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「しゃあねぇ、責任とって飼ってやる」
俺はそう言うと、ニヤリと笑って四つん這いで嬉し涙を流している女戦士の頬を撫でてやる。
「うれしい…うれしいよ、様」
すでに従順なメス家畜と化した屈強な美女戦士、ジーラはまるで犬のようにクンクンと鼻をならしながら、拘束された淫らな姿で俺の手の平にうっとりと顔をよせている。
「様、わたし…たくさん…ご奉仕するからな」
「ほう、何でもしてくれるのか?」
俺は黒の皮バンドで全身を縛られたジーラの背筋を撫でながら、そっと尋ね返す。
「あぁ、もちろんだ…お前の、ご主人様の言うことならなんだってできる…ひぃ!!」
うっとりとしていた女戦士の表情がはっと固まる。
それもそのはず、背筋を撫でていた俺の指先が、そのままなだらかなラインを下ると、ジーラのむき出しの尻の谷間に入り込み、まだ一度も愛撫を受けたことのない不浄の穴にずぶっと突き刺さっていたのだ。
「じゃぁ、ケツの穴を犯してやる」
くくくくっと喉の奥で笑いながら俺は、第一間接まで埋め込んで指先で尻の穴をぐいっとひっぱり上げる。
「ひぃいぃ、いやぁぁああ、そっそこは汚い…ふぐぅ」
途端にジーラは真っ赤になると、いやいやと首をふり懇願するような潤んだ瞳でいつのまにか背後に立つ俺を見つめる。
「どうした、この俺の命令が聞けないのか?」
「でっでも……そっそこは違う…」
すっかり俺に隷属した女戦士はそれでも譲れない一線があるのかモジモジと頬を染めて目線をそらす。
おっ結構かわいいじゃねぇか。
っていかんいかん、こいつは俺のち○ぽをハメるためだけの肉家畜なんだぞ。
性欲処理ドーブツに甘い顔してはいかんのだ。
主人としての威厳が……
「あの……様…その、前のほうだったら何度でも……それに後ろじゃ仔は孕めないから……」
ほらみろ、つけ上がってきやがった。
「黙れ!お前は俺の言ったとおりにしてればいいだよ、さっさと尻の穴を広げろ、できないならお払い箱だ」
俺はいまだに力がこもりぎゅっと引き締まった菊穴を指先でねじり込むようにほじりながら、床の上に四つん這になりフルフル震える堕ちた女戦士をにらみつける。
「おっお払い箱…」
「そうだな、他の男どもに売りに出すか?買い手がつくといいんだがなぁ」
「ひぃ」
さっとジーラの美貌が真っ青になる。
「人間相手がいやなら町の外に放り出してゴブリンどもに輪姦してもらうとするかな、それともリザードマンの巣にでも放り込んで繁殖用の肉袋にするのもいいな」
「いっいやだ…やめて……やめてくれ…そっそんなのひどいよ……ご主人様」
カタカタと歯をならし目尻に涙をためて必死に哀願するその姿には、もうかつて白狼騎士団にこの人ありといわれた女戦士の面影はまったくなかった。
「どうするかなぁ」
俺はビンビンに勃起したペニスをぐりぐりと大きな尻にこすりつけながら四つん這いのジーラを見下ろす。
「ご主人様ぁぁ、おっお願いします、捨てないでくれ」
そこには、勇者であるこの俺に身も心も陵辱された調教された美く従順な牝の姿があった。
くくく、そうだそれでこそ俺のメス家畜だ。
「ふ〜ん、そのためには、何をしなくちゃいけないか、わかるよな可愛いジーラ」
「それは……」
それでもジーラは語尾を言いよどみ濁らすと、俺の目線から逃げるように下を向く。
「いやならいいぜ、俺にはお前のほかにも言うことを良く言う事をきくメス奴隷が沢山いるからな、あばよ、モンスターどもにガバガバになるまで犯してもらえよ」
俺はズボンを引き上げるとゆっくりジーラにわかる様にカチャカチャと大きな音を立ててベルト締め始める。
その音が最後通牒と感じたのだろう、ジーラはくっと眉をよせて神妙な顔で目線を上げると真っ赤な顔でモゴモゴと呟きだす。
