俺は結局、冒険をやめ家に残った。
「おい、いま帰ったぞ」
俺は最強の力を使い手ごろなモンスターを狩って金を稼いでいた。
それだけで十二分に裕福な暮らしができる。
勇者の冒険なんてもうこりごりだ。
世間では魔王の軍勢が暴れているそうだが、俺には全然関係ない。
勇者の俺がイベントを先に進めないわけだから、魔王の軍団の世界征服もまったく進展しないわけだ。
まあ、そんあことはどうでもいい。
いまの俺にはもっと大切な物があるのだ。
それが……
「おかえりなさいませぇ、様」
見慣れた家のドアを開けると、忠実な奴隷が三つ指ついていつも待っている。
「お疲れ様でした、ああぁ今日も素敵ですわ」
勇者の母は緑のカールした髪を揺らしながら、俺の鎧を脱がしていく。
「くくくく、お前もな」
俺は目の前でぷるぷる揺れる巨乳をつかむと、ゆさゆさ揺らす。
「あんっ、あうううん」
「おまえ、ますますスケベな体になってるな」
「あぁぁぁ、それは全てご主人様のおかげで…あぁぁ、乳首いいですぅ」
雌奴隷は俺にすっかり開発しつくされ、もう完璧に仕上がっていた。
びんびんに勃起した乳首を指先でギリギリひっぱてやる。
「あううぅう、いいいぃ」
「ほら、吸えよ、大好きなモノだぞ」
俺はだらっと唾を流してやると、奴隷女は恍惚とした顔で、んぐんぐ、と舌をだして舐めとってくる。
「あふぅうう」
俺に胸をぐいぐい愛撫されもう我慢できないのだろう、美母の体はぐにゃっと床に崩れ落ちる。
「くくくく、もう欲しいのか?」
「はぃ、くださいぃ、の様の大きいの食べさせてくださいませぇ」
「そうだなぁ…」
俺はまた無理難題を言って困らせてやろうと思っていた。
たしか昨日は膣でバナナを切らしたし、その前はノーパンで町を歩き回らせた。
くくく、そうだ、今日は俺の足を爪の先までしっかり舐めさせてやると…うおぉ!
「我慢できないのぉ、ごめなさいぃ、お母さん、ずーーーと我慢しててぇ…あふぅ」
美人熟女は頬を真っ赤に染めてそう叫びながら、俺のち○ぽを剥き出しにすると、しゃぶりついていた。
「おい、まて、まだ…うおぉ、ううううう、これは…すげぇ」
「ちゅ、うぷ、ちゅぽ…んん…チロチロ…あん…素敵ですぅ」
喉の奥までペニスを咥えこむと、俺の腰に手を回してしっかり抱きついてくる。
「うううぅ、気持ちいいぞ!」
「あぁ、ありがとうぅんんちゅううう、ござい、んん、じゅぼじゅぼじゅぼ、ますぅぅう」
激しく首を振りながらズボズボ出し入れする。
ほんとにこの肉便所のフェラは最高だった。
最初はむせて咥えるのも嫌がったが、今では俺のでかいのも一発で飲み込むと、嬉しそうに喉の奥で閉め、唾液とともに吸引するスゴイテクのバキュームフェラで奉仕してくる。
「ほら、もっとだ」
俺はそれでも、緑の髪をぐいっと掴むと、ガンガンと腰を美母の顔に叩きつける。
「あぐあぐあぐぅうう…んんん」
金玉が小さな顎にビタビタぶつかり、美母が綺麗な眉を歪ませ必死でペニスを吸いつづける。
しかし、けなげにも俺の腰に回した両手は、しっかり組んだままだ。
「ぐう…ずっずっずっっううううう」
しかも、必死に腰を振る俺のち○ぽを喉の奥でくわえ込みながら、豊満な胸を俺の脚に擦りつける余裕までありやがる。
そうとう淫乱になったもんだ。
「いいぞ、ご褒美を出してやる」
「あはぁ…んんん…くださいぃませぇ」
爆乳をぷるぷるふる熟女は、チンポを口からぬちゅっと放すと、先走りと唾液でベトベトに濡れた一物をうっとりと眺める。
