| 放送期間 | 2011(H23).04.04 〜 2011.10.01 |
| 舞台 | 長野県安曇野市、松本市
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| 脚本 | 岡田惠和 |
| 音楽 | 渡辺俊幸 |
| 主題歌 | 平原綾香 『おひさま〜大切なあなたへ』 |
| 語り | 若尾文子 |
| 制作統括 | 小松昌代 |
| 制作 | 大橋守 |
| 演出 | 笠浦友愛、岡田健、梶原登城、櫻井壮一
周山誠弘、松園武大 |
■ 各週話 ■
第１週 「母のナミダ」 （4月4日〜4月9日）
第２週 「乙女の祈り」 （4月11日〜4月16日）
第３週 「初恋」 （4月18日〜4月23日）
第４週 「母の秘密」 （4月25日〜4月30日）
第５週 「失恋」 （5月2日〜5月7日）
第６週 「旅立ちの季節」 （5月9日〜5月14日）
第７週 「教室の太陽」 （5月16日〜5月21日）
第８週 「それぞれの朝」 （5月23日〜5月28日）
第９週 「お見合いと泣き上戸」 （5月31日〜6月4日）
第10週 「今日だけの花嫁」 （6月7日〜6月11日）
第11週 「戦火の恋文」 （6月13日〜6月18日）
第12週 「消息」 （6月20日〜6月25日）
第13週 「帰郷」 （6月27日〜7月2日）
第14週 「幸せの準備」 （7月4日〜7月9日）
第15週 「母になる日」 （7月11日〜7月16日）
第16週 「女たちの時間」 （7月18日〜7月23日）
第17週 「夫婦になる」 （7月25日〜7月30日）
第18週 「太陽の決心」 （8月1日〜8月6日）
第19週 「再出発と嫁姑」 （8月8日〜8月13日）
第20週 「女たちに乾杯」 （8月15日〜8月20日）
第21週 「ひなたの夢」 （8月22日〜8月27日）
第22週 「ふたたびの場所」 （8月29日〜9月3日）
第23週 「幸せの匂い」 （9月5日〜9月10日）
第24週 「送り出す愛」 （9月12日〜9月17日）
第25週 「母の笑顔」 （9月19日〜9月24日）
第26週 「すべての母より」 （9月26日〜10月1日）
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■ 出演者 ■
● 井上真央 （須藤陽子→丸山陽子）
● 高良健吾 （丸山和成）
● 満島ひかり （筒井育子）
● マイコ （相馬真知子→秦野真知子）
● 永山絢斗 （須藤茂樹）
● 田中圭 （須藤春樹）
● 柄本時生 （宮本タケオ）
● 平泉成 （相馬剛三）
● 寺脇康文 （須藤良一）
● 斉藤由貴 （原口房子）
● 串田和美 （丸山道夫）
● 樋口可南子 （丸山徳子）
● 若尾文子 （現代の陽子）
● 角替和枝 （宮本ハル）
● 村松利史 （宮本次郎）
● 斉木しげる （村上貞夫）
● 渡辺えり （村上カヨ）
● 原田知世 （須藤紘子）
● 渡辺美佐子 （桐野富士子）
● 中原丈雄 （神蔵正太郎）
● 近藤芳正 （飯田小太郎）
● 梅沢昌代 （望月先生）
● 金子ノブアキ （川原功一）
● 伊藤歩 （高橋夏子）
● ピエール瀧 （中村先生）
● ダンカン （福田先生）
● 綾田俊樹 （梅田校長）
● 矢島健一 （萩原校長）
● 橋本真実 （田中ユキ）
● 白川由美 （宮澤節子）
● 吉村実子 （岩本安子）
● 初音映莉子 （宮下啓子）
● 金澤美穂 （倉田杏子）
● 石橋杏奈 （石井ケイコ→平岡ケイコ）
● 土屋太鳳 （木村ハナ）
● 大和田健介 （平岡圭介）
● 田中康寛 （幹太）
● 倉本発 （ヒロシ）
● 須賀健太 （筒井一郎）
● 井上琳水→曽我美月 （丸山日向子）
● 八木優希 （陽子少女時代）
● 中川大志 （春樹少年時代）
● 渡邉甚平 （茂樹少年時代）
● 阿南健治 （原口宏）
● 犬塚弘 （現代の宮本タケオ）
● 伊東ゆかり （現代の倉田杏子）
● 黒柳徹子 （現代の須藤育子）
● 司葉子 （現代の秦野真知子）
● 中村久美 （相馬春代）
● 萬雅之 （中西武伸）
● 中村ゆり （野中タエ）
● 橋一生 （上原秀雄）
● 安藤サクラ （ミツ→宮本ミツ）
● 中村竜 （秦野康彦）
● 浅茅陽子 （櫻井サキ）
● 紺野まひる （田所良子）
● 野間口徹 （竹内）
● 韓英惠 （茂森いと）
ほか、多くの方々
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