「いや…待って…待ってくれ…わっわかった……お尻を…その…」
「あ?はっきり言え、このメス豚」
「はっはい、おっお尻を…あたしの穴を犯して、犯してください 様、ほっ他の男に飼われるなんてイヤなんだ、ご主人様じゃないと、あたしはイヤなんだ」
恥しいのか早口で一気に言い切る女戦士。
「くくく、どうしようかなぁ」
俺はわざと焦らすように悩むと、ニヤニヤと四つん這いのメス奴隷を見下ろす。
そんな主人の様子に焦ったのだろうジーラは必死の顔つきになると、その真っ赤な短髪を揺らしてさらに声高にお願いを始める。
「様、おっお願いだ…あっあたしのお尻を…お尻の穴を…おっお前の…その…おっ大きいので…好きなだけ犯してくれ…もっもう、こんなこと…言わせないで」
ジーラはそう言いながら、突き上げたお尻をぷるぷると振ると、恥ずかしそうにまた頬を染めて俯いてしまう。
「たく、しかたねぇな、本当は嫌だけど、しかたねぇジーラの尻ま○こを使ってやるよ」
「はっはい…ありがとう…ございます…ジーラのお尻…つっ使ってください…っ」
恥辱の涙を浮かべながらそれでも堕ちた女戦士は陵辱者の俺に丁寧にお礼をいうと、床に額をおしつけるようにして小さくなる。
くくく、すぐにこっちも病みつきしてやる。
俺は喉の奥で笑いながら、目の前で美味しそうに盛り上がる尻肉の間で、ヒクヒクと蠢く美女の尻の穴をほじくりかえす。
「ひいぃぃ」
喉をそらせて切羽詰ったような声をあげるジーラだが、それでも先ほどのように逃げようとはしない。
そんな女戦士の尻穴に、俺は指先を突っ込むとまるで皺を伸ばしきるようにぐるぐると回し、垂れ落ちる精液と愛液のまじりあった液を塗りつけていく。
「んはぁぁ……ぁぁぁあ」
ジーラは、はふはふと口をあけて酸素を貪りながら、それでもガクガクと汗を垂れ流す太ももに力をいれお尻を突き出した姿勢を保とうとしている。
「くくく、いい子だなジーラ」
「あっありがとう…ございます…様」
気高き女戦士から従順な牝家畜に華麗にジョブチェンジをはたした長身の筋肉質な美女は、俺の声に泣き笑いのような複雑な笑顔で答えると、自分の腸内をかき乱す感触に必死に耐えている。
「そんな可愛いジーラにはご褒美だ」
俺は無造作に指を一気に3本に増やすと、ずちゅっとアナルの中に突っ込みまるでクスコを広げるように指先を広げアナル拡張を開始する。
「ひぁあぁぁ、おうぅ、おっお腹がぁぁ…んんっさっ裂けるぅ…ご主人様…きっきついよ…ひぃい…だめぇぇぇ、ひっかいちゃ……んはぁぁぁ」
ぶるんっとデカイおっぱいが跳ね回り、ジーラの半開きの口から涎がたらっと零れ落ちる。
そのルビー色の綺麗な瞳は、家畜としての被虐的な喜びと初めて体験する肛虐の感覚に犯されはじめていた。
「ひぃぃ、だめぇ、かっ掻き回さないでぇ、お腹、お腹、変になる…ひぁぁ、ひっっひっ」
見開いた眼から涙の粒がこぼれ落ち、網目の状のインナースーツにぴったりと包まれた肢体からは脂汗がどっと噴出す。
「くくく、もう一本はいりそうだな…ほらもっとケツを締めるろよ、でないとモンスターどもにくれてやるぞ」
「はっはひぃ、しっ締めますぅ…んんっ」
俺の目の前で、じんわりと腸液を染み出し徐々にほぐれ出した不浄の肉穴が、ジーラが眉をひそめてプルプルと震えると、きゅっと指をくわえ込んだまま門を閉ざし出す。
くくくく、最高だぜこの女。
俺は腸壁の粘膜を傷つけないように指の腹でぐいぐいっと撫で回し、皺の一本一本を引き伸ばすように擦りあげると、満足げに頷いていた。
「それじゃ、そろそろジーラの尻の穴にぶちこんでやるぞ、嬉しいだろ」
もっとも流石の俺も、すぐにこのきつそうな未開発の美女のケツ穴が使えるとは思っていない。
