勿論、こいつは俺のものだ!聖母を押し倒し、巨乳を揉みまくるぜ
「なっ何をなさるのですか勇者様」
大理石の床に押し倒され、巨乳をわし掴みにされてもきょとんとしているこの箱入りの美女にとって男性に触られるのは初めてなのだろう何がおきたのかもわかってないようだった。
「くくくく、いいぞ柔らけぇ」
「あ…勇者様に喜んでいただけたのでしたら…でもなんだか…恥ずかしい」
俺は仰向けに寝た聖母の型崩れしない山のような胸の上に馬乗りになると、うすい衣をぺろんと剥がして、豊穣をそのまま体現したような乳をぐにぐにと揉みまくる。
くくく、すげぇすげぇ柔らかくてデカイぜ、ズブズブ指が埋まっていきやがる。
「あぁぁあん……勇者さまぁ…ああ…もうなんだか…変なんですぅ…わたくしの胸がぁ」
聖母はその美貌を染めながら手をばためかせて幼女のように抵抗する。
「いいんだよ、お前の勇者様が保証してやる、さあ俺の聖母、力を抜いて全部俺にまかせるんだ」
俺は精一杯キリッとした顔で歯をキランと光らせながら真面目にそういってやる。
名づけて秘技「勇者スマイル」偽善と下心120%だ!
「……はい」
純真そのものの聖母レイナは手をおとなしく下げると、俺の方に心持ちその巨乳をつきだす。
「くくくく、いいぞ、それでいい」
たまんないぜ、何も知らないくせにこのエロい体。
俺は手の指から溢れ出し握りしめると、ぐにゅうっと肉がもみ出る美しすぎる超爆乳を思う存分味わう。
「あ、あ、あん、あっあっ」
聖母はその予言を語る口から、徐々に熱を帯びた嬌声を吐き出す。
「気持ちいいか?」
「あうぅ…あぁ」
ため息のような声をあげながら聖母は俺をうっとりと眺める。
くくくく、こいつ欲情してやがる。
「いいか動くなよ」
「はっはい」
俺はぷりんと震える巨乳の真ん中で勃起してきた大きめの乳首を人差し指と親指でぐいっとはさみ引き上げる。
「あひぃいいい」
うにゅうっと伸びる豊乳の濃い乳輪が伸びきり、色素が薄まって今にもちぎれそうだ。
「いい……痛いっ…あぁっ勇者様ぁああっっ」
しかし聖母は水色の瞳に涙をためて首を振るだけで体を動かそうとはしない。
くくくく、この世界有数の美女が俺のいいなりとは…勇者なんておいしい商売だ。
「まさに役得!いただきまぁす」
俺は体を前に倒すと、もうひとつの空いている巨大なゼリーの山のようにぷるぷる振るえるおっぱいにむしゃぶりつく。
「あぁぁん」
親指大に肥大した大きな乳首を口に含み、サッキュバス達の要領で舌を絡めて前歯でコリコリ噛んでやる。
「あひぃいいいい」
ガクガクと聖母の女体が痙攣して、巨乳がぶるぶる振動する。
あまりの刺激にかるくいっちまったみたいだな。
「ん!こっこれは!」
その時、俺は口の中にトロリと甘味のある液体が噴出していることに気がついた。
こっこれは…母乳か?
キリキリとひっぱっていた乳首を見ると、いつのまにか親指程に大きくなり、そのスケベな肉の先からぴゅっぴゅっとまるで間欠泉のように母乳が噴出している。
「なっなんだこりゃ……おまえ、妊娠してるのか?」
「はぁはぁはぁ……違います…それは聖なる液で…大地母神に使える巫女は…あぁ…全員いつでも…でるように…ぁぁ」
「はぁ?」
「母神の神聖魔法の一つで……あぁ…そんなに搾らないでぇ」
ふむぅこんな裏設定があったとは…
たしか大地母神はこの世界の美と豊穣を司る神だったはずだ。
その使命は勇者を助け世界に繁栄をもたらすことって取り説に書いてあったな。
「おっぱい出して何に使うんだ?」
「わたくし達は常に母神の心をもつ必要があるのです…しかし…殿方と交わることをできない巫女達は母性を持つため……豊穣を司る乳房から…あぁぁ」
「ふん、まぁおまえたち全員処女のクセに乳がでるわけか」
「あぁ…そうですわ…でもぉただのお乳ではありま…せんわ…大地母神の…」
「結局でるんだろうが」
「あぁぁ」
俺はガブリと肥大した乳首に噛み付くとびゅびゅっと乳汁が口の中に入ってくる。
うまい!
