朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋

愛称:こっぽんおり

もう待てない!高校無償化 朝鮮学校への自治体助成拡充を!2・98京都集会 朝鮮学校オモニからの訴え

もう待てない!高校無償化 朝鮮学校への自治体助成拡充を!2・98京都集会 こっぽんおり結成記念集会

「朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋」(愛称・こっぽんおり)結成 

入会申込書 pdf

 

趣意書

現在、京都と滋賀には朝鮮初級学校と朝鮮中高級学校が5校あり、これまで在日朝鮮人の民族教育の場として大きな役割を果たしてきました。

 朝鮮学校の教育は、日本に住む朝鮮人の子どもたちが民族の言葉や歴史・文化を学び、日本社会のなかで「チョソンサラム(朝鮮人)」としての誇りをもって生きていくための場として欠かせないものです。また、朝鮮学校との交流をもつことによって、近隣の小中高校や地域社会において、多民族共生をめざすさまざまな取り組みが積み重ねられてきました。

 朝鮮学校の民族教育に対して、いくつかの地方自治体は不十分ながらも助成金を支給してきた経緯がありますが、国は一切の助成を認めてこず、それどころか在日朝鮮人による民族教育の権利を否定しつづけてきました。この数年では、国は高校無償化制度から朝鮮高級学校を排除し、地方自治体のなかには朝鮮学校への助成金を中止・削減するところも出てきました。そんななか、外国人排斥を煽る集団が、京都朝鮮第一初級学校に対して、レイシズム(人種差別、民族差別)をむき出しにした過激な侮辱的言動をぶつける事件を起こしました。この一連のできごとに、朝鮮学校の教育に携わる人たちや朝鮮学校で学ぶ子どもたちがどれほど傷つき、悔しい思いをしていることでしょうか。

 朝鮮学校の歴史は、日本の植民地支配で奪われた言語を取り戻すことからはじまりました。日本に朝鮮学校があり、そこで子どもたちが学びつづけているなか、民族教育を受ける権利を保障していない社会をこれ以上つづけるわけにはいきません。これからの日本社会を、人種・民族で差別されることなく、互いの立場を尊重しあい、ともに平等に生きていくことのできる社会にすることが必要です。

 そのためにも、朝鮮学校や在日コリアンの民族教育をもっとよく理解するとともに、朝鮮学校支援のための基金を創設して、支援運動の輪を広げていきたいと思います。このネットワークでは、教育の現場や地域で活動・交流している人たちとの信頼関係を深めながら、朝鮮学校と民族教育が発展していく社会をめざしていきます。

 

運営要綱


1.本会は、朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋と称する。

2.本会の連絡先を以下に置く。

601-8003 京都市南区東九条西山王町1-15三星ビル304

NPO社会労働センター・きずな」気付

電話          090-5560-5037

メール        mezsu_hakkyo_k@yahoo.co.jp

3.会の趣旨に賛同し、かつ会費を納めた個人・団体を、会員とする。
会費   個人一口/年 1000

        団体一口/年 3000

     郵便振替口座:00910−7−304016 朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋

4.会の趣旨に著しく反する言動が認められる場合には、事務局の判断で除名することができる。

5.総会で、役員の選出、活動方針・予算を決定し、会計報告をおこなう。

6.総会と総会の間に、2ヶ月に1回程度の運営会議をおこない、会の活動をすすめる。

会員は運営会議に参加することができる。

7.その他、必要に応じて事務局会議をおこなう。

8.以下の役員をおく。

共同代表              2名

事務局責任者          2名

会計                  1名

会計監査              1名

事務局員              数名

9.会の会計は、会費および寄付でまかなう。

10.会計年度は、毎年4月1日より翌年3月31日までとする。ただし、

初年度については、11月23日より翌年3月31日までとする。

11.会の会計とは別に、朝鮮学校支援のための基金を設立し、管理・運営する。

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