・・・ゴメンね。こんな事言われても困っちゃうよね。」
GM  : なんて出にくいシーンだ。出てくれってのが無理じゃないか!(愚)
連城 : 「そんなことありませんって。不安になるのは解ります。けど、おかあさんになるんですよ?……きっとあの優しそうな人なら、笑顔で受け入れてくれますよ」
連城 : 気にしないことです。(笑)
GM  : 香織「そ、そうかなぁ・・・そうだと良いけど・・・」
連城 : 「大丈夫ですって。式には呼んでくださいね」にぎった手をぶんぶん(笑)
GM  : 香織「え?あ、う、うん」勢いに載せられ(笑)
連城 : 「それに、言わないってわけにも行かないでしょう。……きっと、いい返事が返って来ますよ。暗いことばっかり考えてたら切り無いです」
GM  : 香織「で、でも・・・どうやって切り出そうかしら・・・」
GM  : 香織「う、うん・・・そう・・・なんだけどね。万一があると・・・私シングルマザーって事になるんだよね。」
連城 : 「……向こうからプロポーズでもしてくれれば、タイミングは会うんですけどね……(うーん)」(笑)<切り出し
連城 : 「マイナス思考は母体に悪いですよ。そんなこと、考えちゃダメです」
GM  : 香織「心配・・・してくれてありがとう」
GM  : 香織「なんか、勇気付けられてばっかりだね。(微笑み)」
連城 : 「……真鍋さんとあかちゃんと、幸せな家庭を築いてもらうためですから(にっこり)」
連城 : 「(そう、私みたいなことにはなら無いように──。)」
GM  : 香織「うん、ちょっと元気でた。」
連城 : 「良かったです。頑張ってくださいね(にこっ)」
GM  : 誰も出ないのか・・・それも良いかも(意味深)
GM  : 香織「じゃぁ、全は急げ。彼のところに行ってみるわ。」
速瀬 : 同じ頃兄に会ってる速瀬は微妙…
連城 : 「はい、気をつけてくださいねー」
GM  : あぁ、そか。時間は完全一致じゃなくて良いです。まぁ、もう切りますが(笑)
速瀬 : うい
連城 : 了解。それにしても……不幸になりそうだなぁこのカップル(コラ)
GM  : 公園の入口(この場合出口か?)に向かって香織は去って行きます。
連城 : ……あ。彼女にロイスとっていいですか?
GM  : 良いですよ
連城 : はい。では「■憧憬/□不安」で以上です。
GM  : うい
GM  : シーンエンド

GM  : クライマックスになります(をひ)
仁科 : マジ?
GM  : マジ(笑)
連城 : あーじゃあ、気合入れて行きますか(笑)
GM  : シーンPCは仁科です。
GM  : 瞬君がちょっとシーン少なかったかな?
仁科 : (ころころ)58です
GM  : 因みに先のシーンの直後ですので、聖も登場願います。
速瀬 : (ころころ)その割には66
速瀬 : あぁ、思わず振ってしまった
連城 : (ころころ)59。
GM  : 出るのはOKです。途中からってのも考えたんだけど(笑)>瞬
仁科 : さて、どうなる? ハリ〜ハリ〜ハリ〜!
速瀬 : 状況見て出ます
GM  : 仁科はしばらく周辺の調査ってか、ぶらついていて、再び公園に舞い戻りました。聖の辺りです。
仁科 : 公園にいるのは聖だけ?
GM  : 瞬君も聖見つけて、声えかけた感じで良いですよ
GM  : 居るのは
GM  : 聖と、香織はもう、出入り口(70mぐらい先)にいってます
GM  : 瞬君は・・・いる?(笑)
仁科 : そこは登場を強制してもいいのでは?