くくくく、こんな時のためのファンタジーアイテムっというわけで、俺は何時の間にかかならず側にあるアイテムバックから、万能回復の効果のある世界樹の樹液の入った小瓶を取り出すと、どろっとしたのその中身を自らの肉棒にたっぷり垂らし、二、三度手でよくなじませる。
こいつは、ゲーム最終で手に入るアイテムで、HP全回復はもちろん、毒やら病気の回復、蘇生までできる超すぐれものだが、基本的に手に入るのが遅すぎて、同じような効果のアイテムが他とかぶっている事もあって殆ど使われないんだよな。
おそらく、これをアイテム上限の最大数、つまりはほぼ無限大も持っているのは世界広しといえ、チート勇者である俺ぐらいだろう。
まあ、今回はこの助けをかりてジーラのアナルバージンを頂くとしよう、なんせ元は樹液だけあってドロッとしててローションっぽくて良さそうだし。
まあ、いずれはこんなローション無しでもハメまわせるようにジーラを調教してやるつもりだがな。
用意を整えた俺は、準備万端でトロトロと魔法のローションをしたたらせるビンビンに勃起し肉棒の根元をもつと、つんと突き出した大きな尻の谷間に押し込んでいく。
「んはぁぁ……はっはい、嬉しい…はぁはぁ…ご主人様のおち○ぽで…ジーラの…ジーラのお尻の穴をおっ、犯して、無茶苦茶にして…ジーラのお尻の穴は……一生ご主人様専用なんだから……」
刀傷のついた頬を真っ赤にそめて、女戦士はぶっきらぼうに、しかし俺への隷属の気持を滲み出た声を出す。
ずぶっと俺の亀頭がそんなジーラの尻肉の間の窄まりを押し開くと、樹液のぬめりを借りてぐいぐいと押し開いていく。
「ううぅ、こいつは締まるっ…ジーラもっと力を抜け」
「はっはひぃ…はぁはぁはぁ…あぁ、お尻が…あっ……あっ」
ジーラはまるで酸素不足の魚のように口を何度も喘がせて、額から大粒の汗を流しながら俺を必死に受け入れる。
「たくっ、まどろっこしいんだよ、おらっ」
俺はがっちりと細い腰を掴むと、美女の括約筋が少し緩んだの見計らい一気に根元までペニスを尻の穴にぶち込んでいた。
「んぐぐぅぅううっっっっッ」
ずんっ激しい衝撃に、四つん這いの姿勢の女戦士の背筋が反りかえり、豊かなバストが玉の汗をとばし肉のぶつかる音を立てて揺れる。
「くくく、いいぞ、根元までずっぽりだ、わかるかジーラ、おまえの尻の穴も今日から俺の精液便所だからな」
俺はハルバートを操り男勝りの戦闘力をもった美貌の女騎士のアナルを征服した快感に酔いしれながら、腰をひねり肉棒の先で美女のお腹の粘膜を掻き回してやる。
「はっはいっっ……ジーラのお尻は…ごっご主人様の…精液便所です…んんっ」
むりむりっと肉の輪を引き伸ばされたシーラは、汗の雫をポタポタと滴らせながら少しながら、眉をひそめその美貌を苦痛と快楽の狭間でゆがませている。
そのつきだされた桃尻の中、俺の自慢の一品をぶち込まれた処女アナルは、ぎちぎちと括約筋を鳴らしながら異物を排泄しようと動き出す。
「ううぅ、気持いいぞ、ケツ穴がよく締まるぜ」
その尻の中の窄まりと腸内の微妙な蠕動運動が、粘膜越しに俺のペニスに絡みつき説妙な感触をあたえてくる。
「うぐぅぅ……ジーラのお尻の…穴は…様のおち○ちんをハメるための穴ですから…あひぃ」
ジーラはそう言いながら、俺の肉棒をくわえ込んだまま体をかすかに揺らし出す。
たく、こいつは本当に淫乱で…そして最高の肉穴家畜だぜ。
すぐにでも魔法のアイテムの助けも無しでも、アナルファックできそうだな。
「どうだ、尻の穴ほじくられて気持がいいんだろ?」
俺はそう言いながら、美女戦士の大きな尻肉を引っつかむと、腰をゆすり出す。
ずぶぶぶっと美人女戦士のアヌスの肉がペニスを締め付け、肉棒の出し入れにあわせて引き伸ばされ裏返る。
そんな家畜に堕ちた女戦士の直腸内にもぐりこんだペニスに、腸液にヌラヌラと濡れた卑猥なピンク色の肉壁が蠢き絡みつくスベスベと感触またたまらない。
