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春はまだ来ない −Climax−
まだ、今の仕事続けるの?
侵食率 恭夜:96 水谷:87 仁科:97

GM:次は水谷の番です。

ミコト:説得よろしゅう(笑
ミコト:サラマンは破壊がお仕事(笑
giwa:うむっ(明るく肯く(をい))<サラマンはー破壊がお仕事〜
haruya:**は破壊がお仕事(**に好きなシンドロームを入れよう(笑))
ミコト:ソラリスは・・・
ミコト:入らないんじゃ?(笑
haruya:ソラリスは洗脳がお仕事(爆)
giwa:誘惑がお仕事?(待て)<ソラリス
マレア:仁科が居るじゃん(爆)<ソラリス入らない
ミコト:ピュアちゃうもん(笑
haruya:ソラリスにだってダメージエフェクトはあるんだい(笑)
ミコト:そうだっけ?(笑
giwa:あるんだこれが。(笑)
ミコト:いやしってるけど(笑

水谷:「素直にこの子の家を訊ねてみたりしないかね?」>三笠 マイナーで雷の加護を使いつつ(笑)
GM:三笠「…仕方ないな。降参だ。」両手を挙げます。
GM:銃は指に引っ掛かったままぶら下がっています
水谷:「そのまま足下に落とすんだ」>三笠

giwa:ををっっ?お兄さん降参
haruya:おし、これでロイスが死なないぞ(笑)
ミコト:あはは(w
giwa:そういえば。(笑)

GM:落としました。<銃
水谷:スコンと蹴り飛ばします
GM:了解
水谷:「お嬢ちゃん お兄ちゃんをこれ以上虐めないから、桜さんにも大人しくして貰えないかい?」>奈菜
GM:奈菜「うん、」
GM:戦闘は終了としますね
水谷:りょかい

haruya:参加5回目にして初めてだ〜(笑)
giwa:ふむ・・・・記念に固定化してみませんか?(待て)
haruya:エンディングは「祝・ロイス生還」記念パーティだな(笑)
ミコト:(笑
ミコト:いままで
ミコト:そんなに死んでたのか(笑
haruya:ロイス死亡率100%を誇っていたからね〜(笑)
極楽蜻蛉:いやぁ
極楽蜻蛉:最後に唐突に撃たれたりして(笑)
giwa:義理のある恩人から「お前のような人を殺せない暗殺者は要らない(ドンッ!)」と…(待て)
haruya:三笠「なんじゃこりゃ〜!」野良犬のような死ですか(笑)
マレア:あ〜あ、死ななかったかぁ(涙)
giwa:死にませんでしたね。良かった(笑)
haruya:あ〜あってね〜、思わず同意しそうになったじゃないか(笑)

恭夜:「(回収・・・かぁ・・大丈夫か?あの子・・・)」
恭夜:最上に連絡いれやしょう。
GM:三笠「悪いけど、その申し出は断らせてもらうよ」<この子の家に…
GM:UGNの回収班がすぐに来てくれる双です。
水谷:「やれやれ…じゃ、どうしたい?」
GM:三笠「今度事は諦めよう。仕事は終わりだ。」
水谷:「うちは幸い君みたいな境遇の子供が多くてね 怪しげな組織だがそれなりに巧くやってくれるはずだ」
恭夜:「どうする?もしかしたら記憶障害、うちの奴らが治せるかもよ?」
仁科:「まだ、今の仕事続けるの?」
GM:三笠「いろいろ義理も有るからね。続けるつもりではいる…」
仁科:「そっか・・・」
GM:三笠「まぁ、あまり刺激的なことは、今は避けたい…かなり侵食してきてるんでね。」
水谷:「へぇ 自覚はあるんだねぇ それとも誰かに教わったかい?」
恭夜:「なら尚更だ、コントロールするには、訓練いるぜ?」
GM:三笠「…今は君等に任せるよ。僕に選択権は無い…」
GM:などとやって居るとUGNの回収班が到着します。(話しの都合だから、来るのはえ〜 笑)
恭夜:「そっか。なら・・少し大人しく付いていってくれよ?また戦うのはこっちはご免だ。」
水谷:「あぁ、そっちの桜、何とか移植できない?」>回収班
GM:回収班「さ、桜…ですか?…やってみますよ。」
GM:さて、シーンを切りましょうか…
仁科:「お願いします」>回収半
水谷:「うん こっちの子に協力して貰えば何とかなると思うよ」
仁科:OKっす
水谷:りょかい
恭夜:ういー

GM:では、シーンエンド

侵食率 恭夜:96 水谷:87 仁科:97

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