GM  : では、強制しましょう(爆)
速瀬 : いようか
仁科 : 「あら聖、元気してる〜?」
連城 : 「……なんだ麗。戻ってきたのか……おや、瞬もか」
速瀬 : 「何やってんだ、こんなとこで」
仁科 : 「あ、女難王じゃん(^^」
速瀬 : 「魔王に言われたかない」
仁科 : 「なんですって〜(--」
連城 : 「いや、ちょっとなー(心なしか楽しげ)」
連城 : 「不毛の無い言い争いはやめんか」(笑)
連城 : (不毛な言い争い、か)<訂正
GM  : 夕日の中を、立ち去って行く香織が振り向いて、遠くから手を振ってきます。夕焼けに赤く染まった景色の中で、新たな希望を胸に・・・
速瀬 : 「何か楽しい事でもあったのか?」
仁科 : 「そうね、なんか楽しそうな顔してる。」
連城 : 見返して、香織さんに手を振りながら「……うん♪香織さん、赤ちゃん出来たんだって」にっこり
仁科 : 「へ〜、ついに聖も父親か〜(^^」(爆)
速瀬 : 「母親は誰だろな…」
GM  : 裏の話が・・・(笑)
連城 : 「わ・た・し・は、女だっ(むっ)」(笑)
GM  : そして、辺りは、眩い光に包まれる・・・目も眩むほどの爆光に・・・・・・・
速瀬 : 「解ってる解ってる」
仁科 : 「え〜、そうだったんだ〜、知らなかった、きゃ!」
連城 : 「だから、幸せになって欲しいなって────っ!!」
GM  : 香織さんが突然の爆発で吹き飛びます。(をひ)
速瀬 : 「おいおい…」
GM  : この辺にも余波が来ます(笑)
仁科 : 「あ、あれはもうダメね」(冷静)
GM  : ダメージは無しにしておきますね。
連城 : 「く……かっ、香織さん!?」悲鳴あげつつ、猛ダッシュで駆けつけます。余波なんて気にしてられません(笑)
GM  : で、出入り口のすぐそばの茂み(だった)場所に人の姿が。
仁科 : 「一体何が?」あたりを見回して状況を確認します
GM  : 仁科しか分からないけど、件の人物です。
仁科 : うい
仁科 : 「そこ!」レーザー攻撃〜
連城 : 「………」香織さんはぱっと見どうです?
GM  : 隆「う〜ひゃひゃひゃひゃ・・・吹き飛べ!みんな吹き飛べぇ〜!」
GM  : んと、近づくのはちと待ってね。
連城 : 「お前………お前、か……!」了解。立ち止まって、男をきっと睨みつけます。
GM  : 吹き飛ばされて、転がってる様に見える。よくは見えないかな?
仁科 : 演出にしといてね<レーザー
GM  : 隆「おぉっと!」レーザーはじきます(コレも演出)
仁科 : 「はじかれた! 結構やるわね」
GM  : 隆「まだ生きてる奴が居るのか。いるのかぁぁぁ〜!!」
速瀬 : 「嫌な奴だ…」
連城 : 「なんて、事を……………許さない。絶対に……っ!」
GM  : 隆「許さんぞ。ぜ〜ったい許さん!。みんな・・・みんなふきとぶんだぁぁ〜」
GM  : で、戦闘に入りましょう
仁科 : 「それは無理よ。その前にあなたが死ぬから」
GM  : 立ち位置は、隆<−65m−>聖<−5m−>仁科、瞬かな。
連城 : 「──そこをどけ。邪魔だ!」炎を呼び出す、って所でイニシアティブ12
仁科 : イニシアティブ20です
速瀬 : 10〜
GM  : こっちは12だな
仁科 : では仁科からですね
GM  : 感覚は6だから聖より先
連城 : 了解。って・・感覚6で精神は0?(笑)<12
GM  : 麗、隆、聖、瞬の順です
GM  : あ、あれ?
GM  : 精神5だ(汗)計算ミスだ(爆)
GM  : でも、順番変わらず。
仁科 : とりあえずいきます
仁科 : 光の弓+全知の欠片+(マイナーで主の恩恵)+ピンポイントレーザー+リフレクトレーザー ダイス+2 回避-2d
仁科 : #12d10 侵食率は69
  ダイス : 仁科→12d10 = (7,10,4,10,7,4,9,3,6,1,8,9) = 78
  ダイス : 仁科→5d10 = (6,9,6,3,5) = 29
  ダイス : 仁科→1d10 = (5) = 5
仁科 : 29です
仁科 : 「喰らいなさい!」
GM  : #11d10+5〈神の眼:3〉+〈全知の欠片:2〉
  ダイス : GM →11d10+5 = (9,1,1,9,3,4,5,7,6,1,5)+5 = 56
  ダイス : GM →2d10 = (10,10) = 20
  ダイス : GM →2d10 = (8,6) = 14
  ダイス : GM →1d10 = (5) = 5
GM  : 35らしい(汗)
GM  : 避けました
GM  : 次は、こちらですね。
仁科 : どうぞ
仁科 : 「ふん、少しはやるわね」
GM  : マイナで〈主の恩恵:3〉
GM  : #16d10+3〈スターダスト・レイン:3〉+〈焦熱の弾丸:2〉+〈ピンポイント・レーザー:2〉+〈炎の理:2〉+〈全知の欠片:2〉 Cr:8 ダメージ+1
  ダイス : GM →16d10+3 = (9,8,8,7,2,10,2,3,6,10,5,9,9,7,1,10)+3 = 109
  ダイス : GM →8d10 = (10,5,5,10,4,4,10,1) = 49
  ダイス : GM →3d10 = (3,3,2) = 8
GM  : 26です。
GM  : 全員回避をどぞ。
連城 : 不燃体宣言。(ああ、これを使える日が来るとは・・・)
連城 : って、香織さん死ぬやん・・
GM  : 既に死んでるから気にするな(ひどっ!)
