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くくくくく、まずは目の前にいる美人妻をいただくとするか……。

俺は股間でビンビンになってるムスコをなだめながら、このゲームの設定を思い出す。。
「……たしか、この母親も実は魔族の一人で、勇者はそのせいで聖と魔の血筋で心ゆれたりするんだよなぁ」
「なっなぜそれを!」
勇者の母はびびってのけぞっている。
おお、意外なリアクション、プログラム外の行動だ。
俺は面白くなって、いろいろしゃべってみる。
実は勇者の父と魔族の母は駆け落ち同然で魔界からこちらにきた、とか。
母親は行方不明の父は死んでるって事を俺に隠してるとか。
何度もこのゲームをクリアーした俺にとっては暗唱できる内容だ。
「ああああぁ、なぜそれを」
首をふって涙をためる人妻は……けっこうそそる。
肉つきのいい美女(設定は母親だが)がまったく俺に気を許している。
そんな美熟女と部屋で二人きり、しかもここはゲームの世界、かつ、俺は勇者様!
ふふふ、やるこた、一つだな。
どうせ、旦那が死んで、溜まってるんだろ。
その熟れた体、自分の息子のムスコを処理するのに使ってやろう。
俺はおもむろに美母の腕を取ると、ベッドの中にひきずりこむ。
「きゃあ、何?どーしたの?」
「いいことすんだよ」
俺は激情にまかせ、母親を押し倒していた。
「きゃあ」
「ふーん、やっぱ凄い胸だな」
セーターの上から胸を鷲づかみにするが、大きすぎて掴めない。
俺に遊ばれる巨乳がぶるぶる揺れる。
「な、何をするの、ちょっ、ああぁ、やめなさい、!母さん怒るわよ」
「うるさいよ」
俺はその口を接吻でふさいでやる。
「んんん……なんて事を!おやめなさい…んん…ぷはぁ…私たちは親子ですよ」
しかし、さすが勇者の母親、気丈な性格だ。
舌を入れようとするの拒否して首をふって引き離しやがった。
ちっ、無理やりってのも、けっこう難しいもんだな。
この母親、NPCだけあって性格が固いのか?
だがMAXレベルの俺の知力は言い案を思いついてくれる。
そうだ、ここは一つ……
俺は目をうるるって潤ませると、うつむいてブツブツ呟きだす。
「……お母さん、僕こわいんだ、魔族と勇者、どちらが僕なの、お母さん、だから、怖くて怖くて…それでお母さんについ…甘えたかっただけなんだ…それなのにぃ」
「ああぁぁ…なんてこと…許して、、お母さんを許して」
母親は弱みの魔族の血についてだされ、動転しだす。
ふふふふ、我ながらナイスな演技だ。
母親の負い目と勇者の我が子を愛する力を存分に使ったナイスな策、くくく、ファンタジー界のエロ軍師ここに誕生だ。
こうなりゃこの美人母の母性本能をくすぐりまくってやる。
「お母さん、僕、僕、怖いんだ……でも、お母さんがいれば大丈夫だよ、お母さーん」
俺は美人母に抱きつきながら、さりげに片手で胸にタッチ、残りの手を逃げらないようにしっかり腰に巻きつける。
「あぁ、そうだったの、ごめんね坊や」
俺の欲望に気がつかない母親は、しっかりと豊満な胸に俺を抱きしめる。
うわーい、柔っこくって、最高!