凄く甘くてとろみがある…クセになりそうな味だな。
俺は十二分にデカ乳をいじめるとたっぷり甘い乳汁をほとばしらせてやる。
「あんっああぁ…吸われてますわ…あん」
くくくく、こりゃいい。
さっきのボーイッシュな隊長のクレアに、その部下の美人神官戦士達を全員後で床に並べて搾乳決定だ。
俺はニヤニヤ笑いながら目の前の巨乳にむしゃぶりつき吸いたおす。
「あひぃい、わたくしのおっぱいが吸われてるぅ勇者様に吸われてるのぉ」
聖母レイナはすっかり白い肌が色づき、薄い衣で覆われた太ももをモジモジさせている。
くくくく、そろそろいただくか。
俺はおもむろに立ち上がるとズボンの中からペニスを引きずり出す。
「えっ…きゃあ…それは…まっまさか…あの…」
「見たことないのか?」
「いえ…豊穣の聖典で…あぁ…まっまさか…わたくしを犯されるのですね」
「当たり前だ」
俺は仰向けに寝て胸を剥き出しにする聖母の顔を見下ろす。
「…なりませんわ、わたくし達大地母神に仕えるものは男性を受け入れてはならないのです」
「俺は勇者だぞ」
「はい…勇者様なら…おそらく…しかし、わたくしだけはなりません……それがたとえ勇者様でも…いえ勇者様のためにもできませんわ」
「ほう…何でだ」
聖母レイナの水色の瞳は悲しそうな色をたたえながら愛しい勇者を見上げる。
「予言の力は男性を受け入れた瞬間に失うと言われています…わたくしの予言がなければ勇者様をお助けできません…どうか…」
豊満な胸の上で手を祈るようにくむ。
白い大理石の床に扇状に広がる艶やかな金髪。
聖母は涙を瞳にためてゆっくりと起き上がるとはだけた衣を直しだす。
俺はそんな聖母をじーーと半眼で見つめていた。
その視線に気がついたか
「……その…もし我慢ができませんのでしたら…口でも胸でも…お慰め致しますわ…その…神殿の文献を読みまして…その…知識だけは…幾らかございます」
最後のほうはもう真っ赤になってモゴモゴと呟くと神殿の床に指でのの字を書き出した。
「そ…それに…殿方の中には…その…うっ……後ろのほうで…愛される方も…いると…あ、そのこれは禁断の文献に…あっ…その別に興味があって読み漁ったわけでわ…あ…その」
もう自分が何をいってるのかも分かってないらしい。
まぁ要するに予言の能力が無くなるから本番セックス禁止ってことだな。
ふむ、ここは一つ……そうだ!
俺はニヤリと笑うと
「勇者は寒き国へと赴き、鉄の囲いの中で暗黒の試練を受けるであろう」
「勇者は迷いの森で真実の心を知る、その心は労わりである」
「勇者は黄金の町で道を失い、金貨の音で己を探すであろう」
俺は次々といやと言うほど聞いたことのある台詞を口ずさむ。
「え……まっまさか!」
聖母が俺を驚愕の表情でみる。
「くくく、そうだそのまさかだ、俺は全部の予言を知ってるぜ」
そりゃそうだ。
このゲームは死ぬほどクリアした。
予言どころか、その結果もラスボスの弱点からイベント用のアイテムの入手方法まで(まぁ全てのアイテム持ってるが…)隅から隅まで全部知っている。
つまり目の前の聖母には実はもう意味がないのは周知の事実だ。
そう、この熟れた最高の女体をのぞいては……
「なっなぜ勇者様が予言を…」
「くくく、それわな、俺が勇者だからだ!」
キラーーンと歯を輝かせる俺…ふふ、決まったかな?
