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俺はもっとこの熟れた美人年増を弄ぶことにした。
「お慕い申しておりますわ、
様」
甘ったるい艶やかな声をだし、すっかり俺の手に堕ちた魅力的な女主人は鼻を鳴らして擦り寄ってくる。
くくくく、熟れた糖蜜のようなこの肢体に、俺に絶対従順な奴隷の心。
まさに完璧な肉奴隷だ。
俺は目の前で揺れる重量感に溢れたバストをぐいっと揉みあげると、耳元に囁く。
「もっとして欲しいんだろ」
べろっとその形のいい耳から頬まで舐めあげると、肉棒の嵌ったままの腰をぐいっと動かしてやる。
「あふぅ…はい…でっでしたら…おっ…奥の部屋へ…あちらにベッドがございます」
頬を染めながら俺にその美貌を与える未亡人は、カウンターの奥の扉にちらりと目線を送る。
「そちらで…その…」
「いいだろう」
俺は皆まで言わせず未亡人を後ろからハメた姿勢のまま、ぐいっと立ち上がる。
「あひぃ」
回復魔法と能力値増加エリクサーの効果でぐんっと反り返ったペニスの先端が、美女の膣壁をぐにゅっと擦り上げ、心地よい刺激をお互いに与え合っていた。
「んひぃ…あぁぁ…お腹の中…すっすごいですわ…あぁ…
様のおち○ぽ素敵ですっ」
がくんっと首がゆれ紫色の髪を振り乱しながら熟女は、その肉厚の唇から涎の糸をひいて淫蕩な台詞を口にする。
「じゃぁ、行くか」
俺は目の前の未亡人のむっちりとした太腿を両手でぐいっと持ち上げると、まるで幼女に用を足させるような格好をとらす。
もちろんその濃い紫の茂みに深々と俺のドクドクと脈打つペニスが突き刺さり、小水の変わりにボタボタと交じり合った淫液が垂れ落ちている。
「ゆっ勇者様、こっこんな姿勢では…んあぁ、うっ動かれては…わっ私…おっおかしく…ひゃん」
散々俺の肉棒に貫かれた柔らかく暖かい肉ヒダが今までとは違う角度で責め上げられ、その均整の取れた白い体は悦楽の痙攣を起こし汗を撒き散らしている。
「しっかり俺のモノを咥えていろよ、いいな」
俺は後ろから抱き上げた美女の耳元にそう囁くと、肉棒で牝壷を貫いた姿勢のまま歩き出す。
「あひぃ、ひぃ、んあぁ、ひぃ、おっ、おち○ぽ、すごぃ、響いてるぅ、あぁ、もう、歩いちゃ、いやぁ、あぁぁ」
俺が一歩一歩ゆっくりと歩く度に太腿をつかまれ開脚された女主人の足の付け根で、ぶちゅぶちゅっとまるでマヨネーズを絞り出すような音が溢れ出す。
「うぉ、ううっ、ほら、ここ段差になってるぞ、どうだ、ううぅ」
俺はまるで蕩けそうな程熱くコリコリとしこる肉壷の中を、歩くたびにペニスで突き上げ肉ヒダを引っ掻き回す。
「あひぃ、ふっ深いですわ、
様っ、
様のがぁ、んはぁあああ」
舌を突き出し、たくし上げられた上着の下から覗く豊満なバストをたぷたぷと揺すらせ、妊婦は俺の肉棒の与える快楽の虜になっていた。
たく、ベッドに行くことを忘れて十分いっちまってるよ、この牝豚が。
俺は笑いがこみ上げるのを抑えながら、太腿を持ち上げた両手をゆさゆさと上下に揺すってさらに未亡人の膣穴を堪能する。
「
様ぁ、あんっ、あんっ、あんっっ」
たぷたぷと重量感たっぷりの熟女の乳房が揺れ動き、持ち上げられた足先が下手糞な操り人形のようにブラブラと力なく空をかく。
すでに愛液と精液まみれになった肉壷の中を俺のペニスが抜き差しを繰り返す度に、女主人の飢えた肉筒は波打つように動きまわりねっとりと肉棒をしごいてくる。
「おらっ、どうした?ベッドに行くんだろ?」
俺は貪る様に締まる肉穴を拡張するように亀頭の先で膣肉をほじくりかえし、ドロドロの淫液をかき出す様に女体を激しく上下にふって、ズンズン歩き回る。
「はっ、はいぃ…いっいきます…行きますわ…あぁ…はっ激し…んはぁ、あぁ、あぁ」