おっ、しかもこの女ノーブラか、いいぞ。
俺はバストにぐりぐりと顔を押し付けながら、セーター越しに感じる乳首を刺激してやる。
「あっ、ちょっと、あん、…んん………その…だめよ」
「なに、母さん?」
俺は『なんにも知らないよ、何それ?キラキラ』な無邪気な笑顔で見上げてやる。
「その…それは…あん…噛んじゃダメぇ…服やぶれちゃううぅ」
「僕、母さんのおっぱい飲みたいだけなんだよ、僕がお赤ちゃんの時飲んでたんでしょ」
「そ、そうだけど……でも、もうも大きいし、それにもうお乳なんて……」
「いいよ、それでも、母さんの暖かさを覚えていたいんだ、たとえ魔族でも母さんは僕を育ててくれたってさ!」
俺は精一杯可愛いらしい声をはりあげる。
「ああぁごめんなさい、…いいわ、お母さんのおっぱい、飲ませてあげる」
作戦成功!
巨乳の陰でニヤリと頬をゆがませる俺。
それに気がつかない美母は、慈愛に満ちた表情でセーターを捲り上げる。
 ぶるんっ!
鎖骨の辺りまで剥かれたセーターの下から、物凄い巨乳がこぼれでる。
これは、すげぇ、爆乳だ。
それに……やらしい。
スイカほどもある巨乳の先端には、うすい茶色の大きな乳輪が広がり、親指ほどある乳首が小さくぷるぷる揺れている。
「じゃあ、お母さん、おっぱい吸うからね」
「……はい」
頬を真っ赤にする母は吐息のような返事をする。
よく見れば捲り上げたセーターの端を持つ手が羞恥でふるえている。
くくくく、たっぷり可愛がってやるからな。
俺はニヤつきながら、捧げだされた爆乳の先端に、あーんと口をよせる。
「ひぃいぃ、そんな風に舐めちゃ駄目よ」
俺はやらしく乳首をしゃぶりながら、びくっと引くつく母親の顔をうるうる見上げる。
『ママ、僕を拒絶するの?』攻撃だ。
しばし、見つめ合うこと数秒、あっさり美母は陥落した。
セーターを持つ手に力をこめると、ぐいっと更に胸をつきだす。
うほっ、いただきます。
俺はもう赤ん坊と思えない勢いでおっぱいにむしゃぶりつくと、口一杯に乳頭を含み、舌でベロベロと大きな乳輪から乳首の先まで舐めたおす。
 じゅるじゅる、ちゃぷかぷ、ちゃぷちゃぷ
「ああぁぁ、舐めちゃだめぇええ、だめよ、ぃい、それはぁぁ」
俺は無視して乳首を舐めあげ、根元を前歯でぎりぎり噛んでみる。
「ひいぃぃいいい」
美母はこみ上げる嬌声をこらえきれず叫びだした。
 ちゅうちゅうちゅうちゅう、じゅるううう
勃起した乳首をさらに舐め、噛み、そして吸い上げる。
「うひぃ、すご、すごい、どこでこんなぁ、ああぁ、だめよ、あんん」
綺麗な眉を寄せて快楽に耐えてる勇者の母。
くううぅ、たまんねぇ。
俺はさらに両手も使い、ぐにゅぐにゅと揉みしだく。
鷲掴みされた巨乳が肉粘土となって、指の間から卑猥に溢れ出す。
「ああぁ、だめよ、いい子だから、それはぁぁ」
熱い息を吐きながら俺の手を止めようとするが、まったく力が入ってない。
堕ちだしやがった。
俺は調子にのって、大きな乳首の先端にかぷっと噛み付き、まるでゴムのように引っ張り出す。
「ひぎいぃい、痛いいい、だめよぉ、ひっぱるのぉお」
ギリギリと先端を引き絞られるおっぱいは、乳輪の部分が伸びきり、色素が薄くなっている。
俺は、おっぱいを限界まで根元から引きちぎれるほど引き伸ばすと、唐突に歯を離してやる。
