淫魔のテクニックを楽しませてもらおう……
「さてとまずは、お口で挨拶してもらおうかな」
俺は仁王立ちになったまま、おもむろに股間からポロリと一物を取りだす。
「うふふふふ、お前も好き物だな…いいぞ、食べさせてくれ」
「あはぁん、ご奉仕いたしますわ」
サキュバス達は、ちらりと横目で倒れている王女を見ると、俺のペニスにゆっくりとその白い手を伸ばす。
「な!……ううう…これは!!」
サキュバス達の白い手が触れた途端、俺の一物は隆々と勃起してしまっていた。
「ふふふふ、人間なんて所詮こんなものね」
今まで、俺に命乞いをしていた魔族と同じとは思えない、自信に満ちた声でリムスはにやりと笑っている。
「え?」
「わたし達は、そこいらのサキュバスとはレベルが違う、何せ毎晩姫様に可愛がっていただいているんだ、人間を堕落させるぐらい分けはない」
クールなサバスの銀の瞳がすっと細まる。
絹のように真っ白で淫らな指先が俺の睾丸をそっと掴む。
うおっ、ひんやりしてて気持ち良すぎるう。
「お前は精を吐きつづけ…やがては…」
二匹の淫魔の手が鞘と袋を同時に愛撫しだす。
『死ぬのよ』
魔族特有のひんやりした指先が熱く脈打つ俺の陰部を巧みに愛撫してくる。
「うおぉおおお」
こっ、これは、凄い!
だが、同時に俺は危険も感じていた。
確かサキュバスの能力はレベルドレイン、つまり精を吸い尽くすとレベルが下がってしまうのだ。
よし、ここは一つ……
俺は淫魔達に気づかれないよう、呪文を唱える。
「ふふふふ、勇者と言えどもただの人間」
「快楽の果てに、精が枯れるまで吸い尽くしてあげるわ」
二匹の手がさらに激しく動き出す。
リムスの指が強弱をもって俺の肉筒をコスりながらグリグリと根元を刺激し、サバスの手のひらが俺の玉袋を握り上げると、たっぷり詰まったザーメンを搾り出すように揉み上げる。
その手つきはまさに神業……いや、魔技だ。
「ううううっ」
さらに淫魔達の残った片手が俺の腰に回されると、その小さく尖った指先で俺のアヌスを刺激しだす!
「うううっこいつはぁ」
「ふふふふ、まだまだ序の口よ」
サキュバス達はお互い含みをもった目配せをすると、
「いただくわよ、あーーん」
リムスが大きく口唇を開け、俺のペニスを一気に根元までぱくっと口に含んでしまう。
「うおっ」
俺の背中を稲妻が走り快感が貫く。
「ちゅぽ…んん…ぴちゅ…どうひもちもひいい?(気持ちいい?)」
喉の奥までち〇ぽをフェラした金色の淫魔は、上目つかいでこっちを見ている。
口腔内では人間より数倍長い舌が螺旋を描くように俺のペニスにぐるぐる巻きつき蠕動し、さらに頬肉を窄め喉奥まで使って口全体でペニスを締め付けると、頭を上下させ卑猥な音をたてて舐めしゃぶる。
「ズズッびちゃ…うぐ、ん、じゅるる」
リムスの小さな顔からは想像もできないほど、ペニスを喉奥までいれると、頬がすぼまり凄い勢いでバキュームしている。
さっ、さすが淫魔、すげぇ気持ちいいっ。
「どうだ、もう堪らないだろ?人間には耐え切れない最上級淫魔のオーラルだ、しっかり味わって死ぬがいい…ふふふ、それでは、あたしも」
サバスはにやっと笑うと翼をたたんで俺の股の下にもぐりこむ。
「おい…ううう…お前…まさか」
「ふふ」
