女族隷属

 ※ 超注意事項:属性は当然寝取り、孕ませ専門デス

初日(4) 奴妻契約

山深い温泉郷のさらに外れにある伝統と格式のある有名旅館、「小沢山温泉」山泉荘。
その離れ家の一つで、アパレル業界では敏腕で知られるヤリ手美人実業家、坂月彩は信じられないほど羨ましい淫らな光景を見せつけられていた。
茶道教室の友人であり、清楚で貞淑な人妻だったはずの今野美沙が、今朝会ったばかりの中学生男子の女になると誓わされ、膣内を精液で満たされ気を失うまで犯されたのだ。
「美沙さんったら、一人だけ抜け駆けしすぎよ」
幸せそうな顔ですーっすーっと暢気に寝息を立てる美沙の様子に彩は嫉妬と羨望の視線送る。
そして、そんな美沙の背中から件の中学生、高梨正樹がハァハァと荒い息をつきながらゆっくりと腰をはなしていた。
人妻の胎内に好き放題にザーメンを排出していたペニスが、粘着質な音をさせながら美女の肉壺からようやく引き抜かれる。
「!!」
少年の肉棒は愛液と精液に塗れ光り、いまだ満ちあふれんばかりの精力を誇って硬く反り返っていた。
――す、凄いわ、まだあんな元気……ふふふ、そう、まだまだヤリ足りないってわけね。あはは、いいわ、いいわよ、今度はアタシがアレをたっぷり絞ってあげるんだから。
すっかり覚悟を決めている彩は、膣口から精液を垂らす美沙の身体を横にそっとどかすと、ロングパンツに包まれた長い脚を優美に動かしドキドキと胸を高鳴らせる。
ギリシャ彫刻のようなメリハリの効いたグラマラスな長身のスタイル。
アイボリーのブラウスから曝け出されたプレイメイト顔負けの圧倒的な迫力のバスト。
きゅっと見事にくびれた腰に、長くしなやかなに伸びる自慢の脚線美。
その全てを目の前の少年に見せつけるようにして、彩は颯爽と立ち上がっていた。
「さてと、正樹クン、お次は何がしたいのかしら?」
女としての自信に満ち溢れた極上の艶女は、ルージュの引かれた唇に魅力的な笑みをうかべながら、自らブラウスシャツのボタンをぴんっと弾いてはずしてみせる。
そんな彩の姿に、まだまだ性欲が有り余っている正樹の喉がゴクリとなる。
「彩お姉さん、僕、僕……」
目の前でを挑発的な色気はなつエロすぎる美女の姿に、正樹は興奮のあまり言葉につまる。
「ふふふ、いいわよ、言わなくてもわかってるわ」
彩はその妖艶な美貌に男好きのするスケベな笑みをたたえたまま、ゆっくりと長い脚を前後させ正樹の側に歩み寄る。
「全部わかってるのよ――」
メロンのように盛り上がった胸元のボタンが全て外され、ばっと音をたててブラウスが宙を舞う。
「――キミみたいなスケベな男の子が――」
続いて長い美脚から片足づつズボンがひき下ろされ、白くなまめかしい太ももが露出する。
「――アタシみたいな美人のお姉さんに何をしたいのかなんて――」
最後に、その卓越した肢体を申し訳程度に包んでいたブラとショーツがかなぐり捨てられる。
正樹の側に歩み寄るたった数歩の間に、坂月 彩は全ての衣服を躊躇なく脱ぎ捨て、見事な全裸姿を惜しげもなく晒していた。
「――全部、お見通しよ」
腰に手をあて胸を張りモデル立ちで正樹を見下ろす、プロポーション抜群の全裸の長身美女。
そのプライドに裏づけされた自画自賛に値するスタイルは、まさに男を狂わせるエロスを具現化した完璧で、そしてスケベすぎる女体だった。
ぷるんっとゆれる弾力感抜群の迫力のバストは、先端が挑発的に上向きにエロく突き出している。
細くくびれた腰に、形の良いお臍と引き締まった腹部、そして張りのあるヒップへと続くラインは、無駄など一つもない秀逸な芸術品そのもの。
そんな完璧なプロポーションをより際立たせる長い美脚の付け根では、濃い目のヘアが濡らした筆先のように愛液の雫で滴っている。
「ふふふ、さあて、キミのセックス用玩具のお姉さんと、どんな風に楽しみたいのかしら?」
自慢の裸体に少年の目線が痛いほど突き刺さるのを感じながら、彩は見事なモデル立ちでさらに卑猥な挑発を続ける。
「ふふふ、そうねぇ、まずはフェラチオ?それともパイズリかしら?いいえ手コキでもいいわね?マニアックに脇ではさんでコスるのがいいかしら?」
ダイナミックで肉感的なフェロモンむんむんの食べ頃のお姉さんは、ペルシャ猫のような瞳で少年をねっとりと値踏みするように見つめる。
その潤んだ瞳の虹彩には、すっかり主導権をとられてなすがままの正樹の顔がしっかりと映りこんでいた。
「……まっ、まずは……その……あの……えっえと」
興奮のあまり思考がまとまらない正樹は、甘いミルクを目の前にお預けをくらった飢えた子犬のように、彩の完璧な裸体、特にヘアの生えた淫靡な脚の付け根に釘付けになっていた。
そんな正樹を見下ろすように立つ彩は、その見事にくびれた腰に両手をあてて豊かなバストを張り、小鼻を鳴らす。
「ふふん♪ いいわよ、キミのその目、そう、そうなのね……ふふふ、キミはお姉さんの穴にしか興味がないってわけね」
正樹の視線の先に気がついた彩は、ルージュの塗られた唇に不敵で素敵な笑みをうかべる。
その瞳は、欲望に火がついた正樹と同様に、淫靡な興奮に包まれていた。
「ねぇ、キミってばアタシのこと、てっーてい的に犯しつくしちゃう気でしょ?そうね? ほら、そうしたいんでしょ? アタシのココにキミのその勃起ち○ぽブチ込みたいのよね? アタシをセックス用穴扱いして好きにしたいんでしょ? 言っちゃいなさい、お姉さんと今すぐセックスしたいって、腰が抜けるまでセックスしたいってね」
挑発的なお姉さんはそう言いいながら、セミロングの髪をかきあげ頭の後ろで手を組むと、扇情的にその美体をみせびらかす。
鎖骨のすぐ下から盛り上がったロケット型の爆乳がぶるんっと弾み、くびれた細い腰が卑猥にくねる。
