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俺は、謎の美女の素敵な仕掛けを堪能することにした。

「そうだな、まずはミストリアの仕掛けとやらを楽しむとするか」
俺は、「謎の美女」レディ・ミストリアの誘いにのることにする。
「王様っ、何を言われるのです」
「そのような者よりも、わたくしたちの娘の方がっ」
「そんなぁ、様ぁん」
俺の言葉に最も素早く反応したのは、レディ・ミストリア本人でも、俺の足元に這いつくばる公爵家の娘達でもなく、言い争いに熱中しているはずの公爵家の奥方様達だった。
さすが、こう言う時には抜け目のない人妻達だな。
「うぐっ……まっ、まぁ焦るな、まずはミストアリからと俺が決めたんだ、文句は言わせん……だが、それだけでは可哀相だ、よし、お前たちは今晩俺の寝床に来い、母娘共々な、可愛がってやる」
俺は公爵家の母娘達に、にやっと笑いかける。
「まっそう言うことなら…しかたありませわね」「ふふふ、お呼ばれしちゃった」「承知いたしましたわぁ」
公爵家の可憐な娘達は、それぞれ頬を染め、そう素直に返事をし、俺のそそり立つ肉棒に名残惜しげに接吻すると、そっと離れていく。
そして、それぞれの公爵家の母親達も、慎ましい娘たちとは正反対に大騒ぎしながらも恭順の意を示してくれる。
「王様がそう仰せになるなら…ただし、わたくしには夫がおりますので指一本触れて頂いては困りますわよ、まあ王様が無理やりされるのはいたしかたないとして……それと、湯殿の方もお忘れなく、お役目は果たさせていただきますから」
「はいっ！あぁぁ、ご寝所にお呼ばれされるだなんて光栄ですわ、お任せくださいませ、イス家の名にかけて立派に務め上げさせて頂きますわ……とりあえず、急いで今夜の用意をしなくては……あんっ、もっとお早く言って下されば色々と…」
「まぁ、うふふ、馬小屋以外は久しぶりですわぁ…はぅお役目楽しみですわぁ…」
えっと…あの…主役は娘達なのでは？
という俺の突っ込みも空しく、どうやら母娘の「母」の部分に敏感に反応したらしい公爵家の奥方達は、淫らな妄想にその美貌を染め期待に胸をふるわせながら、俺への別れの挨拶もそこそこに、娘達を引き連れると、お互い牽制し合いながらも今夜の準備をすべくサロンを後にする。
「……ふふふ、今夜もと二人きりで交じり合おうと思っていたが……凄いことになりそうだな、もちろん私も参加させる気であろう？」
楽しそうに口元に笑みをたたえる王妃エスカリーナは、俺の体にその類まれな美しさを誇る美貌と見事なプロポーションの肢体を絡みつかせながら、そう囁いてくる。
たっぷりと豊かな王妃のバストが、俺の腕を挟みこみ、極上の女の色気を余すところなく発揮している。
「公爵家の方々あんなに張り切って…うらやましいこと、ねぇ王様、わたしもお呼ばれしてよろしくて？呼んでくだされば様の大好きなこのお胸を、枕代わりにご提供致しますわ、勿論、王様専用の肉枕、舐めるも揉むもご自由に」
エスカリーナの反対側に陣取るドロアテ男爵夫人が、その処女雪のように白く、むっちりと盛り上がった巨乳を両手で持ち上げすり寄せてくる。
入念に手入れされた極上のバストは、ぴっとりと吸い付くように俺に張りつき、すべすべとした美女のやわらかい肌の感触をたっぷり刷り込んでくる。
「もっ、勿論だ、二人も俺の枕元に侍ることを許してやる………だが、今はその前にミストリアだ」
俺は、王国でもトップランクの大きさと形を誇る美女二人の乳房を味わいながら、長椅子の背後で出番を待ち侘びている妖艶な美女とその生徒たちに、視線を送る。
「はい、承知しておりますわ、王様」
「ふふふ、ミストリアの仕込みか楽しみだな、今日はどんな趣向なのか」
王妃エスカリーナとドロアテ男爵夫人はそう言うと心得たもので、そっと俺の両側に身をひいて場所を空ける。
そう、王妃の言う通り、いつも俺を楽しませるためミストリアは色々とネタを仕込んでくるのが常だった。
前も王宮の廊下を彩る花瓶の代わりに、拘束され胸と股間だけを曝け出したメイド達を並べて「さあ、王様の子種で花を咲かせてくださいませ」と淫らな企みを披露してくれたし…
そう言えば、あの時の、恥辱にふるえ自らの肉の花弁を開きながら、必死に無表情をきめこむメイド長のアデーレは、かなりくるものがあったな…
最も、レディ・ミストリアの企みもいいのだが、俺にとっては、それ以上に本人のあの妖艶すぎる体もそそるのは間違いなかった。
なにより、あの美貌に映える紫色の妖しげな唇と、その隙間から、ねっとりと唾液に塗れて伸びてくる舌の動き。
ううっ、また思い出しただけで、背筋がゾクゾクとしてくる。
あの長くうねる魔性の舌で、体中舐めまわされ、肉棒をしゃぶられる快感といったら…
「王様、お楽しみはこれからですわ」
俺は、しっとりと耳に染み込む妖艶な響きに、はっと意識を取りもどす。
男という生き物全てを狂わせる性技の持ち主レディ・ミストリアが、俺のすぐ側まで来ており、アイシャドウで彩られた妖艶な瞳で此方を覗き込んでいた。
あらゆる魅惑的な曲線を強調するような、胸元の大きく開いた黒のドレス姿は、グラマラスすぎるその肢体を危険なほどに際立たせている。
そのドレスの黒とは対照的な白い肌は、淡い真珠色の艶やかな光沢を放ち、年齢不詳の美女の色香を匂いたたせていた。
そして紫の縦ロールの髪に彩れた幻想的な美貌では、魔性の技を持つあの唇が、完璧な弓形を描いて挑発的な笑みを浮かべている。
まさにそこには、「謎の美女」を具現化したような姿があった。
俺は、夜の暗闇の中から現れたかのような、その危険で美しい女に心を奪われ、恥ずかしながら見とれてさえいた。
「ふふふ、どうされました、王様？、私をそんなに見つめられるなんて、もう私の体では数え切れないほどお楽しみになったはずですのに…ふふふ、また王様のお好きなこのお口でご奉仕さしあげてもよろしいのですけど………でも、今日はまずはこちらから」
レディ・ミストリアは長く繊細な指先を、そっと俺の顎先に絡めると、ゆっくりと俺の顔を動かしていく。
そこには、着飾った二人の幼い美少女が、並んでちょこんと立っていた。
絹糸のようなサラサラの蜂蜜色の髪をもつ、幼い小柄な淑女達。
二人ともその頬をうっすらと桜色に染め、小さな体を寄せ合う様にして、白いフリル付きのドレスの裾をもじもじといじりながら、此方を覗き込むように見ている。
「さあ、二人とも王様に改めてご挨拶を」
レディ・ミストリアが女教師然としたハスキーな声でそう言うと、二人の姉妹は同時に「はいっ、先生」と可愛らしい鈴の鳴るような声で答える。
「姉のグレイス・キリアンです」
「妹のエレノア・キリアン…ですぅ」
対で作られた西洋のアンティークドールのような見事な造詣のキリアン子爵の姉妹は、そう簡潔に自己紹介すると、スカートの裾を摘んで、二人同時にぺこりとお辞儀をする。
姉のグレイスは、幼いながらも明瞭な口調だが、妹のエレノアはやや舌足らずな口調らしい。
長椅子に腰をおろしたまま挨拶を見守る俺は、美少女姉妹のその姿に、目を細め頷き返す。
二人して並ぶその姉妹は、まるで芽吹いたばかりの花の美しさのような、純粋な可愛らしさに溢れていた。
「この二人、キリアン子爵様から私が教育係を任され面倒をみておりますの、ほんとうに純粋で愛らしい子達でしょ」
レディ・ミストリアが俺の頬に、ねっとり濡れる紫色の唇を寄せると、甘い吐息と共に、脳髄が痺れるような蠱惑的な声で囁いてくる。
「ふふふ、でもね、王様、この見た目に騙されてはなりませんわよ、この姉妹たち天使のような清純そうな顔していて、天性の淫乱の素質がありましてよ」
甘い毒を囁く妖艶な美女は、その紫色の唇に笑みをたたえて、白い指先で俺の顎先を一撫ですると、俺からゆっくりと離れ、姉妹の方に歩み去る。
こちらに背中を向けた美女の黒いドレスに包まれたきゅっと締まったヒップが左右ゆれ、深いスリットが翻り、白い太股と見事な脚線美が披露される。
「私が、キリアン子爵様からお預かりした時は、まだまだ蕾だったその素質を、丹念に教育を重ねて今は十分に開花させましたわ……ねぇ可愛い私の貴女たち」
ゆっくりとキリアン姉妹の後ろに回り込んだレディ・ミストリアは、そう言いながら姉妹の間に入ると、その頬をそっと二人に寄せる。
「……はっ、はい、先生っ」
「……先生の…おかげ…ですぅ」
大人の危険な色香たっぷりの美女とは対照的な幼いキリアン姉妹は、可愛らしい頬をさらにバラ色に染め、なぜか微かに息を乱していた。
そんな幼い姉妹の間で、謎の美女はにっこりとその魔性の唇に完璧な笑みを浮かべる。
「そう、いい子ね、じゃあ、今日はその成果を貴女達の飼い主になる王様に見ていただきましょう」
ミストリアは、そっと膝を折って身を屈めると、姉妹の白い頬に愛しそうに接吻する。
その途端、二人の姉妹はビクビクッと肩を震わせ、今まで以上に頬を染め、金色の硝子細工のような瞳を潤ませる。
「…あっ…はっ…恥ずかしっ…」
「……ぁっ…あたし…できな…」
はぁはぁと荒い吐息をピンク色の唇から吐きながら、小さな声を漏らすキリアン姉妹。
その小柄な体は、まるで天秤が均衡をはかるかのようにゆっくりと左右に微かに揺れ、握り締められた手はもじもじと何かを我慢するかのように動いている。
「駄目よ」
だが、レディ・ミストリアは、楽しげに微笑んだままピシャリとそう言い捨てると、微熱を帯びた二人の天使達の頬から顔をはなして立ち上がる。
「さあ、王様にお見せするのよ、腰を突き出して、さあはやくなさい、先生できない子は嫌いよ」
魔性の女ミストリアがパンパンと手を叩いて、姉妹をせきたてる。
「あっ…はい、先生…ふぁんっ」
「やっ…やりますっ…あんっ」
美少女達は言われるがまま自らの豪奢なドレスの裾にそっと手をやると、俺の目の前でその裾を引き上げ出した。
羞恥に震えながら、ゆっくりとスカートをめくり上げる金色の髪の愛らしい姉妹。
絡みあう蔦と薔薇が刺繍されたお揃いのシルクのストッキングが、つま先から健康的に肉のついた太股を半ばまで覆い、ガータベルトで吊るされている。
そしてフルフルと震える剥き出しの太股の間では、普通ならシルクの布に覆われている筈の場所が何にも覆われておらず、幼い秘裂が無防備に晒されていた。
「あふぅ…ああんつ」
「ぁぁ…っん…んっ」
そして、美しい人形のような貴族の姉妹達が、羞恥に震えあられもない声をだす原因が、そこにあった。
腰を突き出した姿勢のため、少女達の肉の土手はこんもりと盛り上がり、その割れ目に大きな肉棒に似せて作られた張り型が一寸のすき間なく、押し込まれているのだ。
こっ…こいつはすげえな。
「ひぁっ…王様に…みっみられて…ます」
「あぁ…そっそんなに…見つめないで…ください…ですぅ」
おそらくレディ・ミストリアの手で仕込まれたのだろう。
恥ずかしさに顔をそらす少女達の、密やかな毛もまだ生えていない無毛の割れ目は限界まで押し広げられ、膣から染み出した愛液が張り型の根元から滴り落ちている。
…んなモノを入れたまま今まですっと奉仕していたのか…
さすが謎の美女レディ・ミストリアの調教…いや教育。
俺に見られる快楽にヒクヒクとアソコを震わせ、さらに蜜を搾り出す高貴な血筋の姉妹達。
そんな姉妹の両肩にそっと手をまわし二人を抱きしめたレディ・ミストリアが、いつもの淫蕩な笑みを浮かべて此方を見つめてくる。
「ふふふ、いかかです王様？こんな幼いのに根元まで咥え込んで、この子達すっかり感じておりましてよ……ふふふ、ちなみにこの張り型は様のお印と同じ形にしてありましてよ」
「なっ！何時の間に採寸したんだ？」
幼い姉妹の淫蕩さにも驚くが、そっちもびっくりだ。
