宛先発信:  武田薬品工業梶@鈴木 発信:  宮崎碩文 件名:  RE: [Fwd: 確認させてください: P3安全キャビネット構造・・・武田新研究所施設 ・・・「優先度:高」] 日時:  平成22/2010年5月27日 行政・地域対応チームリーダー: 鈴木さん, 環境安全管理室長:田坂さん 日頃お世話になっております。 ●件名に関してご対応いただき有難うございました。 採用予定の「P3安全キャビネット構造」を了解しました。 国立感染研究所と同系統の構造である事も確認しました。 ●新事業所の「排気」の安全・安心を左右する「要」の装置です。 あくまでも 下記四大基本対策; FailSafe, FoolProof ErrorDetection, FailureIsolation に留意して設計・運用される事を願っております。 ●従来からお話してきていますように 特に 大気に排出される 「排気」を事業所内にも「循環」させるなど「(擬似)生態実証」を も含めて「安心」を証明する手法の採用を改めて提唱します。 ●行政との間で作成中の「安全協定書」にはあらゆる「排気・ 排水」に係る事象が十分に包含される事を 多くの市民と共に 注視しております。 宮崎  H22/2010/5/27 HMiyaz@msh.biglobe.ne.jp Suzuki_Kouheiさんは書きました: > 宮崎様 > >  お世話になります。 >  4月27日にもお問い合わせいただいていましたが >  失礼しました。 > >  お問い合わせいただきました件ですが、 >  前回の説明した通りの方針で設計いたしております。 >  要用のみにて失礼します。 > >                 武田薬品 鈴木 > > -----Original Message----- > From: H.Miyazaki [mailto:HMiyaz@msh.biglobe.ne.jp] > Sent: Sunday, May 23, 2010 10:26 PM > To: Suzuki Kouhei/総務人事C > Cc: 藤沢市環境保全課長:渋谷さん > Subject: [Fwd: 確認させてください: P3安全キャビネット構造・・・武田新研究所施設 ・・・「優先度:高」] > > 鈴木さん, > > 日頃お世話様です。 > > 件名についてご対応をお待ちしております。 > > 宮崎 > HMiyaz@msh.biglobe.ne.jp