きゅっんと持ち上がったヒップが魅力的に前後し、太腿の付け根で見え隠れする女の園が男を誘う。
そんな極上のエロイ身体をもつエッチな美女の誘惑を前に、精神的にはただの中学生の少年が一秒だって耐えられるはずもなかった。
「あっ、あっ、あ、彩お姉さんっっ、したいです!セックスさせてくださいっっ、ああっ、もうスケベすぎですぅぅっっ」
案の定、正樹はいてもたってもいられず、長身美女の目も眩むような裸体に飛びつくように抱きついていた。
そのまま、触れるを幸いに、男を虜にする魅惑の女体にむしゃぶりつく。
「あんっ、あは♪ スケベなのはキミの方よ、がっついちゃって」
モデル級の裸の長身美女に、しっかりと抱きつく小柄な少年。
二人の身長が違いすぎ、なおかつ彩の腰の位置が圧倒的に高いため、正樹は長身の美女にセミのようにしがみつく格好になっていた。
「彩お姉さんっ、彩さんっ」
正樹は、もう無我夢中で美女の釣鐘型のバストの谷間にうずもれながら、ビンビンに勃起したペニスを白くスベスベの太ももになすりつけ先走りの汁を塗り広げていく。
「はいはい、キミの彩お姉さんは逃げも隠れもしないわよ、ふふふ、そんなにしがみ付いて可愛いんだから……ほらほら、お姉さんはもうキミのなんだからね、安心していいわよ」
そんな中学男子のむしゃぶりつくような抱擁を、年上の美女は全て余裕で受け止めていた。
両手を頭の後ろに組んだ姿勢のまま悠然と立ち、言葉通りに正面から抱きつく少年の好きにさせている。
「うん、彩お姉さん、もう僕、、僕っ、ねぇ、セックスせて、させてくださいっ」
美沙の時の強気さとは一点、すっかり彩のペースに圧倒されている正樹は、目の前の裸体の女神にしがみついたまま、我慢しきれず駄々っ子のように懇願する。
遮二無二伸ばされた少年の手は、特大のビーチボールのように弾むバストをぐいっと掴み、その弾力に富んだ乳肉をむにゅっと握りしめる。
その間にも美女の太ももに乗りかかった腰は小刻みに動き、勃起したペニスを発情期の犬のようにこすり付け続けていた。
「あは♪ 勿論アタシはいいに決まっているけど……ねぇキミ、コンドームなんか当然ないわよね?このまましちゃうと美沙さんに続いてアタシまで生でセックスしちゃう事になるんだけど、いいのかなぁ?お姉さん中だしなんてされたら妊娠しちゃう日なんだけど?」
彩は西洋的な印象の美貌にニヤニヤと淫靡な表情を浮かべながら、学生の頃からトップモデルとして鳴らした自慢の裸体にむしゃぶりつくスケベな少年を見下ろし問いかける。
「うんっ、うんっ」
すっかり彩の抜群の肉体の虜になっている正樹は、きちんと話を聞いているのかもわかならい返事をかえしながら、ぴんっとスケベに尖った乳首にむしゃぶりつき、ちゅうちゅうと吸い上げている。
「あんっ……ふぅまったくキミった、ねぇ、知ってる? お姉さんはこれでも結婚してるのよ、美沙さんと同じ他人の奥様ってわけ、どう? それでもやっちゃう?」
「うんっ、やりたいですっ!」
柔らかな乳房に頬をすりよせベロベロと嘗め回していた正樹は、純粋に輝く瞳で即答する。
すでに美沙を相手に黒い欲望の欠片を発揮していた少年は、ただ気持ちのいい快楽を求める、ある意味で一番人間らしい生殖本能に支配されるがまま、目の前の美女を孕ませることに夢中だった。
もっとも、社会的な責任やらなんやらの日常的な問題に関しては、実は正樹の知らないところで、既に牝奴隷となった隷属美女達――主に豊富な財力を誇るマイカを中心に暗躍しており、とんでもないサポート体制をつくりつつあるのだが……
「彩お姉さんとしたいです」
そんな事は知らない正樹は、ただ単純に眼前の極上の美女の肉穴を征服したいという欲求を、素直に口にする。
「よし!キミ、よく言ったわ、お姉さんも覚悟決めちゃったわよっ……ふふふ、そんなにアタシとしたいのね、嬉しいわ」
彩はルージュを引いた唇をぺロリと舐めると、自慢のバストの間にうずもれ期待一杯に目を輝かせて此方を見つめる少年に、愛しそうに声をかける。
「ふふ、アタシは人の奥さんである前にキミの玩具だものね、孕んじゃおうが関係ないわ……さあ、徹底的にアタシの身体で遊んでちょうだい、お姉さんが何でも好きにさせたげる……ふふふ、すっごい楽しみよ、玩具のアタシの身体、キミにどうされちゃうのか」
彩はゾクゾクと被虐的な快感を感じつつ、自分が御主人様である所有者に求められている玩具である事に満足そうに頷く。
だがしかし、それを正樹の意外な言葉がおしとどめていた。
「え?で、でも玩具じゃないよ、彩お姉さんは……」
「ん!何?……ふーん、そう、アタシが玩具じゃ不満なわけ?」
正樹の自慢の玩具になる事を誓った美女の瞳に、プライドを刺激された剣呑な光がチラリと蠢く。
「ふっ不満じゃなくて…あの……その……玩具じゃなくて……あっ彩お姉さんは、冴子さんや静江と同じで僕の大事な人っていうか…その…」
「え?だ、大事なって……きっキミったら急に何を……あっアタシはキミの玩具で十分過ぎて…え?」
バストの谷間に埋もれる少年の顔をじーっと見つめたまま、彩は動きも思考もしばらくフリーズしていた。
やがて、その美貌が瞬間湯沸かし器のよう急激に温度をあげて、耳まで真っ赤に火照っていく。
―――何?え?玩具じゃないの?大事な人って、え?何?ちょっと何よ、今こんな時にそんな告白するなんて、この子ったらもう、もう……こっこっちはもう人扱いされないって玩具でもいいからキミのモノになるって覚悟を決めたってのに……ちょっ……そんな、卑怯よこの子、なっなんて女殺しなのよ。あっやば、これはもう完全にハマっちゃったわ。抜け出せないわよ。ああぁ、もう、知らないんだからね、正樹クン。アタシをこんな風にしちゃって。
