『蒼天航路』(30巻)で合肥において激突した楽進と凌統。

合肥での重要な局面の1つになってますが、その前に激しく2人で刃を交えた事だと思う。
いくらなんでも楽進ほど武将が、出会い頭の一撃で右脇腹に槍を喰らう事はないでしょうから。