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春はまだ来ない −Middle−
ちょい待ち 何だこりゃ?
侵食率 恭夜:73 水谷:65 仁科:76

GM:シーン18(長いな)
GM:シーンPC 水谷 智行

GM:登場願います
水谷:#1d10
水谷(ダイス):1d10 = (1) = 1
水谷:66…

極楽蜻蛉:平均的に上昇率が低いからなんとかなってますね(笑)>侵蝕率
マレア:ほんとに低いや(笑)
ミコト:・・・・(笑
ミコト:まぁいい感じじゃないすか?戦闘するには(笑
giwa:それは確かにありますが。(笑)
haruya:でも戦闘で思いっきり上がるから、あんまり高い状態で戦闘に入りたくないな〜(笑)

GM:えと、研究所のエントランスで待って居ると、二人がかけつけます
GM:仁科と恭夜も登場願います
水谷:「やぁ、お待ちしておりましたですよ」
恭夜:#1d10
恭夜(ダイス):1d10 = (1) = 1
恭夜:78(笑
74の間違いです。気が付かなかったけど。(笑)

giwa:皆1とか言うんじゃ?(爆)

仁科:#1d10
仁科(ダイス):1d10 = (7) = 7
仁科:83(^^;

giwa:…ちっ。(謎)<1.1.7

GM:では、情報交換は省きましょう。特に言いたくない事だけいっといてください
水谷:「…で、あんまし悠長にやってる場合じゃ無いだろうし、怪しげな所を知ってるなら案内してくれたまえ」
恭夜:「説明の前に、だ、なんでこんなところにいるんだ?」
水谷:「何で…って、こっちの事情を聞きたいわけかい?」
恭夜:「UGN絡みならこっちに連絡くるだろ?」
GM:ああ、情報が根本的に回ってないんだった。(爆)
水谷:「あぁ、全然関係ないねぇ」
恭夜:「単独すか?」
水谷:「(かくしか)…ってわけで、いたいけな少女を捜索してたらこうなった」
水谷:「ま、大体予想はついてきたわな」
仁科:「ふ〜ん」
恭夜:「写真あります?その子の」
水谷:「ほいよ」出します>写真
恭夜:見覚えあります?(笑>GM
水谷:「おにーさんは顔が確認できる距離まで寄せて貰えなかったからねぇ」
仁科:「使えないおじさん(--」(笑)
水谷:「口の悪いお嬢ちゃん 内面も言わぬが花かね」

マレア:PCが顔合わせるとすげ〜楽(笑)
ミコト:あはは(笑

GM:精神で判定して、目標は3(笑)
恭夜:#5d10
恭夜(ダイス):5d10 = (8,3,6,4,1) = 22
恭夜:成功(笑
GM:さっき逃げて行った、少女ですね
恭夜:「やっぱし同一人物っすよ、さっき逃げた子とね。」
水谷:「りょーかい」
恭夜:「こっちの命令は、回収か、殲滅です。あわせてくれますかね?」
恭夜:>水谷
水谷:「やれやれだ 良いよ なるたけ回収でね」
GM:そこに最上が現れます。

giwa:うを、最上さんや。(笑)
haruya:誰だっけ?(笑)
giwa:恭夜の上司兼ロイス(笑)
ミコト:そうそう(笑
haruya:そっか、死ぬのか(爆)
giwa:初期ロイスがそうそう殺されてたまるかい(笑)
ミコト:だなぁ(笑
haruya:そっか、初期ロイスの方がシナリオロイスより死にづらいのか(笑)
ミコト:GM次第(笑
giwa:うん。だと思うけどね。(笑)

GM:最上「おや?」
GM:最上「どうしたんだこんな所に…」
恭夜:「孝治さん、所長んとこに行って下さい、雷の原因わかりました。」
水谷:「やぁ、こんちわ」
仁科:「こんにちは〜(^^」
GM:最上「所長?どうなってるんだ?」
恭夜:「桜の木関連で狙われてるんすよ、説明は後っす。」
GM:最上「や、やぁ久しぶり。」>水谷
GM:最上「麗ちゃんも、噂はかねがね(笑)」

ミコト:麗ちゃんなんていわないで(笑
haruya:麗ちゃん様と言うのが正しい(笑)
giwa:……予想通りのツッコミだよ麗ちゃん様(笑)
haruya:お約束ですから(笑)
giwa:何!?もうお約束とまで・・・(笑)
haruya:麗ちゃん様は幻月の世界法則なのだ(笑)
giwa:…そんな法則嫌だ。(笑)
haruya:嫌だと言っても法則は絶対です(笑)
ミコト:勝手な(笑
haruya:だって麗ちゃん様だもん笑い<勝手な
giwa:だから何をしても許されると思うなー(笑)
haruya:だって神になるんだもん。神は人を殺しても罪にはならないんだよ(爆)