 ばちん
「ひいぃいいいいいいい」
ぷりんとした乳はすぐに元の形にもどる。
「くすん、くすん…なんでこんなこと…ああぁあぁ」
「ちゅぱ、ちゅぱ…ごめんねぇ、お母さんのおっぱい見てたら…」
俺は真っ赤になった乳輪を舐めながら、両手で捏ね上げる。
「あん、あ、…見てたら?」
「また、やりたくなっちまったんだよぉ」
俺は叫びながら反対側の乳首に噛み付いた。
「ひいいいぃいいい」

それから、かれこれ30分以上、乳首とおっぱいをいたぶり続けてやった。
舐めて、噛んで、揉みまくり、ほんとこの巨大な爆乳は飽きることはない。
今度パイズリも仕込んでやらないとな。
さんざん弄ばれたおっぱいは、俺の歯形と手形で真っ赤になり、唾液と汗でぬらぬらぬめ光っている。
「ねぇ、お母さん、キスしていい、いつも寝る前にしてくれたでしょ」
「はぁはぁはぁ、いい…いいわよ」
勇者の母親は上着を捲り上げられ乳を放り出した格好で、ベッドの縁にもたれかかり、息もたえだえに熱い目で俺を見ている。
くくくく、たまらんねぇ、最高の人妻だ。
俺はゆっくりと口をとがらせ、美貌の肉厚のピンク唇にむしゃぶりつく。
「んん…んん…ん」
逃げないように後頭部をおさえつけ、一気に舌を突き入れる。
だが、今度は抵抗すらしなかった。
それどころか、俺の舌に反応するようにレロレロ絡めてくる。
 ちゅぱちゅちゅちゅちゅちゅるるる
お互いの唾液を交換しながら、俺は抱きしめた淫乱母の胸を揉む。
「ああ…ん…ちゅちゅ…どこでこんなキスを…ん…ちゅうう」
だいぶ、気分がでてきたな。
これならいける。
そう確信した俺は、一気にこの人妻を食いにかかる。
ねっとりとしたディープキスをしながら、もつれあってベッドに押し倒していった。
舌を吸われ、胸を揉みしだかれた勇者の母はトロンとした目で抵抗らしい抵抗もしない。
「んん…ちゅ…ぴちゃ…ちゅちゅちゅちゅ」
必死に息子の舌を絡めとる母親を仰向けに寝かせると、しばらくお互い愛撫を続ける。
胸剥き出しの胸から、わき、すべすべした広い背中、背骨をくだって大きな尻を撫で回す。
「あん…うんん…」
くくくく、嫌がるどころか、俺の手に合わせて尻をふってやがる。
そうとうな好きモノだ。
ゲームの設定では勇者の父、前代勇者と愛し合った魔族の母は魔界を捨て人間界にきたことになっている。
それから俺が生まれ、父親が魔族の手で死んだって筋書きだ。
相当溜まってるな、こいつ。
「ぴちゃ…ちゅうぅ……母さん…ああ…ちゅうちゅじゅるるる」
美母に口の中を与えながら、俺は巻きスカートをはずしにかかる。
予想通り、腰を軽く上げて脱ぐのを手伝いやがった。
俺は早速、白い布の下着の中に手をつっこんむ。
「!!!」
 ぐちゃぐちゃぐちゃ
驚いた、ここはもう大洪水だ。
ここまで濡れているとは、親父も結構開拓したのかも…
まあ、今日からこれは俺のモノだ。
十二分にディープキスを堪能した俺は、仰向けに寝る美母から身を離す。
 ちゅう、ちゅるるるぅ
二人の舌を結ぶ濃い唾液の糸が崩れ落ち、剥きだしの爆乳にべっちゃりと垂れる。
「あん、もっと、キスぅう」
すっかり火照っている母親は、俺の頭を捕らえようと手を差し伸ばす。
「もっと良い事してやるよ」
