| 放送期間 | 2002(H14).04.01 〜 2002.09.28 |
| 舞台 | アメリカハワイ州オワフ島、岐阜県高山市、東京都 |
| 脚本 | 田渕久美子 |
| 音楽 | 小六禮次郎 |
| 挿入歌 | 森公美子 『桜景』 |
| 語り | 大滝秀治 |
| 制作統括 | 吉川幸司 |
| 演出 | 清水一彦 |
■ 各週話 ■
第１週 「かわいい子には旅をさせよ」 （4月1日〜4月6日）
第２週 「郷に入っては郷に従え」 （4月8日〜4月13日）
第３週 「雨降って地固まる」 （4月15日〜4月20日）
第４週 「住めば都」 （4月22日〜4月27日）
第５週 「昨日の敵は今日の友」 （4月29日〜5月4日）
第６週 「人は見かけによらぬもの」 （5月6日〜5月11日）
第７週 「嘘から出たまこと」 （5月13日〜5月18日）
第８週 「縁は異なもの味なもの」 （5月20日〜5月25日）
第９週 「口と腹とはちがうもの」 （5月27日〜6月1日）
第10週 「親の心子知らず」（6月3日〜6月8日）
第11週 「嘘も方便」 （6月10日〜6月15日）
第12週 「義を見てせざるは勇なきなり」 （6月17日〜6月22日）
第13週 「とらぬ狸の皮算用」 （6月24日〜6月29日）
第14週 「案ずるより産むが易し」 （7月1日〜7月6日）
第15週 「苦は楽の種」 （7月8日〜7月13日）
第16週 「合わぬ蓋あれば合う蓋あり」 （7月15日〜7月20日）
第17週 「あちら立てればこちらが立たぬ」 （7月22日〜7月27日）
第18週 「運は天にあり」 （7月29日〜8月3日）
第19週 「明日は明日の風が吹く」 （8月5日〜8月10日）
第20週 「良薬口に苦し」 （8月12日〜8月17日）
第21週 「恋は思案のほか」（8月19日〜8月24日）
第22週 「遠くて近きは男女の仲」 （8月26日〜8月31日）
第23週 「鳴かぬ蛍が身を焦がす」 （9月2日〜9月7日）
第24週 「武士は食わねど高楊枝」 （9月9日〜9月14日）
第25週 「会うは別れの始めなり」 （9月16日〜9月21日）
第26週 「かわいい子には旅をさせよ」 （9月23日〜9月28日）
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■ 出演者 ■
● 高野志穂 （エリザベス・さくら・松下／松下さくら）
● 小澤征悦 （桂木慶介）
● 太田裕美 （松下響子）
● 寺泉憲 （アントニー・一朗・松下）
● 板倉香 （ステファニー・もも・松下）
● セイン・カミュ （ロバート・ホフマン）
● 河西健司 （沼田健一）
● 浅田美代子 （沼田筆子）
● 熊谷真実 （鮎沢みどり→沼田みどり）
● 笹野高史 （竹下徹）
● 沢田純一郎 （野口五郎）
● 鍵本景子 （花園まどか）
● 見栄晴 （守口武）
● 岩崎ひろし （矢富信吉）
● 今村恵子 （勅使河原容子）
● 此島愛子 （寮母）
● 荒木優騎 （庄司照男）
● 高村尚枝 （大庭弘子）
● 豊島稔 （遠山洋平）
● 岸本光正 （雪村哲治）
● 加藤千秋 （井上雅彦）
● 飯泉征貴 （沼田省一）
● 長澤まさみ （沼田佳奈子）
● 江成正元 （沼田大介）
● 阿部修也 （鮎沢拓也→沼田拓也）
● 諏訪汐香 （沼田さくら）
● ラモス瑠偉 （レオナルド）
● 鈴木砂羽 （夏子）
● ケント・デリカット （ベン）
● ディア・ベネディクト （アイーシャ）
● マサボ・イザベル・ナオミ （イボンヌ）
● 新井康弘 （川口良彦）
● 江守徹 （中曽根正晴）
● 内藤武敏 （曙大作）
● 津島恵子 （松下淑子）
● 大滝秀治 （ジェームス・武朗・松下）
● 小林亜星 （神山功）
● 中村メイコ （神山はま）
● 佐々木すみ江 （沼田たね）
● 奥村公延 （沼田孫作）
● 斉藤洋介 （鮎沢信也）
● 沼田曜一 （徳富静山）
● 森公美子 （松本なよ子）
● 大川栄子 （中曽根富士子）
● 樫山文枝 （桂木諌子）
● 高橋かおり （戸田真樹子）
● 真実一路 （桂木敏夫）
● 野間洋子 （桂木茂子）
● KONISHIKI （ハワイアン歌手）
● マーティ・キーナート （マイケル・ホフマン）
● 冨士眞奈美 （野本トキ）
● 石田未来 （篠崎えりか）
● 小野真弓 （女性記者）
ほか、多くの方々
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