つうか俺は自分のブツの長さや形を計られた覚えなんぞないぞ。
「あら、お忘れですか？朝から晩までいつも王様の執務室の下でその逞しいモノをおしゃぶり申し上げているこの淫乱なお口のこと？」
そう言いながら、レディ・ミストリアは、スカートの裾を持ち上げ快楽にヒクヒク体をふるわせるグレイスとエレノア姉妹の頬を、長いワインレッド色のザラザラした舌腹で舐め上げる。
「ふふふ、何百回と味合わせて頂いているその形、もうすっかりこの口が覚えてしまいましたわ」
…そっ…そう言われると
うむ、確かに、数え切れんぐらいこいつの口の中に精液ぶっかけてたからなぁ
あははっ、と照れて額をかく俺。
そんな俺の耳元に左右から、絡みつくように抱きついてくる王妃エスカリーナとドロアテ男爵夫人が、甘い唇を押し付け囁いてくる。
「、わたくしだっての形はっきり覚えこまされているのを忘れてもらっては困る、寝室でも廊下でもそれに王座の上でもあれだけ好き放題わたくしの中に遠慮なくこの固く反り返ったモノを入れおるくせに……ふふふ、いやでも覚えこまされてしまっているに、決まっているであろう」
「ふふ、わたしも王妃様と同じですわ、お腹の中に毎日だしていただいたおかげで…もう、様の大きさも形も刻み込まれていますわ、この王様のためだけの性欲処理の穴の中に」
俺の両手が左右からそっと導かれ、ねっとりと熱い美姫達の花びらに添えられる。
さすがは俺の子種を孕んだ美女達だ言うことが…もうエロすぎですよ！
「あふっ…あっ…ああっ…おっ王様、私達にも、教えてください、王様の素敵なお形、この体に刻みこんで欲しいです」
レディ・ミストリアに肩を抱かれた姉のグレイスが、はぁはぁと荒く乱れ欲情した声をあげながら、腰をひくつかせて懇願する。
「あっあたしも…刻み込んで欲しいです…お口でも…こちらの…下のお口でも…どちらでも…ああっ…はっはやく覚えたいですぅ」
清楚な容貌のエレノアも、恥じらいを見せながら、隣でお願いをする姉をちらっと見ると、同じように拙い声で懇願してくる。
「まぁまぁ、よく言えましたわ二人とも、さすがはわたくしの生徒です、きっとお父様も喜ばれますわよ」
ちゅっちゅっと音をたてて、可愛い生徒達の頬にキスするいやらしい女教師。
俺は、武人で鳴らしたキリアン子爵を思い出し、なんでこんなレディ・ミストリアという王国随一の魔性の女に、大事な子供達を預けたのか聞きたくなってきた。
たしかゲームの設定資料では、キリアン子爵家は代々無骨な軍人家系で、娘や息子達も幼少の頃から武芸を教えこまれていたはずだ。
目の前で、俺サイズの張り型を突き入れられ、淫らに涎を垂らしているこの西洋人形のような姉妹も、ほんの少し前までは、厳しい稽古に明け暮れる厳格な教えを受けた武道少女だったのだろう。
まぁ、王国の裏を操る智謀のエスカリーナ王妃と、その有能な補佐役謎の女レディ・ミストリアに目をつけられたのが運の尽きと言うか……
「王様、きちんとご挨拶できたお礼に、わたしの可愛い小さなレディ達に御褒美をいただけませんか？ふふふ、さあ、あなた達もお願いなさい」
レディ・ミストリアは自らの行き届いた教育に満足げに、魔性の笑みながら、そっと姉妹の小さな背を押す。
「はっはい… 様、様の大きな…おち…おち○ぽをブチ込んでいただくために……グレイスのスケベな…あっ穴を…今日まで…一生懸命拡張して参りました…どうか、本日はその成果をお確かめくださいませ…グレイスの…おっ…おっ…お○まこで…さっ最後まで…ザーメン汁を…しっ、搾り出させてくださいませ」
澄ました顔つきの姉のグレイスが真っ赤になりながら、どもりながらも、それでも練習した卑猥すぎるおねだりの台詞を最後まで口にする。
「あっ…あたしも…エレノアも… しゃまの大きい…おっ…おち○ちんで…スケベな女の子の穴をズコズコしてもらいたいです…いっぱい…いっぱい、ぐちゃぐちゃにしてきたです… しゃまの……おっ…おち○ちんを入れて欲しいですぅ」
それに続いて舌足らずな口調の妹のエレノアも、幼く清楚な顔を羞恥に染めながら、張り型がみっちりつまった肉の割れ目を見せつけておねだりする。
「んぐっ…」
思わず生唾を飲み込む俺。
誇りある貴族の厳しい教育を受けてきた少女達に、こんなスケベで淫らな台詞を進んで言わすとは…
う～む、レディ・ミストリアはどんな教育を施したんだ。
まあなにしろ、やれと言われてやらない俺ではないのだ！
そんなわけで、回復魔法全開！そしてすぐ全快！気分は爽快！
っとちょっとした韻をふんでいる間にも、俺の元気すぎる勇者の子種注入棒は、回復魔法の抜群の効力と、目の前で羞恥に身もだえる金髪美幼女姉妹の姿のおかげで、ビンビンになっていた。
「ふふふ、もうとてもお元気そうですわね、貴女達、王様を迎え入れる準備をなさい、さあ、二人とも教えた通り脚をあげて…そうよ…いいわよ、いい子よ」
グレイスとエレノアはそれぞれ片足をあげると、愛液が垂れおちる白い太股の内側を見せながら、背後に控える彼女達の性技の先生にその身をあずける。
「可愛いわよ貴女達、さあ次は張り型をだすのよ、教えた通り手を使っては駄目よ、失敗した悪い子にはお仕置きですからね……さあ、王様に見ていただいているのよ、ほら力を入れなさい」
レディ・ミストリアはその麗しく淫蕩な美貌を、教え子姉妹の紅潮した顔に寄せると、少女たちに膣圧だけで排出するように命令する。
「はい、先生っ…んああっ、ああぁん」
「がっ、がんばるです…んんっ…んんっ…んんっ」
二人の姉妹は体を寄せ合い片足をあげた格好で、整った眉を八の字にし、ピクピクとお尻や太股を痙攣させながら、幼い肉の割れ目に埋め込まれた張り型をゆっくりゆっくりと排出しだす。
「ふふふ、いいですわ、ズブズブってでてきましたわよ」
「はひっ…ひぁぁぁっ…んああっ…だめです、先生…だめっ…いきそうっ…んああっ…中でひっかかって…あぁんっ」
「ふああんっ、あぁぁぁ、姉しゃま…がんばって…んあっ…おにゃかが、ねじれるです…あああんっ…ああああんっ」
内腿を痙攣させ嬌声を上げながら、胎内から異物をゆっくりと産み出そうと身悶える天使のように愛らしくそして淫ら過ぎる姉妹。
たっぷりと愛液を吸い込んだ巨大な張り型は、そんな貴族の娘達の幼い未発達の肉ひだに吸い付き、膣肉を引っ張りながら、ずるずると徐々にその姿を現していた。
おおっけっこう奥まで入って、おおっ、カリの部分が中で引っ掛かっているのか…
あ～あぁ、あんなによがりやがって…
これは…何とも…なかなかの絶景だな。
長椅子に腰を降ろしたままの俺は、回復魔法で絶倫と化した肉棒を期待でドクドクと脈うたせながら、その卑猥な光景を眺め続ける。
そんな俺の股間の出っ張りに、横からしなやかな指先が情熱的に絡みついてくる。
「ふふふ、ここをこんなにされて… 様ったらはやくあの小娘達の中に入りたいのね……でも…もうわたしだって我慢できませんわ…… 様ぁ、わたくしが様のこの肉槍を、お先にほぐしてさし上げますわ、失礼致します……んぐっ」
しっとりとした黒髪も美しいドロアテ男爵が、俺の目を覗き込むように官能的な美貌を寄せると、そのまま肉厚の唇を開いて亀頭の先端に吸い付いてくる。
「うおっ」
「じゅるっ、おいひいれすわ… 様のおち○ぽっ…んっ…じゅるっ…んっ…じゅるっ」
男好きのする美貌をうっとりと蕩けさせたドロアテ男爵夫人は、その肉つきのよい女らしい背中を丸め、俺の股間に顔を埋めると、勃起した肉棒を唇と舌で丹念に包み込む。
「じゅちゅ…じゅぼっ、んぐっ……んじゅっ、じゅるるっ」
夫である男爵には一度も施したことのない口腔での性交を、すでに俺相手に数え切れないほどこなしている淫蕩な夫人は、肉厚の唇で亀頭を締め付け、カリ首から尿道にかけて重点的に嘗め回していた。
「ふふふ、男爵夫人ったらはしたない、のそれは今はキリアン子爵のお嬢さん達のものだぞ…んっ…ちゅ」
王妃エスカリーナが、笑いながらフェラチオに没頭する男爵夫人を諌める。
そう言いながらも王妃自身も反対側から肉感的な肢体を押し付け、俺の乳首をレロレロと舌先で嘗め回し、白い指先で股間の袋を優しく揉んでくるのだから同罪だろう。
本当エロエロだな、この王妃様は。
「ううっ、いいぞ」
俺は極上の貴婦人達の濃厚な愛撫に身をまかせながら、目の前で張り型をゆっくりゆっくりと押し出してよがり声をあげる貴族の姉妹達の様子を堪能する。
「う～む、これは本当に最高だな、王様やってて大正解だな」
俺は自分の選択の結果に満足しながらニンマリと笑うと、その笑顔のままで股間に顔埋める男爵夫人の後頭部を、容赦なく押さえつける。
「んぐぅっっ」
　ずぶううっ
肉棒の先端が、男爵夫人の頬肉を口腔内から突き上げ、まるで歯磨きをするように脹らませると、美女の口内粘膜を犯していく。
「ふぐぐっ…んはぁ…うぐっ…んっ…じゅっ」
夫がいるにもかかわらず俺にすっかり調教され妊娠出産までこなしているドロアテ男爵夫人は、すぐさま主人である俺の意図を感じ取り、動きをシンクロさせてくる。
「んっ…じゅるるっ…じゅるっ…んっ、んっ、んっ」
その温かな口腔内にたっぷり唾液を溜め、トロトロの舌を絡ませ、頬肉全体を使って亀頭をちゅぱちゅぱと吸い上げる極上のフェラチオ。
「くくうぅ、いいぜ、淫乱男爵夫人の唾液たっぷりフェラは」
俺は、頬を肉棒の形に膨らませる男爵夫人の黒髪を撫でながら、容赦なく、ぐいぐいと股間に押し付け、美女の口の中を犯し続ける。
そしてもう片方の手では、俺の乳首を舐めてくる王妃エスカリーナの乳液塗れの重そうなバストを下から持ち上げると、タプタプとその柔らかさを堪能する。
「様ったら……ああ、グレイス！エレノア！何をしているのですか、貴女方の魅力が足りないから、ほらごらんなさい、王様はもう王妃様と男爵夫人に夢中ですわよ、さあしっかりもっと腰をつきだして、王様の目を楽しませるのです」
張り型を膣からひりだしている姉妹を叱咤激励するスパルタ英才肉奴隷教育の女教師。
「はい、先生っ…んんっ、あふぅっ、ああっ、おっ王様、ごっご覧になってくださいっ…グレイスのいやらしいおま○こを…どうかご覧になってくださいませ」
グレイスが、すべすべの白い肌から汗を流し、体を震わせ、肉ヒダの割れ目をひくつかせる。
「エレノアのも見てくださいです…んんっ…んんっ…エレノアのおま○こから捻り出すですから… しゃま、エレノアを見てくださいですぅ」
小さな顎先から汗を滴らせ頬、まるで排便をするように可愛らしい顔を歪ませて力む幼いエレノア。
「くくくく、わかった、わかった…ああ、見ていてやるよ、ちゃんと捻りだせたら特別に御褒美もやろう、そうだな、今度はその小さい穴に俺の本物の肉棒を埋めてやるぞ」
「はっはい、がんばります」
「エレノアもがんばるですぅ」
素直に腰を突き出し、菊穴までピクピク収縮させながら力むキリアン子爵姉妹。
そんな二人の媚態を、俺は約束通り余す所なく見つめながら、フェラ奉仕を続けるドロアテ男爵夫人の黒髪を撫で押さえ、王妃エスカリーナの豊満なバストを絞り上げる。
「んぐっ…んぶっ、んふぅ、んふっ、んっ、んっ」
ぐぽっぐぽっと空気が抜ける音が男爵夫人の唇から規則的に鳴り響き、その度に王宮で一、二を争うと言われた美貌が、俺の勃起ペニスに頬を押し上げられる淫らに歪む。
「あんっ、おっ…お乳の先を捻りあげるのは…ひあっ…ああっん… …いいっ…あっ…そこ…また母乳が溢れて…あひっ」
俺の指先で、淫乱王妃エスカリーナのコリコリと勃起した乳首がシゴかれ、乳腺を押しつぶされる度に、その刺激でポタポタと母乳を滴らせていた。
　ずちゅ　にちゅ　ずじゅるるっ　にちゅ　にちゅ　じゅちゅ