もう地の性格をだしなかがら、俺は布の下着の結び目をほどく。
「ああぁぁ、そんな、だめよぉ」
俺の変貌に気がつく余裕もない美母は、おざなりな抵抗の台詞を言いながらも、俺の前で少し股を開く。
へへへへ、いい子だぜ。
すかさずその間に潜り込むと、細い足首を両手で持ち上げ、肉付きのいい白い御足をM字型にぐいっと開く。
「ご開帳ぅ、へー魔族でも同じなんだ」
「いやぁ、見ないでぇ」
そのわりに足を閉じようともしない。
俺は、持ち上げた足の間に顔をいれると、マジマジと観察する。
「なんだよ、すげぇビラビラじゃねえか」
「いやああぁぁああ、見ないでぇええええ」
手で顔を隠す母親の陰部はすげえスケベだった。
濃く茂った緑色の陰毛の下では、マ○コの肉びらが黒ずみ、ねっちょりはみでて、まるで淫蕩な肉の花びらの様に満開だった。
肉の豆は小指大に大きく発達し、花びらからドロリと溢れた愛液がアヌスにまで垂れ下がっている。
「ふーーん、だいぶ使い込まれてるジャン、勇者の父にやられたのか?」
「………」
両手で顔を覆ったまま答えようとしない勇者の母。
「たく、この人妻、いや未亡人だな……答えないと、こうだぜっ」
俺は指を2本立てると湯気をたてそうな熱い肉の中にズブリと突き立てる。
「ああぁあああ、だめええええ、指、指、指ぃ」
「ああ、入ってるぜ、根元までな」
一気に根元まで入れた指の先をクイッと曲げると肉壁をカリコリ掻いてやる。
「!!!」
美母の緑の瞳がカッと見開かれ、声にならない悲鳴をあげる。
くくくく、感じてやがる。
俺はさらに3本目の指を加えてやると、肉壷はやすやすと飲み込んでいく。
母親の目から先程とは違う涙が流れだし、ぐっと口を閉じて何かに耐えている。
「声出していいんだぜ」
「ううぅ、ふぐぅぅっ」
更に指を出し入れしながら、小指の先程に大きくなった肉の豆を親指でぐりっと押し潰してやる。
「はううぅ、うううぅぅっ」
「はん、強情だな」
俺は膣圧できゅっと閉められた蜜口を、突き入れた三本の指でガバッと全開させる。
「あああぁぁん、んあああぁぁぁっっ」
その途端、美母が我慢していた口をひらける、女の啼き声をあげる。
無理やり広げられた肉の穴の奥からダラダラと愛液が流れ出していた。
「へー、中はけっこうピンク色じゃん」
素手クスコで拡張された膣内をマジマジと覗き込みながら、俺はふっと息を吹きこんでやる。
「ひぃぃ、だめぇぇぇ」
関係ねぇ、こんな淫乱ま○こを味あわなきゃ男じゃねぇ。
俺は指を引っこ抜くとのと同時に、伸ばした舌を蜜肉の中に突っ込む。
 じゅうるるる、じゅる、ちゅぷうううう
「うあはぁぁぁぁ、いぎいいいい、いい、いいぃいい」
力の限り膣を吸いあげながら、舌を縦横無人に動かしまくる。
口の中にとろっと流れ込んでくる蜜液を啜りながら、空いた手でクリトリスを小刻みに刺激する。
「ひぃ、だ、だ、だめぇぇぇ、ひがっがぁぁ、くるううぅう、お母さんくるちゃうわよぉぉっ」
俺の頭を引き離すはずの母親の手は、逆に自分のま○こに息子の顔をおしつけ、下半身をぐりぐり押し付けてくる。
「じゅるるぅ、ずるぅう、ゴクゴク、狂え狂え、もっと狂わしてやるよ」
俺は指をバイブのように震わせクリトリスを掴み上げる。
「ひぃああああああぁぁっ、いいっいいぃぃ」
