| 放送期間 | 2008(H20).09.29 〜 2009(H21).03.28 |
| 舞台 | 島根県松江市・出雲市、京都府京都市 |
| 脚本 | 森脇京子 |
| 音楽 | 村松崇継 |
| 主題歌 | 竹内まりや 『縁の糸』 |
| 語り | 竹内まりや |
| 制作統括 | 青木信也 |
| 制作 | 三鬼一希 |
| 演出 | 長沖渉、櫻井賢、田中正、大原拓
末永創、藤並英樹、橋爪紳一朗
桑野智宏 |
■ 各週話 ■
第１週 「赤いスイートピー」 （9月29日〜10月4日）
第２週 「一人ぼっちの二人」 （10月6日〜10月11日）
第３週 「時の過ぎゆくままに」 （10月13日〜10月18日）
第４週 「出発の歌」 （10月20日〜10月25日）
第５週 「春の予感」 （10月27日〜11月1日）
第６週 「弟よ」 （11月3日〜11月8日）
第７週 「恋する夏の日」 （11月10日〜11月15日）
第８週 「揺れる想い」 （11月17日〜11月22日）
第９週 「恋のバカンス」 （11月25日〜11月29日）
第10週 「空も飛べるはず」 （12月1日〜12月6日）
第11週 「心の旅」 （12月8日〜12月13日）
第12週 「もう一度ふたりで歌いたい」 （12月15日〜12月20日）
第13週 「夢の中へ」 （12月22日〜12月27日）
第14週 「あの素晴らしい愛をもう一度」 （1月5日〜1月10日）
第15週 「上を向いて歩こう」 （1月12日〜1月17日）
第16週 「いのちの歌」 （1月19日〜1月24日）
第17週 「これが私の生きる道」 （1月26日〜1月31日）
第18週 「勇気があれば」 （2月2日〜2月7日）
第19週 「愛しき日々」 （2月9日〜2月14日）
第20週 「明日に架ける橋」 （2月17日〜2月21日）
第21週 「負けないで」 （2月23日〜2月28日）
第22週 「君がいるだけで」 （3月2日〜3月7日）
第23週 「愛は勝つ」 （3月9日〜3月14日）
第24週 「あしたが生まれる」 （3月16日〜3月21日）
第25週 「縁の糸」 （3月23日〜3月28日）
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■ 出演者 ■
● 三倉茉奈 （田島めぐみ→石橋めぐみ）
● 三倉佳奈 （一条のぞみ／夢花→花村のぞみ）
● 吉田栄作 （田島忠）
● 石田ひかり （一条真喜子／花雪）
● 鈴木砂羽 （田島嘉子）
● 京野ことみ （花鶴）
● 山口翔悟 （石橋友也）
● 佐川満男 （山田幹太）
● 久保山知洋 （山田康太→花村康太）
● 木咲直人 （田島健太郎）
● 宮田圭子 （松本正子）
● 阿南健治 （石井寛治）
● 河合美智子 （石井真弓）
● 曾我廼家八十吉 （田中彦四郎）
● 片岡静香 （増本茂子）
● 木村文乃 （涼乃）
● 茂山逸平 （奥村雄三）
● 多賀勝一 （花田徳蔵）
● 伊藤麻衣 （美香（花香）→田島美香）
● こばやしあきこ （千代）
● 東島悠起 （坂下俊）
● チェン・チュー （イーリン）
● 西本利久→久保田晃代 （田中節／花知）
● 岸部一徳 （田島宗助）
● 三林京子 （田島初枝）
● 伊武雅刀 （後藤辰夫）
● 石倉三郎 （松本邦治）
● 夏八木勲 （一条隆康）
● 藤村志保 （花村久乃）
● 六子 （チャコ）
● 安坂海聖→森本修都 （石井真宗）
● 寺田有希 （門田直子→三島直子）
● 伊賀亮 （三島慎吾）
● 押谷かおり （萩原文子）
● 大竹修造 （日下部雅之）
● 田畑猛雄 （北島章三）
● 市川男女蔵 （大川亥左衛門）
● 白川昭彦 （西沢浩）
● 桂米團治 （今昔亭天朝）
● 井之上淳 （梨本）
● 赤井英和 （難波彰彦）
● 薬師寺保栄 （斉藤竜臣）
● 井岡弘樹 （井川）
● 徳山昌守 （徳川昌彦）
● 山口圭司 （中島）
● 辻沢響江 （高林知美→田中知美）
● 正司花江 （須賀小百合）
● 西岡慶子 （藪田房子）
● 千草英子 （篠崎杉子）
● Mr.オクレ （マスター）
● 森久美子 （衣川静子）
● 円広志 （竹中敬三）
● せんだみつお （ミッキー緒方）
● 田村ツトム （相沢一郎）
● 増田英彦／ますだおかだ （司会者）
● 平岳大 （澤田悠一）
● 紅萬子 （鴨東店主）
● 三谷昌登 （酒井伸一）
● 中島ひろ子 （芦田久美子）
● 笑福亭松之助 （川口喜義）
● 井上智栄子 （野本利恵）
● 宅麻伸 （中山俊郎）
● 北原佐和子 （堀口孝子）
● 襲蟷螂 （牛島幸平）
● 桂米朝 （畑田富男）
● 正司照枝 （畑田テル）
● 桃山みつる （赤堀）
● 青山草太 （黒田誠）
ほか、多くの方々
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