すっかり正樹の魅力にメロメロとなっている年上の美女は、ドキドキと胸を高鳴らせ、トロンと蕩けきった幸せそうな表情となっていた。
そのすっかり幸せピンク色に染まりきった脳裏では、彩の商才に長けた美人実業家としての知性が、隷属奴隷として御主人様に最高のお言葉を頂いたお礼を差し出そうと考えを巡らせる。
彼女が心底愛する御主人様の男の子が、ただ見映えがいいだけの肉の玩具を求めていないのは、タクシーの中でジッパーを彼女自身の手でおろさせた時から十分理解できていたはずだ。
――そうよね、御主人様の求めているモノは、アタシの身体だけじゃなくて、なにもかも全てのはずよ……うーん、美沙さん時を考えると、例えば、他人の妻であるアタシの既婚者としての社会的な地位も全てを欲しがっている……に違いないわね。いや、絶対そうね、だとすると、アタシが正樹クンの奥さんに?いいえ、駄目ね、この子アタシの他にも沢山牝奴隷がお仕えしてるみたいだし迷惑になったら悪いわ、うーん、そうねぇ、一条さんみたいお妾さんってところが一番居心地がいいわね、うん、それでいいわ。
彩の隷属奴隷としての冴えわたる明晰な頭脳は、彼女なりのとでもない答えを導き出していた。
その結果――
「わかったわ正樹クン、キミはアタシの身体を玩具にするだけじゃ不満なのよね、御免ね、お姉さん気がつかなかったわ……それじゃ、アタシは今日からキミの愛人ってことでどうかしら?ふふふ、お姉さんをキミの愛人にしてくれる?」
「え??」
単純に玩具だなんて言葉は、目の前の素敵過ぎる美女には似合わないと思い何も考えず口にしただけの正樹だったのだが、その台詞が思わぬ方向に転がりだし困惑する。
だが、こと正樹との情事に関しては思考が空回りしている本来有能な筈のお姉さんは、そんな少年の困惑にも気がつかず勝手にどんどんと話を進めていく。
「そうよ、愛人、情婦、お妾さん、まあ、どれでもいいけど、つまりはねアタシも一条師範と同じでキミの女に正式になってあげるって事よ、当然この体だけじゃないわよ、アタシの全てでキミを徹底的に愛してあげるわ……そうそう、もちろんちゃんと旦那には説明しておくわよ、アタシは中学生の男の子の愛人になりましたってね、どう? 他人の奥さんをキミ専用の愛人にしちゃいたくない?」
彩は、爆乳に顔を埋める少年に問いかける。
その口調は、自分が他人のモノである事をわざと強調して、より正樹の所有欲を刺激するモノだった。
「う、うん、彩お姉さんがそれでいいなら……僕、彩お姉さんを僕の愛人にします」
いまいち彩の思考についていけなかった正樹は、とりあえず玩具という言葉の響きよりもアイジンの方がいいかなっと思い返事を返していた。
何せ、それよりも抱きしめたこの素敵な美女とはやく交わりたくてしかたなかったのだ。
―――あら、正樹クンったらあまり喜んでくれてないわね……うーん、一条師範と同じだからインパクトが少なかったかしら? 正樹くんがアタシの身も心も、全部手に入れたって実感をもってもらわないと、何かいい手はないかしら、……ん!ふふふ、そうだ、いい事思いついたわ♪
正樹にとって都合のいい肉穴玩具兼愛人の座を思案する色妻は、「はやく、はやく」と催促する少年を待たせ、自慢の長い舌で唇を湿らせると、さらにスケベな取引をもちかける。
「だーめ、まだセックスはおあずけ、その前にきちんと契約しないとね」
「え?契約って」
もったいぶって微笑む彩を見つめる正樹は、きょとんした声で応える。
「んふふふ、もちろん愛人契約よ、ねえ、キミ知ってる? 愛人ってお金を貰って契約するのよ、どう? キミはちゃんと愛人のお姉さんにお手当て払えるのかしら?」
「えええっ!お金って、僕そんな……」
突然の彩の金銭の要求に、正樹は今度は目を白黒させる。
――おっお金がいるんだ、うぅぅー、彩お姉さんひどいよぉ……
何せ中学生の正樹が禄に現金なんて蓄えているはずもない。
今持っているモノで価値のある物なんて、この前クラスメイトの山さんと一緒に電気街に買いに行ったデジカメぐらいだ。
これなら愛人じゃなくて肉玩具のままのほうが良かったかもしれない。愛人契約金以外は同じなわけだし。
――どうしよう?他にはお金になるのは……えっと、麻耶さんがくれた腕時計は高価だけど人にあげられないし、マイカさんの渡してくれたカードを使うわけにも……あっ、そうだ、もう読まないマンガを中古屋さんに売りにいけば幾らかに……
などと必死に拙すぎる金策モドキをひねりだす。
「困ったわね、お金がないとお姉さんを愛人にして囲えないわよ、勿論セックスもなし」
「そっそんなぁ!」
「ふふ……うーーん、そうねぇ、正樹クンお小遣い幾ら貰ってるの?」
彩は、必死に悩む正樹の様子に自らの思案通り進んでいると内心小躍りしながら、なるべくそっけない口調で尋ねる。
「叔母さんから、お昼代にいつも千円ぐらい貰ってるけど……」
実際には時々、赤毛の美人秘書レンから「ボスには内緒です」とお小遣いをもらったりしているが、それもすべて中学生が持っていてもおかしくない範囲の現金だった。
正樹の周りに隷属する美女達は、少年をベッドの上では徹底的に甘やかしてくれるのだが、それ以外のところでは節度を守り、正樹をダメにしないようにと意外と厳しかったりするのだ。
「なるほどね、そう、そうじゃ、五百円でいいわ」
「え?」
きょとん見つめ返す正樹に、彩はにんまりとスケベな笑みを浮かべると、しっとりと吸い付く白い肌を少年にすり寄せながら、契約金額を再度教えてあげる。
「月に五百円よ、それでお姉さんがキミの愛人になってあげちゃうわ、どう? 毎月五百円でこの身体を好きにしていいのよ? お姉さんを月々五百円で犯し放題、どうする? お姉さんと愛人契約結びたい?」
