第十章:都知事

益荒男 :それでは今日の対談のビッグゲストです。帝都に降臨した国粋主義
     者『太陽の季節』で第34回芥川賞受賞という政界の暴れ馬の慎○
     郎さんに来ていただきました。

石原  :こんにちわ

益荒男 :じゃひとつずつ潰してこうか?1981年弟で俳優の裕次郎氏が倒れた
     際、小笠原諸島から自衛隊機で帰京し問題になりましたが、燃料代
     いくらかわかる?160万円。「たまたま飛ぶ飛行艇があったので
     便乗した」って書いてるけどホテル税とる資格あるのお前?

石原  :あっそれねまあおれはIQが高いから乗っていいのよ。


益荒男 :ごめんやけどお前ポアするぞ。次ね「湾岸戦争で勝った勝った
     というが勝ったのは誰の金のおかげだと思っているのか」と言った
     そうですが多分お前の金じゃないのでだまれ

慎   : アメリカの議員はバカですから。日本は経済一流、政治は三流
     というんだったらアメリカは四流だからね
     
益荒男 :じゃお前は五流。重い障害のある人たちの治療にあたる病院を
     視察したあとの記者会見で「ああいう人ってのは人格あるのかね」
    「ああいう問題って安楽死なんかにつながるんじゃないかという気が
     する」って言ったの?おまえが人格あるの?

太郎  :いやいや殺すよ。三国人に軍隊出すよ。ドラスティックに出すよ。

益荒男 :帰れよ。以上インタビューでした。今回私が感じたのは彼だけじゃ
     なく差別意識とは、今日の縦型社会の中にあって、支配的な思想で
     あり、多かれ少なかれ、みなさんの意識の中に忍び込んでいる
     思想だということです。彼をひどいやつだと思った人はすでに
     マスコミの策略に落ちたステレオタイプの人間ということです。
     以上カブールからでした。

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