クールな銀髪のサバスは垂れ下がった玉袋を下から、あーーんと口を開けるとまるで葡萄の実を食べるように、ぱくっと全部口に含んでしまう。
「あふ…ん…ちゅる…んぐ…こんなにして……ザーメンが一杯だぞ、勇者」
サバスも人間より数倍長い舌で睾丸に絡みつくと口の中で玉を転がす。
「んん…ちゅぷ…じゅるるるる、ちゅぷちゅぷ」
舌の表面のザラザラした感触が俺のペニスを刺激し、溢れ出る唾液がじゅぼじゅぼと音をたてる。
「うううう、もう我慢できねぇ」
「うふ、いいのよ、だひてぇ、おくひにだひて」
ペニスを咥えたまましゃべるリムスの舌がきゅうううっと窄まっていく。
吸っているのだ。
根元まで咥えられ長い舌を巻きつかれたペニスの周りが真空になるほどのバキュームフェラ。
「うおおぉおお、いいぞぉ」
「ズズズズズズズッ」
下からサバスが二つとも玉をくわえ込み、くちゃくちゃ甘噛みしている。
「おおぁ、すっ凄すぎるぞ、おぁぁぁ」
はたから見れば、仁王立ちする俺の股間に、二匹の黒い翼に尻尾をもち、フリル付きカチューシャとエプロンをつけた半裸の美女が取りついて口腔奉仕にふけっているように見えるだろう。
だが実際は俺は奉仕では無く、サキュバス特有の攻撃を受けているのだ。
ペニスも玉も男の部分は全て美貌の淫獣の口腔内で触手のような舌になぶり尽くされている。
「うっ出るうう、飲めよ」
鼻先を俺の陰毛に埋めデイープオーラルするリムスの金髪をひっつかむと、しっかり頭を固定する。
「ううっっ、うっ」
俺はその口腔内にザーメンをたっぷり放出し始めた。
「んんっ…ん…ゴク…ゴクゴク」
リムスは喜んで口の中に溢れる白濁液を嚥下しだす。
「あう…ゴク…ゴボ…うう…ゴクゴク」
髪を掴まれ動けないリムスは口の奥、直接胃の中に届くほどの勢いでザーメンを次々流し込み、精液を強制的に飲ませてやる。
「うおぉぉ、まだ出るぞ、しっかり飲めよぉ」
「ゴクゴクゴク…ううう…うぶっ」
俺の精液はとまることが無い。
その量と濃さにリムスの余裕は無くなっていく、その金色の瞳が徐々に驚愕に見開かれていく。
「ごふ…うげぇ…うぶぶぶぶ」
やがて淫魔リムスの胃の中を一杯に満たしたザーメンが溢れかえり、口の中に逆流しだしていた。
「んん…うぶぶぶう…ぐぐぐ」
リムスはもう限界なのだろう、金の髪を揺らして俺のペニスを抜こうとするが、俺はその小さな頭を両手でしっかり掴んで放さない。
しかも更に腰をつきだしメイド淫魔の口腔内にザーメンを排泄し続ける。
「オラオラオラッ」
「あぐ…うぶぶ…げぇぇ」
ガクガクと揺れるリムスの頭、その金髪からフリルのついたカチューシャがずり落ちる。
すでに許容量を超え、頬を膨らませ口一杯に精液をためたザーメンタンクの美女は、されるがままになっている。
そろそろ限界かな……
「うぶぶぶぶぶぶ……うぐ…うばぁぁあ」
ついに金髪淫魔のリムスは口内射精に耐え切れなくなり、ペニスと唇の間や鼻から精液をぷしゃと逆流させ、瞳の焦点を失ってザーメン塗れになっていく。
「うっ、ううっ、ふう…えがった」
俺は最後の一突きをリムスの綺麗な唇に叩き込んで無理やり流し込んでやると、満足げに淫魔の金色のさらっとした長髪を放し、肉棒を引き抜いてやる。
「ああ…うげぇ…ごぼっ」
恍惚として目の焦点があってないリムスは、口からザーメンをドバッっと吐き出し、相棒のサバスの豊満な胸の中に倒れこむ。