彩は正樹の興味を引けたことに満足そうに微笑みながら、胸の中の少年をじっと見つめる。
「うん!結ぶ!ごっ五百円だよね、大丈夫、僕ちゃんと毎月払うよ!」
やったそれなら払えるっと喜ぶ単純な正樹。
一方、少年の昼食代の半額という超格安でそのグラマラスな肉体も人妻としての社会的な身分さえも売り払った彩は、正樹の愛人になれたと言うそれ以上の対価をえて、隷属した心を躍らせていた。
もっとも、その内心では、さらに……
――ふふふ、お金なんてどうでもいいんだけどね。正樹クンが玩具のアタシを気に入らないだったら、まずは愛人関係からね、たっぷりアタシの全てを支配する楽しみを教えてあげるわ、そしてゆくゆくはアタシを玩具扱いできる素敵な所有者になってもらうわよ、ご主人様。
などと、すっかり隠されていたショタに続いてある種のマゾッ気まで開花させ、静江とはまた違う正樹の教育をもくろんでいるのだった。
「さてと、それじゃ愛人契約しちゃおっか?んーーっ、そうね、契約の印にお姉さんのおま○こにキミのをいれちゃうのなんてどうかしら? キミ大好きでしょセックス?」
「うん、する、するから、愛人契約を彩お姉さんする、ねぇ、はやく、彩お姉さん、もっと脚をひろげて、ねぇ、はやく腰もおとして」
正樹は、スラリと立つ彩の太ももに肉棒の先端をこすりつけ急かしだす。
「はいはい、わかってるわ、ちょっとまって……え?なっ何?このままの姿勢がいいの?しょうがない子ね、いいわよ」
彩は自分の作戦が効を奏し少年に求められている喜びに震えながら、躊躇なくスケベな要求に従っていく。
「このまま、立ったままハメたいのね? んっ何? 手は後ろに組んだままがいい? あは♪ほんとスケベなんだから、ええ、勿論いいわよ、キミの好きな姿勢で契約結ばせてあげる……ほら見てなさいよ、キミにだけよ、こんなスケベな格好見せるの、アタシだってけっこう恥かしいんだからね」
抜群のプロポーションを誇るモデル美女は、両手を頭の後ろで組んだまま、長い美脚をOの字型にするように開き、がに股の卑猥な姿勢をとる。
両手を上げ背筋を伸ばし直立した姿勢のせいで、乳首がつんと上向きラグビーボールのように張り出したバストがより強調されていた。
正樹に合わせて腰を落とし、Oの字型に左右に脚を開脚した太ももの付け根では濃い陰毛が形よく生えそろい、茂みの下で愛液に濡れる媚肉の割れ目が開き、艶々としたピンク色に濡れる蜜穴まで丸見えになっていた。
「はぁはぁ……こんな格好で立ったまましたいだなんて、ふふふ、ほんとスケベなご主人様ね」
彩は羞恥で頬をほんのり染め目線をそらしながらも、自分の所有者の少年に命じられるままスクワットの要領でゆっくりと腰を落とし、ビクビクと脈打ち反り返る肉棒が入れやすいように位置をあわせていく。
「んっ、ほら、どう? みっ見えてるかしら、今日からこれがキミだけの玩具じゃなくて……愛人のおま○こよ、ここにキミのおち○ぽねじ込んで愛人契約しちゃうのよ、さあどうぞ、お好きに犯してね♪」
彩の興奮を誘う卑猥な言葉に、正樹はコクリと頷いて嬉しそうにむしゃぶりついてくる。
そんな少年を愛しげに見つめながら、彩は豊満な胸の奥で心臓をバクバクと脈打たせ、半開きの唇から熱い息を吐きつつ、肉棒が挿入されるのを待つ。
――ふふふ、それにしても、アタシったらこんなおバカな格好でハメられちゃうのね、自分で脚をひろげて……中学生のおち○ちんねだっちゃってるわ……ふふふ、こんなお子様相手にコンドーム無しで生ハメセックス、ごめなさいねアナタ、今日からアタシこの男の子の愛人に今からなっちゃうわよ♪
ここにはいない自分の夫にそう報告する若い人妻は、興奮で赤い唇を戦慄かせていた。
がに股スクワット姿勢でヘアの生えそろった股間から肉穴の中まで晒すという、モデル業もこなしファッション業界を邁進してきた今までの彼女なら到底考えられない卑猥すぎる屈辱的なポーズ。
しかも、そんなはしたないスケベで淫らな姿で、今から中学生の男の子の愛人という名目の性奴隷、肉の玩具となるため生ハメされようとしているのだ。
そして、おそらく、いや確実にこの少年は、最後にはザーメンを膣内に中だしして、友人の美沙同様に、種付けを強要するに決まっている。
――このアタシが、この坂月彩が、こんな格好で、中学生の男の子の愛人になって孕まされるなんて……ハァハァ……すっ凄いわっ、ゾクゾクしちゃう。
だが、ショタだけなくマゾとしての気質も覚醒しつつある色妻にとって、恥辱的で破廉恥な姿も、夫がいる人妻の身でありながら中学男子のセックス処理用の愛人に堕とされ腹ボテにされる事実も、全てがたとえようもない喜びとなっていた。
「彩お姉さんっ、こっ、このままお姉さんの中にれいるからねっ―――あうううっ」
知らず知らず年上のお姉さんをマゾ女に調教している正樹は、彩のスケベなオッパイを両手で鷲掴んだまま、勢いよく腰を突き出す。
ぐちゅぅっっっ、じゅちゅぅうっっ
美女の繊細な肉ヒダの重なる蜜壺から生々しいが吹き上がる。
その卑猥な音とともに、周囲のヘアや肉ヒダまで穴の奥まで巻き込みながら、そそり立つ肉棒が蜜壺の奥まで容赦な一気にねじこまれる。
「んぉおおお゛お゛っっ、きっきてるわっ、んおっ、奥まで、きてるぅ、ずちゅって、あひっぃぃっ、き、キミのおち○ぽ、はいってぐるぅ、んあ゛っ、あっ、あ゛っ、 ああ゛っ」
挿入の瞬間、彩は秀細い眉がよせ華奢な顎をのけぞらせてると、心底気持ち良さそうにハスキーな嬌声をあげていた。
頭の後ろに組まれた指先が紅茶色のセミロングの髪をかき乱し、がに股に広げた太ももの内側がヒクヒクと痙攣する。
だが、それでも性欲処理の愛人希望のエロ妻は、命じられた姿勢のまま直立し、蜜穴でペニスを根元まで包み込み、逆に扱くように膣肉を無意識のうちに蠕動させだす。