「…そんなわたくしは予言を伝えるためだけに今まで…」
だが聖母レイナは下を向いてぶつぶつ呟いている。
その美貌は青ざめ、今まで内側から光っていた生気さえ今にも消えてしまいそうだ。
「…わたくしは…いったい…何のために伝承を守って…あぁ大地母神様ぁあ」
むっこれはいかん、ショックのあまり自分を見失っている。
これはこれで病弱な聖母といった感じで可憐でいいのだが。
やはりさっきまでの神々しさと麗しい生気をもった母性の塊のほうがいいな。
「おい聖母レイナ、お前の使命はそれだけか?」
「……えっ勇者様」
「お前は大地母神から与えれた使命を思い出してみろ」
俺はマントをひらめかせ(ち○ぽは丸出しだが…)芝居かかった台詞をいってみる。
ふむ、これはこれでRPGしててなかなか良い。
「…わたくしの使命…それは…予言を来るべき勇者様にお伝えし…勇者様を助け…世界を…うううっ」
途中で泣き出しやがった。
ふむ、白い背中を見せて床にへたりこむ姿もなんともそそる。
ここで床に押し倒して後ろから後背位で…
あぁいかんいかん。
俺はでれっとした顔を急いで勇者らしくキリッとし直す。
「勇者を助ける、それも使命だろ」
「しかし…予言が…ううっ」
泉の様に澄んだ瞳が潤みながら俺を見上げる。
「俺はまだお前に助けてもらっていないぞ、俺が必要のは予言なんかじゃない!お前だ聖母レイナ…いやレイナ…お前自身だぁ」
俺は指をビシッと指して、聖母を指さす。
ううっ鳥肌でそう、俺に似合わんねぇ
しかし、効果はテキメン。
「あ……あぁ…あ…あ…勇者様ぁ」
その顔は徐々に赤みを取り戻し、やがていままで以上に生気に満ちた表情になると、俺の胸にむしゃぶりつくように抱きついてきた。
「うぅぅ勇者様ぁわたくし…わたくし」
「いいんだ、レイナ」
俺はその金色の髪を撫ぜながらしっかり抱き返す。
うひぃ、まじで胸がでけぇぜ、しかも肥大した乳首が服ごしでもしっかり分かる。
ホントにエロい体だ。
俺はニヤつきながら体をさらに密着させ、さりげにモロ出しのペニスもこすりつけてやる。
「俺が必要なのは聖母や予言じゃない、俺を信じて待っていてくれたお前なんだ!レイナ」
まぁ正確にはお前のそのスケベに育った美しい体なんだけどな、くくくく
っなどは口には出さず、ひしっと抱きしめ合う。
「ありがとうございます勇者様、レイナはもう悩みませんわ」
涙をながして晴ればれと微笑むレイナの体から先程まで抵抗はない。
「じゃあ、俺のために全てを捧げてくれるか?神の教えでなく俺のために、いいかい?俺のレイナ」
「はい、わたくしの勇者様」
聖母は頬を染めながらうっとりと俺の唇にその瑞々しい唇を這わせてくる。
それは小鳥が餌をついばむような可愛らしいキスだった。
「あぁ……んんっん!!」
もちろん俺は舌を差し込んで激いディープキスにかえる。
はじめはとまどったレイナも、すぐに俺に合わせて必死に舌を絡めだし、すすんで唾液を吸い取りだす。
「んんっ…ちゅ…ぴちゃ…あふん、勇者様のお口をいただけるなんて、レイナ幸せですわ」
俺は口を開けレイナにぐちょぐちょと舌を這わせ歯を舐めさせながら、捲れ上がっていた聖母の薄い衣を無造作にさらって床にハラリと落とす。
「あんっ勇者様ぁん」