「あぁ、勇者様、どうか精液便所の雌奴隷の顔に、勇者様の尊い命の雫をおかけくださいませ」
目を閉じその美貌を上にむけると、祈るように俺のザーメンを待つ。
「くくく、いいぞ、いくぞぉ」
俺はち○ぽの先を美母の顔の中心むけると、自分で竿をしごきだす。
「あぁぁ、すごいぃ、様の先がピクピクしてますぅう」
「ほら、もっと顔あげろぉ、しっかり受けとれぇぇ」
「はい、わたしの顔を勇者様のでお清めくださいぃいいい」
「うっ」
どぴゅどぴゅぅううう
俺のち○ぽの先から白濁液が迸り出ると、びちゃびちゃと美母の顔に降りかかる。
「あはぁぁ、いっぱいでてますぅ」
ひとしきり、俺のザーメンを顔に受けた勇者の母は、顔を流れ落ちる精液を口に運び、ゴクリと飲み込む。
「ほら、掃除がまだだろ」
「はい、お掃除させてくださいませ…んん…」
べったりと顔に精液を受けたまま美母は、恍惚とした表情で俺の半立ちのペニスをまるでご神体のように捧げ持つ。
しんなりとした俺の玉を、残った手でもみながら、尿道の先に口をつける。
「いただきますわ」
ちゅるるるるる
艶やかな唇が俺の尿道に残ったザーメンを思いっきり吸い取る。
「おお、いいぞぉ」
俺は腰を震わせながら、勇者の母の緑の髪を撫でてやる。
「はぅぅ」
しっかり残った精液を吸い取った母は、顔についた精液を舐めとっている。
「ああぁ、勇者様の精液、美味しいですわ、んっ、精液、んちゅっ」
しかも、指つけたそれを、巻きスカートの中につっこむとズボズボと動かしだす。
「あはぁ」
空いた手で異様にでかい乳を揉みこむと、その先端をいまだにザーメンだらけの唇でぴちゃぴちゃ舐めだす。
「あん、うん、あんん」
精液を拭い取っては自分の股間になすりつけ、巨大なバストを揉み上げチロチロ舐めまわしながら…
「あああぁ勇者様、まだ満足されておりませんか?……よろしければ、今日もあなた様の下僕、淫乱奴隷の肉の穴を使いくださませ、いつでもお入れくださっていいように、勇者様専用のこのスケベな穴はぐちゅぐちゅに準備しておりますぅ」
うるうるした瞳で俺を見上げる。
いい!はっきりいってエロすぎる。
くうぅううう、いいぞ!
いつもは勇者の母として毅然とした態度をとり、近所でもしっかりモノで有名なお堅い美母が、実は家では息子のちんぽ汁が大好きな淫乱ドーブツだとはだれも思うまい。
「どうしようかなぁ?」
俺はすでにバキンバキンに勃起したペニスを見せびらかせながら、じらしてやる。
「あぁぁ、そんなぁ、ひどいですぅ、もう、もう……」
「だって、息子と母だぜ、近親相姦だよ」
俺はニヤニヤしながら嫌味を言ってやる。
しかしもう俺の性の奴隷になっている美母にはそんな禁忌など関係なかった。
「いいんです、様は勇者ですもの、勇者の血は絶やしてはなりませんからぁぁ、あああぁどうか、どうか、この卑しい肉袋を孕ましてくいださいい」
巻きスカートをまくりあげ、白くむっちりとした太腿をM字型に開くと、ドロドロと愛液を垂れ流す膣穴を指で押し広げる。
何度見てもスケベなま○こだぜ。
びらびらは黒ずんで大きく広がり、その奥に見える肉の空洞はまるで別の生き物のように蠢きながら、汁を垂れ流している。
熟れに熟れた女の色気が濃い蒸気のように立ち上っていた。
「くくくく、じゃあぁいつものご挨拶を言ってもらおうか」
「……そっそれは」
スケベな熟女は床まで垂れた愛液で穴を濡らしながら、戸惑っている。
「なんだ、言えないのか?」
「ああぁぁ、それは恥ずかしいですわ」
ま○こを指で広げて、自分の息子を誘惑する母親ほど恥ずかしいものがあるか!
