藤沢市ごみ有料事業・・歴年 : 袋製造コスト,市収支,イェロー袋余剰歳出額   src: Apl00.xls HP通年契約収支 fujisawa/dust/FJ_Dust_New04.htm
                                 
A: ごみ袋枚数 年度変化 & 予測/実績   B: 袋製造コスト 年度変化 & イエロー/ピンク   C: 市財政収支            
                                 
   
A: ごみ袋枚数 年度変化 & 予測/実績   B: 袋製造コスト 年度変化 & イエロー/ピンク    
   
◎ 製造コスト高に配慮して「カラス対策用」イェロー袋の使用量がH19年度市予測 ◎ H21年度は製造コストが全て高くなり ピンクに比べてイェロー袋は46%アップとなった。
  40%から H20年度には 実績10%に減少し 市歳出削減に寄与した。 ◎ H21年度内には「イェロー袋メニューを削除する事」が急務となった。  
テキスト ボックス: 有料袋 単価:¥ イェロー/ピンク

H19/2007年度 & H20/2008                 H21/2009年度 
大 40L袋       中 20L袋         大 40L袋       中 20L袋
 
 
   
 カラス対策用イェロー袋の予想使用率は H19年度:39.5%, H20年度:15.3% でしたが イェローとピンクのコスト差が H19/H20年度は +37%(大サイズ),+34%(中サイズ)でしたが
 実績は H19年度:13.5%, H20年度:10% に減少し 歳出削減に寄与しました。 H21年度契約時には コスト全体が上昇し 更に色比較では +46%,+37%となりました。
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
C: 市財政収支  
  「ごみ有料化」導入により  H19年度(6ケ月間)の収益:3億2千万円(収益率:74%) , H20年度(12ケ月)の収益:5億3千万円(収益率:74%) となりました。  
   
  H19年度 歳入&歳出 実績 H20年度 歳入&歳出 実績  
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  H19年度 歳入 & 歳出 : 予測 vs 実績 H20年度 歳入 & 歳出 : 予測 vs 実績  
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
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