水のないプール

作詞:李(火卓)雄
作曲:蔡健雅

バスが曲がった時に、水のないあのプールが見えた、緑色の底
水泳シーズンがもうすぐ来るけど、あなたはいない
去年のことを覚えている?陽射しの下で光っているプールが、まるでガラスのようだった
あなたの両腕を引っ張って、平泳ぎの練習をした
わたしはあのような昔に戻りたくて、すっかり透き通った愛に浮かんで
あなたの懐にいるように
わたしは昔に戻りたくて、あなたが傍にいる素晴らしい日々に
日焼け止めクリームの香りなのか、それとも陽射しの中のあなたの吐息なのか、
わたしを夢中にさせた
初めてあなたの腕に触れたらどきどきしたわ
あの日文字当ての遊びであなたの掌に字を書いたのを覚えているかしら
あなたの名前を書いたら、あなたはなんの秘密でそんなに喜んでと聞いた
わたしはあのような昔に戻りたくて、すっかり透き通った愛に浮かんで
あなたの懐にいるように
わたしは昔に戻りたくて、あなたが傍にいる素晴らしい日々に
愛はいつも気付かないうちにゆっくり消えるのかしら
ちょうど水のないプールみたいに
もしこの話も必ず歴史になるのなら
わたしはきっとしっかり記憶するよ、かつてあった美しさを
わたしはあのような昔に戻りたくて、すっかり透き通った愛に浮かんで
あなたの懐にいるように
わたしは昔に戻りたくて、あなたが傍にいる素晴らしい日々に