「あひぃぃ、おっお尻が熱っ…熱いです…もうもう…ご主人様ぁ」
そう言いながらも、ジーラのきゅっとしまった腰は徐々に俺の腰の動きにシンクロし、やがてパンパンとリズミカルな肉がぶつかる音が響き出すほどにアナルセックスにのめりこんでいく。
「あひぃ、ひぃ、お尻ぃお尻、ち○ぽが出たり…あひっ…入ったり……してるぅ…お尻の穴なのにぃ…あひぃ、ひぃ、ひぃ、すごっ、んはぁ、またぁお腹の中…あひぃご主人様ぁ…あっ、あっ、こっこんなの……こんなのぉ、だっダメ、ダメ、あっ、ああっ、あふぅ」
バンバンっと俺の腰がデカい尻にぶつかり、女戦士の体は豊満なバストを揺らし汗と淫液を撒き散らす。
その度にアナルの肉がめくれ上がり括約筋が激しく収縮し、おれの肉棒をローションとは違う粘液まみれにしていく。
「くくく、こっ、こっちの方が好きなんだなこの変態がっ」
俺はそう叫びながら、ずんっと激しく腰を突き上げるように美女の腹の中を突き上げ、捻りをいれる。
「ひぃぃ…ちがうぅ…変態じゃ…ない…あたしはフツー…あんっ」
ノーマルと言いはる女戦士は、皮バンドで緊縛されアナルを犯されながら前の穴から何度も激しく淫液を噴出し淫らな液溜りを床に作っていた。
「くくく、嘘つくんじゃねえよ、こんなにぎゅぎゅう締め付けてくるじゃねぇか、よっ、おらぁ」
俺は激しく腰を使いながら、肉棒にからみつく腸壁を堪能し、片手でジーラのクリトリスを引きちぎらんばかりに捏ねくり回す。
「そっそれっっ、ひぎぃぃぃぃい、んひぁぁぁ」
ジーラはぷしゅっと潮を吹くと、瞳の焦点を失い快楽のあまりヒクヒクと体を痙攣させ、唇の端から涎の糸をたらしてエクスタシーに達してしまう。
「おら、ご主人様が聞いてるんだぞ、答えないか、ジーラ!ケツの穴を犯されのが好きなんだろ」
俺の指先でたっぷり淫液を含んだ肉の真珠が再度挟みつぶされ、アヌスを蹂躙する亀頭の先端が最も深い美女の腸内をかき回す。
「おふぅ……は…はひいぃ、本当はおひり好きれふぅ……おほぅ……好きになっちゃたのぉ…ごひゅひん様にお尻の穴ずぼずぼされるの…ひぃ…ひもちいぃい」
いっちゃった焦点の合わない瞳でガクガクと体を痙攣させジーラの姿には、もう王国の騎士団の団員としての誇りも凛々しさも、そして気丈な姉御肌の美人女戦士としてのプライドもない、ただ俺の牝家畜としてアヌスをほじくりかえされる快感に魅入られた、淫らなメス穴に堕ちていた。
「お尻いいのぉ…好き…あひぃ……好きなのぉ…ま○こも…尻穴も……ご主人様のおち○ぽハメてくれるなら…どこでも好きなのぉ……あひっ、ずぼっすぼって様ので、あっ、あらひのケツアナぁ、ひろがってるのぉ、あ、んほぉ、おふぅ」
くくく、本当に素直でスケベなメス奴隷だ。
「たく、この変態が、穴という穴を犯してやるからな」
この美貌の女戦士は、おそらく何度抱いても飽きることのないだろう稀に見る最高のご馳走なのはもう間違いない。
くくく、この女、全部しゃぶりつくしてやるぜ。
「はひいぃ、ジーラは変態ですぅ、んほっ、もっともっと犯ひてくらさいぃ、様のお気のすむまれぇ、このぶっといおち○ぽ様でジーラを飽きるまで、か、家畜として、メス豚として、犯し尽くしててくださひいぃ…あひぃ…いぐぅ、いぐぅ、う、う○ちの穴ズンズン犯されて、いぐのぉ、あひぃ、いい、いぃ…きっ気持いいですぅ」
アクメ顔をみせてイキ狂う美貌のジーラの尻穴でリズミカルに抜き差しを繰り返し、その最高の美女家畜のアヌスをほじくりかえす。
その一突きごとに女戦士の尻マ○コは、ぎゅうぎゅうっと絡みつく括約筋との摩擦が激しく俺を絶頂に導いていく。
「うおぉぉ、いいぞジーラ、このスケベな穴にザーメン流し込んでやるからなっ…ううっ」
俺は背筋をそり返し、今までになく思いっきり肉棒をジーラの狭いアヌスの中に突き入れていた。