すでに目の焦点を失い、涎を垂れ流し小刻みに揺れるだけの女主人。
そんな淫らで濃厚な色気を滴らせる美女の体を俺は好き放題にもてあそびながら、ゆっくりと体を揺らして、例のカウンターの奥の扉に寄っていく。
「んはぁ、あひぃ、おち○ぽ、すごいですわ、んはぁ、いくぅ…いっちゃいます、あぁ、
様、わっ私こんな…格好で……いっ…いっちゃいますわっ」
ビタンビタンと肉をうつ音を響かせながら、俺の腰がたっぷりと大きい肉奴隷の熟れたケツにぶつかり、その度に飛び散る淫液が床に歩いた後を示すかのように点々と淫らな液溜りを作っていた。
「くくく、何一人でいきまくってるんだ、ほら、ドアを開けな、ドアだよ、ドア」
「はっ……はいぃ」
抱きかかえられたまま、後ろからゴリゴリと子宮口を突き上げられ茫然自失となっていた女主人は、俺にまたゆさゆさ熟れた体を揺すられなんとか意識を取り戻すと、荒淫で震える手で目の前のドアの真鍮のノブを掴む。
「あっ…開けますわ、お待ち…くださいませ…はうっ」
艶やかに光る唇から快楽の唾液を滴らせる美女は、お腹の奥から伝わる心地よい波動のせいで力の入らない手を必死に動かしドアノブを回そうとする。
「どうした?おら、おら、おら」
だが俺はわざと未亡人がドアを開けようと力を込めるたびに、その体をズンッと肉棒で突き上げ、絡みつく肉奥の中心に亀頭をぶち当ててやる
「あっ、あっ、あっ、ああぁ…だっ駄目ですわ…
様ぁ、そんな…あっ、あっ、あぁぁ」
カタカタと震える手は一向にドアノブを回すことができず、かわりに激しい性交に押されて背後から抱き上げられる上半身が前のめりになると、ズルズルとドアにもたれかかっていく。
「あひぃ、
様ぁ、もう、もう、そんなにされては……ふぐぅ、つっ突かれてますわ、お腹の中がぁ、
様のおち○ぽでズンズン突かれてますわっ」
俺に背後から激しく貫かれる度にドアにもたれかかる未亡人の背中が反り返り、ズリズリと豊満なバストを擦りつける様にズリ上がっていく。
「おらっ、いいだろが、この牝ブタが、もっと鳴けよ、おらおら、ぎゅうぎゅう締まってるぜ、この好きモノの淫乱ま○こがよ」
俺はぐいっと太腿を持ち上げ、むっちりと大きなヒップを引き付けるとさらに腰を回しこむようにズンズンと容赦なく牝奴隷の肉壷を犯しまくる。
「あひぃ、ひぃぃ、ち○ぽっ、ち○ぽがぁぁ、いいれふうっ、あひぃ」
交尾に夢中のケダモノは、俺にその下半身を押し上げるように激しく突かれ、上半身をドアにこすりつけるように挟まれる格好のまま卑猥な声をあげて美貌をゆがませている。
その砲弾のようにつきだしたスケベなおっぱいの先端では、苺の実のように勃起した乳首がドアに押しつぶされ淫らな液を噴出しだしていた。
「うううっ、出すぞ、お前の中古ま○こに勇者様の子種をだしてやるぞぉぉお」
俺は肉のアーチとなって反り返る熟女の濡れたような白い肌を抱き締めると、すっかりザーメン処理穴となった牝壷の中に、気持ち良く精液を噴出していた。
「おおぅ…ううっ、ち○ぽ汁っきてますわっ、おおぅっうう、入って…きてますわ…んあぁっ、ドプドプって、でてますわぁ、あっあっ、奥に当たってますぅっ」
ドアに美貌を押し付け、舌を犬のように突き出して喘ぐ未亡人は、俺の腰がビクビクと痙攣しザーメンが脈打つように胎内に放出される度に、嬉しそうに声をだし報告する。
「おら、おら、いいだろっ、気持ちがいいだろ、ううぅ」
「はひぃ、いいれふ、最高っ…ですわぁ…
様ぁ、私のお○この中に
様のおち○ぽ汁、ドクドク広がってますぅ…あふぅ、気持ちいいですわ…あふぅ」
俺はうっとりと膣内射精されることに快感を見いだしている牝奴隷の穴の中にグリグリとねじ込むと、びゅくっと最後一滴まで精を放出していた。