今までにないよがり声が部屋中に響き渡る。
同時に白い太腿がピクピク痙攣し、空をけった長い脚のつま先がピンと伸ばされる。
次の瞬間、その両足はどさっとベッドに落ちていた。
いっちまったか。
愛液でべとべとになった口をぬぐいながら俺は顔をあげる。
気丈だった勇者の母親は、虚ろな瞳で天井を見上げ、半開きの口からは涎が垂れ落ちている。
荒れた呼吸とともに上下する山の様な乳房には汗が玉のように噴いていた。
「くくくく、まだまだへばっちゃダメだぜ」
俺はニヤつきながら、膝立ちになると勇者のローブを脱ぎ捨て、ズボンからビンビンに勃起したペニスを曝け出す。
「……はぁはぁ…すっすごすぎて……あ!そ、そんな、まっまさか!」
「そのまさかだよ、ここまで来てやめれるわけないだろ、さあ、犯してやるよ、母さん!」
「だめぇ」
慌てて閉じようとする白い太腿の間に、俺は体を滑り込ませると、美母の腰をガッチリ捕まえる。
「だめよ、だめなの、近親相姦になちゃうわ、あなたはわたしの子供なのよ」
そう言いながらも、淫蕩な熟女の花びらはパクパクと蠢き、期待の愛液を溢れ出している。
この好きモノが、すぐに俺のをぶちこんでヒイヒイ言わしてやる。
まずは正常位でブチ込んでもらえるだけありがたいと思え。
俺も調子にのって叫んでいた。
「ママっママっごめんなさい、我慢できないだよぉ、ああ、入いちゃうよぉ、僕のち○ぽ、ママの中に食べらちゃう、おっきいお尻に入っちゃうよぉ」
「い、いれちゃだめぇ、ああ、うあはああぁぁぁぁ、のはいってるうぅう、息子ち○ぽがママの中にはいってくるぅ…あぁなんてことを…あっあぁああぁ」
 すぶぅうううううぅ
俺のペニスが肉の割れ目を押し開いて挿入される。
 ズンッ
一気に根元まで突っこみ、ゴツリとち○ぽの先が子宮口にあたる。
うお、コイツは気持ちいい!
予想以上だ。
はみ出したビラビラが吸盤のように俺との結合部に吸い付き、膣内もぐにゅぐにゅと動きながら肉の瘤で俺自身をシゴいてくる。
さらに凄いのが子宮口だ。
まるで別の生き物の様にチンポの先を吸引すると、ずずずずぅと啜ってくる。
「うあはぁぁ、たまんねぇ」
この美人妻を犯してよかったぁ。
親父もこの美貌とスケベな体、それに何よりこの最高の名器に惚れたのだろう。
だからこそ、魔界から連れ出したに違いない。
ほんと、うううう、最高だ。
だがそれは、十数年ぶりに男を迎え入れた美母も同じようだった。
「はいってる、私の中にのがぁぁ、あぁ奥まで、奥まで入ってるぅ」
「そうだ、それにな、これは…動くんだよ」
ここで負けてはいられん、俺はニヤリと笑うと本性をみせた。
 ズボッズボズボズボッ
容赦なく正常位で腰を振ってやる。
ペニスがビラビラのはみでた肉壷を突きまくり、バチンバチンと肉がぶつかる。
うううう、マジで気持ちよすぎる。
膣肉がぎゅうっと締め上げてくるこの圧迫感。
くう、すげぇ締め付けだ。
「オラオラオラオラぁ」
「ひぃひぃひぃひぃひぃいい」
俺は腹の底から声をだすと、未亡人の膣奥の子宮口をズンズン突きまくる。
もうテクニックも何もない、ただがむしゃらに肉を突いて突いて突きまくる。
ベッドがギシギシきしみ、セーターからこぼれでた巨乳がぶるんぶるん震え、汗と淫液をシーツに撒き散らす。
