石川 「(ディズニー)ランド一緒に行ったんだって。矢口さんが。その時に
“ヤバイ撮られたかも?”とか言ってたんだよ」
吉澤 「矢口さんが?」
石川 「なのにまた行ってんだよ」
吉澤 「でも前にも1回行ってるの?」
石川 「行ってんの。それは多分、友達とかと大勢で行ったらしいんだけど、
夜パレードの時は、何か一緒にこうやってやってたんだって。
そしたらでっかいカメラを持ってこうやってやってる人が居て、
“ヤバイどうしよう”とか言って、それはまだ、それは多分、安倍さんが卒業する前だったんだ。だから
“なっちが卒業するまでは、そんなの何かマズイ”って言ってたの。
“あー何やってんだよ”って思って“普通行くか”って思ってたの。そしたらまた行ったらしいよ」
吉澤 「凄いね。って言うかバレバレでしょ?2人で行ったら?」
石川 「普通にバレるじゃん。だって何か行ったっていうのは、矢口さんが行ったっていうのは、
なんか自分で言ってたの。で,何か新しいアトラクション乗ったって。
でも何か“修学旅行生多くなかったですか?”とかって誰かが聞いたら
“超うざかったー”とか言ってんの。
その中に妹の友達が居たみたい。でも多分メール来るような友達だから、そんな大して仲良くない友達だと思うんだよ」
吉澤 「ってかそんな行っちゃうとさぁ」
石川 「ねー別にそんな」
吉澤 「なんで(メール送ってきた子がオトコの名前まで)知ってんの?」
石川 「知らないじゃん。ちゃんと何か名前で送られて来たんだって。
矢口さんと美貴ちゃんと、あとその男の名前で来たんだって。
だからもう完璧バレてるね。
私なんかが見て、何となく後ろ姿見て、あっ一緒に居るなとか分かるじゃん」
吉澤 「あぁ・・・」
石川 「そうじゃないんだよ」
吉澤 「名前も分かってるんだ」
石川 「分かってた」
吉澤 「うわー凄いね。さすがだね。・・・大胆だね」
石川 「・・・大胆だよね。矢口さんはさぁ」
吉澤 「自分はいいけどさぁ・・・」
石川 「うん・・・」
吉澤 「うちらはさぁ・・・」
石川 「美貴ちゃんなんか、もっと駄目じゃん。自分の置かれてる立場って言うかさぁ、
今はもうなんだろ?もう真ん中でやってる訳じゃん。
どうなんだろ?って感じ。
会社も知ってんでしょ多分。目撃情報か何かに載るでしょ、すぐ」
吉澤 「ゴミ(パパラッチとかチクるヤツ?)が多いんだけど」(聞き取り困難)
石川 「どうしてさ、(スタッフは交際の事を)言わないんだろうね?本人にね」
吉澤 「言って来ないよね?」
石川 「言って来ないでしょ。何でなんだろう?それ(交際)ぐらい大目に見てくれてるのかなぁ・・・」
吉澤 「それは無いでしょ。山茂さん(UFA専務)とか余り知らないんだよ。
山茂さんとか、そう言うの、ガンガン言って来たじゃん」
石川 「言って来たよね」
吉澤 「何で今、何も言わないんだろ?」
石川 「うん。だって( )が言ってても矢野さんとかまでには降りて来ないでしょ?多分。」
吉澤 「それはさぁ・・・」
石川 「(交際を)認めてるんだよね」
吉澤 「いや、言う人には言うし・・・」
石川 「あぁ、そっかぁ…なんなんだろうねぇ・・・(どうして矢口や藤本には注意しないのかなぁ)」
吉澤 「全然・・・」(ここより聞き取り困難)
石川 「うん・・・」
吉澤 「スタッフが・・・」
石川 「うん・・・」
吉澤 「・・・現状だよね」
石川 「それによって、どれだけこっちがプレッシャーを感じるかっていうのも分かってるはずじゃん。きっと、緒方さんも。
何でなんだろう?何で言わないんだろう?
嫌だよね何か。一緒にやってる方としては、何かそういうの聞くと嫌だよね」