オランダ・ベルギー旅行記

2003年4月13日〜21日




晴天の大空を順調な飛行で一路アムステルダムへ直行便で11時間 時差は7時間です
農業国で面積は九州位 人口は1500万人 通貨はユーロ 
多種人種で言語はオランダ語と英語

高緯度の為 夜9時頃が日没で 国土の半分が海抜が0m 雨も多く日照時間が短いので
住宅の窓は大きく付けられ 人々は太陽と共に外で日光浴をしている

 麻薬  飾り窓 同性愛者の結婚も認められている 差別のない自由な国で
自転車王国に相応しい専用道路も整備されてた

運河が網の目のように張り巡らされた水の都アムステルダムが首都で
何所を見ても絵になり 長期滞在をして飽きるまで暮らしてみたいですね



楡の花が運河沿いに満開で街並を若葉色に染めていた  何所を見ても絵になり美しい! 

世界遺産に指定 風車の村 キンデルダイク
羽の位置で冠婚葬祭を村人に知らせていた
東京駅がモデルにしたアムステルダム中央駅 スーパーのチーズ売り場 
注文に応じて量り売りをする

アムステルダム ダム広場
市民の憩いの場


国立ゴッホ美術館
生誕150年記念展で賑わっていた

アムステルダムが世界に誇る交響楽団 コんセルトヘボー
外見より内装がクラッシックで王宮の中にいるような素晴らしい音響とホール


アンネフランクの家
 建物の内部で回転式本棚を見ると
歴史を生々しく感じられる





アムステルダムの街並みと繁華街の夜景
夜は9時頃まで明るく 治安も良い








建物が少し斜めに建っています
節税のため入り口を狭くしてるので上の階に
荷物を上げるとき建物にぶつからない様にです











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