「リムス、リムス!しっかりしろ」
「……うぐぅ……うう…ごぼっ」
リムスは白目を剥きながら、ザーメンをだらだら吐き続ける。
「まずい、精力に溺れて、このままでは……くっ…んん…ちゅるる」
銀髪のサバスは、自分の胸の上でごぼごぼと白濁液の泡を吐くリムスを仰向けに寝かすと、急いで気道を確保して、マウストゥーマウスを始める。
「ぷはぁ…ちゅるる…ン…ゴクゴク」
銀のサバスはリムスの胃の中からあふれ出すザーメンを口移しで啜りだし飲みだした。
「ちゅ…ずずずずっ…うん…すごい量…それに濃くってゼリーみたいに…人間一人でこれほどの精力とは…じゅるるっ」
サバスはリムスの口を吸いながら、爆乳をこすり合わせ、さらに真黒なしっぽをリムスのフリルエプロンの中に突き入れると、女陰を愛撫しだしている。
「…ごほっ…ううう…あぁサバスゥ…凄かったの…もうお腹の中いっぱいでぇ…」
「よかった気が付いて…うぅ…でも…もうだめだ…あたしももう飲みきれない……うっ」
二匹の淫乱メイドサキュバスの吸い付き合う蜜唇の間から、ヨーグルトのような精液が流れ落ちる。
やがて、二人ともトロンと溶けた瞳でお互いの体を愛撫し精液を啜り合いだしていた。
くくくく、こいつらすっかりおれの精に落ちやがったな。
だがこのサキュバスどもは強敵だった。
もし俺が何の策もしていなかったら、今ごろレベル1に逆戻り、ミイラになってGAMEOVERだっただろう。
そう、俺は勇者だけが唱えられる完全回復魔法を使い続けていたのだ。
その効果は、全ダメージ回復、毒やら麻痺やら気絶やら混乱やら、どんなステータスロスも全て一瞬で正常に戻してくれる優れ物だ。
もちろん、枯れ果てた精巣もすぐに回復ってわけだ。
こちとらMPは無限に近いほどある。
まさに疲れ知らずの終わりしらずとは俺のこと。
これぞ、勇者の特権!まさにファンタジー界のバイアグラ!
「あふぅう…もう…体が」
「しっかりしろリムス!勇者を倒さないと姫が……くっ」
焦点を失いふらふらのリムスの精液まみれの体をサバスが献身的に支えて起こす。
ふむ、素晴らしきかな、仲魔ってか。
だが、俺の計画はまだ終わってはいない。
ふふふふ、策略のと呼んでくれ、スケベオンリーだけどな。
「さあ立てリムス、まだ奉仕は終わってないぞ、次はそのクソでっかい胸でパイズリだ」
「ふぁい…勇者さぁまぁ」
「え?リムス?」
唖然とするサバスの手を振り切るとリムスは俺の元へフラフラ歩いてくる。
金の細い髪からポタポタと汗と精液を滴り落としながら俺の脚元にひざまづき、爆乳を拘束する紐ブラを無造作にぶるんと外す。
男を狂わす南国の果実のような巨大なバストは、淫液がたっぷり詰りゆっさゆっさ揺れている。
「…勇者様…失礼いたします…リムスのエッチなお胸お楽しみくださいませ」
次の瞬間、俺のペニスが左右から柔らかい肉の壁に包まれる。
「うう、いいぞ」
ち○ぽを包む暖かい感触に我を忘れそうにるほどだ。
リムスは雪のように白いおっぱいを両手で掴み、その谷間に俺自身をしっかり挟む。
「あ…ああ…先ちょでてますわ…んちゅ、ちゅちゅ」
ぎりぎり胸の谷間から出た亀頭をピンクの舌でレロレロ舐める。
「ん…あ…んん」
やがてリムスものってきたのか、体全体を上下に揺らしながら自分で胸を押しつぶし、ち〇ぽを包み込むおっぱいにむにゅっと圧力をかけてくる。