水谷:「何でどもってるんすか旦那 あの厚い友情を忘れたのかい?」
仁科:「噂? どんな噂か気になるな〜(^^;」
恭夜:「ってとっとと行きましょうよ(苦笑)」
GM:最上「まぁ、ともかく所長室だな。行こうか。」
恭夜:「っす。」
水谷:「あいよ」
GM:では、所長室です。
GM:所長さんは椅子に腰掛けたまま、雷食らって死んでます。
恭夜:遅かったか(汗笑
仁科:「! 遅かったわね・・・」
GM:ここは防音が良いようで、何も聞こえませんでした。(笑)
恭夜:「っぽいね、あの子は・・・?」
水谷:「ありゃりゃん 駆け込んだ方が良かったのかね」

まぁ、駆け込んでもここに行き着くまでの時間でOUTでしょうね。そう言う設計です。(笑)

GM:窓が割られていますね。ここは一階です
水谷:「…で これまでの情報から推察するに?」
恭夜:所長室の机あらします
仁科:「桜の木かな・・・」これまでの情報から
水谷:「だろうね」
GM:いろいろ出てきますな。研究に関する書類とか…
恭夜:「全員殺し終わったのか?復習、なのか?」
GM:移転契約の書類とか…
水谷:「桜の樹のオーヴァードなんて居たらメルヘンだねぇ」
恭夜:復讐
恭夜:だな(w
GM:なんか、とんでもなく怪しい紹介状とか…(爆)
恭夜:そのへんを適当に押収しましょう(笑
水谷:「ほれ、その書類見とけ」<移転書類>恭夜
恭夜:電波届いてるかな?
GM:他人任せなのね。(笑)
恭夜:UGNにどんどん横流したいけど(笑
水谷:ベントラベントラ
恭夜:サラマンピュアだし(w
仁科:何か特に目を引く物はあるかのう?
水谷:「やれやれ 若いね…」取り敢えずクサそうな書類だけ眼を通してみます
GM:書類は押収可能です。その場合最上がUGNへ回すでしょう。

giwa:押収可能(笑)

GM:知覚…してもらうかな。大した物は無いんだけど
仁科:#3d10
仁科(ダイス):3d10 = (6,1,9) = 16
仁科:9です
水谷:#3d10
水谷(ダイス):3d10 = (9,2,9) = 20
水谷:9だ(笑)
恭夜:#3d10
恭夜(ダイス):3d10 = (10,8,1) = 19
GM:目標は…成功ですかね。(笑)
恭夜:#1d10
恭夜(ダイス):1d10 = (10) = 10
GM:を〜い
恭夜:1d10
恭夜:#1d10
恭夜(ダイス):1d10 = (7) = 7
仁科:こんなところで、運を使い果たすな〜(笑)
恭夜:・・・27(笑
水谷:をや 突き抜けちゃった人が(笑)

giwa:すげぇ(笑)
giwa:<27
ミコト:馬鹿だこいつ(笑
haruya:無駄に運を使ってるよ〜(笑)

GM:大した物は無いんだよ〜(TT)
恭夜:ぼーなす捏造希望(笑
水谷:所長の隠し財産をゲット 恭夜の社会能力値が1上昇した(嘘)
恭夜:わぁい(笑

giwa:横領罪か(笑)
ミコト:ただの火事場泥棒だ(笑
極楽蜻蛉:ついでに情報:裏社会もゲット(笑)

GM:隠し金庫でも見つけたとしよう。>恭夜
GM:えと、ちょっと書類を覗きこんだ仁科が、書類に三笠の名前を見つけます。>仁科
仁科:ジト目で見てあげよう(笑)
仁科:三笠というと、あのヘボ探偵(違)
恭夜:「というわけで、調べいれるときにはそこもよろしくです、孝治さん。」
水谷:記憶喪失の方では?
水谷:>三笠
GM:そです。<三笠
GM:最上「了解(笑)」
仁科:何で三笠の名前がここにあるんだろう?
GM:水谷は…どうしよう。仁科の表情でも盗みます?<知覚判定の結果
水谷:いや、特に無いなら良いですよ
水谷:>書類に怪しいところ