「うううっ、あっ彩お姉さんっ、すっ凄い、なっ中が動いてっ、ぼっ僕のおち○ちんが吸われるみたいでっ……いいっ、すごくいいですぅっ、あううっ」
「はぁはぁ、あっアタシもいいわっ、こっこんな小さい男の子くせに、おち○ぽだけは立派なんだからっ……あくうっ……ほっほんとコレすごいわよ……んお゛、いっ意識とんじゃいそう……ハァハァ……こっ、これで無事に愛人契約は……あひっ……かっ、完了よ、おっおめでとう正樹クン」
汗をしたたらせ圧倒的な美貌を火照らす彩は、彼女の豊満な乳房に顔を埋め腰を突きあげる少年に、愛人契約が無事に完了した事を教えてあげる。
「うっうん、でっでも、まだ、うううっ、お金っ、ごっ五百円っ、お姉さんにまだ払ってないからっ」
みっちりと粘り絡まる蜜壺の感触に恍惚となりながら、正樹は彩の特盛りおっぱいにしがみいたまま律儀に約束を守ろうとしていた。
「はぁはぁ、そっそうね、そうだったわね……んおおっ、ちょっ、ちょっと腰を、うっ動かすのは待って、あんっ待ちなさいって、きっ、キミの男の子おち○ちんの先が、あひっ、あっアタシの子宮を突き上げて……はふぅ……はぁはぁ……ふぅ、おっお金ね……お金はまだいいわよ、きょ、今日はお試し期間よ、ただしクーリングオフは…あんっ……無しよ♪」
脈打つペニスに子宮を押し上げられながら正樹専用のセックス処理用の愛人お姉さんとなった人妻は、快感に戦慄きながら茶目っ気たっぷりに片目をつぶる。
「そんなのしないよっ、彩お姉さんはもうずーーーーっと僕のアイジンなんだもん」
正樹はむきになってそう言うと、南国の果実のような汁気たっぷりの巨乳をぎゅうっと掴みあげ、そのままの姿勢で、モデル美女の長い脚の間に入れた腰を思いっきり突き上げる。
「あひっ、ひああぁんっっ」
バストをくびれるほど絞られ、膣奥をコスリあげられるは激しさに、彩が喉をそらせて陶酔した声をだす。
「うううっ、いいっ」
正樹も、彩の吸引するように蠢く膣肉の絶妙具合に思わず腰がひけそうになるが、それでもさらに歯をくいしばり亀頭でその奥の子宮口まで突き入れコネあげる。
ぐじゅっ、と蜜肉が卑猥な音をたて、正樹の肉棒が無数に蠢く肉ヒダの粒々をコスりあげ、少年がこの美女の肉壺をもう手放す気なんてこれっぽちもない事を行動で示す。
「んおぅっ、お゛ォォ……ハァハァ……そっそうねアタシはキミの愛人だものね、ずーーっと大事に使ってね……そっそれにしても、こんなに気持ちがいいなんて、ハァハァ……あは♪ やばいわよコレ、お姉さん、キミのおち○ぽクセになっちゃうわよ、まだ子供のくせに凄すぎなんだから……んおっ、んぉ、奥、奥で突き上げ、んぁ、あっ、あっ、そっ、それ、スゴ、ああぁ、いいぃ、ん、んんんっ……あは♪もう最高よ、キミ」
しがみつく少年にズンズンと膣奥を貫かれ最高の快楽を教えこまれていく年若い人妻は、そのセクシーな美貌を優しくゆるめると、汗と涎にぬれツンと張り出す乳房にしがみつく少年の額に大事そうに接吻する。
「ちゅっ、んふふふ、お姉さんもう本気の本気になっちゃたわよ……大好きよ、愛してるわ、正樹クン」
湯気が立つほど色っぽい淫気を漂わせる全裸の美女は、愛する少年に抱かれ生まれて初めて子宮まで突かれた衝撃で、もうトコトン骨抜きになっていた。
もし彼女の夫が此処いれば、中学生の少年に立ったままハメられている妻の姿より、プライドの高い彼女が決して口にしないストレートな告白と今まで夫でさえ見た事のない心からの素直な表情にまず驚愕していただろう。
だが、夫にさえ許さなかった冷淡な美人実業家の身体も心も寝取った少年は、それよりもスケベな事に夢中だった。
「僕も、僕も……あっ、彩お姉さんの中トロトロで、ううっ、気持ちいいですっ、すごくっ、あぁぁっ、ねぇ、彩お姉さん、おっぱい、おっぱいも吸いたい、いいよね?」
「あんっ、もう、こっこの子ったら……いいわよ、ふふふ、でも母乳はしばらくおあずけよ、キミが頑張ったら出るようになるかもね、んっ」
彩は両腕を頭の後ろに汲んだまま、胸をそらせスケベに尖った乳頭を少年の口にぐいっと押しつけてやる。
すぐさま、ちゅばちゅばと正樹が音をたてて吸いつき、交互にバストの先端を弄びだす。
さらにその間も、並みのモデルでは適わないすらっと伸びた美脚の間に捻じ込んだ腰を激しく上下に揺らし蜜壺を突きまくっている。
「んあっ、いいっ、いいわっ、激しいのっ、いいっ、いいわ、ああぁん」
彩の悩ましげ声を聞きながら、正樹は腰を突き上げ最高に心地よくねっとりと絡まる肉穴をペニスでこねあげ続ける。
正樹の腰がぐいっと突きあがるたび、彩のヘアの濃い太腿の付け根で肉をうつ音が生々しく響く。
その度にスポーツジムで程よくシェイプアップされた彩のヒップがくんっくんっと跳ね上がっていた。
「あんっ、あんぅっ、まっまた奥をそんなにっ、ノックしてっ………あっ、あっ、アタシを犯し尽くす気ね、あひっ…いっ、いいわよ、キミのおち○ちんでアタシのお腹の中こねくりまわして、好きにしてっ……んお゛お゛うっ、そう、そうよ、激しいのっ、いいっ……どう、キミもいいわよね、ひっ、人妻のお肉の味はいいでしょ? ほっ本当なら…んおっ…あっ味わえないだからね、特別よ……あひっ、ひっ、んぐぅ」
快楽に浸る彩のセミロングの乱れた髪が目元をおおい、半開きになったグロスに濡れ光る唇をから、恍惚とした声が漏れる。
グラビア雑誌の表紙を飾った事もあるメリハリの効いた抜群のボディは汗にまみれ、白い肌が淫蕩な艶やかさを増していく。
「いいっ、いいです、彩お姉さんの中すごくっ、ううっ、うっうっ」
長い脚をO字型にして股を開く一糸纏わぬ美女の牝穴に、肉棒をずちゅちずちゅと出入りさせ、極上の快感を堪能し続ける。
