| 放送期間 | 2007(H19).10.01 〜 2008.03.29 |
| 舞台 | 福井県小浜市、大阪府 |
| 脚本 | 藤本有紀 |
| 音楽 | 佐橋俊彦 |
| テーマ曲ピアノ演奏 | 松下奈緒 |
| 語り | 上沼恵美子 |
| 制作統括 | 遠藤理史 |
| 制作 | 高橋練 |
| 演出 | 伊勢田雅也、勝田夏子、井上剛、
菓子浩、櫻井壮一、吉田努
三鬼一希 |
■ 各週話 ■
第１週 「笑う門には福井来る」 （10月1日〜10月6日）
第２週 「身から出た鯖」 （10月8日〜10月13日）
第３週 「エビチリも積もれば山となる」 （10月15日〜10月20日）
第４週 「小さな鯉のメロディ」 （10月22日〜10月27日）
第５週 「兄弟もと暗し」 （10月29日〜11月3日）
第６週 「蛙の子は帰る」 （11月5日〜11月10日）
第７週 「意地の上にも三年」 （11月12日〜11月17日）
第８週 「袖振り合うも師匠の縁」 （11月19日〜11月24日）
第９週 「ここはどこ？ 私はだめ？」 （11月26日〜12月1日）
第10週 「瓢箪から困った」（12月3日〜12月8日）
第11週 「天災は忘れた恋にやって来る」 （12月10日〜12月15日）
第12週 「一難去ってまた一男」 （12月17日〜12月22日）
第13週 「時は鐘なり」 （12月24日〜12月28日）
第14週 「瀬戸際の花嫁」 （1月4日〜1月5日）
第15週 「出る杭は浮かれる」 （1月7日〜1月12日）
第16週 「人のふり見て我が塗り直せ」 （1月14日〜1月19日）
第17週 「子はタフガイ」 （1月21日〜1月26日）
第18週 「思えば遠くへすったもんだ」 （1月28日〜2月2日）
第19週 「地獄の沙汰もネタ次第」 （2月4日〜2月9日）
第20週 「立つ鳥あとを笑わす」 （2月11日〜2月16日）
第21週 「嘘つきは辛抱の始まり」 （2月18日〜2月23日）
第22週 「聞かぬは一生の箸」 （2月25日〜3月1日）
第23週 「終わりよければ滑ってよし」 （3月3日〜3月8日）
第24週 「蛇の道はヘビー」 （3月10日〜3月15日）
第25週 「大草若の小さな家」 （3月17日〜3月22日）
第26週 「笑う一門には福来る」 （3月24日〜3月29日）
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■ 出演者 ■
● 貫地谷しほり （和田喜代美→青木喜代美）
● 和久井映見 （和田糸子）
● 松重豊 （和田正典）
● 京本政樹 （和田小次郎）
● 青木崇高 （徒然亭草々）
● 川平慈英 （和田秀臣）
● 渡辺正行 （竹谷修）
● 原沙知絵 （緒方奈津子→和田奈津子）
● 木村祐一 （熊五郎）
● 松尾貴史 （磯七）
● キムラ緑子 （菊江）
● 茂山宗彦 （徒然亭子草若）
● 桂吉弥 （徒然亭草原）
● 加藤虎ノ介 （徒然亭四草）
● 藤吉久美子 （吉田志保）
● 佐藤めぐみ （和田清美）
● 橋本淳 （和田正平）
● 田実陽子 （咲）
● 宮嶋麻衣 （野口順子）
● 生稲晃子 （和田静）
● 友井雄亮 （和田友春→野口友春）
● 久ヶ沢徹 （野口幸助）
● 松永玲子 （野口松江）
● 米倉斉加年 （和田正太郎）
● 江波杏子 （和田小梅）
● 渡瀬恒彦 （徒然亭草若）
● 桂ヨネ吉 （万葉亭柳眉）
● 波岡一喜 （土佐屋尊建）
● 辻本祐樹 （木曽山勇助）
● 宇佐見健 （鏡英助）
● 芦屋小雁 （鏡漢五郎）
● チョップリン西野 （烏山）
● 五木ひろし （五木ひろし）
● 竜雷太 （鞍馬太郎）
● 桑島真里乃 （和田喜代美少女時代）
● 星野亜門 （和田正平少年時代）
● 伊藤千由李 （野口順子少女時代）
● 佐藤初 （和田清海少女時代）
● 小阪風真 （和田友春少年時代）
● 森田直幸 （徒然亭草々少年時代）
● 森川翔太 （徒然亭小草若幼少時代）
● 榎田貴斗 （徒然亭小草若少年時代）
● 押元奈緒子 （原田緑）
● 河合紫雲 （原田颯太幼少時代）
● 中村大輝 （原田颯太）
● 斉藤勇人 （野口春平幼少時代）
● 斉藤隼人 （野口順平幼少時代）
● 新岡澪 （野口春平少年時代）
● 新岡塁 （野口順平少年時代）
● 宇仁管真 （大沢竜一先生）
● キダ・タロー （音大の教授）
● 徳井優 （あわれの田中）
● 鍋島浩 （徳さん／ガラス屋）
● 新海なつ （お花）
● 林家染左 （柳宝の弟子）
● 林家染吉 （柳宝の弟子）
● 水野麗奈 （女性リポーター）
● 安田大サーカス （天狗トリオ）
● 森脇健児 （パーソナリティー）
● 笑福亭三喬 （クイズ番組の司会）
● 桂文珍 （司会者）
ほか、多くの方々
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