速瀬 : 連城ちゃんカバー…
連城 : 65メートル以上離れてる人間をカバーできるかー!?(笑)
連城 : #12D10 回避+かげろう+炎神の怒り+不燃体+ブレインコントロール 侵食率61
  ダイス : 連城→12d10 = (1,10,10,9,7,5,9,10,6,10,1,10) = 88
  ダイス : 連城→8d10 = (7,8,10,4,5,3,7,7) = 51
  ダイス : 連城→5d10 = (4,6,2,8,8) = 28
  ダイス : 連城→2d10 = (4,5) = 9
連城 : ・・・42(笑)
仁科 : 全知の欠片+ミラーコート+御使いの声 ダイス+6
仁科 : #17d10 侵食率77
  ダイス : 仁科→17d10 = (7,10,5,1,4,5,6,10,8,6,4,1,5,9,6,6,7) = 100
  ダイス : 仁科→4d10 = (3,6,6,9) = 24
  ダイス : 仁科→1d10 = (9) = 9
仁科 : 33で回避
速瀬 : かげろう+ブレコン
速瀬 : #13d10
速瀬 : 侵蝕71
  ダイス : 速瀬→13d10 = (2,1,1,10,8,4,9,8,4,4,5,10,6) = 72
  ダイス : 速瀬→5d10 = (1,2,7,3,5) = 18
速瀬 : くらった・・・
連城 : 「……地獄の業火のコードネームを冠する私に、ちゃちな火が通用するとでも?笑わせるなよ……!」避け。(笑)
GM  : 因みに隆も回避(爆)
GM  : #17d10+15〈神の眼:3〉+〈不燃体:3〉+〈全知の欠片:2〉
  ダイス : GM →17d10+15 = (10,1,10,4,1,1,8,10,1,2,5,4,5,8,1,2,4)+15 = 92
  ダイス : GM →3d10 = (2,9,7) = 18
  ダイス : GM →1d10 = (5) = 5
連城 : ふ、不燃体3レベルか……きついなー。(戦闘員サラマンダー2人しかも二人ともピュア)
GM  : 25・・・自爆りました。
連城 : 不燃体ある以上、25+15=40でさけでは?
