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 HOME失敗する社長・成功する社長「著作権」「商標」「肖像権」の知識がなくて大変な目に遭う社長
「著作権」「商標」「肖像権」の知識がなくて
大変な目に遭う社長
  「著作権」「商標」「肖像権」の知識
最近は、気軽に「起業」が出来る環境が整ったことは素晴らしいことなのですが、その分だけ起業家の側に「慎重さ」というものが欠けてしまっている様子も見られます。

これは結構、大きな問題です。

ビジネスを行なう上では「法律」というルールと常に格闘しなければなりません。

しかし、基礎知識もまったく無く突き進むと、故意ではなくてもいつの間にか他者の権利を侵害していて後に多大な損害賠償請求を受けるなどということにもなりかねません。

アメリカなどでは、権利を侵害されている方も、あえて「すぐには文句をつけない」という恐ろしい戦術を取ったりしてきます。

しばらく「泳がされている」こともあるのです。
そして、充分に権利を侵害させた上で(?)法的手段に出てきたりします。まあ、そういう手法はどうかと思いますが、

いずれにしても起業し社長となったならばビジネスに関わる法律には敏感になっておく必要があります。


ここでは、よく相談を受ける「著作権」「商標」「肖像権」について簡単に触れておきますので、自身が関わりそうなところはより深く勉強をしておいてください。


  「著作権」 〜他人の著作物をどこまで使えるの?〜
他人の著作物を自由自在に使えたならば、どんなに簡単にビジネスを成功させられるか分かりません。
インターネットなどは特に良い「コンテンツ」があれば人を集めることが出来ますから尚のことです。

たとえば他人が書いた書籍の内容をそのままパクッて自分のサイトで公開が出来るのであれば、楽に良質のコンテンツが増やせてしまいます。
しかし、もちろんそんな事が許される筈もありません。
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なぜならそれぞれの著作物には
「著作権」というものが存在しているからです。

これは「商標」などと違い、著作者が積極的に登録などを行なわなくても、たとえば誰かが文章を書いたと同時にそこに権利が発生します。

それを無断で使用すれば、他人の財産を盗んでいるに等しいことになります。
お金のように盗まれたからといって目に見えて財産は減りませんが、そのように他人に使用されることによって現実的には財産を希薄化されてしまうのです。

ですから、著作権を侵害するという行為は結構、重大な犯罪なのです(刑事罰もありえるのです)。

最近ではネット上でメルマガ・Blogなどを使って気軽に情報発信を出来る環境が整いましたが、それだけに意図していなくても他人の文章を引用したりして著作権法違反と言われても仕方のないような事態を招いているケースも多く見受けられます(多くは本人にも自覚が無いようですが・・・)。

但し、著作権があるから他人の文章などの著作物は一切使用できないのかというと決してそうではありません。たとえば法律上、「引用」することは許されています。
しかし、ではどこまでが「引用」で、どこからは「引用」とは呼べないかという判断は自己責任で行なうしかありません。


基本的には、自分のコンテンツの中で他者の著作物を引用するのであれば、自分の文章が「メイン」であり、引用する文章は「サブ」でなければなりません。

もし、他人の文章を「メイン」と見られてしまうような状態で使っていると著作権が規定する「引用」の範囲を超えていて違法とされるかもしれません。

他人の著作物を効果的に「引用」することによって自身のコンテンツをより際立たせることも可能です。
特にネット上で何らかの「コンテンツ」を提供することが自身のビジネスモデルの一部になる方は「著作権」の基礎だけは押さえておきたいですね。自分の身を守るためにも!

  「商標」 〜大量生産した商品が販売できなくなる?〜
「商標」の専門家は弁理士さんなので個別の相談は弁理士さんにしていただきたいのですが、私も自身のサービス名を「商標登録」しておりますので先輩として簡単にアドバイスをさせていただきます。

勝負をかける商品の名前は絶対に商標登録をしておくこと!

・・・もう、これに尽きます。

「商標」の方は著作権と異なり、自分が先にその商標(商品名)を使い出したからといっても独占的に使用できる権利は自然には付与されません。

また、登録したからといってもその権利は絶対とは言えないのですが、それでも「商標登録」をしていなければ話になりません。
誰かに先に「商標登録」をされたら、まず自分は使えなくなる。あるいは、登録している権利者に使用料を払わなければならなくなります。

登録には弁理士さんへの報酬などと合わせると数十万円かかる場合もありますが、それでも勝負する商品の商標登録をしていなければ、大量生産をした後に他の人に登録されてしまったらもう販売が出来なくなるかもしれません。

尚、最近では一般的な名詞をつなぎ合わせたような「商標」は特許庁の審査がとおりづらくなっているように感じますが、審査を通すコツみたいなもの(ここには書けませんが)もありますので諦めずにトライしておきましょう。

  「肖像権」 〜有名人を勝手に利用してもいいのでしょうか?〜
上記二つと同様に「肖像権」も難しい問題です。

「肖像権」という言葉はよく耳にしますが、実は法律の条文の中に「肖像権」という言葉がある訳ではありません。憲法中の規定の解釈や、判例の中から発生した権利といえます。

これも著作権と同様に、勝手に人の名前や写真を利用できたら簡単に商売が出来てしまいます。

無断で私が「イチローグローブ」なるものを販売できたら儲かりそうです。
また、人気女優の写真を勝手に使ってカレンダーなど制作しても売れそうです。

しかし、人には勝手に自身の肖像を使われない権利。
そして、著名人であれば、その名前や写真(イラスト)に財産的価値もあると考えられます。
著作権同様、著名人の名前や肖像を勝手に使用すると、本人や代理人から「財産を希薄化された」ということで損害賠償請求を受けること必至です。


とはいえ、たとえば歴史上の人物であれば「肖像権」が無いという判断ができる場合もあります。
しかし、その場合であってもその歴史上の人物がテレビドラマ化されていて、そのドラマの中で使われている特徴的な衣装などに扮したキャラクター自体には今度は制作者の著作権が発生しています。
ですから、これもケースバイケース。

しかし、この辺の法律をきちんとクリアしていけば問題なく過去の著名人を活用してビジネスを興すことも可能かもしれませんね。


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