そこにはもう先程までも貞淑な聖母はいない、俺の体に必死に抱きつき覚えたばかりのディープキスな口をついばむスケベな肉体のメスがいるだけだった。
くくくく…これでこいつは俺のもんだな。
俺はトロトロと唾液を流し込みながら、レイナを抱いていた腕をゆっくりと下に這わせていく。
「あ……んんっ…うぅ…ひぃあ…ああぁ」
がしっと大きく淫肉のついた張りのあるヒップを両手で左右からつかむ。
「あうぅん」
俺の舌をしゃぶりながら聖母が甘ったるい声をあげた。
「くくく…じゅる…いい尻だ」
掴んだ所から淫汁が滲み出しそうな蕩ける美肉の桃尻を円を描くようにぐにぐにと揉みまくる。
「あっ…あん…お尻…あぁんいいですわ」
レイナの腰が俺の動きに合わせてくねり、俺の胸の間でひしゃげた巨乳がユサユサと震える。
「もうぬるぬるだな」
俺はヒップを掴んだ手の指を伸ばし、むっちりとした肉たぶを押しのけると後ろから小さな蕾とその向こうの肉ヒダに指先を差し込む。
「はぅう」
立ち姿勢で、俺のためか自然と足を開くレイナは喉をのけぞらせ喘ぐ。
「どうだいいか」
「……はっはい、いい…いいですわ」
初めての羞恥に震え、もじもじするその甘い女体の尻がもまれ、指が抜き差しされる。
レイナは口を開け舌を震わせながら喘ぎ、その形のいい唇から唾液が流れ落ちる。
くくく、こいつは仕込めば相当なメス奴隷になるぜ。
俺はその白い首筋に舌を這わすと、甘い肉をついばみキスマークをつける。
「あっうっうっ勇者様ぁ」
脳をつらぬく未知の快感に耐えられなかったレイナの腰がくだけて、床にへたりこむ。
そろそろいいな、それじゃいただくか
俺は倒れこむ腰を腕で支えながら、ゆっくりと床に落とした薄い聖母の衣の上にレイナの体を横たえる。
「あん」
本能的に閉じようとする白い脚の間に体をすべりこませると、仰向けになる甘い柔肌にのしかかっていく。
「…あぁ勇者様ぁ、なりませんわ」
それでも今だに拒む言葉を口にする、その姿は真摯な神の使徒。
しかしその言葉に先程までの意志の強さはまったくない。
くくくく、花びらはしどどに濡れそぼり湯気をたてそうなほど淫蕩な匂いをはなっている。
「だめですわ、なりません…殿方の姦通は…大地母神に禁じられて…あう」
「俺でもか」
「巫女は神性を保たねばならないのです…あん…指を入れちゃ…あうぅ」
俺は涙を流し喘ぐ巫女の元締め瞳を覗き込む。
「俺は勇者だ!そして神の血脈につながっている、それでも神聖でないか?」
ニヤリと笑ってレイナを抱きしめる。
「はぅ…神の血筋…あぁ」
まぁ魔族の血も半分引いているが、嘘ではない。
ゲームの設定では俺は神々に祝福された至高の存在ってやつだ。
「もう一度聞くぞ、大地母神の教えでは勇者をどうしろといっていた?ん?」
俺はじゅぶじゅぶと指の腹で聖母の処女穴をいじりながら優しく聞いてやる。
「あぁん…あぁいかなる時も勇者様を助け、救世主たる勇者様に従うのがわたし達の使命です…」
「そうだ、お前の使命は俺に奉仕することだ、全てを差し出してな」
「あぁ…わたくし勇者様のために全てを差し出しますわ」
レイナはその白く長い腕を俺の首に絡みつかせる。
「じゃあ入れるぞ」
俺は期待と不安で震える聖母の柔らかい太腿をぐいっと押しのけると、ペニスの先を濡れた花びらに押し付ける。
「あぁでもやはり…あぁ勇者様…あぁ」