やがて、金髪の美少女姉妹が腰を突き出し、張り型を肉の割れ目から押し出す淫らなショーもフィナーレを迎えようとしていた。
「様、あひっ、もっ、もうすぐ、ぬっ抜けます、グレイスの肉穴から…はっ張り型でます…でっ…でちゃいますぅ」
「エレノアも、エレノアもです、王しゃまぁ…んんんんっ、ももう、出ますですぅっ」
愛らしい顔を快楽と羞恥に色づかせ、汗と愛液を撒き散らしながら、幼いお腹をヒクつかせる姉妹。
その肉壷の入り口からいままさに、愛液でびちゃびちゃになった張り型が、全て姿を現そうとしていた。
「ああっ、俺ももう出そうだ」
そして俺も、淫乱王妃エスカリーナの極上の乳房を揉みながら、フェラ奴隷のドロアテ男爵夫人の口腔内に精液を吐きすべく、さらにグイグイ腰を押し付け、喉の奥まで蹂躙する。
「あぁぁぁっ、抜けますぅっ、抜け落ちちゃううぅっ」
「ひあぁっでるっですうっ、でちゃうですうっっ」
「うううぅっ、出すぞ、全部飲めよドロアテっ」
　どくっ　どくっ　どくどくどくっ
俺の股間から吹き上がった大量の生きのいい精液が、既婚の夫人の口腔中に注ぎ込まれる。
それと同時に、ぼたっぼたっと二度、重そうな物がカーペットの上に落ちる音が響く。
そこには、湯気を立てるほど愛液で濡れた二本の張り型が、転がっていた。
そして、その上で、トロっとピンク色の肉の内側を見せて広がる姉妹の膣穴。
「あひっ、ひあっ、でた、でましたわ、見ていてくださいましたか… 様」
「あぁっ……抜けたです…やっと…ぁぁ…これで御褒美が…いただけるです…ぁふうぅ」
グレイスとエレノアは金色の髪を上気した頬にはりつかせ、ぐったりと背後のレディ・ミストリアにもたれかかると、こちらをトロンとした瞳で見つめていた。
「うっ…ううっ…よくやったぞ、エレノア、グレイス…ううっ」
俺は、尿道に残った最後の一滴まで、男爵夫人の喉の奥にドピュドピュ注ぎ込むと、ぐいっとその黒髪を掴んで顔をあげてやる。
男爵夫人の肉厚の唇から、ずるるるっと俺のまだまだ元気な肉棒を引きずりだされる。
「……あふぅ……うふぅ…ぁぁ」
ドロアテ男爵夫人の黒い瞳は焦点も定まらず、泣きホクロが特徴的な色香をふりまくその美貌は、俺の白濁液を喉奥で受けとり、胃の中までザーメン漬けにされ、うっとりと蕩けていた。
俺はそんな淫乱で従順な人妻の黒髪を優しく撫でてやると、その耳元にそっと囁きかける。
「性欲処理ご苦労だったドロアテ男爵夫人、後で子宮の中にも注ぎこんでやるからな……おっとその前に、お前の顔を公爵の娘達と同様にドロドロにしてやる約束だったな」
俺の声に反応して、快楽漬けで失神寸前になっている肉感的な美熟女は微かに意識を取り戻す。
「ふぁぃ……あっ…あひがとう…ごらい…まふぅ…」
ブクブクと泡だった精液を、肉厚の紅い唇の端から吐き出し律儀に答える、すっかり調教済みの俺の奴隷夫人。
まったくもう、こんな姿は夫のドロアテ男爵には絶対見せられないな。
俺は引きずり出した肉棒の先を、そんなドロアテ男爵夫人の魅力的な美貌にこすり付けると、約束通り、ドロドロと滴り落ちている唾液混じりのザーメンを満遍なく広げてやる。
ううぅ、すべすべのひんやりした肌の感触が、すっきりだした後の肉棒に擦れて気持ちがいいぜ。
「あふぅ… 様のせーえきで…お顔を…ぐちゃぐちゃに…して…いたらけて……幸せれ…すっ…」
男爵夫人は、恍惚とした表情でそう言いながら、その細部まで綺麗に整った顔に、自ら俺の肉棒を何度もこすりつけ、スペルマを塗りこみだす。
「……はっ…はんっ…んあぁ…あぁっ」
そしてドロアテ男爵が美貌を汚すその横では、俺が射精の瞬間おもいっきり乳首を捻ったからだろう、まるでシャワーのように母乳を噴出した王妃エスカリーナが、長椅子の背もたれに倒れこみ、こちらも恍惚とした表情でピクピクと痙攣していた。
うわっ、もう長椅子のクッションが、ぐっしょり湿っている。
エスカリーナはもともと胸がでかかったからなぁ…一度孕ませてやってからは、さらに張りがまして豊かになったし…
さらに、調子に乗った俺が、毎晩「淫乱王妃の生乳絞りじゃっ」て四つん這いにして、その豊満な胸を散々弄んじゃったから……
今ではすっかり乳腺を俺が刺激するだけでいってしまうエロイ体になっちまったんだよな。
…うむ…かわいそうだから一生母乳を出すように、いつでも孕ませておくことにしよう、よし！
俺は、気をやって放心する王妃エスカリーナの湯気を立てるほど濡れた形のいいヒップを、パチンと叩くと、長椅子から立ち上がる。
まぁエスカに子種を仕込む前にまずは…
「お前達にも約束通り褒美をやらないとな」
そう言って、肉棒から精液の残り汁とドロアテ男爵夫人の唾液を滴らせ歩みだす。
俺の視線の先には、切れ長の瞳を細めて艶笑する謎の美女レディ・ミストリアと、その腕の中で片脚をあげてヒクヒクと痙攣している二人の美幼女の姿があった。
「ふふふ、グレイス、エレノア、さあお待ちかね御褒美タイムよ、貴女達のたっぷりほぐれた、きゅうきゅうの子袋で様をしっかり癒してさしあげるのよ」
そう言うと、レディ・ミストリアは自らの胸元にもたれかかっている姉妹のお尻の間からそれぞれ手をさしいれ、そのすべすべの秘部を指で開く。
にちゃっと音をたてて広げられる二人の貴族幼女の薄桃色の小さな割れ目。
「ふぁんっ」
「あんんっ」
可愛らしい声をあげる姉妹のそこは、血色のいい肉洞の奥まで丸見えとなり、幾重にも連なる肉ヒダの奥からトロリと愛液が分泌され、カーペットに滴り落ちている。
「さてと、まずは姉の方からだな、さぁブチ込んでやるぞ、グレイス・キリアン」
俺は、その丁寧に編み込まれた金色の髪も美しい少女の頬に、そっと手を添えて、その火照ったすべすべの肌の感触を楽しむ。
「嬉しい… 様、どうぞいらしてくださいま…あんっ」
　くちゅっ　ぐにゅっっっ
グレイスに口上を最後まで言わせず、俺は腰を突き出しそそり立った肉棒を、レディ・ミストリアの指で広げられた膣穴に押し込んでいく。
「うぐっ…まっまだまだキツイがこれはこれで…いいぞっ」
張り型でたっぷりほじくり返されたとはいえ、社交界デビューを迎えたばかりの年頃の幼い肉穴は、俺のモノにはまだまだキツキツだった。
「はひっ、はいって、はいってきていますぅ、勇者様の、様の大きなおち○ぽっ…ふぁあんっ、あんっ」
グレイスは、背筋をそらして腰を突き出し、その無毛の割れ目にぎゅうぎゅうと押し込まれる俺のモノを迎え入れる。
たっぷりと蜜を含んだ膣肉が亀頭にぴっちりと張り付き、少女のお腹のひくつく度に、敏感に反応する膣壁が鞘を締め上げる。
　くちゅ　ちゅく　ぐちゅ　ずずっ　ずちゅ
「ううっおっ、これは温かくて…しかも締まり具合が、くうぅ気持ちいいぜぇ」
弾力のあるピチピチした肉膜に包み込まれた俺のペニスは、突き上げる度にぎゅぎゅっと心地よく絞り込まれる。
「はふぅ、あうぅ、あっ、あっ、あんっ」
俺の律動が激しくなるのに合わせて、レディ・ミストリアに抱きしめられた小柄な少女の肢体が跳ね上がる。
「ねっ姉しゃま、いいですか？姉しゃまったら」
すぐ隣で細い腰を痙攣させる姉の様子に、同じく片脚をあげて膣口を広げられた姿勢の妹が声をかける。
だが姉は…
「あんっ、あんっ、すっ…ごっ…ひあっ…ふああんっ、んっ、んあんっ、あんっ」
声にならない甘い喘ぎをあげるだけで、妹に言葉を返す余裕もなく、ただ腰を振る俺に合わせてリズミカルに揺れるだけだった。
「ねっ、姉しゃまったら…王しゃまに犯して頂いて…気持ちよくて…そんないやらしい声を授業では一度もだしたことないですのにぃ…すごいですぅ」
妹はそんな姉の様子を、羨望の眼差しで見つめている。
そして、そんな幼い姉妹の白い手は、そっと指を絡めてつながっていた。
だが、姉のグレイスが甘い声をあげ、お腹の中一杯でズコズコ動く俺の肉棒の快楽に堕ちるがままになっているのを、厳しすぎる女教師レディ・ミストリアが許すわけがない。
「何をしているのグレイス、あなただけが感じていてはいけませんわよ、このご奉仕は様を喜ばせることが大事と散々教えたでしょ、さあ、あなたの中がどうなっているのか様に説明なさい」
ミストリアは、恍惚となって揺れ動くグレイスの耳にとろっと長い舌を差し込みながらと、厳しく指導する。
そんな魔性の女教師の言葉にどんな魔力があったのか、セックス漬けで朦朧となっていたはずの幼女の瞳に意識が戻ってくる。
「はっはい、先生っ…あんっ…おっ王様のおっ…おっきな…おち…おち○ちんで…ぐっグレイスは…おっ、おま○こ…して…頂いていますっ…初めて…おっ男の方のおち○ぽで…おっお腹の奥を…ズンズンって…ひあっ、ズンズンって…されてますぅっ…あっ、あんっ、あんっ」
レディ・ミストリアによって徹底的に教育された貴族の娘は、薄くルージュのひかれた唇をわななかせながら、俺に貫かれる感想を必死に口にする。
俺はそんなグレイスのまだ幼くキツキツの肉壷に、それでも容赦なく、小刻みに腰を振って抽送を繰り返す。
なぜって、それは気持ち良すぎてとまらないからに決まっている。
なにせ俺のペニスが動く度、グレイスの狭い膣穴の肉膜が引き伸ばされ、張り型以外で初めて受け入れる人間の形を覚えこまされていくように、さらに俺専用に形をかえ密着感を増していくところが堪らない。
「そうよ、よく言えましたわ、いい子よ、グレイス、それで、どれだけ気持ちが良いのかしら？お伝えなさい」
「はひ、はひっ、ぐっ…グレイスは…あっ頭の中が…ぼっーとして…もっもう何も…かっ…あひっ…はぁん…ああっ」
俺のカチカチに勃起した肉棒が、幼女の浅い膣穴を蹂躙し、その最奥を亀頭の先でゴリゴリとこねだすと、グレイスは簡単に意識を失いそうになる。
「グレイス、まだ駄目よ、さあ様にお伝えするの、それともお仕置きがいいかしら？」
だが容赦のない教師であるレディ・ミストリアは、紫色のラインが入った切れ長の瞳を剣呑に細めると、幼い生徒の耳を嘗め回し、指導を続けていた。
「はひっ、先生、すっすいません、いっ言います、言いますからっ…ふああんっ…あっ、あっ、きっ気持ちよすぎて…もう…もう…グレイスは…おっ…お、おま○このことしか…考えられません……頭がおかしくっ…なりそうなんです…もう、もう、王様の、おち○ちんで。おっ、おっ、おま○こを…ズンズンされることしか…ふあんっ…考えられないっ、うああっ、ズンズンいいのぉ、ズンズンしてくださいませっ」
細い絹糸のような黄金の髪をもつ貴族の娘は、昔は武道少女だった凛とした美貌をだらしなく弛緩させ、教え込まされた卑猥な単語を何の躊躇もなく口にする。
「くくく、ズンズン突いて欲しいんだな、じゃあこれでどうだ、おらっ、おらっ」
俺は、子爵の娘の小さな体を丸めるよう抱きしめ腰を密着させると、湯気が立つほど愛液を溢れさせる小さな膣穴の奥に向かって、容赦なくズンズンと腰を打ちつける。
俺のカリ首が少女の中の繊細な肉ヒダを巻き込み捻りこみ、その最奥で震える薄いピンク色の未使用の子宮口をコツコツ突き上げる。
　ずちゅ　ずっちゅ　ずぶっ　ずちゅ　ずちゅ　ずちゅ
ううっ、こいつ奥がまた肉の輪のようになって締め上げて…
俺は精巧に作りこまれたグレイスの蜜壷の出来に満足し、その幼い肉の快楽を味わいながら、腰の動きをどんどん速くしていく。
だが、俺が絶頂を向かえ、その子宮一杯にザーメンを注ぎこむ前に、まだ経験の浅い美幼女は頬を染め快楽に屈して、駆け上ってしまっていた。
「あひっ、はいっ、いいっ、いいっ、いいっ、ズンズンきて、きてるぅ、はひっ、ひあぁ…ぐっ…グレイス…おかしくなります、なりますうっっっ」
ガクンとその細い顎先がはねあがり、背筋が電気を流されたように反り返る。