「ひいひぃひぃ、ひあっ、ううぅう、激しいのぉ動いてるの、ダメに母さんダメになっちゃう」
「へへへへ、もっと良い事してやるよ」
俺が腰を引くと、ペニスがネットリと愛液を引いてずるりと引きずり出される。
「あん…だめぇ、ぬいちゃぁ」
「わかってるよ」
熟女の下半身は俺のち○ぽを自分の中にとり戻そうと肉ひだを蠕動させる。
「だめぇ、じらさないでぇ」
「おい、もう何年セックスしてない?」
「…ああぁ…あなたが生まれてからよ…お父さんいなくなって…」
「毎晩オナニーしてたんだな?」
「ちっ違うわ、してないぃ、お母さんそんな淫乱じゃないものぉ」
俺は膣口ぎりぎりに当てた亀頭を引き下げる。
「あん……だめぇ」
「何で?母さん淫乱じゃないんだろ?」
「でっでもぉ……」
そう言いながら、美母の腰が俺の亀頭を追うようにシーツの上をずり下がってくる。
「だめだよ、淫乱じゃない母さんにはコレはあげないよ」
俺は自分のち○ぽを手で持つと、ずり下がってく下半身の膣の周りをなぞったり、クリトリスにきゅきゅと擦りつけたりしてやる。
「あぁ、ひどいわ……わ、あたし…あたしは……っ」
「なに?」
美母の目によく見えるように、愛液と先走りで濡れるち○ぽを揺らしてやる。
右に左にゆれるち○ぽを目で追うように、勇者の母の緑色の髪の毛が左右にゆれる。
「いれたいなぁ、淫乱な母さんのま○こにずぶぅっと入れると気持ちいいだろうなぁ」
「あぁ、ああああぁ、すごい、大きい、あれがあたしの…あたしの中に…ああぁん」
美母の半分開けた肉厚の唇から涎がこぼれ、意味不明の叫びをあげる。
物欲しそうに緑の目が蕩け、自分で無意識のうちに手をバストにやって揉みだしている。
もう一押しだな。
俺は自分のち○ぽを手でシコシコこすりだす。
「ああぁ母さんが淫乱じゃないから、僕自分でやろうっと、残念だなぁ」
鈴口からビュビュっと飛び出す先走りが、ポタポタと緑の陰毛の上に落ちる。
俺は顔を歪ませて、もう限界のフリをする。
「ああ、僕もうだめだ、でるよ、でちゃうよ、あああぁ」
「ダメよ、ダメ、母さんに、だしてぇぇ……い、い、淫乱ですぅ母さんは淫乱なの、セックス大好きですぅ、自分の息子とセックスしたいのぉ、セックス好き好きぃいい、あぁぁ、毎日オナニーだってしてるからぁ、見て母さん濡れてるのぉ、のを母さんにちょうだいいぃい」
美貌の母親は、肉厚の唇から涎を垂らして卑猥な言葉を絶叫して、自分の指でま○こをぱっくり割って見せる。
堕ちた!
完璧に堕ちた。
こいつは俺のもんだ。
後はしっかり教育してやるだけだ。
「あぁ?何をどこほしいんだ?」
「ち○ぽです、のち○ぽです、ぶっとくて固いち○ぽを、母さんの淫乱ま○こにいれてくださいっ」
くくく、ここまで言うとはな、ほんとに淫乱で色情狂のイイ女だ。
「いいだろう、ほらよっ」
 ずびゅううううううう
俺のチ○ポが肉ひだビラビラのま○こを貫く。
ぎゅうぎゅうに狭い肉の壁を削り、子宮口にガツンと到達して、とその入り口をぐりぐりと犯す。
「あひいいぃいい、あたってるぅうう、奥にのち○ぽあたってるぅうう」
様だ!」
俺は叫びながら腰を一気にひきぬく。
 すぼっ
「うひぃぃい…あん…抜かないでぇ」
様だろ」