GM  : あ、そか。すまん
GM  : では、瞬君だけやられたと言う事で
GM  : #3d10+1 ダメージです
  ダイス : GM →3d10+1 = (2,8,10)+1 = 21
GM  : 21点
速瀬 : 1点多い…リザレクト
速瀬 : #1d10
  ダイス : 速瀬→1d10 = (5) = 5
速瀬 : HPは5
速瀬 : 侵蝕76
速瀬 : うわ、速瀬役立たず決定…
GM  : 続けます(すまんねぇ〜)
速瀬 : 「溶けるぞ全く…」
GM  : 聖の手順です。
連城 : 炎の加護、RC+炎陣+焦熱の弾丸+終末の炎+ブレインコントロール。侵食率74。
連城 : #12D10
  ダイス : 連城→12d10 = (2,2,10,2,6,4,4,10,3,2,9,7) = 61
  ダイス : 連城→4d10 = (7,4,8,4) = 23
  ダイス : 連城→2d10 = (5,3) = 8
連城 : 絶対避けられる・・・29(笑)
連城 : あ。HPは5点消費って事で。
GM  : うい
GM  : #17d10+15〈神の眼:3〉+〈不燃体:3〉+〈全知の欠片:2〉
  ダイス : GM →17d10+15 = (2,3,10,2,10,2,7,4,5,7,3,10,10,7,10,9,7)+15 = 123
  ダイス : GM →6d10 = (1,1,3,8,10,1) = 24
  ダイス : GM →2d10 = (4,6) = 10
GM  : 41(汗)
連城 : 「ちっ………避けたか」
GM  : 強過ぎたか!?(汗々)
連城 : 不燃体3は強いよ。(笑)
速瀬 : 相性が悪いのです
連城 : ええ、サラマンピュア二人ですしね。
速瀬 : ピュアサラマン二人だから
GM  : 覚悟はしていたが・・・うぅ
GM  : お次は瞬君です。
速瀬 : マイナーで氷の加護と氷剣
速瀬 : ブレコン+冷気の鎌
連城 : ……距離、70M開いてなかったですか?(笑)
速瀬 : おぉ…
GM  : ん〜と、そう、それ(笑)
速瀬 : きっぱりさっぱり忘れてた…
連城 : 白兵には辛い……
速瀬 : 歩きます…
GM  : 全力移動ならせってきできます
速瀬 : じゃぁそれで終わりかな
GM  : うい。
GM  : 2ndはどないでしょう。こちらは無しです。
連城 : 有り。
速瀬 : ないっす
GM  : 仁科はやります?<2nd
仁科 : ありだけど、ここはやりません
GM  : うい
GM  : では、聖です。
連城 : #12D10+4 RC+焦熱の弾丸+炎陣+ブレインコントロール+エネルギーマイスター 侵食率84。
  ダイス : 連城→12d10+4 = (2,9,5,5,7,1,4,2,2,9,7,1)+4 = 58
  ダイス : 連城→4d10 = (5,8,8,2) = 23
  ダイス : 連城→2d10 = (4,2) = 6
連城 : ……28(笑)
GM  : #17d10+15〈神の眼:3〉+〈不燃体:3〉+〈全知の欠片:2〉
  ダイス : GM →17d10+15 = (4,6,9,7,8,5,5,2,8,9,2,7,8,5,8,2,6)+15 = 116
  ダイス : GM →6d10 = (3,10,2,8,10,5) = 38
  ダイス : GM →3d10 = (6,1,3) = 10
GM  : また41(汗)
連城 : ふっ・・・解っていたさ。(笑)

GM  : 第2ラウンド。セットアップは無しかな。(さっき聞き忘れたけど)
仁科 : 次ラウンドセットアップで光の衣使います。侵食率79
連城 : 「炎に耐性があるのは向こうも同じか……!」
GM  : 隆「ひゃぁ〜っはぁ〜。きかねぇ〜なぁ〜ぁあ」やな奴・・・
GM  : 光の衣了解です
仁科 : 「2人はあいつの注意を引いて。私が攻撃するから」
GM  : 判定ありましたっけ?
連城 : 「……く……わかった。お前に任せる」
仁科 : 見つけるなら対抗です
仁科 : 見つけないと隠密状態からの攻撃を受けます
速瀬 : 「どうにもならんのだけどな…」
GM  : 了解。では・・・手順仁科か(笑)
連城 : 不意打ちアタックGo!!(笑)
仁科 : #13d10 組み合わせはさっきと同じ。侵食率90
  ダイス : 仁科→13d10 = (2,2,4,7,8,6,2,6,10,9,4,6,1) = 67
  ダイス : 仁科→3d10 = (9,6,6) = 21
  ダイス : 仁科→1d10 = (9) = 9
  ダイス : 仁科→1d10 = (9) = 9
  ダイス : 仁科→1d10 = (9) = 9
  ダイス : 仁科→1d10 = (5) = 5