かかげられた白い太股は汗に塗れビクビクっと痙攣し、白いストッキングに包まれた足指は白くなるほどぎゅっと丸められていた。
「いっ…いき…ましたっ…グレイス…いっ…いっ…いっちゃいました」
ミストリアに絶頂したらそう言うように躾けられているのだろう、涙と涎をはしたなく垂れ流し、ピンク色の唇から舌だす金髪幼女。
グレイスの小さな膣は、絶頂の瞬間に今までになく俺にぴったり張り付き、幼いながら女の本能が求めるままに精液を搾り取ろうと痙攣を繰り返していた。
…くうぅ、マジ気持ち良かった。この狭いキツキツの子供ま○こは、犯罪だな。
いやまあ、この年齢自体が犯罪だと言われれば、犯罪だが、ここはファンタジー世界だし。
なんと言っても俺が王様、法律だからな。うむ合法決定。
俺は、そう一人納得しながら、臍とケツの穴に力をいれ、なんとか犯罪的な幼い膣内での射精をやり過ごしていた。
まぁ回復魔法や万能エリクサーが無限にあるのだから、何度出したって打ち止めはないのだからいいのだが…
簡単に出していては、何と言うか、負けた気がするのだ。
…というか、その後ろで俺がグレイスの膣内に射精しなかったのを、とっても残念そうに見ているレディ・ミストリア、お前にだよ！
うむぅ、ほんとに謎の美女だ…ってそうか、謎のキャラって設定だったな。
まぁ何しろギリギリ耐えた。
…って本当は気持ちよすぎで、ちょっと先走りに混じってドピュってでちまったけど。
「もうグレイスったら、後少しで中出ししていただけたのに… 様申し訳ございません、不甲斐ない娘で…でももう一人、わたくしの生徒が残っておりますから、今度はそちらで♪」
その謎の美女が次こそはと、チャレンジ精神旺盛な笑みを浮かべると、黒いドレスを押し上げる豊満な胸に抱きしめた姉妹の残った片割れを指し示す。
勿論それは、子爵姉妹の妹にして、レディ・ミストラの性技の生徒、清楚な美貌と真珠のような白い肌をもったエレノア・キリアンだった。
背後から回されたレディ・ミストリアの白い指先で、膣口を広げられ、その中の重なり合う蜜肉を露出させる淫らな姿。
その頬は、俺に貫かれ絶頂に達した姉の様子をみて興奮しているのか、バラ色に染まり、金色の瞳はうっとりと蕩けている。
「おっ…王しゃま、王しゃまの立派なおち○ちんを、エレノアにお入れくださいですぅ、おっ…お願いしますですぅ」
しかも先生であるミストリアに言われでもなく、自主的におねだりを拙い口調で懇願してくる始末だ。
「くくく、勿論だ、姉にかわってちゃんと奉仕しろよ、エレノア・キリアン」
俺は、謎の美女と淫蕩な幼女の誘惑にのると、肉棒を嵌めたままだった姉のグレイスの狭い肉穴から、腰を引いてペニスを引き抜こうとする。
「ううっ」
くううっ、こいつ失神しかけているのにまだ肉ヒダが絡みついてきて…
うっ…抜くのでさえ一苦労だな…やべっ…時間かけてたらこのまま出ちまいそうだ…
「ふふふ、どうかいたしまたか、王様？」
そんな俺の様子に、「わかっていますわよ、気持ちがよろしいのでしょう？今かでも遅くありませんわ、その娘の中に精液お出しくだいませ」っと如実に言わんばかりの妖しい笑みを向けてくるミストリア。
…ううっ、負けられねぇ…
って何の勝負なんだかわかなない試合に突入している俺は、眉を顰め、丹田のあたりに力を込める。
「くっ」
そして夢うつつのグレイスの細い華奢な腰を手で固定すると、すずるるるっと一気に幼い蜜壷から肉棒を引き抜く。
「ふあああっ」
お腹の中を引きずり出されような感触に、グレイスが綺麗な瞳を見開いて嬌声をあげる。
「うおっ」
じゅぼっと卑猥な音と液体を撒き散らしながら、狭い膣口からやっと俺の亀頭が取り出される。
「はふっ…ふぁ…んっ…っっ… 様ぁ…」
ようやくお腹を押し広げる熱い肉棒から開放されたグレイスは、編み込まれた金色の髪を揺らし力なくミストリアの胸に顔を埋め、享楽に溺れたまま失神していた。
「あらあらグレイスったら……ふふふ、さあ、様、こんどは妹のスケベな穴でお楽しみくださいませ」
「くくく、わかってるさ、慌てんな」
俺は、姉のグレイスの膣液で湯気をたてるほど温められたペニスを、今度はその隣で寄り添う、さらに幼い妹のエレノアの肉の割れ目に押し入れていく。
　ずじゅぅ　ずにゅ　ずぶぶぶぶっ
俺の亀頭が肉ヒダを割って、めり込みながら挿入されると、攪拌された愛液が淫らな粘着音を奏でだす。
「ふああんっ… しゃまが入ってきたです…あふぅ張り型じゃないです…あっ温かくてビクビクして…んあっ、すっすごい…すごいです」
姉が犯されている間も、レディ・ミストリアの指先でたっぷり壷洗いされていた妹の肉穴は、潤沢な愛液で程よくほぐれ、姉以上に狭いながらも、柔軟に伸びる膣肉で俺を包み込んで迎え入れる。
おかげで思ったほど、抵抗はなく…すんなり…ううっ…こいつは…
うおっ、なんだ、だんだん絡みついて狭くなって…まるで膣の中の淫肉が水を吸って膨らんだみたいに…
うおっ…しかも表面がザラザラというか粒々して…おおっ膣肉が動いて亀頭の裏をズリズリ擦りあげてくるっ。
「こっこいつは…ううっ…」
「いっ…いかがですか…エレノアは？…はうっ… しゃまにお仕え…すっ…するために…ミストリア先生に…まっ毎日に特訓して頂いてたですぅ……エレノアはしゃまを迎え入いれて、せっ…精液を絞り出していただく…専用のおトイレですぅ…お腹の中でたくさん…絞り上げて…奥の小袋まで吸い上げて…さっさし上げるですぅ…あんっ」
俺の肉棒を一気に根元まで入れられながら、うっとりと此方を見つめ、自分の性能を説明する人形のような金髪の美幼女。
「その通り、よく説明できましたエレノア偉いですよ。…ふふふ、いかかですか王様？姉のグレイスの締め上げと違って、こちらもなかなかよろしいでしょ？姉のグレイスは一人の殿方に覚えこまされて芽吹くタイプに育てましたが、妹のエレノアは反対にどんな大きさの男性にも合わせることができる柔軟な子にしてみましたわ、どうです王様お気に召しました？ここまで淫らな娘になったのも、わたくしの調教……もとい、教育の賜物でしてよ」
そういってレディ・ミストリアは後ろからまわした手で、俺の肉棒の根元に隙間なくぴっちり張りつくスベスベの肉ヒダを摘まみあげる。
「あひっ…せっ先生っ…あんっ」
「どうですこの淫蕩なお穴は…ほら、こんなに伸びますのよ、それなのに一度絡みつくと張りついて離さない淫らな肉の罠になりますの…ふふふ、世が世ならこの子の蜜壷の快楽だけで一国を傾かせることも可能でしてよ」
どちらかと言うと傾国の美女は、少し前まで厳格に育てられた貴族の姉妹達を、こんな肉壷奴隷に再教育してみせるお前の方だと思うぞ、レディ・ミストリア。
っと思ったけど、なんだかそう言うと、「何ですって、王様」って本気で怒りそうな気がしたので黙っておいた。
一度、前に冗談で「ミストリア、お前は俺を犯し殺す気だろ」と言ったら本気で紫色の瞳を吊り上げて怒り、「でしたら、王様に本当の犯し殺すのがどういったものか教えてさしあげますわ」と俺を自分の屋敷に連れ込むと、その絶妙の舌で三日三晩、俺の肉棒を嘗め回し続けたことがあるのだ。
精液を吐き出す度に回復魔法をかけられ、また美女の強制ディープスロートの連続という嬉しい…もとい恐ろしい復讐だった。
三日目の朝、ミストリアは「よろしいですか、王様、わたくしが本気で犯し殺そうと思ったらこのようなものでは済みませんからね」と言うと、やっと気が晴れたのか、全身ザーメン塗れにして嫣然と微笑んでいた。
っという回想シーンに俺が唐突に突入している間にも、ミストリアは教育を施した子爵の姉妹の体の自慢をしていた。
「ふふふ、それに今は後ろの穴も仕込んでおりますのよ、もうわたくしの指でなら気をやるまでに……王様？いかがなされましたか？エレノアの穴が気持ちよすぎましたか？」
レディ・ミストリアが喋る度に、唇の間からから覗く、長くザラザラとしたワインレッドの舌を見ただけで、あの三日間を思い出し背筋がゾクゾクしてしまう。
「うっ…なんでもない…エレノア、動いてやるぞ」
そんな思いを振り払うように、俺はエレノアの腰と掲げられた白い太股を引っ掴むと、おもむろに幼い腰に向かって抽送を開始していた。
　ずちゅ　ずちゅ　ずちゅ　ずちゅ
「ううっ…またどんどん締まってきて…この淫乱幼女がっ、将来が楽しみだな」
俺の肉棒が出入りを繰り返すのに合わせて、糖蜜のように蕩ける美幼女の膣肉がすぼまり、摩擦の快楽を高めていく。
「はふぅ…はぁん… しゃまのっ、かっ形がわかるですぅ…おっおにゃかの中を…ズズボズボしてるですぅ…はうっ…そっ、そこ…ズボズボするの…いいっ…あっ、あっ…エレノアは…はっ、はっ、はうっ」
エレノアのめくり上げられ乱れたフリフリのドレスから覗く雪のような白いお腹の表面が、その奥で無遠慮にズコズコと動く俺の肉棒に合わせ、ヒクッヒクッと痙攣している。
こんな小さい腹の中に俺のものが全部埋まっているとは…くううっ
　ずちゅ　ずちゅ　ずちゅ　ずちゅ　ずっ　ずっ　ずっ
「きっ…気持ちいいぞ、エレノア、いいぞっ」
俺は小柄なエレノアの腰をぐいっと抱きしめ、肉棒を包み込む生きた肉壷の感触を楽しみながら、幼女の膣奥にむけて更にピストンを加速させる。
パンパンっと俺の腰と袋がエレノアの幼い臀部にぶち当たり、肉の打撃音をリズミカルに奏で、その度に結合部からは、粘液を跳ね上げる卑猥な音が響き渡る。
「いいぞ…この狭くてむにむにしたお子様ま○この感触が…おおっ、もっと…もっと擦り上げてやるからな」
「はっはい、しゃま、もっと、もっとしてくださいです、エレノアの…お子しゃまま○こぉ、王様のでズリズリしてぇ…立派なレディに…してくださいですぅ…あぅんっ」
エレノアは、その淫らに蕩ける可愛らしい顔で、俺ににっこり微笑みかけ、脚をさら限界以上に持ち上げ結合を深めようとする。
さすがはレディ・ミストリアのお墨付きをもらった天性の淫乱娘だ。
姉の慎ましやかな受身の痴態もよかったが、こいつもなかなかのものだ。
「くくくっ、いいぜたっぷり使い込んでやる……ただし、もう俺のモノ以外では使い物にならなくしてやるからな」
俺はいつものことだが勇者であることを忘れ、暗黒面を覗かせニヤリと笑うと、その肉棒を納めた肉人形を激しく無茶苦茶に揺らしまくる。
って勇者らしいことは何もしてないから、まあいいか。
　じゅちゅ　じゅっ　ずぶっ　じゅぶっ　ずんっ　ずんっ
「ふああんっ、ひあっ、あっ、あっ、あっ、こっ壊れるです…おっお腹の…おっ、おっ、奥でっ…たっ…叩いて…ふあっ、あっ、あっ、あああっ」
エレノアは予想以上の激しさに、澄んだ瞳から快楽の涙を流し、アゴを上げ小さな唇からだらしなく舌をだし、上下に揺れ続けている。
「ひあっ、お腹がっ…おっ…あっ…あっ、あっ、あっ」
上下に揺れるたびに、エレノアは壊れたレコード盤のようなに何度も何度も声をあげる。
あまりに激しい律動に、金色の髪をまとめた銀の紐が千切れ飛び、解けた髪が舞い広がる。
だが俺は容赦しない。
「ほら、いけ、いけっ、エレノアっ、俺のち○ぽでいっちまええぇ」
まるでオナニーをするためだけに大人の玩具を使うサルのように、俺はエレノアの小さい腰を掴んで肉棒に叩きつけるように上下させる。
容赦はしない、何故ならこの淫乱幼女の将来のことを考えて、きつい一発を文字通りお見舞いしておいてやらんと、いかんからな。
だって第二のレディ・ミストリアになられると恐いもん……
姉のグレイスはどちらかと言うと、主人に尽くす王妃エスカリーナと通じるものを感じるが、この妹からは、先生であるレディ・ミストリアと同じ男を狂わす魔性を感じる。
そんなわけで、あえて俺は心を鬼にして、幼い貴族少女の腰をカクテルを作るようにシェイクし続ける。