「さっさと言え」
「ああ…はいぃ…言います」
美母は緑のカールした髪を振りながら、真っ赤な顔で俯きながらボソボソ話し出す。
「勇者様のおち○ちん、母さんのま○こにハメハメしてください、母さんは勇者様の奴隷です。自分の子供のち○こを見て欲情する、スケベで淫乱な母親です。……わたしは…わたしは…勇者様専用の精液便所の…卑しい…卑しい…淫乱悪魔ですぅう、母……母親なのに息子の精液を欲しがるメス豚です、どうぞこの淫乱ドーブツの肉ま○こを精液処理にお使い…ください」
勇者の母は、淫乱悪魔って所でさらに一層その頬が羞恥で真っ赤にそまる。
かわいいやつだ。
最近判明したが、どうやら魔族にとって人間に隷属するのは、相当恥ずかしいらしい、魔族のほうが人間よりも高等だと思っているからだろうか。
もっともそんな高等な魔族ほど、プライドを屈して人間に隷属した時の快楽は比べ物にならない。
そして、勇者の母、魔族の裏切り者のこの美貌の魔物もまた、ご主人様となった俺に屈服し、その全てを捧げている。
「くくくく、いいぞ入れてやるよ」
俺は傲慢な言い方をしながら、美母の脚を抱き上げる。
もっとも、そんな言い方をしながらも、俺にもあまり余裕がなかった。
もうビンビンになったち○ぽの先から第二弾が迸り出そうだ。
「ハメてやるぞっ」
「ああぁぁぁぁぁぁぁ」
絶叫する母の片足を抱きしめると、俺は淫蕩な肉壷にペニスを、ぐぐぐぐぐっ押し込んでいく。
いわゆる帆掛け舟って体位だ。
「あひぃいいいいいいいいいぃいいいい」
「くぅう」
あいかわらず、すげぇ締め付けだ。
肉壁がぴったりと俺を絡めとリ、肉のイボイボが強弱をつけて蠕動すると、子宮がまるでバキュームのように吸い上げてくる。
「あう、あう、入ってるううう、様が、ぐいぐいああぁぁ、いいい」
美母は口から泡になった唾液を吐きながら、快感の絶叫をあげる。
「オラ、いくぞおおお」
ぐいっと脚を釣り上げるように持ち上げると肉の壷にむかって突きまくってやる。
「オラ、オラオラ、オラ、オラ」
「あひぃ、ひ、ひひ、ひいいぃ、ひ」
ガクガク揺れる白い体を見下ろしながら、俺は目の前にある肉のつまった淫乱な太腿に吸い付くと甘噛みしまくる。
「あふぅうう、はひい、あふ、あふぅううう」
床にべっとりとついた巨乳がぬちゃぬちゃと汗でまみれ、ぶつかりあう下半身では俺のペニスが肉の花びらを出たり入ったりする度に、ピンク色の膣壁がぬぼっと蠢き、汗と淫汁と愛液がばたぼた落ちる。
「ぐううう、いいいぞ、うう」
「あひぃ、ご主人様のあついの、いつもみたいに母さんのお腹の中にいっぱいっぱい注ぎこんでくださいませせえぇぇえ」
ぎゅんっと膣圧が高まると俺のペニスを全方位から締め上げる。
くうううう、これは溜まらん!
「いいぞ、だしてやるぅ、しっかりうけとれぇええ」
「あひいぃい」
「ううぅ」
俺は下半身をぴったり密着させると、チンポの先に子宮の入り口を感じながら、ザーメンを母親に子宮の奥に注ぎ込んでやる。
「あふううううう、流れ込んでますうぅうう」
俺はガクガクと振るえる白い脚を抱きしめがら、最後の一滴までち○ぽの先から子種を送り込んでやる。
「ふぅぅう」
「はぁぁ」
二人の交じり合った陰毛からボタボタ泡だった精液が溢れておちる。
くううう、すげえよかった。
やっぱこの淫乱魔族の体は最高だぜ。
俺は疲れて床に倒れ込むと、美母の背中から抱きしめるように横になる。
「くくくくく、よかったぞ」
後ろから手に余る豊乳を揉んでやる。
この乳もでかくてたまらねぇ!
「あふぅう、ありがとうございます……あぁん♪ご主人様のが中でぇ」
「くくくく、もう一戦だ」
俺は背中からカクカク腰を使いだしていた。
「あひいぃ、様、いつまでもいつまでも抱いてくださいぃいいい大好きですぅううう」
どうやら俺はすっかりこの暮らしにはまってしまったようだ。
まあ、これでもいいか!
淫乱美母と一緒にラブラブで暮らす(GOOD END
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