仁科 : 59です。回避ー2 クリティカルがー1です
連城 : 死んだかな。(笑)
GM  : 恐ろしい物が脳裏をよぎった(笑)<9を連発
仁科 : たぶnまだでしょう(笑)
仁科 : 「こんどは
連城 : ダメージ次第って所か。
仁科 : ちょっと本気でいくわよ〜
GM  : #11d10+5〈神の眼:3〉+〈全知の欠片:2〉
  ダイス : GM →11d10+5 = (7,7,4,6,8,1,8,4,5,1,8)+5 = 64
  ダイス : GM →3d10 = (2,5,1) = 8
GM  : 20だ。
GM  : 食らいます
仁科 : #6d10
  ダイス : 仁科→6d10 = (9,9,10,6,5,2) = 41
仁科 : 39の装甲無視です
仁科 : 相変わらずダメージ修正低いな〜(笑)
連城 : 「さすが、ファンタズム・ライト──だな」……魔王とは言わない(笑)
GM  : まだいきてまふね。
速瀬 : 「魔王様降臨…」
仁科 : 「そこ、あとで話があるから(--」>早瀬
GM  : 隆「よ、よくも・・・よくもぉぉぉ〜!」
速瀬 : 「大活躍だな仁科」
GM  : こちらの手順ですね。
GM  : マイナで〈主の恩恵:3〉
GM  : #16d10+3〈スターダスト・レイン:3〉+〈焦熱の弾丸:2〉+〈ピンポイント・レーザー:2〉+〈炎の理:2〉+〈全知の欠片:2〉 Cr:8 ダメージ+1
  ダイス : GM →16d10+3 = (3,9,1,4,4,4,5,7,1,5,5,8,4,2,9,9)+3 = 83
  ダイス : GM →4d10 = (6,6,1,9) = 22
  ダイス : GM →1d10 = (10) = 10
  ダイス : GM →1d10 = (3) = 3
GM  : 36です。
GM  : 全員回避よろしく
連城 : #20D10 回避+かげろう+炎神の怒り+不燃体+ブレインコントロール 侵食率96 HP7
  ダイス : 連城→20d10 = (8,9,8,6,7,7,3,4,3,10,2,8,9,6,5,1,7,9,8,4) = 124
  ダイス : 連城→11d10 = (10,1,2,2,9,7,1,6,3,5,6) = 52
  ダイス : 連城→3d10 = (6,8,2) = 16
  ダイス : 連城→1d10 = (8) = 8
  ダイス : 連城→1d10 = (6) = 6
連城 : ・・・53(笑)
連城 : 「利かないと言った!」
速瀬 : かげろう+ブレコン
速瀬 : 侵蝕は86か
速瀬 : #14d10
  ダイス : 速瀬→14d10 = (8,5,8,8,4,4,8,4,7,3,4,6,6,2) = 77
  ダイス : 速瀬→5d10 = (4,10,9,5,1) = 29
  ダイス : 速瀬→2d10 = (8,4) = 12
  ダイス : 速瀬→1d10 = (5) = 5
速瀬 : 36!
GM  : 同じ時は・・・回避成功か?
連城 : ですね。DXは
仁科 : 全知の欠片+ミラーコート+御使いの声 ダイス+6 侵食率98
仁科 : #19d10
  ダイス : 仁科→19d10 = (5,2,4,4,7,3,5,8,4,4,7,10,5,1,10,8,3,1,6) = 97
  ダイス : 仁科→4d10 = (10,8,6,4) = 28
  ダイス : 仁科→2d10 = (10,6) = 16
  ダイス : 仁科→1d10 = (4) = 4
仁科 : 38で回避
GM  : うい
GM  : #17d10+15〈神の眼:3〉+〈不燃体:3〉+〈全知の欠片:2〉
  ダイス : GM →17d10+15 = (5,4,10,6,4,5,10,7,8,3,4,1,10,4,1,4,5)+15 = 106
  ダイス : GM →4d10 = (5,1,6,9) = 21
  ダイス : GM →1d10 = (4) = 4
GM  : 39になるのか。避けてるな
GM  : で、お次は聖。
連城 : 「もう、誰も殺させはしない……!」って所で香織さんタイタス化して、即使用してもいいですか?
GM  : いいですよ
連城 : #17D10 炎の加護、RC+炎陣+焦熱の弾丸+終末の炎+ブレインコントロール 侵食率107、クリット下げ、HP2消費
  ダイス : 連城→17d10 = (10,9,5,6,5,9,6,2,3,1,7,8,5,2,9,10,4) = 101
  ダイス : 連城→9d10 = (5,7,3,7,4,10,6,2,3) = 47
  ダイス : 連城→4d10 = (6,5,2,8) = 21
  ダイス : 連城→2d10 = (2,4) = 6
連城 : く……38か!