そう、これはあくまで教育なのだ。
何もエレノアの伸縮自在の淫乱ま○こ肉の感触が気持ちよくて、動き出した腰も手も止められないってわけじゃない……こともない。
「とっ…とめ…って…くっ…ください…です…こっ…こわれ…ひあっ…いっ…いきますっ…エレノア…お○んこでっ…いく…いく…いああああっ」
俺の激しい抽送に、まだまだ幼い美少女は耐え切ることができず、ついに教え込まれた陥落の言葉とともに、彼女の姉と同じように絶頂に達する。
「ひあっ、いくですぅ…えっ…エレノアは…いまっ… しゃまにおま○こして頂いて、いってしまうですぅっ」
まだまだ舌足らずの幼い口調の子爵の末娘は、おこりにかかったように震えると、抱え上げられた太股の内側を痙攣させ、姉と同様につま先をきゅっと白くなるまで丸める。
ふうぅ、こいつが経験を積んだらどんなスゲエ淫蕩な貴婦人になるかと思うと……
俺は、激しい荒淫に汗と涎と淫液まみれとなった美幼女エレノアのあどけない顔を、ちらりと見下ろす。
いまから考えるだけで……楽しみだ、くくくく。
だが、今はその前に、この俺の溜まりたまった精液を何とかせねば。
何せ、エレノアをいかせるために自分がいくのを我慢していたからな。
ううっ、もう姉妹の極狭ま○こでシゴきすぎてビンビンになりすぎ、血液が頭にまわらず貧血を起こしそうだ。
「まぁよかったわねエレノア、様にいかせてもらえて…でも休憩はまだよ、様はまだまだお元気ですわよ、さあエレノア腰をお振りなさい」
「ふぁいぃ…しぇんしぇい」
うっとりとした表情のエレノアは、ミストリアの胸にもたれかかったまま、それでもなかなか動こうとしない。
「まぁしかたのない子ね、これぐらいで腰を抜かすだなんて、明日からは特別メニューを用意しなくては…… 様申し訳ありません、まだまだ教育中でして、妹の方が回復するまで、またこちらの姉の穴をお使いください」
「…ふあんっ…んあっ、様ぁぁ」
そこには、いつのまにか意識を取り戻し頬を染めた姉のグレイスが、背後から差し入れられたレディ・ミストリアの指で、クリトリスを摘ままれ、膣口から涎を垂らして待っていた。
さすがは男の欲望なぞ全てお見通しの百戦錬磨の謎の美女レディ・ミストリア。
いつでも俺の欲望を叶えるための準備は万端だな。
「うむ」
俺は大げさにうなずくと、今度は妹のエレノアから肉棒を引き抜き、隣に寄り添う姉のグレイスの肉壷に再度潜り込ませていく。
「ふぁん、あんっ、抜けちゃっ……たですぅ……」
妹のエレノアがぐったりとしながらも、残念そうな声をだしている。
なんとも末恐ろしく楽しみな幼女だ、エレノア・キリアン。
「……あんっ、入って…くるっ…また様がっ、うっ嬉しいですっ…グレイスのま○こで……こっ、今度こそ精液…処理させてくだっ…さいませ…あんっ」
そして先程とは逆に、妹と交代に俺のバキバキに反り返った肉棒を埋め込まれるグ姉のレイスは、その綺麗な眉を寄せて、真っ白いお腹をふるふると震わせながら快感の声をあげる。
俺の形にほどよくこなれた、お馴染みの狭いキツキツの幼女膣肉は、ぎゅうっとしがみつく様に肉鞘に張り付くと、ザーメンを搾り取ろうとキュンキュンと狭まりだす。
「くぅぅつ、妹の膣も凄いが、この姉のもまた…狭くて…ううっ…前よりさらに絶妙な具合で咥えこんできやがってっ」
俺のモノに合わせて膣肉を絞りザーメンの排泄を促すそのちょうどぴったりの幼い肉壷は、まさに俺専用の幼女肉便器って感じだ。
俺は思わずそのキツキツの肉圧に我を忘れ、股間から這い上がる気持ちのいい感触にブルブルと震えていた。
「あふぅ…あっ…あんっ……はうっ…あっあの…おっ王様…」
生温かいホカホカの幼女の膣肉の感触に溺れて、はふっと甘い息をはいていた俺に、こちらも幼い体を火照らせ官能に打ち震えるグレイスが恐る恐るといった具合で声をかけてくる。
「なんだ？」
俺は汗を滴らせながら、極上の狭まり具合の膣肉の中で、思わず迸る射精感をこらえながら返事をする。
「あの…王様ので…ぐっ…グレイスを…思いっきり突いて…ください……まっ前みたいに…激しくお願いします……グレイスは…王様のモノですから…王様だけのザーメン様のおトイレになるために…んっ…いっぱい勉強してきました…でっ、ですから…もっともっと王様のおち○ぽをしっかり…覚え込ませて欲しい…です」
アンティークドールのような幼い容貌の美少女は、頬を染めピンク色の唇を開くと、そう俺に嘆願する。
「むおおおっ、勿論だ！つうか、いやっていうぐらい憶え込ませてやるぅ」
俺は頬を染めて此方を見上げる美少女を見た瞬間、何だかわからないが雄叫びをあげると、グレイスのほそっこい腰をぐいっと引っ掴む。
そして、もう最初から最大スピードと勢いで腰を前後させ、愛液塗れの小さな膣肉を蹂躙しだしていた。
　ずちゅ　ずぶっ　じゅちゅ　じゅちゅ　じゅずちゅずちゅずちゅ
「ふぁっ、あんっ、あっ、あっ…きっきてますぅ…はっはひっ…あっ、あっ…覚えますっ…これが…グレイスのご主人様っ……ご主人様の形なんですね……ふあっ…あっ、あっ、あっ」
激しくゆれるグレイスの小さな体。
俺がグレイスの膣奥に達するまで肉棒を突き入れてるその度に、頬を染めた天使のような軽い体はたやすく持ち上がり、浮き沈みを繰り返す。
俺は突くたびに狭さと心地よさを増していく温かい幼女の膣肉に没頭しながら、その腰と脚を固定すると、ズンズンと腰をピストンさせたり円を描いたりと、幼女の繊細な膣壁全てに肉棒を万遍なくコスりつけ、捏ねくり上げたる。
「ううっ、いいぞ…どんどん吸いつきが増して…うおっ、さらに、ぴったり張りついてっ…くうっ」
　ずちゅ　ずっずっ　ずぷっ　ずぶっ　ずちゅっ
「いっ…いっ…いいっ…いいですっ…王様っ… 様ぁ…おち○ちんいいですっ…グレイスしっかり…おっ覚えます…ごっご主人様の…ご主人様のおち○ぽっ…あっ…あんっ…もうこれ以外いりませんっ…グレイスはご主人様の…おち○ぽ…専属ですぅ……どこでもいつでも好きに使ってくださいっ…ふあっ…何でもしますぅ…ご主人様のためなら…グレイスなんだってできますからっ…んあっ…っ……ふぁっ…いいっ」
グレイスはこんな小さな体からあふれ出るとは思えないほど愛液を垂れ流しながら、卑猥な隷属の言葉を繰り返す。
「いい子ね、グレイス……ふふふ、さあ、そのまま様の素敵なモノで突いてもらえると、どうなるのかしら？私の可愛いグレイス、教えてくれる」
いたいけな可憐な少女に、こんな淫らな言葉を教え込んだ張本人のレディ・ミストリアは、その幼い肉奴隷の教育の成果を確かめることに余念がないようだった。
「はっはい、先生っ…なりますっ…グレイスは… 様のっ… 様だけのっ…おっお○んこトイレに…なりますぅ…あっ…んあっ……ひあっ… 様の…処理っ…あうっ…性欲処理がっ…お仕事…の…女の子に…なりますっ」
はっはっと犬のように舌をだして喘ぎながら、躾られ今は自分の願望にまで昇華している望みの言葉を吐くグレイス。
その柔らかい手は、俺の腕をはなさないようにぎゅっと掴み、さらに自分から小さなお尻を押し付けて奥へ導こうとする。
「そう、グレイスは王様のおトイレなのね、性欲処理がお仕事の女の子になりたいね？ふふふ、いい子ね、それじゃそんなスケベなお仕事の女の子はどうしなきゃいけなかったかしら？」
レディ・ミストリアは、汗にまみれリズミカルに揺れる生徒の頬を、あの長く淫蕩な舌で嘗め回しながら囁きかける。
その間にも俺の肉棒は止まることを知らず、グレイスの狭い膣内をコスり上げ、その奥のまだ幼い子宮口まで突き上げる。
そして幼かったグレイスは、レディ・ミストリアに愛らしい頬をベロベロと舐められ、俺の肉棒に容赦なく犯されながら、その金色の瞳を官能に蕩けさせながら、淫蕩な女の性を開花させていく。
「おち○ぽ汁絞りですぅ…あうっ……おち○ぽ汁をだしてもらうのぉ…あひっ… 様に…ご主人様に…きっ気持ちよくなって…頂いて…はひっ…いいっ…さっ、最後は…グレイスのおトイレま○こ…の中に…おっ、おち○ぽ汁っ…おち○ぽ汁をいっぱい出してもらうのぉ…ドピュドピュしてもらうのっ」
金色の髪の可憐な美少女は、その細い腰を俺の突きこみに合わせてグイッと捻ると、きゅうっと膣内を狭め、根元から俺の肉棒をシゴくように引き締めてくる。
まるで熟練の娼婦のような見事な性技で、俺の絶頂を搾り取ろうとする。
「ううおおおっ」
こっこれは、たっ堪らんっ気持ちいいいっ。
思わず俺は、幼い膣穴にずっぽりとペニスをブチ込んだまま、腰の動きを止めて射精しそうになるのをやり過ごそうとする。
くおっギリギリ一杯だ。
「あら、もう、王様ったら意地っ張りなんですから、我慢しなくてもよろしいのに、残念ねグレイス、せっかくおち○ぽ絞りが上手くいきそうだったのに…ふふふ、王様？わたくしの可愛い生徒にそろそろご褒美を出してあげくださいませんか？……そんなわけで、たっぷり幼子への中だし楽しんでくださいませね♪」
喘ぐグレイスの横でにんまりと妖しい笑みを浮かべるレディ・ミストリア。
その白い指先が、ぐっぽりと根元まで大きな肉棒をくわえ込む幼い割れ目の上で、ぷっくりとふくらむクリトリスを捻り上げる。
「ふぁああああああんっ」
その途端、ビクッビクッビクッと激しく震えるグレイスの華奢な肢体。
そして痙攣しながら、ギュウッと締まり、肉棒を絞り上げるキツキツの極上の幼い膣肉。
「うおおおおっ、こっこれは、でるぅぅっ」
　ドピュウウッ　ドピュッ　ドプッ　ドクドクドクッ
俺は思わず気持ち良過ぎて白目を剥きそうになりながら、溜まりにたまっていた濃厚な精液を、キリアン子爵の姉の小さな子宮の中に噴き出していた。
「ふああああっ……あっ、あっ、あっ、ああぁぁぁっ……何か温かいのが…中に入って…きて…こっ…これが…おっ…おち○ぽ汁っ…あっ…あっ…ドクドクって言ってます…お腹の奥に…あたって、ああっ、すごい…中にどんどん出てます…わたしのお腹の奥でタプタプ溜まってるぅ」
グレイスは驚愕と喜びの混じった瞳で、肉棒を根元まで埋め込まれ、ドピュドピュと膣内射精されている自分の白い腹部を見つめている。
「うっ、うぉっ、ぜっ全部絞りだされそうだ」
俺は、そんな幼女の子宮口に亀頭の先端の鈴口をぶちゅっと押し付けると、自らの欲望に流されるままに噴きあがる欲望の白い塊をたっぷりと注入していく。
　どぴゅっ　どくどく　どくっ　どくんっ
「ううっっ…うっ」
俺は背筋を振るわせ、最後の最後までザーメンをグレイスの膣内に生でダイレクトに注ぎいれていた。
肉壷の入り口は、俺の肉棒でぴっちり隙間無く押し広げられた逃げ場がなかったため、吐き出されたドロドロの濃いスペルマは、一滴残らず小柄の美少女のお腹の中に確実に流し込まれ溜められしまう。
そのせいか、グレイスのスベスベとした白磁のような腹部が多少膨らんでいたりした。
「はふぅ…王様のおち○ぽ汁…こんなに沢山…しっかり性欲処理のお仕事果たせました」
グレイスは、俺の腕を掴んでいた手をはなすと、目を細めてそっとそんな自分のお腹を撫でまわしている。
その顔は、幼い顔つきながらも魅惑的な女のものだった。
そして、その背後では、謎の美女レディ・ミストリアが「ふふふふ、いかかですか？王様？このミストリアの仕込みは？」と言わんばかりの誇りに満ちた笑みを浮かべていた。
「ううむ…その、気持ちよすぎだな、こいつは」
俺はミストリアに負けを認めるようにそう言いながら、中だしされて恍惚としている美幼女の膣内からゆっくりと分身を引き抜いていく。
「ふふふ、当然ですわ、王様に喜んで頂けるようたっぷり教育いたしましたもの……グレイス、よかったわね、王様のおトイレとしてご奉仕できて……あら貴重なおち○ぽ汁が垂れるわよ、王様の子種を無駄にする子は先生嫌いよ、貴女のお仕事は最後まで気をゆるめては駄目でしょ」