ミコト:あの液状に消えた男は・・・・
ミコト:従者?
極楽蜻蛉:恐らくは

GM:あ、三笠の名前の入った書類ですが、暗殺者斡旋の書類のようです。来れで良いか。(笑)<水谷の知覚
水谷:へうい(笑)

う〜む。何故か一番良い目を出した恭夜君が、一番どうでもいい物を見つけてしまっているな。(反省)

恭夜:「めぼしい当てが無いなら・・・今移転先の桜の木にいけばちょっかいかけてくるかな、あの子。」
水谷:「ちょい待ち 何だこりゃ?」>その書類を取り上げよう(笑)
仁科:暗殺者の斡旋って、三笠が暗殺者ってこと?
恭夜:「どうしたんすか?」
水谷:「最近の研究所は暗殺の依頼なんぞ出すもんかい?」
GM:文面からはそう言うことになる。(笑)
GM:<三笠が暗殺者
仁科:「ちょっと、いきなり取らないでよ!」
水谷:「おっと、悪いね えらく若い暗殺者だな…」
恭夜:「あーそんなこと無いでしょ。」
仁科:「・・・・・」
GM:東京の方で仕事をしている。暗殺者らしいよ。
GM:文章によると、幽霊退治を依頼したらしい。
仁科:「・・・暗殺者・・・か」
水谷:「幽霊退治に暗殺者を雇う? 馬鹿かこいつは?」死体を見る(笑)
GM:最後に「貴殿の申し入れに答えられるかは、はななだ不明だが…」と記してある。
恭夜:「それだけ恐かったんでしょ、藁をも掴む重いって奴か(苦笑)」
仁科:そっから先は?<不明だが
GM:超理系人間だから、幽霊なんて信じてなかったのさ
水谷:「やれやれだ ま、その結果死んでりゃ世話ないわな」
GM:以下の者を紹介しよう。今そちら(名古屋)に行っているはずだ。と。<続き
恭夜:「孝治さん、五十嵐せんせの方は・・・どうします?多分新庄久美子が死んだ原因はこれ関係だとおもうんですが。」
仁科:そこで終り? 
GM:最上「まだ、死んだとは限らないよ。」
水谷:「なんだ、不明者が出てんの?」>最上
恭夜:「すんません、つい、ね(死体ばっかみてるとどーも・・・)」
GM:最上「どうも、捜査がしやすくなってきてるんで、じきに見つかるかもしれない」
恭夜:「俺は、所長を殺した犯人を追う、でいいんですかね?」
GM:最上「どうも、誰かがカゲで情報操作をかけてたみたいでね。今日はそれが無いんだ。なぜだろ?」
恭夜:初期の任務と・・・・ごっちゃだわから(爆
GM:最上「良いだろう。そっちはよろしく」>恭夜
水谷:「目的が達成されてその必要が無くなったか、やりたくても出来ない状態になったか」
GM:最上「昼くらいからだな…まさか…(ぶつぶつ)」
恭夜:「疑いのかかっていた五十嵐さんは?」
恭夜:昼ってーと
恭夜:綾瀬がぬけたあたりだったり・
恭夜:しますかね?
GM:最上「まぁいい。そっちのほうをよろしく頼む」
GM:します(爆)
仁科:「ねえ、こっちは何も関係無いのかな?」>暗殺者斡旋
水谷:「さてね 何か動きがあったのは間違いないだろ」
GM:最上「それは初耳だしなぁ」>暗殺者
仁科:「・・・そっか〜」
恭夜:「綾瀬・・・・・・・さん?」
GM:最上「うん、…考えたくないが。怪しくはある」
恭夜:「ったく何から手をつけていいのやら。」
恭夜:「五十嵐先生に連絡先でも聞いてみます?」
恭夜:「携帯ぐらいあるっしょ?」
GM:最上「やってみるか…取り合えず、もう向こうに戻るよ。」
恭夜:「おねがいします。」
水谷:「研究者なら電話を取れない場合が多いと思うがねぇ こっちは素直に桜の樹でも見に行きますか」
恭夜:「少女を追っていた時に、邪魔が入りました。」
恭夜:「それは、おそらく、ブラムストーカーの従者でした。」
GM:最上「ほう。記憶に留めておこう」
GM:<じゅうしゃ
恭夜:「(誰か何を描いてうごいてるんだか。)」
GM:では、シーンを切りますね。(笑)
恭夜:ういー

GM:シーンエンド

侵食率 恭夜:74 水谷:66 仁科:83

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