GM  : #17d10+15〈神の眼:3〉+〈不燃体:3〉+〈全知の欠片:2〉
  ダイス : GM →17d10+15 = (8,7,6,3,5,8,6,1,6,9,8,9,9,6,10,10,3)+15 = 129
  ダイス : GM →8d10 = (1,5,10,2,4,5,8,8) = 43
  ダイス : GM →3d10 = (6,3,1) = 10
連城 : ダメだ、撃沈(笑)
連城 : また41か(笑)
GM  : 41・・・なぜかこの数値(笑)
仁科 : ははは(^^;
GM  : お次、瞬君ですどうしやす。
速瀬 : どうしたものか…
連城 : 「届かないっていうのか……このっ」切ってしまえー(笑)
速瀬 : 斬ってもかわされそうだが…
速瀬 : ブレコン+冷気の鎌
連城 : やらないよりはマシです。
速瀬 : 侵蝕91と
速瀬 : あぁっと
GM  : うい
速瀬 : マイナーで氷の加護
速瀬 : #9d10
  ダイス : 速瀬→9d10 = (10,2,10,9,7,7,9,10,1) = 65
  ダイス : 速瀬→5d10 = (1,8,4,1,5) = 19
  ダイス : 速瀬→1d10 = (6) = 6
速瀬 : 31しかないな
速瀬 : 32だった
GM  : 続けます
GM  : #17d10+15〈神の眼:3〉+〈不燃体:3〉+〈全知の欠片:2〉
  ダイス : GM →17d10+15 = (4,4,5,7,6,2,2,4,1,6,9,4,4,9,4,10,5)+15 = 101
  ダイス : GM →3d10 = (5,8,3) = 16
  ダイス : GM →1d10 = (9) = 9
  ダイス : GM →1d10 = (1) = 1
GM  : 46(汗々)
GM  : 避けました・・・あ
GM  : ダイスペナ有りますよね?
連城 : それは、受けのペナルティかな
GM  : そか、んじゃなしだ。
連城 : はい。
速瀬 : 受けです
速瀬 : 「まぁ、無理だよな…」
連城 : 「簡単に諦めてもらっても困るけどな──ちっ、正直麗が頼りだ」
速瀬 : 「こればっかりは相性の問題だからな」
GM  : セカンドアクション有る人は?
連城 : セカンド宣言は、有り。
仁科 : あります。
速瀬 : なし
GM  : では、仁科からです
仁科 : 次ラウンドにかけるんで、ここは無し。隠密でなくなったし
GM  : うい、りょうかいです
GM  : では、ひじりん(笑)
連城 : とりあえず、打つだけ打っとくか……行きますっ
連城 : #18D10+4 RC+焦熱の弾丸+ブレインコントロール+エネルギーマイスター 侵食率114。
  ダイス : 連城→18d10+4 = (1,6,7,2,4,7,10,6,9,4,4,1,3,1,8,3,8,1)+4 = 89
  ダイス : 連城→7d10 = (2,9,2,8,6,8,6) = 41
  ダイス : 連城→3d10 = (9,6,6) = 21
  ダイス : 連城→1d10 = (5) = 5
連城 : 39。(ふっ)
GM  : #17d10+15〈神の眼:3〉+〈不燃体:3〉+〈全知の欠片:2〉
  ダイス : GM →17d10+15 = (2,1,4,5,7,10,4,1,8,7,9,1,3,4,6,10,3)+15 = 100
  ダイス : GM →4d10 = (3,6,7,7) = 23
GM  : とまった(笑)
GM  : 32当たりだ(笑)
仁科 : おう、命中した(^^
連城 : #4D10+2 おや。ちっ、侵食率ケチらずプラズマカノンにしておくんだったー!(叫)
  ダイス : 連城→4d10+2 = (9,4,4,7)+2 = 26
連城 : 26。
GM  : あ、落ちた
GM  : 隆「な・・・ぜ・・・ふきと・・ば・・・・な・・い・・・・・・・」ばったり
連城 : 「これで、終わりだっ……梃子摺らせてくれる……」肩で息をしながら<HP1
速瀬 : 「吹き飛ばせないからだろ…、僕は何もしてないが」
連城 : 「……香織、さん」力ない足取りでそっちに。
GM  : 戦闘終了です。意外なところで落ちやがった。綺麗だから良いか。
連城 : まさかサラマンで落ちるとは。(笑)
仁科 : 「ふん、以外に弱かったわね」
GM  : うい、香織さんは至近距離で、爆発食らったので、一たまりも無かった模様。
仁科 : あ〜、体残ってる?
GM  : 片足が吹き飛び、腹が削れてます(ひでぇ)
速瀬 : 「あまり見て気持ちの良いものじゃないし…」
連城 : 「……っ」とりあえず、亡骸に寄っていって泣きますな。
仁科 : ヨモツヘグリ効くかな?
