宛先: 藤沢市市議会事務局
写し: 藤沢市環境部参事:渋谷さん & 部長:小野さん
写し: 鎌倉市秘書課経由 副市長:兵藤さん
発信: 宮崎碩文 藤沢市石川696-1  Tel/Fax 0466-87-5821

日時: H22/2010/12/30 00:44
件名 : 続編: 質問:民生常任委員会12/02開催:鈴木明夫議員発言について ・・・重要度「高」

藤沢市市議会事務局殿,

日頃お世話になっております。 藤沢市民の宮崎です。

先般の鈴木明夫氏:藤沢市議会民生常任委員会副委員長宛の
電子メーッセージ文書(02 Dec 2010 23:31:30 +0900付に引き続き
下記電子文書続編を 鈴木明夫氏に手渡し手配の程 宜しくお願い
いたします。

宮崎碩文 H22/2010/12/29
藤沢市石川696-1

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宛先: 鈴木明夫氏:藤沢市議会民生常任委員会 副委員長
写し: 松長泰幸氏:藤沢市議会民生常任委員会委員長
発信: 宮崎碩文 藤沢市石川696-1  Tel/Fax 0466-87-5821
日時: H22/2010/12/29

参考1: 貴職宛て電子文書:02 Dec 2010付け
参考2: <考14>「遺伝子組み換え」と「危機管理」・・続14 H22/2010/12/28


件名: 続編: 質問:民生常任委員会12/02開催:鈴木明夫氏発言について

先日の貴職宛て電子文書(参考1)に対しては 「話す事は特に無い」との
貴職回答を 議会事務局員から伝聞で伺っています。

既にご案内の事と思いますがH22/12/26付けで 武田薬品工業鰍ェ最終的
企業判断として「実験動物焼却を100%外注する」 と示しました。(参考2)

民生常任委員会12/02の貴職「発言・見解」に「正当な根拠」が無い事が証明
されました。

市民・企業・行政の当事者三者の「良識」が示されました。
藤沢市議会民生常任委員会という公式の場での「発言・意見」には「相応の
根拠」「説明責任」が求められます。

今後とも市民を代表する重要な公式の場に於いては 十分な調査・分析を
基にして主張・発言されます事を願っております。

尚 貴職に対する一連の電子文書の「文責」は僕にありますので 如何なる
ご指摘・コメントも いつでもお受けします。

以上
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