勿論、ミルクが滴り落ちそうなスケベなバストを両手でくびれるほど鷲掴みにし、挑発的に突き出す乳首に音をたてて吸いつく事だって忘れない。
「はぁ、はぁ、すっ、すごいっ、こっこのおち○ちんヤバすぎよっ、んおぅっ、んあぁ、あっあたしのま○この奥ぅ、奥までズコッズコッてされてるぅ……ひあっ、あっ、きてるぅ、きてるわよっ、んひっ、くはぁぁあんっ」
ずにゅずにゅっと膣肉をえぐられ、夫には与えられたことのない奥まで突かれる激しい挿入に、年上の勝気なお姉さんの理知的で才気に溢れていた美貌は、メス丸出しの官能的な表情となり、辺りをはばからず卑猥な声をあげ続ける。
そんな何度もオーガスムに跳ね上がるお姉さんの膣内で、唐突に少年のペニスがぐぐっと動きをとめていた。
「!!」
そして、その先端を美女の子袋の入り口にぐちゅっと押し当て、何かを我慢するように震えだす。
「あっ、あふぅ……ハァハァ……どうしたの正樹クン、そんな急にお姉さんのお腹の奥に、おち○ちんの先をぐりぐり押しつけて、なっ、何が、んあんっ……何がしたいの? ほっ、ほら言ってみて、ん?」
妖しい色香をはなつ艶女はそう言いながら、自慢の巨乳に顔埋める少年を見下ろす。
もっとも、愛しい少年の何かに耐える様に震える姿と、彼女のお腹の中で元気に脈動する陽物の具合から、考えるまでもなく結論はでている。
射精を我慢しているのだ。
「あぅ、あ、彩お姉さん、きっ、気持ちよすぎて、もう、もう、僕、こっこのままだと白いのでちゃいそうでっ、うううっ」
案の定、正樹は彩のゴム鞠のような弾力感溢れる巨乳の谷間に顔を埋めたまま、予想通りの告白する。
だが、彩は正樹の言葉にその整った眉を寄せると、やや剣呑な光を瞳に宿していた。
――もう美沙と違ってアタシは好きに孕ませてもいいって最初に言ったのに……アタシの覚悟を甘く見てるのかしら……もう、この子ったら……まぁ、こんな律儀なところが可愛いところでもあるけど……そうね、だったら、アタシ相手に今後は一切遠慮する必要なんてない事ちゃーんと覚えてもらわないと……ん!そうね、いい事思いついたわ♪
自分の所有者であるご主人様に自覚を促すべく彩は、その猫目にちょっと悪戯な眼差しを宿す。
「あっ彩お姉さんっ、僕もう、ああっ」
そんな彩の内心を知らない正樹は、ぐっと腰に力をこめ、美沙の時同様に彩が中だしを許してくるのを待つように射精をこらえていた。
もっとも射精してしまいそうと言いながらも、正樹が人妻の肉の盃からペニスを引き抜かないのは、独占欲に支配された男の本能のなせる業だろう。
そんな正樹の独占欲は、所有物である彩にとっては心地よい好意であり、今後の正樹に持ちかける話を上手く転がす起爆剤でもあった。
「ふふふ、そんなにアタシの中に出したい? 困った男の子ね、人の奥さん好き放題生でズボズボしておいて、さらに中だしまでしたいなんて……キミは美沙さんって人妻を手に入れたんでしょ、もう一人欲しいだなんて贅沢よ、普通ならそんな事は到底許されないだから、そこんとこわかって言ってるの?」
優位な位置を確保した狩人が手負いの小鹿を追い詰めるように、彩は少年を見下すような視線送り、唇にニマニマと笑みを浮かべる。
もっとも、本当に優位な立場にいる狩人は、美女のお腹の中で子宮口にコスりあて脈動する少年の肉棒なのだが……
「でっ、でも、僕、彩お姉さんにもしたいですぅ、いいよね、中にだしても」
正樹は、美沙にお願いしたのと同じくその友人の彩にも、膣内射精をお願い、と言う名の強制をする。
その小柄な身体でフェロモンたっぷりの美女にしがみつき、手に余るほど大きなおっぱいを揉み上げ、ねっとりと絡む蜜壺の中でペニスをぐずらせる。
――あぁん、もう、キミにそんな風にお願いされて断れる女がいると思ってるの?……それに、この身体も心も全部キミのなんだから、わざわざ聞かなくてもいいのに…この子には誰が主人なのかちゃんと覚えてもらうわ、しっかりアタシを愛人として飼い慣らしてもらうんだから。
彩は、内心ではスケベな小悪魔の笑みを浮かべ、表面上はわざとそっけないフリを演じ、心中とは逆の返事をする。
「あら、それはダメよ、お姉さんの中に出すのは愛人契約にはいっていないもの」
「そっそんなぁ」
正樹は途端に情けない顔になると、うーっと涙をため恨めしそうな目つきで、つれないそぶりを見せる愛人の西洋的な整った美貌を見あげる。
「あん♪そんな顔して……んーーっ、ごほんっ、でも他ならぬ正樹クンの頼みだしどうしようかなーっ、そうねぇ、正樹クンがどうしてもって言うなら特別に愛人契約を少しだけ変更してあげてもいいかも」
彩はもったいぶってそう言うと、彼女のたわわに実ったバストの間に顔を埋める正樹に、セクシーに片目をつむってみせる。
「ほっ、本当?本当にいいの?」
あいも変わらず単純な正樹は、彩の言葉にただ嬉しそうに身を震わせ喜びを表現していた。
そのせいで、磨きかかった美女の膣内にもぐりこんだペニスが跳ね動き、蜜液たっぷりに絡みつく狭い肉穴をグチュッと捏ね上げてしまう。
「あひっっ、んんっ、うっ動いちゃだめぇん、んあっ、あんっ、んんっっ……はぁはぁ……もう、 そんなに喜んでれるなんて……ふふ、しかたないわね、ただし、中だしは別料金を頂くわよ」
子宮口をこねられた彩はその美貌を快感でヒクッと歪ませながら、先程思いついた愛人契約の中だしの決まり事を披露する。
「え?また?」
「そうよ、アタシはお金でキミと契約した正式な愛人よね? つまりキミはお金さえ払えばアタシに何したっていいわけよ、もし、アタシに膣内射精したかったらその対価を払はないといけないの、おわかり?」