GM  : ヨモツヘグリは・・・死亡してるので無効ですね。
GM  : 抱擁なら(ねぇ〜よ)
速瀬 : 「仁科、何をやろうとしてるのかは知らないけど、安易に生き返らせたりとか、そういう事をするなよ」
連城 : 「何にも、香織さんは悪いことしてないのにっ……幸せに、なれる、筈だったのに……」泣きながら、膝を作って所かな。
仁科 : UGNに連絡して処理してもらいます
GM  : ういうい
GM  : この当たりで切りますね。シーン。

侵食率低下
 仁科98→58、連城114→66、速瀬93→64

GM  : 他に無ければエンディングです。

GM  : では、改めて、シーン11ぐらい
GM  : 誰から行きましょうか・・・
GM  : 聖が、先のシーンの続きをするなら、そこからでもいいかな。他をしたいなら、最後がよさげ。
連城 : ではそういうことで。
GM  : 静かに横たわる。物言わぬ香織。
GM  : そこに新たな生命の息吹を宿しつつ。しかし、ともに長い眠りに落ちてしまった・・・
GM  : (あ、仁科と瞬君居ても良いですよ)
仁科 : 用が済んだら、とっくにいなかったりして(^^;
連城 : 「死んだら、もう生き返らないんだ……オーヴァードじゃ、ない、から」ぼうっと。
連城 : 「だからこその、たった一度の眩い未来だったのにっ……」
連城 : しばらく眺めた後、その場を辞しますか。
連城 : 「……死んだ事実はもう、帰らない、か。──なら、私は次のために努力しなければないから。次こそは、護って上げられるように」
連城 : 「……今度、花でも持ってきます」
GM  : では、聖が立ち去って、シーンエンド。かな?

GM  : お次は・・・
GM  : 次は、仁科でも行きますか。(瞬君のネタ考え中)
仁科 : うい
GM  : 現場を立ち去り公園を出た所で、駆けつけた白神に出会います。でいいかな?
GM  : 白神「ここか?」
仁科 : 「ええ、終わったから処理をお願い」
GM  : 白神「処理班はもう時期来る。警察や報道にも手を回しておくよ。」
GM  : 白神「ご苦労だったね。」
仁科 : 「別に、あの程度ならたいしたことはないわ」
GM  : 白神「そうか?頼もしいな。上への連絡はしておこう。」
仁科 : 「それじゃよろしくね〜」
GM  : シーンエンドでよさげ?
仁科 : いつものとおり、遊びに行こう。普通の女子高生らしく(^^;
仁科 : うい
GM  : りょか

GM  : 最後です。瞬君
GM  : 病室には嘘の様に回復した、淳也の姿が有りますが、隣の直也は浮かない感じです。
速瀬 : 「おっす、大分調子良さそうだな」
GM  : 淳也「よぅ、瞬。なんか、見舞い来てくれてたんだってな。」
GM  : 淳也「すっかり良くなったよ。って、まだ起きられないんだけどな。(苦笑)」
速瀬 : 「意識の無い時に、だけどな」
GM  : 淳也「まさかこんな事に巻きこまれるなんて、思ってもみなかったよ。良く生きていたもんだ。(笑)」
GM  : 直也「あぁ、お前が生きていてくれただけでも、ほんとうに・・・良かったよ。」
GM  : 淳也「(小声)・・・アニキ・・・なんか有ったんかな?」>瞬
速瀬 : 「さぁな、でも自分でケリをつけるだろ、でなきゃ、いつまでもあのままかもしれないが」
速瀬 : 「そんなんじゃ…駄目なんだよな。いつかは歩き出さないと…さ」

GM  : コレにて、セッション『眩い未来』終了です。

アフタープレイ/経験点 
 仁科 麗(Haruya):5/最終侵蝕率58(2)、良いロールプレイをした(1)、他のプレイヤーを助けた(1)、会場を手配した(1)
 連城 聖(giwa):4/最終侵蝕率66(2)、良いロールプレイをした(1)、リプレイを編集した(1)
 速瀬 瞬(みさか):3/最終侵蝕率64(2)、良いロールプレイをした(1)

 GM(マレア):6/(5+4+3)÷2


ダブルクロスセッション「眩い未来」
GM:マレア
END