第九章:巨人?何それ

徹子  :それでは今日のゲストです。平成の汚物でおなじみで
     「もー食いきれないよ in 奈良」で今年の直木賞を受賞した
     筋 盛男さんに来ていただきました。再見(サイツェン)

盛男  :こんにちFuck you

徹子  :そういえば盛男さんは大の虎党だとのことなんですが?
     
盛男  :あっよくぞそれをつついてくれましたな。まあ負けてばかりの
     球団ですからあまり大手をふっていえませんですがね。
         I love TORA---!!

徹子  :弱いっていうと失礼ですが最弱球団のどこがいいのですが?

盛男  :言ってっていいのはファンだけやぞ。
     難民にするぞこら
     まあ今回は特別やから魅力を語るとある選手への愛やね。
     いまや日本のプロ野球は悪しき力によって子供達を洗脳しようと
     している。トラ吉達はマスメディアによって操作され死に絶えそうやった
     。しかし虎党達は死に絶えてはいなかった。なぜかって?
     そこに立ち向かうべく一人の男がいたからだよ。彼の名前は和田豊。
     しかしその彼が今年とうとう引退してしまった。僕は泣いたね。
     ウォンウォン泣いたね。しかし最近になって悟ったよ
     これは来年阪神が優勝するために必要な儀式だったんじゃないか
     ってね。俺は何があろうと阪神タイガースとともにあると心に決めた
     瞬間だったね

AD   :じゃ本番いきまーす。

盛男  :いやいや殺すよ



和田の引退セレモニーにて
 昭和60年、入団1年目で先輩たちに優勝の喜びを教えていただきました。
 自分が現役のうちに、もう1度優勝したい、後輩たちに優勝の喜びを
 知ってもらいたい、ファンのみなさんに思いっきり喜んでもらいたい、
 ここ数年、その思いだけで野球をしてきました。 
 『失意泰然』この言葉をモットーに、自分に言い聞かせながら
 野球に取り組んできました。志半ばで背番号6を球団にお返しするのは
 誠に残念ですが、私の夢を後輩たちに託したいと思います。
 そしてこれから強くなっていくタイガースでこれからも後輩たちとともに
 頑張っていきたいと思います。 
 球団関係者の皆さん、そして一緒に戦ってきた監督、コーチ、選手の
 みなさん、日本一の球場で常に良いコンディションで試合をさせて
 いただいた阪神園芸のみなさん、そしていつも陰で支えてくれた
 裏方のみなさん、マスコミ関係のみなさん、そして日本一、いや世界一
 の温かい応援をいただいて、私自身、120%の力を出させていただいた
 阪神タイガースファンのみなさん、本当にありがとうございました。 
 17年間阪神タイガース一筋、現役生活をまっとうできたことを誇り
 に思います。 
 17年間本当にありがとうございました。 

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