むずかるよに身体を振るわせる正樹のせいで、始終、膣奥をぐちゅぐちゅとこね回される彩は、その心地よさに口元をヒクヒクと震わせながらも、それでも何とか冷静そうに聞こえる声をだして話をつづける。
「そっ、その代わり、きちんと対価を払えば、もういちいちキミがアタシの都合なんて遠慮することないの、キミの好きなように犯しまくってくれていいのよ、お姉さんのこのおま○この中に何時でも好きなだけ出しまくっていいのよ、どう? お金さえ払えば、正樹クンはお姉さんの穴を24時間好き放題にしちゃえるのよ、なんだったら子作り用に使ってくれてもいいのよ、いいオプション契約でしょ、買っちゃう?」
「ごくっ……うん、そっそれでお願いしますっ、おっお姉さんのおま○こ買いますっ、幾らでも払うから、それでお姉さんの中にだすんだ!」
すっかり彩の思案にのり喰いつて来る正樹。
彩は自慢の肉体を、少年に金銭ごときであっさり売り払っている事実にゾクゾクと被虐的な官能を感じながら、言葉を紡ぐ。
「ふふふ、買っちゃうんだお姉さんのおま○こ……あら?でも幾らでもいいの? そーねぇ、それじゃ中だし一回千円にしちゃうわよ? うふふふ、お昼に毎日千円しか貰えない正樹クンじゃ、アタシの中に毎日だしたら愛人契約の五百円は払えなくなるわね、あら残念、今回は中だしオプションは我慢しておこっか?」
「あうぅーっ、ずるいよぉ、彩お姉さぁんっ」
彩の意地悪な問いかけに正樹はさらに瞳を潤ませ、心底困ってしまう。
少し考えれば、どうとでもなる単純な取引だが、この極上牝穴を持つ美女に自分の遺伝子を注ぎ込む事に夢中な正樹はそこまで頭が回らない。
――んふふふ、正樹クンったらエッチは凄いけど駆け引きは全然ね。玩具兼愛人としては今後はちゃんとフォローしてあげないとね。正樹クンが快適にアタシを使ってくれる環境を整えるもの、アタシの役目よね。
普段は非凡な才気に溢れる彩自身も、こと正樹とのセックスに関してはメロメロに惚れている手前正しい判断なんて禄に出来ていなのだが……
そんな自分の非は棚にあげ、彩は渋々といった感じで次の台詞を口にする。
「んっ……しかたないわねぇ、それじゃあ特別に中だしオプションは一回十円にまけてあげるわ、もちろん税込みでね、これならもう遠慮なく毎日何十回でもお姉さんの中に好きなだけ射精できるわよ、どう? 嬉しいでしょ」
美貌の若妻は今朝知り合ったばかりの少年に、ただ同然の捨て値で自分の膣内に射精し孕ませる独占権を与えていた。
「え、いいの? そっそれ!それにする、僕、お小遣い全部使って彩お姉さんと中だしセックスするよ」
「あは♪ いいわねそれ、お小遣い全部十円玉にかえていらっしゃい、お金さえ払えばお姉さんがいつでもお相手してあげるから……そうね例えばアタシが寝てる時だって、お風呂に入っている時だって、そう旦那と一緒にいる時だって、お構い無しに抱いて孕ませてくれていいのよ、どうお得なオプション契約でしょ?」
「うっうん、だからもう……だっ出していい?」
「ほらもう、アタシに聞く必要なんてないのよ、アタシおま○こはキミがお金をだして買ったんだから遠慮する必要ないの、ふふふ、それじゃ今から早速お姉さんのおま○こに記念すべき初中だしね、好きなだけキミのザーメン注ぎ込んじゃって♪」
計画通りに事を進めたスケベなお姉さんは、ルージュで濡れる赤い唇に期待感たっぷりの笑みを浮かべると、なまめかしく色っぽい腰をくねらせだす。
その程よく引き締まった下腹部の中、トロトロの蜜肉に包まれお預けをくらっていた少年のペニスが、ぐにゅっと膣壁に絞り上げられ射精を促されていく。
「ううっ、彩お姉さんの中が、あうぅっ」
「んふふ、ほ〜ら、キミの愛人ま○こ気持ちいいでしょ、んっ、んっ、アタシのお腹の中で、んんっ、たっぷりキミのおち○ちん撫で回して絞ってあげるわね、んっ、どう、コンドームも無しで人の奥さんに肉棒をズリズリされるの、最高でしょ? んっ、んんっ」
豊満な胸元を反らせる彩は淫らな言葉で正樹を誘いつつ、美脚をO字型に開脚しスクワットの要領で腰を小刻みに上下させる。
そのメリハリのきいたグラマラスな美女のお腹の中では、ドクドク脈打つペニスが肉ヒダの密集した淫肉に絞込まれ、シコシコとシゴきあげられる。
ねっとり絡みつきプリプリと弾力のある膣肉全体をつかったペニス扱きの心地良さは、正樹をあっという間に蕩けさせ、だらしない声をあげさせるほどの極上だった。
「ああぁっ彩お姉さんのお○こっ、あっ、あっ、いいっ、いいれすぅっ、絡み付いてきて、ああっ、彩お姉さんっ、彩お姉さんっ」
「んっ、んっ、いっいいのね? うっ、嬉しいわ喜んでもらえて、しっかりココの気持ちよさ覚えて、お姉さんにたっぷりザーメン頂戴ね……んんっ……お姉さん何時でもキミのおち○ちん絞りしてあげるからね、正樹クンが毎回ちゃ〜んと中だしオプション使いたくなるように♪」
彩は毛先を軽く跳ねさせた紅茶色の髪を両手でかき上げながら腰を情熱的にくねらせ、その動きをさらに大きく激しくしてやる。
くびれた腰が淫らにくねる度、そのスベスベした下腹部で膣肉がうねり、蜜壺がくちゅくちゅと卑猥に少年の一物をシゴきあげ続ける。

ちなみに、後々、このオプション契約を、正樹がお小遣いを全部十円玉に換え頻繁に利用したため、彩は約束通り何時でもどんな場所でも四六時中――夫婦の寝室や、夫との電話中、さらには正樹の子供を何度も妊娠しハラボテになっていた時でさえ――正樹が十円玉を全部使い切るまで、念願の正樹の所有物として膣内射精して貰い続けることになるのだった。
だが、彩一人で正樹のお小遣い全額分の中だしセックスをこなせるわけもなく、知り合いのモデル仲間や経営する高級ブティックの女性店員まで愛人契約に巻き込み、一回十円で正樹のザーメン処理をする専属の肉玩具達を雪達磨式に増やしていく事になるのだが、それはまた別の話。