信心深い聖母は信仰と俺への服従のジレンマに襲われながら、それでもしっかり俺に抱きつき、おそるおそる脚の力を抜く。
俺は正常位で聖母レイナを犯していた。
ズズズズ
「あうぅうう、入ってくるわ…あぁ勇者様がぁ」
「うううっ締まる」
形のいい眉をよせて、レイナの体を硬直する。
亀頭の先から処女の肉の中にもぐりこむ。
かすかに感じる薄い膜の抵抗を無視して俺は腰をたたきつけ、今までだれも触れたことのない聖域を犯していく。
やがて俺とレイナの密着しあった肉の接合部から滴り落ちていた愛液にまじり赤い血が滴り落ちる。
「あうぅ」
聖母は苦痛に声があがりそうになるのを下唇をかみ締めて耐える。
俺は無意識に逃げようとずり上がるレイナの肩をおさえつけると、腰をさらに押し進める。
ズンッ
「うぐっ」
やがて亀頭の先がごりっと子宮口に突きあたる。
長い歴史をかけて勇者を待ちつづけた聖母の望みが最も卑猥なやり方で達成された瞬間であった。
「はぁは……あぁわたくし勇者様と一つになれたのですわね」
レイナはその深い藍の瞳に涙と歓喜をうかべて愛しい勇者の頬に手をおく。
「くくく、そうだ、でもお楽しみはまだまだこれからだぞ」
俺はぎゅうっと締め付ける処女肉の心地よさに涎を垂らしながら、早口に魔法を唱えだす。
「あっ」
レイナの寄せられた眉と眉間のしわがなくなると、苦痛から開放され、次の瞬間今までにない膣内の異物の暖かさを感じとったのだろう頬が真っ赤に染まる。
くくく、そうだ、いまからホントに俺のモノになるんだ。
「あぁぁぁ勇者さま…なんだか、わたくし…あっああ…お腹に…」
「くくく、痛みが無くなっただろ、いま回復魔法をかけてやったんだ」
「あぁ…でも…なんだか体が熱く…あうぅ」
くくく、痛みを感じなくなった聖母は突然の肉の交わりを感じているのだろう。
まぁそれだけじゃないんだがな、初めてで痛みがなくなったからといって突然こんな風になるわけがない。
種をあかせばさっきかけた魔法のせいだ。
たしか戦闘補助用の魔法だったはずだ。
肉体の苦痛を感じなくなり、他のステータスを数倍にすることでバーサーカーのようにヒットポントがゼロになっても戦いつづけるって勇者専用魔法だ。
まぁこの場合、苦痛以外の感覚…性感も数倍になったみたいだがな。
「遠慮はいらないみたいだな」
「えっ…あっあんん」
ズブズブズ
俺は本格的に腰を使い出す。
「あん、んっ、んっ、んっ」
「オラ、オラ、オラ、いいだろがぁ」
ズンズンと正常位で腰をたたきつけ、ぎゅうぅと締まる膣壁をこそぎ落とすようにひねり込む。
処女とは思えないほど大量の愛液が俺の肉棒に合わせて、じゅぶじゅぶ溢れ出す。
「あひぃ、はい、はい、なんだか、ぁぁ、お腹の中が熱くてっぇ、あぁ擦れてるぅ」
レイナはピンク色に染まった肌を快楽で狂わせる。
パンパンと腰がぶつかるたびに、二人の間から愛液が迸り飛び、上下する振動にあわせて小山のように盛り上がった巨乳がぶるんぶるんと激しくゆれる。
くううぅ、このデカパイたまんねぇ
むにゅうぅ
「あひぃい」
俺は目の前で淫らに揺れる巨大な肉の塊を両手でおもいっきり揉み潰すと、さらに激しく腰をふる。
ズンズンズンズン
腰をふるたびピタピタと俺の玉袋が聖母のお尻にぶつかるほど、根元まで出入りしている。
「あっあっあっ」
「ううっいいぞぉレイナぁ」