「はい…様ぁ、母さんを犯してください、様、お願いしますぅ……ああぁぁぁ」
みなまで言わせず、俺はまた腰を熟女の下半身に思いっきり叩きつける。
 ずにゅううううううぅっ
ガツンと子宮にあたる亀頭、ぶるんとおっぱいが大きく揺れる。
とろとろ膣肉が絡む蜜壺が、俺を今度こそ放すまいと引き締められる。
「ああぁぁ、すごい、様のおち○ぽ、すごいですうぅっ、奥でゴリゴリしててぇぇ、あひぃっ」
更に俺はガクガク小刻みに腰を動かす。
「いいか、いいか、今日からお前は俺の奴隷だ、俺専用の精液便所だぁ」
「はいいぃい、あ、あ、あ、あ、あ、はいぃ、わたしは様の奴隷です、精液を注いでもらうだけの肉の塊ですぅうう、淫乱奴隷の下等な魔族ですぅうう」
「ひひひひ、そうだよ、お前は奴隷だァ」
俺はそう絶叫しながら、正常位の姿勢で腰をふりながら、母親に上にのしかかっていく。
「あん、くちゅ、ぶちゅう…んん…ん…うはぁぁ」
俺の意図を察した淫乱便器女は、腕を広げ俺をむかえいれる。
物欲しそうな美母の舌が突き出され絡められる。
上になった俺の口から垂れ流れ出る唾液を、美味そうに飲み干す姿はもうりっぱな雌奴隷だ。
 ぎゅうう、にゅるるる
俺はたまらなくなって、美母の体にしっかり抱きつく。
肉奴隷の母親も、手足を絡めて俺を抱擁する。
汗にまみれた体がぬめりあい、爆乳が二人の間につぶれ、唇が一寸の透き間もなく貪り合う。
その間も、もちろん、止まることなく俺は腰をふっていた。
メスになった母親は浅ましく白い足を上げると、俺の腰にしっかり回して、外れないように後ろで組む。
途端に二人の結合部がさらに深まる。
「ぷはぁ、あうう」
「んん…ひぃい、いい、いいです、ご主人様あぁぁ、いきますうう」
俺も更に体を密着させると、腰に力をこめる。
 じゅぷ、じゅぷ、じょぷ、じゃぶ、パンパンパンパン
さらに激しく動く腰。
ぐううぅ、もう限界だ。
「くうぅ、すげぇ、もうでるぅぅ」
「あっあっ、わたしも……様ぁ、どうぞ淫乱肉便器の中にザーメンをお注ぎくださぃ」
俺はラストスパートとばかり、母の柔らかくむっちりした身体を抱きしめ、ムチャクチャに振りたくる。
ち○ぽの先端に玉袋からこみ上げる射精感!
「うううううううぅうううう…うう!」
「あぁぁぁぁぁぁ…いきますぅうううう」
 ドクッドクッドクッドクッッ
「ううっ、で、でてるぞ、お前の中にぃ」
「ありがとうございますぅ、あぁあついいぃい、ご主人様の子種がぁあああ」
 ドピュッ
最後の一突きとともに精液を母親の子宮の中に注ぎこむ終える。
美母の体からぐったりと力が抜ける。
俺の後ろで組んでいた足がほどけ、だらんと落ち、腕が優しげに俺の頬を撫でている。
「ふふふ、よかったですわ、ご主人様」
そこには、母親ではない、一人の男に仕える奴隷女がいた。
くくくく、成功だ。
「ご主人様ご満足いただけましたか?……あ?ああぁ、また、あたしの中でビクンビクンしてますわぁ」
「くくく、まだまだ、出し足りなくてな」
俺のペニスは美母奴隷の痴態を見て、急激に復活していた。
「ほらよ、今度はこうだ」
俺は抱き合い繋がったまま、美しくスケベな母親を起こすとベッドの上であぐらをかく。
俺の腰の上に向かい合った姿勢で座り、官能的な声をだす性欲処理道具。