「んっ、んんっ…き、気持ちいいですかぁ…勇者様ぁ…」
金色の瞳をトロンと蕩けさせながら、リムスは火照った体を熱心に動かしペニスに奉仕し続ける。
さらに、片手で大きめの乳首をいじり、もう片方は前掛けのようなチビエプロンをめくり上げ、剥き出しのヴァギナをいじるとオナニーをはじめていた。
「どうしたのさリムス!なんでこんな奴の言う事なんかきいて」
リムスの突然のパイズリ奉仕に、相棒のサバスが驚愕した声をだす。
「くくく、ほんとに効くとは思わなかったがな……これぞ勇者に流れる神の血の力だよ」
「え!…そんなまさか」
ぺたんと尻餅をついてへたりこむサバス。
うん、このクールビューティな銀髪サキュバスも、すげぇいい体してるよな。
リムスの後で、犯しまくって味わい尽くしてやらないとな。
「た、確かに神の血は私たち魔族を従わせ力を削ぐと聞いたことが……」
「勇者は神の血を引いてるんだぜ、だからこそ人間なのに魔族と戦えるって設定なわけだしな、それに確か勇者の父が神の血の力で邪龍を操り封じこめた話があっから……まさか精液でも効くんだな」
「設定?…いったい何を…ううう…なんだ体が…」
「お前もたっぷり飲んでたからなぁ…くくく効いてきただろ,さあひざまずいて奉仕しろ」
くやしそう眉をよせるとサバスだが俺の声には逆らえないのか、フラフラと足元に這いつくばり、リムスの横から俺のペニスにむしゃぶりついた。
「あぁん」
「サバス…ね…おいしいでしょ」
「あん…ううぅ、信じられない、これが勇者の力なのか…憎いはずなのに……でも……とっても気持ちいい…やめれない」
二匹の淫魔は亀頭ごしにキスをすると、ペニスをゆさゆさ揺れる4つの乳房で取り囲み、その柔肉で四方八方から包み込む。。
左からリムス、右からサバスが抱き合うようにして、その間に押しつぶされたおっぱいの美肉の中に俺のち〇ぽがしっかり取り込まれる。
「くぅ、勇者…動いてくれ」
「あん、あん、あん、いいわぁ、胸だけでいいの〜」
俺はまるで女陰に突き入れるように腰をふりだした。
二人の細い髪の毛に指をからめ、頭をつかむと美女のバストめがけて、突く突く。
「あひひひぃ、凄いのぉ勇者様ぁ、ち〇ぽが乳首をこすってぇえ」
「あう、あう、あう、すごい…ううっ、人間なんかにあたしの胸が犯されてるぅうう」
しっかりと抱き合う二人の間でひしゃげる巨乳の間に、俺はペニスをがむしゃらに突き入れる。
「あう、う、う、う、う」
汗と精液でねとつく乳肉は激しく揺れ、俺の男根を包み込む。
ペニスが前後する度に、左右都合4つの淫乱乳首をこする感覚がたまらない。
「あひぃ、ああ、あ、あ、ああぁ」
「あう、リムスいい、あん、ちゅぱ」
淫魔たちも肌が上気し、重なり合う爆乳ごしに熱いキスを交わすと残ったザーメンを啜りあう。
「くくくくどうだ、いいだろ,お前達は今日から俺のモノだ、いいな」
「あう…勇者…素敵……あう…」
「姫が…私たちには…姫がおりますぅう」
二匹の魔族としての忠実な本能が働いているのだろう。
自分の上位魔族のフェンリルへの忠誠と、神の血の効果で俺への隷属の間でジレンマに襲われ呻き声をあげる。
「いいじゃねか、王女だっていずれの俺のドレイにしてやるよ、お前ら全部な…うっ」
「あん…姫も…あたし達のように…」