「ふぁい…先生…んっ」
「ふふふ、そうよ、そうやってしっかり力をいれておけばいいの……ああ、ご安心ください王様、グレイスは見かけは幼いですが、もうすっかり妊娠できるようにしてありましてよ」
…って普通それは逆だろうがっ
と、言いたくなるが、俺はそれが当然のことのように言い切るミストリアの雰囲気におされ「うむっ」と訳のわからない合図をうっていたりした。
「はい…グレイスは…王様専用のおトイレとして…王様が出して下ったおち○ぽ汁は一滴だって無駄にしません…ちゃんと王様の赤ちゃん産んでさしあげます…王様のおち○ぽ汁の処理を最後までするのがお仕事の女の子です」
そして当の本人のエレノアはそう言い切ると、金色の髪をサラリとこぼしながら、ミストリアの腕に夢うつつの小柄な体をあずけ満足げな様子。
げに恐ろしきはレディ・ミストリアの教育方針。
つうかここまで徹底するとある意味すごいわな。
「ふふふ、ご心配されることはありませんわよ、ちゃんと妹のエレノアも妊娠できるようにしてありますわ」
えっ、別に俺はそんな心配は…と言いかける俺を無視して、完璧な弓形の唇に魔性の笑みを浮かべるミストリア。
「ふふふ、さあ、そのエレノアの子種入れの穴も、わたくしの指でもうたっぷり温まっておりますわ、ふふふ、ちょうど入れ頃ですわよ、それとももう一度姉のグレイスの精液でたっぷり滑りの良くなった肉穴を使われてもかまいませんわよ……ふふふ、さあ可愛い生徒達、どちらが速くその小さなお腹を大きくできるか競争なさい」
「はい、先生」
俺の子種がたっぷり詰まったお腹を撫でる姉のグレイス。
「あうぅ、もう姉ちゃんが、一歩リードしてるですぅ」
そして、先生のミストリアの指先で肉ビラをぐちょぐちょと弄ばれながら、頬を染め唇を尖らせる妹のエレノア。
「う～む、しかし、よくここまで教育したんもんだ」
……厳格な貴族の幼い姉妹をこんなエロエロ肉奴隷にするとは…
そう思いながら俺は、たっぷり生で中出しを決めてしまった姉のグレイスと、その幼い妹のエレノアを見つめる。
俺が、すごいな、うんうん、と一人うなずいていると…
「…………あの王様、では、御褒美をもう一つ私たちに頂けますか？」
中出しセックスをされて自分の仕事を果たし満足げだった姉のグレイスが、その金色の大きな瞳でこちらを見つめていた。
そして、ちらりと隣の妹にも目配せをする。
「はひっ？……あっ！あたしもお願いですぅ、しゃまぁ…エレノアのお腹にも、おち○ぽ汁どぴゅってして欲しいけど……うぅ～、いっ今は我慢しますから……お願い聞いて欲しいですぅ」
キリアン姉妹は揃って、その愛らしい瞳いっぱいに涙を浮かべて「お願いします」「お願いですぅ」と迫ってくる。
これもレディ・ミストリアの何か新しい仕込みの一環なのだろうか？
その割には、ミストリアも突然のキリアン姉妹達の行動が意外なようで、秀麗な眉を寄せて困惑しているようだった。
「え？…ああっ」
キラキラと目を潤ませる可愛らしい姉妹の様子に、俺が思わず頷くと…
「あのでは……わたし達のミストリア先生に子種を授けて頂けますか？」
グレイスが整った顔にうっとりと淫らな笑みをうかべ、そう言うやいなや、突然、自分達の先生であるレディ・ミストリアを抱きしめると、その脚をおおう深い黒のドレスをばさっとめくり上げる。
「きゃあっ…グレイス、何を…何をするの、おやめなさい」
従順だったはずの生徒の反抗に、ミストリアは慌てふためいて、いつもならあげる事のない可愛らしい悲鳴をあげていた。
「王様、先生のココにたっぷりおち○ぽ汁を注いであげて欲しいんです」
姉のグレイスはにこやかにそう言いながら、何事かわからず唖然としているミストリアの剥き出しの太股の間に、その小さな指を潜り込ませ、巧みに動かしだしていた。
「はぅ…こっ、こら、何をするの、こんなことを…お仕置きじゃ済まさないっ…あんっ」
ビクッと背筋を震わせ頬を染めるレディ・ミストリア。
厳しい女教師の口調で、自分の生徒を叱ろうとするのだが、思わぬ反撃に力が抜け、床に膝をついてしまう。
「お仕置きは覚悟していますミストリア先生、でも、ここはもう王様の子種を頂きたいってきゅんきゅん鳴いていますよ」
「ごめんなさいです先生、でもあたしと姉しゃま…前から決めてたんですぅ、しゃまにご褒美を頂ける時があったら…ミストリア先生の夢を叶えてあげようって」
妹のエレノアは、跪くミストリアの背後に回ると、ピンク色の可憐な舌で、レロレロっと首筋を嘗め回し、小さな両手を黒いドレスの内側に弄り入れると、美女の豊かな胸を揉みあげ、巧みに乳首を転がしだしていた。
「ゆっ、夢？一体何の事を…あっ…貴女達、何を言っているの…おやめ、おやめなさい…あんっ」
紫色の縦ロールがかかった髪をゆらし喘ぐ謎の美女は、教師の威厳を保つため、そのグラマラスな肢体に群がる幼女達の攻めから逃れようと身をひねる。
「それはですね、ミストリア先生が夜に…ほら…あの…」
だがその耳元で、グレイスがボソボソっと何かを囁くと、レディ・ミストリアの白い頬がかああっと燃えるように赤くなり、ピタリと動きが止まる。
「なっ…何をバカなことを…あっ貴女達っ」
きっと鋭い目線で、自らに纏わりつく生徒達を睨みつけるミストリア。
だが、キリアン子爵姉妹は悪びれる様子もなく、むしろ自分たちが本当に正しいことをしていると心から信じている朗らかな声で返答する。
「ミストリア先生、念願の先生の夢を、あたし達も叶えてあげたいんです、それがきっと先生の本当の女の子のお仕事なんです」
姉のグレイスは、そう言いながら、レディ・ミストリアのむっちりと肉感的な太股の間に指を入れ、ぐちゅぐちゅと激しく抜き差しを繰り返す。
「そうです、そうですぅ、先生言ってたですぅ…んっ…れろっ」
妹のエレノアはニコニコと無邪気に微笑みながら、レディ・ミストリアの挑発的に突き出したバストを絞るように揉みしだき、頬を染める妖艶な美貌を舌でチロチロ嘗め回し続けている。
人形のように可憐な幼い姉妹に、グラマラスな肢体を弄ばれ喘ぐ大人の美女。
なんとも倒錯的な光景だな。
まぁ何でこんな事になっているか、俺にはさっぱりわからんが…
「なあおい、お前ら、これはいったい何なんだ？」
そんなわけで俺は、当然の疑問を口にする。
「そうだ王様にも教えてさし上げますね、ミストリア先生ったら、様の夜伽に呼ばれない夜は………」
含みを持たせてこちらを窺うグレイス。
「なっ、お黙りなさい、グレイスっ、さあ、エレノアも手をお放しなさ…んあっ」
頬を染めたままのミストリアが、紫色の縦ロールの髪を揺らして抵抗しようとするが、その声は性技をたっぷり仕込まれた生徒二人がかりのねちっこい愛撫に埋もれていく。
う～む、ミストリアが俺に夜伽に呼ばれない時か……
俺は、レディ・ミストリアのウネウネと動くあの淫らな舌でのフェラが大好物なので、ほとんど毎晩夜伽には参加させては、その口腔中や舌の上にザーメンをぶっかけている。
だが、それでもサロンに集めた王国でも指折りの美女達や、王宮務めの麗しい女官達、それに大臣の美人妻に、俺専用のメイド達等、とっかえひっかえベッドに美女を連れ込み犯してまくることに忙しいため、たまにミストリアが俺に呼ばれない時もあるのは間違いない。
そして、俺のお手つきになった貴婦人達は王宮から離れることなく、自らの出番がくるのをその身を磨いて嬉々として待っているのがほとんどだ。
公爵夫人達なんかがいい例だな。
もうあの美人人妻達は、夫が待つ公爵領に戻ることなんかすっかり忘れ、俺の肉奴隷としての日々を優雅に楽しんでいる始末だ。
だが、表向きはローゼンデイン辺境伯の未亡人であるミストリアは、そんな時は自らの屋敷に戻っているようだったが…
確かに、普段のミストリアが何をしているかは…謎だな。
まあ、どうせ魔性の女と呼ばれたレディ・ミストリアだ、どこぞの小姓でもくわえ込んでいるって落ちだろう。
これだけの淫蕩で色気に溢れた謎の美女なのだから、それもありかもしれんが…
この見事な美貌と肢体が、他の男に抱かれているかと思うと…
ちと…いやだいぶ悔しい。
「えっとね… 様っ、様っ、て王様の名を呼んでいつもオナニーに耽ってるんですぅ」
姉の言葉をついでエレノアがあっさり秘密を話していた。
「なっ…マジで？」
「うっ、嘘です、王よ、信じてはなりません、わたしくはレディ・ミストリア、王の気持ちを弄ぶ、色事に長けた淫らな女なのですよ…そっ…そのような初心な小娘のようなマネを…」
いや初心な小娘はオナニーしないと思うぞ。
と言おうと思ったが、紫色の巻き毛を揺らし、男を狂わす美貌を左右に振る悪女は、本当に初心な小娘のように恥ずかしそうに顔中を紅潮させていた。
う～む、ミストリアはゲームの中では、「謎の美女」と設定されただけのキャラだからな。
確かに、王都を暗躍する謎の美女の正体が、ただのオナニー狂いのエッチなお姉さんじゃ謎でもなんでもない。
しかしまぁ、顔を真っ赤にして俯く姿は……あら、こら可愛らしいね。
「うむ、よくぞ申したキリアン姉妹、褒美にお前達の望みを叶えてやろう」
俺は大仰にうなずき芝居かかかった口調でそう言うと、目の前で幼い姉妹に弄ばれ、羞恥にへたり込むミストリアの白い太股をぐいっと掴む。
「なっ…王様、しっ信じてはなりません、きゃぁ、なっ、何をされますっ」
俺はニヤニヤ笑いながら、レディ・ミストリアの真っ白な太股を無理やり開く。
「ありがとうございます、王様、先生いつもお口でのご奉仕ばかりで、めったに子種をお腹に頂けないって寂しそうに自慰ばかりしてるんです、ちなみに、あの張り型も本当は先生が自分のために作ったんですよ」
「わ～い、おめでとうです、先生がいつもオナニーしながら、王妃様達のように様の子供を孕みたいって言ってた夢がかないますですぅ」
キリアン姉妹は、心から嬉しそうに笑いあうと、二人でハイタッチをしていた。
「きゃん、やめ、やめて、そんなこと言ってません、嘘です、本当にデタラメですわ、わたくしは自慰なんてしてません…本当は様の一筋なんてことありませんわ…出会った瞬間に恋に落ちるような、そんな普通の娘のような真似ありません……だめっ…あぁ、王様、そんなに見つめられては……」
「私達、ミストリア先生にご指導頂いてとっても感謝していますわ、お礼に念願でした王様の子種たっぷり孕んでくださいね、きっとそれが先生の本当のお仕事だと思うんです」
「グレイス姉しゃまの言うとおりですぅ、先生はこんなにあたし達を幸せにしてくたんですぅ、だから先生にも幸せになって欲しいです」
真っ赤になりながら、いやいやと首をふり、絨毯の上を後退さろうとするミストリアの肩を、うっとりとした目をしたキリアン姉妹がしっかりと押さえつける。
うむ、ある意味、厳しい教育が生んだ歪んだ弊害だな。
いや、これはミストリアの生徒への愛情が生んだ奇跡か？
「くくく、そうか、そうか、ミストリアそんなに俺の事を…意外と言うか何と言うか……まぁ確かにミストリアの口が気持ち良すぎて、すっかり腹の中にブチ込んでやるのがご無沙汰だったからな、悪かったなミストリア、まったく俺の子供が欲しいなら欲しいと言えば、いつでもお前なら孕ませてやったのに」
俺は、M字に開けられたレディ・ミストリアの肉感的な下半身を見つめながら、くくくっと喉の奥から笑みをこぼす。
「そっ…それは………王様がお口ばかりお褒めになって…いつもお口での奉仕をご所望になるので……わたくしの方からなんて…そんなこと……言えませんわっ」