くくくく、対面座位ってやつだ。
「あああぁぁ、ふ、深いィいの、すご…あん、ちゅ」
ずっぽり、俺のち○ぽがはいっているのだ。
嬉しそうに微笑む美母にキスをしながら、俺は円を描くようにゆっくり腰をひねりこむ。
「むふぅう、あふうう」
「どうだ、いいか?」
「はい、いいですう、ご主人様ぁ」
俺は牝奴隷の肩に顎をおき、耳元にささやく
「親父よりもか?」
「はい、いいですぅ」
驚くことに即答しやがった。
「気持ちよくて、すごいです、様のおち○ぽが一番ですぅ、んふぅ」
 じゅるるる
美母の口唇が、俺の耳たぶを咥えられ舐めまわしてくる。
 ぐちゃびちゃぐちゃあ
二人の結合部から溢れ出た精液と愛液がシーツを濡らす。
「うううぅ」
「んはぁ、んっ…ねぇ様ぁ、淫乱でスケベな奴隷母さんはお好きですかぁ?」
俺の頬を抑え唇が触れ合う距離で聞いてくる。
緑の後れ毛が頬にはりつき、肉厚の唇から桃色のブレスがでている。
淫蕩なオーラが体か迸る白い肉体。
その瞳は真摯に、そして、やらしく俺だけを見ている。
くくくく、ホントに心も体も堕ちたな。
「ああ、好きだよ、お前は俺専用の性欲処理ドーブツだ」
「うれしい、ご主人様ぁぁぁぁ、あん、あっ、あっ、あひぃ、いいいぃ」
その途端、いままで円運動していた美母の腰が激しく踊るように動き出す。
上下に動く淫乱母の腰に合わせ、俺との胸の間に挟まれた爆乳がぶるんぶるんと豪快に揺れ、しこりたった乳首が俺の体を刺激する。
「うおおぉおおおぉ」
「うふふふ、だしてだしてぇ、わたしに注ぎ込んでください、ご主人様のザーメンいっぱい中出ししてぇ」
「くくく、近親相姦だぞ」
「あううぅ、いじわるぅ、もう様無しじゃダメな体にしたくせにいぃ」
ううぅ、また締め付けが厳しくなるとは、このドスケベま○こが、しかも子宮口がずずずっと俺を飲み込んでくるみたいだ。
相変わらずの超名器だぁぁぁ。
「ひぃい、わたしのお腹の奥がゴツゴツいってるのぉおお、いい、いいです」
「くうぅ、この淫乱女がぁ」
俺はがっちり抱きついてくる奴隷母の体を抱きかえすと、負けじとゴンゴンち○ぽで突き上げる。
「おおっ、おまえは幸せ物だぞ、勇者の子供を二代に渡って身ごもれるんだからな」
「あひぃぃ、はいっ、わ、わたしは幸せな魔族ですぅ、ああぁ様、子種をくださいい、いやしい性欲処理母を孕ませてぇぇえ」
 ズンズンズンズンズンッ
絡み合う体がこれ以上なく激しく上下に揺さぶられ、絶頂に駆け上がる。
「うううぅぅ、出すぞしっかり受けとめろぉ」
「ああぁっ、ドクドクくるぅううう、受精しちゃうぅ」
腕の中でビクビク痙攣する美母の嬌態に、俺は満足しながら、ほくそ笑んでいた。
「くくく、おい、ちゃんと口で俺のモノを掃除しろよ」
「はぁい、ふあぁぁ」
ひざまずいてお掃除フェラをしようとする勇者の母親を見ながら、俺はしばし考えていた。
そう言えば、このゲームのシナリオ通りなら、次は大聖堂で神託を受けるんだったよな。


さて、俺は……

この奴隷女を離せるものか、いつまでもたっぷり可愛がってやるぜ!
俺はMAXレベルの最高勇者だ、もうラスボスぶっ倒す。俺が勇者だぁぁぁ!
まあ、順当に西の大聖堂めざすかな、たしかあそこには聖母って美人がいたはずだ……


(C)MooLich 2001