「素敵です…あぁあ…乳首いいぃ…でも、魔王様がぁぁあぁ」
淫魔たちは必死に飛びそうになる理性を保ちながら、パイズリを続ける。
ふむ、そうか確かこいつら魔族は自分達の魔王が真のラスボス古代龍の王に入れ替わってる事を知らずに、踊らされているんだよな。
「気にすんな、今の魔王は偽モノだ」
「……どういこと、それは本当なのね?」
俺が振り返ると、めずらしくシリアス顔のフェンリル王女が立っていた。
「へ?」
「ああ…姫!」
「姫…はっ!あぁ見ないでください」
淫魔達は主人が現れたことに萎縮するが、俺のペニスははなさい。
「人間の勇者…といったね…それは…ほんとなのね?」
「ああ、ホントだぜ、ホラよ」
俺は腰をガンガン振って淫魔どもの爆乳を犯しながら、全アイテムの入ったカバンから小さなペンダントを取り出し放り投げる。
そのペンダントの名前は「真実の心」
こいつはゲームの大筋にかかわる重要アイテムだ。
幽閉中の魔王から主人公が託される魔王の真実の記憶らしい。
まあ、ゲームの中ではニセ魔王を信じている魔城の門番に扉を開けてもらえるよう頼む時に使うアイテムだ。
今回は変則的な使い方だが……
「ああぁ、これはまさしく父上の「真実の心」……ふむふむ、なるほどなのね、あれは偽者の父上だったのね!!」
フェンリル王女はペンダントを見ただけで、うんうん頷いて納得している。
つうか、納得はや!
あんなペンダントで何がわかるんだろう、謎だ!
「…あなた、あたし達、魔族の敵ではなかったのね、ごめんなのね」
「あたりまえだ、俺は勇者だぞ!この世界を救う男だぜ、人間だろうが魔族だろうがどんとこいだ!」(主に美人の女性限定で)
なんてその場の雰囲気で啖呵を切る。
「……わたしたち闇の眷属にも勇者がいたなんてぇ、……いえ、様ぁ」
「勇者!すごい奴だよあんたは、あたし達までを救くうだなんて言ってくれるなんて」
二匹の美貌の淫魔は、いきなり俺のペニスに最大限のキスの雨を降らしだす。
今まで精液を奪って殺そうとした時や、神の血の力で無理やり隷属させた時の比ではなく、心から俺に仕えることを誓った熱心な奉仕だった。
くくくく、さっぱり事態が飲み込めんが、棚からぼたもちとはこの事だな。
闇の眷属の勇者だかなんだか知らんが、好都合だぜ
俺は二人の頭を優しく撫でながら、ちらっと魔王の娘の方をみる。
「人間の勇者であるお前が、闇の眷属である魔族のあたし達も救ってくれると言うの?」
フェンリルは両手を祈るように組み、うるっと潤む瞳で、俺をじっとみつめる。
「まかせとけ!」
俺は勇者らしく爽やかに笑いながらサムズアップ、ついでに下半身でパコパコとサキュバス達のデカ乳にち○ぽ叩きつける。
俺ってろくな勇者じゃねぇな。
だが、それでも王女フェンリルには非常に効果的だったらしい。なぜだ謎だ。
「あぁ…あなたは本物なのね、本物の勇者様なのねぇ……あたし…あたしを……」
魔王の娘は頬をピンクに染め、胸を揺らしながらうっとりと俺のほうに歩み寄る。
「あたしを導いてほしいのね、闇の勇者様ぁ♡」
淫気に当てられたのだろう、フェンリル嬢の白い太腿にはつつつっと愛液が滴り落ちていた。
俺は……
「よし、王女を導いてやろう、うひゃひゃ」とベッドに向かう
「よし、ニセ魔王をぶっ殺してやろう」と魔王の玉座に向かう。