レディ・ミストリアはそう言って顔を伏せるが、その紫色の髪の間から覗く瞳で、俺の方をチラチラと伺うように見上げている。
「そうか…それじゃ今日はたっぷりとこっちを使って、ミストリア念願の夢を叶えてやるとするか」
俺はそう言いながら、いつもの余裕のある魔性の笑みを失い、純朴な少女のように恥らう美女にのしかかっていく。
深いスリットの入った漆黒のドレスは、既にグレイスの手によって半分剥かれており、抜けるように白いスベスベとした美女の下半身は、しっとりと濡れて透けるきわどい紐のような小さな下着が覆っているだけだった。
ビクビクと脈打つ俺の肉棒の先端が、ゆっくりとその布切れをなぞり、その奥で俺の子種を待ち侘び鳴いているミストリアの女の園を刺激していく。
「ぁぁ…ぁああ…… 様っ……」
それだけで、美女のトパーズ色の瞳は、うっとりと陶酔した輝きに蕩けていき、完璧な弓形をした紫色の唇からは、今まで聞いたこともない愛らしい吐息が流れ出る。
そんな謎の美女の、濡れそぼったきわどい下着に、側に控える幼い生徒の小さな指先がそっと添えられると、ゆっくりと男を誘う肉穴を曝け出すように横にずらしていく。
「ミストリア先生……勇者であり、何よりも稀代の戦士である様にお仕えできるようになれたのも全てミストリア先生のおかげです、とても言葉では言えない程感謝しています…これは、私たち姉妹からのささやかなお礼、先生、先生も一緒に様のお子を孕んでくださいますよね」
グレイスは、金色の細い髪を揺らし、幼い瞳を潤ませると、ミストリの下着の隙間から指をいれ、くちゅっと音たててその肉の割れ目を開いていく。
「先生っ、エレノアもいっしょに王様の赤ちゃん育てたいですぅ、三人でお腹ポンポンになるですぅ」
そして反対側に回り込んだ妹のエレノアも、姉と同じように幼い瞳を欲情の色に染めながら、ちゅちゅっと音をたててレディ・ミストリアの白い肩にキスをする。
床にへたりこみ、白い脚を広げわななく女教師は、何かふっ切れたのか俯いていた美貌をあげると、自分を先生と慕う生徒達の頭をそっと撫でる。
「あんっ…もう、しかたない子達ね………ふふふふ、わかりましたわ、可愛い生徒達のお願いですもの、わたくしも一緒に妊娠してあげます…… 様、様の子種でわたくしを生徒共々、孕ませていただいてもよろしいでしょうか？」
長く艶やかな髪をその美貌にはりつかせたレディ・ミストリアが、紫色の瞳にたっぷりと甘い色気をたたえて、少しはにかみながら微笑みかけてくる。
そして、そんな艶やかな女教師に教えを受けたスケベな生徒達も、同じようにうっとりと蕩けた瞳を輝かせていた。
「くくくく、当たり前だ、ミストリアっ、しっかり俺のモノを受け止めろよっ」
俺は、生徒の指先で広げられ愛液を垂れ流す膣口に、ぐいっと肉棒の先端を押し付けると、一気に腰を叩き込む。
　ぬぷっっ　ずにゅううぅっっっ
「んああぁっ…入って…きてますわ、王様っ、わたくしの王様の生おち○ぽぉっ、あふうぅっ」
背筋を反らし、白い喉もと見せて俺を受け入れるレディ・ミストリア。
漆黒のドレスからこぼれ出た素敵な曲線を描く豊かなバストが、その衝撃に柔らかそうにたぷんっと弾む。
その見事なスタイルは、すっかり俺の肉棒に発情して、辺りの空気も霞むほどの色香をはなっていた。
「うううっ、ミストリア、いいぞっ」
そして俺も、美女の膣内に入った途端、熱烈な膣肉の歓迎を受け、その気持ち良さに顎をあげ、ビクビクと震えていた。
くうっ、さっ、さすがは謎の美女、絡みつく生温かい膣肉がぐちゅぐちゅ動いて…
「くううっ、マジでいいっ」
肉壷全体でペニスを嘗め回すような蕩ける感触に、俺は喘ぎ声を思わず漏らす。
「あっ、あんっ、嬉しいっ、王様、あぁっ、こんな幸せなことって…あぁんっあんっ、こっ、このまま腰をひねって様のスペルマを絞り出して…子宮にたっぷり溜めてさしあげますわよ…って、あふぅ…中でビクビクって…しましたわ…あんんっ…このご挨拶気に入ってくださいましたのね…あふぅ、ふふふ、わたくしも大好きですわ」
紫色の髪の間からこちらを見つめる謎の美女は、その艶々とした紫色の唇をベロリと舐めながら、俺の腰のリズムに合わせて、細くなやかなウエストを捻り出す。
　ぐちゅ　ずちゅ　ずぶっ　ずちゅ
その度に、肉と肉が絡み合う結合部から卑猥な音がリズミカルに鳴り響き、汗と淫液の交じり合った液体が辺りに飛び散る。
「うっ、ううっ、くううっ、この蕩ける膣の…あっ温かさが…くうぅ、いいぞ」
俺は、美女の蜜壷のペニスに張りつき染み込でくるような独特の快感に身震いしながら、今すぐにでもザーメンを思いっきり出したくなる誘惑に耐え、腰を振りたくり、絶品のトロトロ肉穴の悦楽を貪る。
「あはっ、激しい…ですわっ…こっこんなに激しくっ、おっ、お突きに…なるなんて…んあっ…そんなにも、わたくしのお○んこ、おっ、お気に召して頂いたみいたで…嬉しい限りですわ…あっ、あんっ、んあぁ、毎日っ、様を思って…一人でしていた…もので…わたくしも…あっ…押さえがきかなっ…んあっ」
ここ最近、すっかり俺のフェラチオマシーンとして使われていたレディ・ミストリアは、久しぶりの生ハメの虜と化したのか、何度も軽く絶頂に達しながらも、その腰を止める事無くねらせて膣肉の中で俺の肉棒をシゴき続けてくる。
そして、そんな美女の揺れる豊かなバストには、二人の幼い姉妹が左右から取りつき、ちゅぱちゅぱと音をたてて乳首を吸いたて、乳房を絞るように揉んでいた。
「ちゅぱっ…れろっ…あふぅ…先生のお胸…柔らかくて…ちゅっ…とってもスベスベしてます…ちゅっ」
「れろっ…ちゅっ…王しゃまに子種をもらったら…おっぱい沢山でるんだよね…れろれろっ…んふぅ、楽しみです」
キリアン姉妹はそれぞれうっとりと頬を染め、ミストリアの見事に盛り上がったバストに容赦なく愛撫を加えていく。
「あひっ…あんっやめっなっ…あっ…お胸で遊んでは駄目といつも言って…あっあっ、のが…おま○こほじって…あんっ…奥まで擦って…あひっ…いいですわ…さっ最高ですわっ……こんな激しくっ…あっ…おま○んこを……わたくしのにっ……うっっ…ああっ」
俺が貫く度に、たぷたぷっと揺れるミストリアの豊かなバストは、キリアン姉妹の幼い手でその根元をぎゅっと鷲づかみにされていた。
そして、まるでケーキ絞りから生クリーム搾り出すように、乳肉を卑猥な形に揉みしだかれると、その柔肌に姉妹達が容赦なく甘く噛みつき、キスマークを余す所なく刻印していく。
「あひっ…まったいくぅっ…いきますわっ…あっあっ…ひあぁ…あひっ…んあっ」
俺と生徒達の連携プレイに、レディ・ミストリアは言葉にならない嬌声をあげる。
その間も、俺を喜ばせようと腰をくねらせ肉棒を包み込む膣肉を淫らに動かすのは、さすがと言えよう
「ちゅっ……先生っ、ちゃんとどうなっているか言わないと駄目だと思います、そう教えてくださったのは先生です」
グレイスが、快楽に流されるミストリアの固くしこった乳首から、ちゅぽんっと音をたてて顔をはなすと、いつも先生に言われているセリフを言う。
「あんっ、そうね、エレノアいい事を言いました……わっ、わたくしとした事が久しぶりに…あんっ…なっ生ハメしていただいて……奴隷の基本を怠るとは…あんっ、いっ、言います、言いますわよ」
自分の教えを守る律儀な生徒の声に、快楽にむせび泣いていたミストリアは、肉奴隷の教育係りの顔にもどって微笑み返す。
そして生徒達に手本を見せるべく、悩めかしい声で俺に囁いてくる。
「お聞きくださいませ…王様…わっ、わたくし、ミストリアは…王様のおち○ぽを女の穴の中に生ハメしていただいていおりまっ…んあっ…すごっぅ……いっ、いま様のっ…ビクビクしている勃起ち○ぽの先端で、ああぁっ…こっ、コツコツされているのが、しっ…子宮口ですわ…あひっ、だめっ、そんなノックしちゃ…あっあっ…はっ激しすぎてっ…あっ様っ…ひっ…卑怯…ですわっ…ふあぁっ」
だが、ミストリアはその女教師の顔を一分と保てず、すぐに肉棒をハメられてよがり狂うただの奴隷女へと戻っていく。
「くくく、おら、どうした？ちゃんとどうなってるか言うんじゃないのか？おらおら」
俺は教師として生徒の前で面目を保とうとするミストリアの膣内を容赦なくほじくりかえし、気持ちの良すぎる弾力感たっぷりの子宮口をゴンゴンと突き上げてやる。
くくく、あのレディ・ミストリアがここまで乱れるとは…くうぅ、たまんねぇな。
「もっと深くまで犯してやる…ほら、脚を広げろ…そうだ」
俺は、ミストリアの肉感的な太股にぐいっと両手をついて、さらに押し広げると、腰を上から押し付けるようにして、その広げられた膣口を上から肉棒で串刺しにするようにズボッズボッと出し入れする。
　ぬちゅっ　ずぶっ　にゅちゅ　じゅぶっ　ぬちゅっ
俺の腰が、強引に開脚されたミストリアの腰にぶつかり、肉を打つ音が何度も何度も響き渡る。
その度に、俺のドクドクと脈打つ硬くなった肉棒が、美女の秘肉を割り、蠢く狭い肉ヒダを掻き乱し、トロトロと愛液に溢れるピンク色の子宮口まで突き刺さる。
「おら、言ってみろ、どこがいいんだ、ほら」
「んあっ…でっ、ですから…言いおうとするたび…んあっ…奥を…つっ突いて…くるのは…おっ王様っ…んあっっ…あひっ…いいっ…言いますぅ、おっ、おっ、おま○こですわっ、ふあっ…今奥までブチ込まれてるぅぅっ…あひっ…おっ、おま○こですぅ……もう最高っ…んっ、あっ、あっ、おま○こ気持ちいいですわ、お○んこ気持ちいいっいいのぉ、いいです、いいですわっ♪」
溢れる快楽を逃すために必死に首をふって、歌うように快楽漬けになった声をだすレディ・ミストリア。
「うおおおっ、いいぞ、このエロ穴がぁ、くうぅ、フェラばっかりさせていたのが勿体無いぜ」
そして俺もズコズコと出し入れするたびに、肉棒全体を包み込む美女の繊細な膣肉の弾力に酔いしれる。
その絶妙な無数の肉ヒダが生む粒々感はまさに極上、くわえて俺の子種を期待して歓喜するトロトロの子宮口の感触がまた気持ちいいっ。
俺は、だらしなく涎をたらしながら、ケダモノのように腰を振り、性欲の限り美女の肉穴を貪りつくす。
「あひっ、ありがとうございますっ…おっ、お口も、このおま○こも、様のモノですわ…んあぁ、おっ、王様のお好きな方で…ミストリアのエロ穴を楽しんでくださいませっ、どちらの穴でも様のザーメン汁をお飲みいたしますわ……んあっ、もう…いっ、いくぅっ、いきますわっ」
ぶびゅっと卑猥な音をたてて、結合部からレディ・ミストリアの泡だった愛液が吹き上がり、俺に押し広げられたムチムチの白い太股がビクビクと痙攣する。
だが俺は、そんな乱れ狂うレディ・ミストリアの恥ずかしい姿に、さらに欲望の炎をさらに燃え上がらせると、軽く絶頂に飛んでしまった美女を容赦なく責め続ける。
「まだまだ、そんなんで俺の子種を貰えると思うなよっ、うらっ」
俺は、ずんっと根元まで肉棒をブチ込むと、脚を広げられ曝け出された美女の下半身にぺったりと腰を押し付け、グリグリと円を描くように腰を捻る。
　ぐちゅ　ぐにゅ　ずにゅっ　にゅっちゅ　ぐちゅぐちゅ
「ふあっ……ひあっ…まっ…また根元までっ…あっ、あっ、そっそれいいっ…いいですわ…すごいっ…ずっズリズリされるの好きですわ、あひっ、様の亀頭のでっぱりが…わたくしの膣壁をひっかいて…んあっ…かっ掻き乱して…いますわ……あっあっ、あんっ…そんなに奥ばかり執拗に…捏ねられては…んあっ、とっ溶けちゃいますわ…わっわたくし… 様のおち○ぽで溶けるうぅ…おま○こ溶けちゃいますわっ…んあっ…ああっ」
謎の美女の火照った体は休むことなく燃え上がり、すぐさま俺の肉棒が膣内を陵辱するの反応して、汗と淫らな汁にまみれたその艶めかしいグラマラスなボディを動かしだす。
