Subject: 東京都へのご質問について From: S0000292@section.metro.tokyo.jp Date: Fri, 30 Jan 2009 10:36:18 +0900 To: HMiyaz@msh.biglobe.ne.jp 宮崎碩文 様 >> <Q1> 何故 実質的には 「意味がない」と思われる規定が都条例として >>       「削除」されずに 存続しているのでしょうか 都の正式判断を >>       お聞かせ下さい。 (廃案プランの有無も含めて・・・) >> <Q2> 都行政が 当条例の「違反」状態を 「放置・容認」するとの判断を >>       下しているならば その旨を明確に「公知・公表」すべきです。  >>       「条例遵守」の精神を十分に踏まえた上で 都の正式判断を >>       お聞かせ下さい。 条例を改正するためには、その理由が必要です。 現行の法律の下で東京都が火葬場を許可するのにあたり、現在の条例の規定で何ら 支障がないため、改正する理由がありません。 墓地埋葬法は、大気汚染防止法や水質汚濁防止法などの環境法のような規制法的な 目的を持っていません。東京都は、市区町村などが、火葬場を都市施設として計画 的に配置できるよう法・条例を運用しております。 ------------------------------------ 東京都福祉保健局健康安全部環境衛生課   〒163-8001 東京都新宿区西新宿2-8-1 21階南側 電話:03-5321-1111(代表) FAX:03-5388-1426 Mail:S0000292@section.metro.tokyo.jp ------------------------------------ 以下を追記:by 宮崎 H21/2009/1/30 Tel w/ 担当者:奥村 指導係 電話 03-5320-4391 課長:中島