現代社会
今日帰り道、若者が道端でたむろしていた。正直私は彼らが嫌いだ。 何か彼らに自由を感じ嫉妬しているのかもしれない。
ふと彼らを見るとブランド物を身につけていたり金に困っている風ではない。 おそらく親が買い与えているのだろう。そのときとてつもない未来の映像が私を包んだ。
2035年 ついに日本の失業率が20%を突破。円は今ではその価値はペソ並だ。 そういやまだドラえもんとサザエさんは続いている。声は全員違う。あとガンダムはゲーセンで 乗れるようになっている。 今年の注目映画は「ドラえもん23 メルトダウン(前編)」である。
そんな中日本はとても貧しい世の中になっている。
日本人の労働力、中でも技術の衰えが著しい。 安い労働力はほぼ外国人が占めており、00年代フリーター団塊世代達は働く場所を失っている。 知識労働では中国の足元にも及ばないレベルになっている。ゆとりの教育は間違ってはいなかったが そのゆとりがこの職の少ない時代に貧富の差を生んだのだ。貧富の差は略奪を生み今では犯罪率がブルックリン を超えたのだ。
貧相な発想かもしれないが俺も貧しい一員になりそうな気がする。今思うことは、将来資格でも取って老人にパソコンでも教えながら暮らしたい。(働きたくない)