差出人:武田薬品工業蒲髢リ孝平
宛先人:宮崎碩文
日 付:2010/11/15 20:24

件名:RE: 質問:新事業所廃棄物処理について H22/2010/11/91

宮崎さん

 本日電話いただきましたが、何かと忙しく
 返事が遅くなり、申し訳ありません。

 お問い合わせの
 「実験動物死体」を自施設内焼却処理をするのは
 1、最後まで責任を持って、安全かつ迅速に対応する。
 2.実験動物への感謝の念を忘れないため
 3.WHOの指針に準拠している
 以上の理由からです。

 なお 焼却炉等に関して、田坂と話すのは時間がなく
 申し訳ありませんがご期待に添えません。

 以上 よろしくお願いします。

                 武田薬品 鈴木

-----Original Message-----
From: H.Miyazaki [mailto:HMiyaz@msh.biglobe.ne.jp] 
Sent: Monday, November 01, 2010 3:18 PM
To: Suzuki Kouhei/総務人事C
Cc: 藤沢市環境部参事:渋谷さん&環境部長:小野さん; 鎌倉市秘書課:兵藤副市長
Subject: 質問:新事業所廃棄物処理について H22/2010/11/91

鈴木さん,

日頃お世話様です。

件名について次のことを教えてください。

<Q1>貴施設からの排出される「廃棄物」には「一般廃棄物」と
    「産業廃棄物」がありますが 現在の計画では次のように
    なっていると理解しますが正しいでしょうか?
    A:  「産廃」は全て外部委託処理
    B1: 「一廃・・生活系」は全て外部委託焼却処理
    B2: 「一廃・・実験動物死体」は自施設内焼却処理

<Q2>上記<Q1>が正しい場合;
    「一廃」処理を何故B1,,B2に区分下のでしょうかその事由を
    教えてください。

<Q3>上記<Q2>が異なる場合;
    正しい内容を教えてください。

宮崎
HMiyaz@msh.biglobe.ne.jp