ぎゅううっと指の間から溢れ出す柔肉の塊、汗と淫液が滲み出す巨大なバストはそれでも掴みきれない圧倒的な重量感で俺を魅了している。
ズンズンと腰を振りながら俺は搾り出したレイナの爆乳にむしゃぶりつく。
「あふぅまた…あぁ吸われてますわぁ…あぁ体もあつくて…あぁ入っていますわ」
レイナは流れる金髪をふりみだし、白い喉を喘がせながら声をあげる。
その大きく勃起した乳首から、俺が腰をぶち当てるたびに、びゅくびゅくと例の乳液が迸り出る。
「うう最高だ、この乳、それにこの甘い味、ずずずず」
「あはぁ勇者様もっと吸ってぇ飲んでくださいませ、わたしのおっぱい、レイナのおっぱい飲んでぇ」
ズンズンズン ぐちゅぐちゅぐちゅ びゅくびゅく
この世界で最も神聖で犯されざる場所、大地母神の聖堂の中心部、水とホーリーマジックに守られた聖母の間で、二匹の獣が肉の交わりにふけっている。
その大理石の寝かされ白く清純な脚をひらき、俺を迎え入れているのだれであろう聖母その人だ。
全ての人に慈愛を投げかける微笑は、はしたない隠語混じりの喘ぎの声をあげ。
豊穣のシンボルたる大きな乳房は、卑猥な乳液にまみれむしゃぶりつくされ、清純な乙女の証の処女は、貫かれ男を咥えこみ貪欲に蠢いている。
「うううっ気持ちいいですわ、お胸もあそこも、あぁすべて勇者様に愛していただいてるのですね…あぁうう…もうもう…なにか来ます…あぁ熱いものが…あぁお腹の中がぁ…勇者様レイナをお助けくださいぃ」
恍惚とする聖母はその長い足を俺の腰にからみつけ、ぎゅうっと締め付ける。
さっきまで処女だった聖母が絶頂を迎える、ちょうどその時俺も我慢していた精液を放出してやる。
「ううっ、いいぞ、レイナ、レイナ、レイナァァ」
「あぁ勇者様ぁぁあ」
ドクッン!!
「あぁ…あっあっ」
白い喉をみせて気をやる聖母に胸から、今までに無いほどの大量の母乳が噴出する。
「うぐっ…ごくごくごく」
美味い、この味、最高だ。
まるですべての渇きを癒すような他では出せない母神のエキス。
「うぐっうぐっうぐっ」
俺はまるで子供のようにレイナの豊満なバストから搾り出す母乳を飲みながら、ぐいっと腰をおしつけ、無造作にその再奥に射精し続けていた。
ドピュドピュドピュドクドクドクドク
「あぅ…お腹の奥で何かでてます…あぁこれが子種ですのね…いまわたし勇者様の精液をいただいてるのですね」
レイナは俺に、おっぱいを与えながら、しっかり俺の背中に手を回して子宮への迸りを受けつづける。
その美貌はまるで神がかったように神々しく輝き、歓喜の涙を流しつづける。
「あっあっ…解りますわ…あぁ…これがわたくしの天命だったのですね…あぁ見えますわ、いま勇者様の精子がわたくしの卵子に…あぁ受精してますわ…勇者様の御子を授けていただるなんて…幸せです」
そっと聖母はいまだに最高の飲料を飲みつづける俺の頭をかき抱く。
「くくく、お前の乳も最高だぞ、ずずずっごくごく」
「はぁん、いいですわ、もっともっとお飲みください、わたしの体はすべて勇者様のためにあるんです、今わたくし大地母神の真意がわかりましたわ、全てが勇者様のためだったのですね…ああぁん」
ぐちゅぐちゅぐちゅ ゴクゴクゴク
俺は何かに取り付かれたように巨乳を吸いつづけていた。