「ふぅ、ベッドに行く前に一発でちまったな……たく、この淫乱性欲処理機は性能良すぎだな、くくくっ」
俺は喉の奥でクツクツ笑いながら、相変わらず「おち○ぽ好きですわぁ」とうわ言を繰り返す未亡人の太腿を離し、ようやく足を床につけさせると上半身を抱え直す。
「………あふぅ、
様ぁ」
ドアから引き離され俺にもたれかかるように背後から抱き締められた未亡人は、トロンとした瞳でこちらを振り返り鼻先を擦りつけてくる。
「もっとおち○ぽくださいませぇ…んちゅぅ」
「うおっ…おいっ…んぐぅ」
そのまままるで舌をねじ切るような未亡人のディープキスが俺を襲うのと同時に、マ○コにブチ込んだままだった俺の肉棒がずちゅずちゅと揺れ動く大きなお尻にシゴかれだす。
うおっ…本当に底なしだな、この欲求不満の後家は…
もし俺がエリクサーや魔法で回復してなかったら今頃は……
ある意味このゲーム最大の敵だったかもしれないな。
などと俺が考えている間にも、淫乱未亡人の舌は淫らにくねり丁寧に俺の口腔内を舐め清め唾液をすすりあげている。
そしてもちろん、豊満な胸をたぷたぷと揺らして熟れた肢体を上下に揺すり、絶妙の肉壷で俺のペニスを溶かさんばかりに包み込み絞り上げてくる。
「んちゅ…んはぁ…あぁん…また
様のおち○ぽおっきくなってますわぁ、お好きですのね、ふふふ、すぐに搾り取ってさしあげますわね…んちゅ」
何がお好きだっ、お前がケツをふって大きくさせたくせに、この淫乱がぁ!
と言いたい所だったが、すでに俺の口は熟女の肉厚な唇にふさがれており、舌ごと怒りの言葉も吸い取られてしまう。
「んぐぐぐっ」
そんな淫らな美女の体全身を使った絡みつく奉仕を受ける俺の目の前で、先ほど押され鍵が緩んでいたドアがゆっくりと開いていた。
その先には、女主人の部屋なのだろう幾つかのタンスや本棚、そして白いシーツのかけられたベッドが置かれている。
首をひねって俺の舌を絡め取る未亡人もそれに気がついたのだろう、長い睫から覗く瞳がさらに欲情の炎を燃え上がらせ耳元に囁いてきていた。
「…んぐっ…ぷはぁぁ……
様……あちらのベッドで…もっと性欲の処理をさせてくださいませんか?私のお口やお尻で
様にたっぷりご奉仕してさしあげ…あんっ」
最後まで言わせず俺は腕の中の爛熟した牝奴隷を抱き上げると、つながったまま部屋の中に踊りこむ。
「あんんっご主人様ぁん」
嬉しそうに頬を染める未亡人をベッドの上に突き倒すと、俺は腰の袋から無尽蔵にあるエリクサーを取り出しゴクゴクと喉を潤す。
「くくくく、やってやるぜ」
「あぁん、
様、ハメ殺してくださいませぇ」
バタンと閉じた扉の奥からはいつまでも嬌声が響き渡っていた。
その後……
エンドーラの街は相変わらず賑わいを見せていた。
最近では魔王軍もその侵攻をとめ、世界は仮そめかも知れないが前とは異なりそれなりに平和になっているようだった。
そしてそんなエルドールの街の片隅、少し路地を入り込んだところにある一軒の宿屋では今日も一人の女主人がカウンターに座り旅人を迎えていた。
「おっ…お一人ですか?」
紫色のウェーブした髪の艶やかな美貌の女主人は、そう言いながらカウンター越しに旅人に宿帳を差し出す。
「そっ…そこ…そこにサインをしてください…ね」
「はっはい」
最近エンドーラ付近の魔物か減り旅がしやすくなったこともありこの街を訪れた行商人の青年は、目の前の美しい女主人に見とれながらコクコクと頷くと宿帳にサインをはじめた。
だが、カウンター越しに漂ってくる濃厚な色気についついちらりと目線をあげて見上げてしまう。
まるで何かに耐えるように時々眉をひそめ、喉をんんっと鳴らすその姿。
胸元では張りのある大きな乳房がまるで青年を誘うかのように、時折ゆさっと揺れていた。
カウンターに隠れて見えないが、おそらく美女の腰は優雅な曲線を描いていることだろう。