「凄いです、さすがミストリア先生、王様のおち○ぽをあんな根元まで咥えこんで…」
「……はい、すごいです」
激しく揺れるバストを舐めていたキリアン子爵姉妹は、ミストリアの乱れっぷりを目の当たりにして、熱病にかかったように恍惚とした輝きで瞳を濁らすと、今はお互いの体を愛撫しあっていた。
そしてそんな二人を飼育した教育係りの女教師は、石臼を捏ねる様に、俺の肉棒でお腹の奥の女の器官をダイレクトにズリズリと攪拌されながも、生徒達の目線を感じてか、男狂わせの魔性の謎の美女としての矜持を、なんとか取り戻していた。
「はふっ、わたくしとした事が……もう王様ったら……わっ、わたくしが弱いところをそんなにも…よっよろしいですわ…そちらが……その気なら…わたくしだって」
そう言うや否や、開脚させられていた白く艶やかな太股がぐいっと持ち上がると、素早く俺の腰を挟み込む。
更にそのまま長い脚を俺の背後に回すと、離れないように足首をしっかりとクロスさせていた。
　にちゅっっ
「うぐっ」
途端に今までペニスを蕩かすように包み込んでいた心地よい膣肉が、ぎゅうっとまるで彼女の生徒達の幼い秘裂のように狭まってくる。
「んふふふふ、これだけじゃありませんのよ……王様の大好きなこのお口で、たっぷりくちゅくちゅしてさしあげますわ」
にんまりと危険な笑みを浮かべる魔性の美女は、俺の肉棒の先端を自らの子宮口でグニグニと捏ね返しながら、反らしていた背筋を丸めるようにしてしがみ付いてくる。
「うおおっ」
思わず嬌声をあげる俺の首に、透き通った白さのたおやかな腕がゆっくりと回され、縦ロールの髪に彩られた絶世の美貌が迫ってくる。
「ふふふ、さあ、王様、お口を開いて、わたくしのこの舌をたっぷりお吸いくださいませ…そして、ドロドロになるまで交じり合いましょう」
切れ長の瞳を閉じ、長い睫を震わせる、その妖艶すぎる美しい容貌。
そして何より、ねっとりと濡れ光る毒々しい紫色の唇から、とろっと唾液を滴らせて滑り出る卑猥な舌のうねり。
「ああぁ」
そのワインレッドの長い舌が与えてくれる心地良さを知っている俺は、唇を期待にふるわせながら、ゆっくりと開いていく。
「ふふふふ、いい子ですわ、王様、さぁ、蕩けさせてあげますわ……んちゅっ…んんっ」
弓形に笑みを浮かべる紫色の唇が、俺の口にぐいっと押し付けられ、その長い舌が歯の間をはいずり、ドロリと口腔内に満ちてくる。
それはまさに魔性の舌技だった。
その柔らかく瑞々しい唇は、ぴったりと俺の口に張りつき、常に交じり合った唾液を吸い取り、美女の甘い感触を満遍なく教え込んでくる極上のディープキス。
舌腹のザラザラとした表面が俺の舌に絡みつき、たっぷりと甘い唾液を擦りつけ、まるで絡み合う肉の紐のように官能的にくねくねと動く。
その舌先は、つねに俺の口腔内を愛撫し続け、口蓋をつつきまわし、歯の裏側まで丁寧に嘗め回す。
「様ぁ、んっ、じゅるぅ…じゅるっ…れろれろっ…んっ…んっ…じゅるぅ…じゅっ…ジュルルルルル」
俺の唾を喉を鳴らして飲む美女は、しっかりとそのしなやかな腕で優しく俺を抱きしめ、さらに長く白い脚で俺の腰を放すまいと激しくしっかりと抱え込む。
そして、俺もレディ・ミストリアの甘く官能的な舌を、思う存分吸い舐めしゃぶりながら、その背中に両手をまわすとしっかりと抱きしめていた。
そんなぴったり抱きあう二人の間では、美女のたわわな胸が卑猥な形に押しつぶれ、お互いの流す汗と、滴り落ちる唾液でドロドロになって粘着質な音をたてる。
「んふぅ…んっ…じゅるぅ…んちゅ…じゅるるるっ…くちゅ」
「んんっ、んっ、んっ、あふぅ…くちゅ…じゅるるうっ」
抱き締める美女の胎内では、軟らかくグネグネとした無数の肉ヒダが絡み合い、俺の肉棒を蕩かす。
腕の中のミストリアが汗にぬめった肢体をくねらす度に、ビクビクと脈打つ俺の亀頭は、子宮口にコツコツとぶつかり、柔らかく弾力のある美女の壷の中で温められる。
「ふぁ、あんっ、んぐっ、ちゅちゅっ、じゅるっ」
「うっ…ううっ…くちゅ…うぐっ」
俺と謎の美女レディ・ミストリアは対面座位の姿勢でつながったまま、一ミリの隙間もなく抱きしめ合い、ゆっくりとお互いの腰を動かしながら、長く深い接吻を繰り返していた。
ミストリアの真珠のように艶やかに輝く白い肌は、流れ落ちる汗に濡れ、淫らに蠢きながら、俺の体にしっとりと吸いついてくる。
蛇の交尾のように絡み合いながら舌を吸いあい、繋がり合ったまま、ひたすらに相手を貪りあう。
どれほど、その蕩けるような交配が続いたのか…
俺はもう時間の感覚も麻痺していた。
そして止めのようにミストリアがその魔性の舌を蠢かし、ベロリと俺の口蓋を舐め上げた途端に……
その心地よさの中で…俺は…ゆったりと…ミストリの柔らかくスベスベとした体に溺れながら…ドクドクと精をはなっていた。
　どぴゅ　どぴゅっ　ぶぴゅっ　ごぷっ　どくどくどくっ
「んはっ…あはっ、温かいですわ… 様のあったかい精子が、わたくしの胎内に広がっていくのがわかりますわ…本当に夢のよう…あぁ、あふぅ…もっとくださいま…んっ」
思わず口をはなして嬉しそうに胎内を叩く精液の心地よさを口にするミストリア。
だが俺は、その美貌をぐいっと寄せると、無言でその艶っぽい唇に吸いつき、舌を差し込んで唾液を流し込むと、腰を微かに揺らして心地よい射精を続行する。
　ごぷっ　ごぷっ　どくっ　どくっ　どぴゅっ
人間の繁殖活動は際限が無いことを証明するように、俺はとめどなく湧き上がる子種を、腕の中でしっかりと抱きしめた美女をただ孕ませるためだけに、その子袋の中に溜め込んでいく。
「んあっ……あふぅ、ふふふ、こんなに沢山、王様のザーメン汁…んふぅ…じゅるぅ…上のお口ではツバを飲まされて…じゅるぅ…下のお口では…子種汁を子宮の中に飲まされて……… 様ったら、わたくしを妊娠させてくださる気なのですね、ああ王様……このミストリア、立派に様の赤ちゃん産んでさしあげますわ…んあっ、あんっ……くちゅっ」
俺はミストリアに最後まで言わせず、再度はなれたその口を奪い、背中を丸める様にして美女の体を抱きしめ、欲望の塊をその膣内にドプドプと注ぎ込んでいく。
「……んっ…ちゅっ…じゅるるっ」
そしてレディ・ミストリアは、長い睫を振るわせながら切れ長の眼を閉じると、謎の美女ではなく、王に仕え、その肢体を差し出す一人の女として、ドクドクと子宮内に子種を注がれながら、幸せそうにしっかりと抱き返してくるのだった。

「ふうぅ、いやぁ、出した、出した」
俺は、例の長椅子にふんぞり返りながら、もうすっきり爽快っと言わんばかりで笑顔満面だった。
そしてそんな俺の前では…
「王様ったら、あんな風に抱かれるなんて……本当に…憎いお人…このお返しはどういたしましょう…」
レディ・ミストリアは何だか物騒なことを言いながら、恥ずかしそうに頬を染め、乱れた漆黒のドレスを整えていた。
そのドレスのスリットから覗く長い脚には、ドロリと泡立つ白濁した液が太股を伝わり落ち、足首まで滴っている。
うむ、魔法の援護なしであそこまで大量に出してしまうとは…癖になりそうだな。
溢れ出たザーメンを膣口から垂れ流すミストリアの両隣では、キリアン子爵姉妹が天使のような笑みを浮かべてちょこんと立っている。
「先生、先生っ、その前に王様にお礼のご挨拶しないといけないと思います」
「そうですぅ、いつも、先生言ってますですぅ、ご奉仕が終わったら、ご挨拶が大事だってぇ」
「ふふふ、そうですわね、それでは…」
見目麗しい教師と二人の生徒は、揃って俺の前に、すっと優雅に立ち並ぶ。
「様、本日はグレイス・キリアンをお使いくださいありがとうございます、グレイスは様のおち○ぽ処理用おトイレの女の子です、今後も御用の際はぜひグレイスの肉穴にザーメンを排泄してください」
蜂蜜色の髪も可愛らしい幼いグレイスは、愛らしい声で淫ら過ぎるご挨拶をすると、ドレスの裾を広げて淑女らしく一礼する。
「王様、本日はエレノア・キリアンのえっちな女の子の穴をズボズボしてくださって、ありがとうございますです…エレノアは、今度こそ、王様のおち○ぽ汁をどぴゅどぴゅ中出ししてもらえるようにがんばるですぅ、だからこれからもエレノアのスケベな穴を沢山使ってくださいですぅ」
姉に続いて妹のエレノアが、無邪気でスケベな笑みを見せると、こちらもスカートを広げて、ほつれた金色の髪をゆらしちょこんと頭を下げる。
そして最後に……
「本日はわたくしの可愛い生徒達、そしてわたくしローゼンデイン辺境伯ミストリアをお楽しみいただき誠にありがとうございます……わたくしは様のおち○ぽをこのいやらしい膣肉で包み込んでシゴいてさしあげるのが大好きなおち○ぽ処理用の肉穴でございますわ、いつでもどこでも、このミストリアの肉穴ま○この中に様の勃起おち○ぽをブチ込んでくださいませ…お待ちしおりますわ、心から」
レディ・ミストリアはその妖艶な眼差しを俺から反らす事無く、優雅に歌うような美しい声で、はっきりとそう言いきる。
さすがは生徒達に淫語を教え込んだスケベな女教師だ。
というか、ミストリア達は日ごろからこんなセリフばかり練習しているのか…
「勿論、王様の大好きなお口でも、たっぷりご奉仕いたしますわ、可愛い生徒達にもおしゃぶりの極意はしっかり教え込んでありましてよ…ふふふふ、明日の謁見式では是非、わたくしの可愛い生徒達をマントの裏にお忍ばせくださいませ、退屈な式の間、様のマントの下で肉棒を舐めしゃぶりたっぷりお慰め致しますわ……そうそう、その後は、グレイスとエレノア、それにわたくしミストリアの三人を政務室のデスクの下に押し込めてみてはいかがですか？きっと凄いことになりますわよ」
ねっとりと長い舌で肉厚の唇を嘗め回し、こちらを見つめるレディ・ミストリア。
その挑発的な瞳は、すっかり元の謎の美女レディ・ミストリアのものだった。
そして、キリアン子爵の姉妹達も揃って師匠をまねるように、可愛らしくぺろっと舌を出し、先生譲りの挑発的な二対の黄金色の瞳でこちらを見つめている。
…ううむ、これは明日からの執務はまさに激務となりそうだな。
などと俺が、思っていると…
「ふふふ、わたくし達のことも忘れてもらっては困るぞ、」
この王国一の美貌と肢体を持つ王妃エスカリーナが、レディ・ミストリアに勝るとも劣らない妖艶なフェロモンを放ちながら、しなだれかかってくる。
「そうですわ王様、わたくし達にたっぷり中出しして孕ませてくださるお約束、まだ果たして頂いておりませんわよ」
そして反対側からは魅惑的な色気を放つドロアテ男爵夫人が、ねっとりと絡みつくようにその母乳がたっぷりつまった乳房を押し付けてくる。
そしてさらには…
サロンの脇に控えていた美しい貴婦人達が、その豪奢なドレス脱ぎながら、俺の座る長椅子へと詰め寄ってくる。
「王様、どうぞ私達もかわいがってくださいませ」
「様、あたくし…もう我慢が…今日も様の逞しいモノでこの体を好きにしてくださいまし」
「あんっ…わたくしも、また王様の子を孕ませて欲しいですわ」
「れろっ…んっ…王様、今日は王様のザーメン飲ませていただくまで放しませんよ」
「王様♪王様の大好きな膝枕でおっぱい吸わせてあげるね」
最強の勇者となり衰えることを知らない俺は、美女達の甘い肢体に包まれながら、ニヤリと余裕の笑みを浮かべる。
「ふふふ、さあ、、王の特権を存分に果たすがよい」
そう言って嫣然と微笑む王妃エスカリーナの麗しい唇を、手始めに奪いながら…その美肉の饗宴を貪りつくすのだった。

王となり、宮廷の美女達を侍らせる後宮ハーレムな日々（GOOD END 9）

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