回復魔法を使っていないのに、俺のペニスは聖母のなかで勃起したまま、今まで以上にギンギンと高まっていく。
こいつはすげぇ最高級のエリクサーでも適わないような魔法の妙薬だ。
俺は顔を爆乳に埋めながらじゅるじゅるすすりつづけ、やがて自然に腰を動かしだす。
「あっ…また、犯してくださるのですね…あぅ…あぁまたどんどん大きくなってますわ」
レイナは、ああっと身悶えると俺のほうばってた巨乳がぶるんと揺れて、あたりに貴重な乳液を撒き散らす。
おっと、いけない、一滴だって無駄にするもんか。
俺はぐいっとレイナの背中に両腕をまわすと、その抜群の体を抱き起こす。
「あんっ勇者様」
もちろんペニスはしっとりと包み込む膣壁に根元まで入れたままだ。
ぶるんっと激しく肉の山がゆれ、ウェーブのかかった金髪が大理石の床からはなれる。
ぎゅちゅ
つながった肉の間から卑猥な音をたてて、俺たちは体位をかえる。
あぐらを組むように座った俺に串刺しにされた聖母レイナが向かい合うように座る。
俗にいう対面座位ってやつだ。
これなら…
「くくく、ほら乳をだせ、その馬鹿でかい牛のような胸をな!」
俺はニヤつきながら、ぐいっと聖母レイナを抱きしめ豊満な胸に顔をうずめる。
うむ、やはりこの姿勢のほうが乳が飲みやすい。
「あぁどうぞレイナのお乳をお吸いくださいませ…あうぅ…うぐぐ」
聖母も俺を胸にしっかり抱きしめると、腰を回すようにして膣内で俺のペニスを味わっている。
ぐちゅぅちゅぐちゅぅぅずずずっっ
淫蕩な音を立てながら、俺は聖母の乳液を吸い上げびったりと隙間無く抱きめあい交わり続ける。
「あっあっあっまた…うっ…おかしくなりそうですわ」
「なれば、いいんだよ、おかしくな!ずずずっごくごく」
「はっはい」
汗と淫液がほとばしり至福とも言える肉の溶け合う時間が続いていた。
その時……
ガシャン
「!!」
陶器の砕ける音が神殿内に響き渡る。
俺が驚いて、乳房に吸い付きながらそちらを見ると…
そこには、長身の女戦士長クレア・シーンが立っていた!
そしてその足元には、砕け散ったティカップとお盆が転がっている。
「あ…あっ…レイナ様…それに殿これは…何を」
ボーイッシュな神官戦士は眼を見開いて、ガクガクと振るえ俺たちを凝視している。
「あっ…あんっ…あぁ…クレア…なぜここに?」
「おっお茶を…お持ちして…それで…」
邪龍に立ち向かっていたのとは、同一人物は思えないほど萎縮し動きが止まっている。
まぁ敬愛する聖母が、神聖な神殿でしかも待ちに待った救世主の胡座の上で犯され、おっぱいしゃぶらせてるんだからな動揺してもおかしくない。
いきなりこんな光景を見せられれば誰だって思考が停止するのは当然だろう。
「おっお茶を…そうですか…あん…勇者様ぁ」
くくく、面白くなってきたな。
俺はこちらも驚きで動きの止まった聖母の肉壺をグリグリこねくり回してやる。
聖母は眉を寄せながら、俺の腕の中で汗まみれの体をのけぞらせると必死でまたがっちり抱きつき、豊満な乳房を与えてくる。
そして俺の耳元にそっと囁いた。
「クレアも大地母神の巫女、勇者様の物ですわ…その…彼女も…お望みですか?」
神秘の乳汁の虜になった
俺は……
「もちろん、あの女戦士も交えて犯してやる、二人同時に愛してやる」と言う
「いや、聖母との蜜月をじゃまされたくない、二人っきりで愛し合おう」と言う