「…どうしました…おっ…お客様?」
「いっいえ…その…」
思わずペンがとまっていた青年は慌てて下を向くと、ドキマギしながらペンを走らせる。
「あっあの、お一人で宿屋をなさっているのですか?」
何とかサインを終えた青年は、宿帳を返しなら少しでもこの美貌の女主人と話をしようと話題を振り掛ける。
「いえ、ご主人様…ぁぁっ……いえ、主人もいますので…それに子供も…」
ほんのり頬を染める美女は艶やかな唇をわななかせ、そう言うと話を打ち切るように部屋の鍵をカウンターの上にことりと置く。
「二階の…奥の部屋なりますわ……ごっごゆっくりっ…どうぞ」
「はっ…はい」
ねっとりと絡みつくような視線に送られ、青年は少し前かがみなりながら言われたとおり階段を上っていく。
やがて、その姿が見えなくなると
「あふぅ…もう…
様ぁ」
突然女主人は、感極まった声をあげ首を捻じ曲げるように後ろを振り返ると、なにもない空間に舌を突き出しくねくねと動かし出す。
「くくくく、さっきの奴お前のことを欲求不満の発情した女だと思っただろうな」
美女の背後がゆらゆらと揺らめくと、俺の姿が現れてくる。
そうついさっきまで魔法のアイテム姿隠しの腕輪を使って、接客しているこの牝奴隷を後ろから犯していたのだ。
そうあれ以来、俺はこの宿屋にいりびたり散々目の前の美人熟女を弄んでいたのだ。
なんせ、宿屋だけあって一晩寝れば疲れたHPもMPも全て回復。
翌朝にはすぐさま女主人をベッドに引き込み犯しぬき、夕方にはこうして店番にたつ背後から姿をけしてのSEX三昧。
女主人はそんな俺の性欲処理のドーブツと化して淫らに毎日熟れた肢体を捧げていた。
う〜ん、まさに蜜月ってやつだな。
「ああぁん…本当にひどい人…こっこんな恥ずかしい事をさせるなんて…あひぃ」
腕輪の力を止めて姿を現した俺を恨めそうに見つめながら、美女は体を捻らせて熱い吐息をはいている。
その後ろに突き出したむっちりとしたヒップには、俺の腰がぴったりと寄り添い、内部では先ほどからずっとハメ続けていた肉棒が小刻みにピストン運動を繰り返している。
「嘘つくんじゃねぇよ、この牝ブタが、さっきも話しかけられた途端、ここがぎゅうぎゅう締まって大変だったんだぞ…ここがな」
ずんっと腰を使ってカウンターにもたれかかる美女の膣奥を蹂躙する。
「んああぁっ、そっそんなこと…ありませんわ……
様が…あぁ…激しくなさるからぁ…」
もだえる美女を無視して俺は後ろからパンパンっと腰を本格的に使いだす。
さらに盛り上がる上着の中に手を突っ込み、ぶるんぶるんとゆれる柔らかなおっぱいを鷲掴みにしていた。
「あっ、だめですわ、今日はまだ…お乳をだしてませんから…あひぃ…だめぇでちゃいますわぁ」
紫色の髪に縁取られた美貌を恥ずかしげにゆらす美女の服の胸元に手の形の皺がもりあがると、まるで内側から蟲が這い回るように俺の指がバストを揉み上げ埋まっていく。
「くくく、だったら今日のぶんは今から絞ってやるよ」
俺は女主人を後背位で攻めたてながら、うなじに歯を立てると重々しい淫蕩な汁のつまった肉風船を揉みたてる。
まるで肉の粘土をこねるようにその柔らかな肌に俺の指がささり、餅を引き伸ばすようにこねくり回す。
「ひぃいぃぃい」
カウンターに両手をついて背筋を伸ばす美女は、耐えられないように腰をぐいぐいと俺に擦りつけ、子宮口で亀頭をゴリゴリと摩擦しながら盛り上がった上着の胸元の先端でくっきりと浮かび上がる乳首から母乳を噴出していた。
「あっ…あぁぁ…おっぱい…おっぱい出てますわ…私のおっぱい絞られてますわぁ」
もう何度も妊娠を繰り返している俺の種付け用奴隷は、自分の胸元に広がる染みをみながら恍惚とした声をあげ熟れた肢体を震わせていた。
くくくく、もう乳を搾っただけでいっちまうようになったな。