「あひいぃぃっ、ご主人様ぁ、くらさいぃ、くらさいぃっッ、ご主人様のザーメンじるぅ、お尻にくらさいっ、そそぎこんれぇぇぇ」
ジーラがその瞳から快楽の涙を流し、舌を垂らし戦慄く口から涎を滴らせながら、んんっと鍛えられた腹筋を引き締める。
「うおおぉっ」
次の瞬間、俺の肉棒の女戦士の筋肉にぎゅっと締められ、その先端が温かな腸内ではじけるとドクドクと濃いスペルマを噴出すしていた。
「あひぃぃぃっ、お尻の中で……ごっご主人様がぁ…あひぁぁっ」
ジーラはきゅっと背筋を反り返らせると、まるで括約筋がさらにペニスをバキュームするように窄まり、一滴も残さずザーメンを搾り取っていく。
「せーえきっ、ご主人様の精液がジーラの中に流れ込んでくるっっっ」
白目をむいて涎を流しながら快楽のイキ顔を見せる女戦士の腸内に、ドピュドピュと注がれる精液が腸内一杯に浣腸液のようにとめどなく流れ込む。
「ううっ…うっ、うっ、ううううっ…………はぁはぁ、ふぅ、よかったぜジーラ」
俺はたっぷりと欲望の白濁駅を女戦士のむっちりと大きな尻の中に吐き出し終え、この長身の美女を自分のモノにした達成感に包まれながら、どさっと体重をかけて乗りかかっていく。
「………………ご主人様ぁ、ありがとう……ござい……ますぅ」
すっかり肛虐に目覚めたジーラは背中にあたる俺に甘えた声を上げながら、嬉しそうに体を震わせ今だに腹の中の暖かな感触の虜になっているようだった。
「くくくく、すっかりアナルセックス好きになったみいだな、この変態は」
俺は眼下でゆさゆさと揺れる乳房を揉みしだきながら、四つん這いの美女のうなじに顔をうずめる。
「はい……あたしはもう、様のおち○ぽ穴ですから……だからぁ……もっともっと犯して」
そう言うやいなや呪いのアイテムで拘束されているはずの女戦士のお尻がゆさゆさと揺れだし、腸内にくわえ込んだ俺のペニスをまるで貪るように包み込み出す。
「うぉ…ジーラ」
「様ぁ」
堪らず俺が腰のピストンを激しくするのにさしたる時間は必要なかった。
それから後……
俺は戦場を歩いていた。
戦場といってもこのご時世、人間相手の暢気な戦いなんぞまったくない。
モンスター相手の世界の命運をまさにかけた戦いの連続だ。
と、まぁ一般の人間ならそうなのだが、もはや神さえ容易く殺すレベルに達してしまった俺にとって敵がモンスターの一匹だろうが、百匹だろうが全て1ターン以内に決着がついてしまう。
そんな俺が傭兵として売り出し中なのだ、どんな国の王だろうが世界の富を独り占めにする大商人だろうが、頭を下げて雇おうと必死になるってもんだ。
そんなわけで俺はこの世界でも指折りの傭兵、「伝説の傭兵 」とまで呼ばれるほどの有名人になっていた。
その報酬も桁外れで、王国の財宝すべてを報酬として取り上げてみたり、後宮の美女を全て頂いたりちまったこともある。
もちろん、時々、村の可愛そうな少女のために焼き立てのパン一つで割に合わない仕事をうけたりとヒーローらしいことだって忘れていない。
そんな俺だが、最初は慣れない傭兵の世界の決まりごとやルールに戸惑ったりもしたが、それは傭兵家業の先輩にして俺の所有物でもある牝家畜のジーラがまさに手取り足取り教えてくれた。
「なぁ…んっ…ご主人様…今度はどこの軍隊に呼ばれてるんだ?」
真っ黒な軍馬にまたがり街道を進む俺にもたれかかる様にして同じ馬にまたがるジーラが頬をうっすらと染めてたずねてくる。
真っ赤な髪と頬に走る傷がトレードマークの著名な美貌の傭兵は、今では俺の片腕兼セックス用ペットとして飼ってやっている。
「あぁ、次の依頼は西国にあるモンバーラとかいう国だ」
俺は片手で手綱を握り、もう片方の手を俺の肩に顔を寄せる美女傭兵ジーラの体に這わせると、豊満なバストを揉みながら答えていた。