まぁ休むまもなく毎日犯して子種を孕ませて搾乳し続けてやった甲斐があるというものだ。
俺は、はぁはぁと荒い息をついて顎先から汗をしたらせる熟女の頬を後ろからべろっと舐めあげると、豊満な乳肉をぎゅっと掴みバスバスと腰をぶち当て出す。
「おらっ、何ひとりでいってんだ、ちゃんとこっちの穴でもご奉仕だろが」
「はっ、はひぃ」
カウンターに手をついた姿勢の従順な美人熟女はお尻をさらにつきだすと、形のいい眉をひそめて力をこめる。
途端に、年増の淫乱ま○こが幾つモノ肉の輪が締まるように咥え込んだ肉棒を覆うと、俺が子種を着床させた子宮が亀頭を包むようにおりてくる。
うううっ、これこれ、この淫乱ま○こが最高なんだよな。
俺の子供を生んだにもかかわらず、今だに衰えないどころかさらに貪欲に強烈な収縮をみせるま○この具合に、俺は思わず涎を引きながら腰を激しく動かし出す。
「んはぁ、あぁ、おち○ぽ、
様のおち○ぽ、好き、好きですわぁ」
ガクガクと揺れながらこちらも舌を突き出し交尾に没頭する熟女は、まるで目に見えない何かを掴むようにカウンターに白い指をたて声をだす。
「うおぉ、いいぜ、いいぜ、おまえの穴はよぉ」
俺はぎゅうっとその爛熟した美体を抱き締めると、腰をむちゃくちに打ち鳴らし気持ちのいい牝壷を突いて突いて突きまくる。
「あぁぁっ、
様ぁ、んはぁん、うあぁっ、こっ壊れちゃうぅっ、おま○こ溶けちゃいますわぁああ」
「おら、おらぁ、いいか性欲処理の牝ブタがぁぁ」
バンバンと腰がぶつかり、俺の玉袋が熟女の愛液まみれの臀部にぶつかる音が鳴り響く。
脈打ち反り返った肉棒が膣壁をうがつように出入りを繰り返す。
「あぁああっ、掻き回されていますわ、私のおま○こ、ほっほじって…
様のぶっといち○ぽでほじくりかえされてますぅうう、ひぃいい、きっ気持いいですわ」
俺に後背位で貫かれカウンターに突っ伏す美女が、悦楽の境地に達しようとした。
まさにその時、
予告も無く目の前の宿屋の玄関の戸がギイイッときしんだ音をたてて開きだしていた。
「……っ」
「…はひぃ」
おっ…客だ。
皮のマントにリュックといった典型的な旅人のNPCが扉を押し開いて入ってきていた。
俺は素早く姿隠しの腕輪の力をつかうと辺りの景色にカメレオンのように溶け込み姿を消していた。
「…ぁぁ…そっそんな…はぅ」
肉棒を咥えたままの器官からジンジンと立ち昇る快感の熱気に襲われながら女主人はどうしていいかわからずただ悩ましげな声をかみ殺す。
「何している、ほら大事なお客様だろが」
そっと姿を消した俺はその耳元に囁きながら、肉棒の先端をグリグリと子宮の中に潜り込ますと先ほどの続きを容赦なくはじめる。
「でっですが…
様」
「ちゃんと言えたらご褒美に、また出してやるぞ…中にな」
俺はニヤニヤと笑みを浮かべながら小刻みに体をゆすって、ぎゅぎゅうと気持ちよく締まる熟女の使い慣れた抜群の肉穴の奥を亀頭で穿り回す。
その感触に腕の中の美女ははふっと甘い息を吐くとうっとりとした声をだす。
「ぁぁ…また孕ませていただけますのね…」
すっかり勇者の中出し種付けの虜になっている熟女は瞳をトロンと惚けさせると、こちらに向かって歩いてくる旅人に微笑みかけていた。
「いっ…いらっしゃいませ…ごゆっくりしていって…くださいませ」
そう言いながらドクドクとご褒美のザーメンを胎内に受け取る美女は、嫣然とした笑みを浮かべるその艶やかな唇の端から、とろっと唾液が糸を滴らせていた。
こうして俺はいつまでも宿屋に入り浸り、性欲処理用の美人熟女を犯しまくるのだった。
美人未亡人と宿屋で蜜月の日々(GOOD END )
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