「あ…んはぁ…あっあそこは…騎士団一派が…権力を握っているから…んはぁ…あっあまり傭兵を雇わないのに…んぁ…あん、だめっだって…おっぱいでちゃうから」
「よっぽどの魔物がでたんだろうよ」
まぁ何が出ても俺の敵じゃないけどな。
俺はニヤニヤ笑いながら、眉をひそめ必死に快楽に耐える女戦士の重量感たっぷりのバストを後ろからタプタプと揉みしだく。
ちなみにジーラの装備は無骨なフルプレートから俺のアイテムコレクションの1つ、みかわしの鎧と呼ばれる軽戦士用のまるでビキニのようなきわどい布鎧に変わっている。
呪いの解けた首や腕に黒い皮製のバンドが今だに巻かれているのはジーラが様に初めて貰った大事なアイテムだと後生大事にしているからだ。
そんな女戦士の鎧の下に俺の手が忍び込み、デカいバストに執拗ほど指を這わせる。
「はぁ…あぁぁ…だったら…急がないと…いっいけないな…ご主人様」
「そうだな、今晩は宿にとまってハメまくってやろうと思ったが…しかたねぇ移動しながらにするか」
「えっ?…あんっ」
きょとんとした顔で見返す美貌の女戦士の背中を、俺はおもむろに突き飛ばす。
さすが身体能力の高いジーラは落馬することなく、黒い馬の首筋にしがみつくように前のめりなっていた。
「ごっご主人様っ」
思わず叫ぶジーラを無視して、俺は馬を歩かせながら、鞍の上でこちらに突き出された女戦士の見事なヒップに手を這わす。
「様、まさか!こっこんなところで……ひあぁ」
「当たり前だ、ほら、その淫乱肉ま○こで、しっかり俺のち○こをシゴけよ、メス豚」
俺はそう言うやいなや、ジーラの股間の部分をきわどいラインで覆う鎧ビキニの布を横におしのけると、ズボンから飛び出た肉棒を容赦なくぶち込んでやる。
「くひぃっ」
常に濡れた状態になるように調教された淫乱戦士の肉壷が俺の肉棒を根元まで飲み込んでいく。
「あっ、あんっ、ご主人様がはいってくるぅ」
悩ましげな声で喘ぐジーラは嬉しそうに膣内の俺の肉棒を無数に蠢くヒダヒダでくるみこみしゃぶりだす。
うううぅ、いつ入れても最高の締め心地だぜ。
毎日ハメまくった女戦士の肉筒は使えば使うほどその淫蕩さを増し、俺との子供を幾人か産んでもその鍛え上げられた肢体は衰える事はなく、肉穴の具合は今ではもう初めてのころのあの快楽ですら目じゃないほどの極上の名器中の名器にまで育っていた。
本当は尻の穴にいれようかと思ったが…あっちはさらに淫乱さが増して入れただけで出ちまいそうになるからな……後ろは今度じっくりハメ倒してやろう…
ちなみに、傭兵家業で忙しい時は、子供は大聖堂の聖母達に預けてある、あそこなら兄弟姉妹もむちゃ沢山いるしな。。
「さてと準備はいいな?」
俺は思わず射精しそうになるのをぐっとこらえると、種付け用の牝家畜の抜群の肉壷にペニスを打ち込んだまま、その艶やかな尻を撫で回す。
「じゅっ準備って…んあぁ…奥までズンズンっきて…はぁはぁ…こんなじゃまたできちゃ…うよ……あぁ…ひぃ気持いいぃ」
とろっとその艶やかな唇から涎を垂れ流す美貌の女戦士。
うむうむ、どうやら躾通りいつでも準備OKってわけだな。
「よし行くぞ、モンバーラまで全速だ」
俺はぱんっと手綱と一緒に、肉棒をくわえ込むジーラのお尻にスパンキングをかます。
淫らな肉を打つ音が響いた後、愛馬がいななき猛烈に蹄で地面をけり出す。
「そっそんな…様ぁ…あぁぁっん」
だが、ジーラの声を無視して黒い愛馬は土煙と巻き上げながら街道を走り出していた。
「ひあっぁ、あっあっ、あっ、ずごい、はげしっ…うっ馬を止めて…あぁぁぁ」
馬が駆け出す振動で激しく上下に揺れながらジーラはいつまでも甘い声で喘ぎ続けていた。
牝家畜の女戦士を相棒に気ままな傭兵生活(GOOD END 11)
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