今はまだ正樹と出会ったばかりの彩は、立ったままつながった姿勢で形良く生え揃ったヘアを正樹の腰にこすりつけ、膣奥まで深く挿入されたペニスを刺激して少年の精液を搾り出そうと扇情的に踊り続けていた。
「ほら、ほらっ、あんぅっ、んぅっ、んんっ、おっ、お姉さんが腰をふってキミの男の子おち○ちんシゴきまくってあげてるのよ、んおっ、おぉっ、きっ、キミの愛人ま○この具合はどう?気持ちいい? 」
抜群のプロポーションを誇る美貌の女実業家は、ぐちゅぐちゅと蜜壺を鳴らしてリズミカルに腰を上下させ、さらには円を描くようにひねりをいれる。
「はっはひ、いいですぅ、あっ、彩お姉さんの中、ああぁ、気持ちいいです、やっ、柔らかなゴムみたいで……うううっ、ぬめぬめした粒々が、びっちり張りついて、すごっ、すごいですぅ、ああぁぁっ、もう、もう、ううっ」
正樹は彩の挑発的な乳房に頬を寄せ抱きつきながら、肉棒を包み込みズリズリ動く人妻美女のねっとりと絡む腰つきに限界に近い声をだす。
「あはんっ、いいわよ、好きにどぴゅどぴゅしちゃいなさい、んんっ、さあ、キミのねばっこい精液をアタシの子宮にからめるぐらいだしていいのよっ」
彩はゾクゾクする流し目で正樹を見下ろしながら、胎内に収めた勃起ペニスを絞り上げ、小刻みな屈伸運動を繰り返す。
その度に、ずっちゅずっちゅと美女の牝穴から空気と混じり泡立った愛液が掻き出され、畳みの床にボトボト垂れ落ちていた。
「ほっ、ほら、正樹クン出したかったんでしょ? あんっ、は、はやくいっちゃいなさい、んっ、おううぅっ、ハァハァ……あっ、アタシなんて、もう、いきまくってるんだからっ、ねぇ、人の奥さんを孕ませてみたいでしょ? ほらキミの愛人ま○こにだして、セーエキだしてぇっ」
「うんっ、イクぅぅ、僕もうイクよっ、お姉さんのおま○こにだすぅ、僕の愛人ま○こにだすぅ、だすからねっ、ううぅぅっ、うっ、うっ、ううっーーー」
ついに正樹が絞り出すような絶頂の声をあげ、他人の奥さんの膣内に子種のたっぷりつまったザーメンを射精する。
どぴゅぅっ どぴゅっ どぴゅっ どぴゅッッ
少年が、長身美女の脚の間でビクッビクッと断続的に身体を振るわせる度、熱い迸りが蜜壺の中に注ぎこまれる。。
「んおおううぅっ、あっ、あっ、ああぁっ、キミのザーメンでてるぅ、お姉さんのおま○こに、あんっ、あっ……なっ、ちょっまだ出るの、コレ、すっ凄い量よ、あひっ、ちょっちょと待ちなさいっ」
モデル体型の美女にしがみつく少年の小柄な体がビクビクと震え、美女の子宮口に押しつけられた中学生の亀頭からまるでホースの先から水をまくような勢いでスペルマが迸り、他人の妻の胎内にどぷどぷと溜まっていく。
「はっ、はっ、はぅっ、なっ、アタシの中凄い事になっちゃってるわよ、あんっ、んんっ、あは♪ こっ、こんな小さな男の子にセーエキ生でドバドバ注がれちゃってるぅ、おっお腹の奥でドクドクって、あは♪ これ現実よね、アタシったら避妊もなしで……いいわ、いいわよ、あっ、あんっ、んんっ、すごい量よコレ、本当、まっまだまだどぴゅどぴゅっしてる♪もっともっとシゴいてだしてあげちゃうわね♪ んっ♪」
一回十円で少年の性欲処理用のザーメン便所となった妖艶な人妻は、その赤い唇に幸せそうな笑みを浮かべ、さらに少年のスペルマを搾り取ろうと腰をくねらせる。
「うううっ、あっ彩お姉さんっ、すごっ、すごくスケベで、あうぅ、ぼっ僕のが吸われてるみたいで、あっ、あっっ、とまらないよっ、あああぁぁぁ」
正樹は開放感からくる言葉にならない快感に打ち震えながら、彩の特大サイズのロケットおっぱいを左右から握りつぶし、ネトネトに絡む膣奥に向かって精液を気持ち良さそうに吐き出し続ける。
「んおお゛っ、お゛ぅっ、いいっいいの、好きにしていいのよっ、まっ、正樹クンは遠慮する必要ないの、けっ契約なんだから、おっお姉さんのおま○こを…あんっ、ひっ……とっトイレ代わりに使ってくれて……いいのよ……あひっ、いいわ、すごいわ、もっと注いで、キミの愛人ま○こをザーメン漬けにして頂戴っ」
トップグラビアモデル級のグラマラスで肉感的な美女は、頭の後ろで腕を組んで腰を落とし、白い太ももの内側をみせる卑猥な姿で、少年とつながったまま腰をグラインドさせる。
八の字を描くようにクネクネと動く度、ねとつく膣壁が肉幹を四方からシゴきあげ、さらに亀頭の先端を包み込む子宮口がコリコリと弾力たっぷりにコネあげ精液を搾り出す。
「うっ、うっ、うううっっっ、彩さん、彩お姉さんーーっ」」
それと同時に、正樹が今まで以上にビクンッと跳ね上がり尿道の中に残った最後のザーメンを、ドピュッと噴出していた。
「あふぅ、ハァハァ……ふぅ……すっすっごい沢山だしたわね……ハァハァ、どう人妻のおま○こ良かったでしょ……ハァハァ……キミってば他人の奥さんをヤリまくってザーメン漬けにしちゃったのよ、んふふふ、これで今日からアタシはキミの玩ちゃ……んっ……愛人ね、もう一生モノよ」
子宮にたっぷり子種を注ぎこまれたセクシーな美女は、荒い息を整えながらそう宣言すると、目を細め満足そうに微笑えみ、いまだお腹の中に突き入れられたままの少年の肉棒が与える熱の余韻に浸っていた。
「はぁ、はぁはぁ、彩お姉さんっっ……はぁはぁ」
一方の汗まみれの正樹も、最高の牝穴にたまり溜まった精力を絞りだしてもらった心地良さから、彩の艶々とした美乳に頬を乗せ満足そうに荒い息をつくのだった。


しばらく立ったまま下半身でつながった姿勢で、お互い満足そうに抱き締めあう長身美女と小柄な少年。
その心地よいセックスの余韻に浸りながら、二人は汗まみれの肌をぴったりと寄せ合い、息を整えながら、恋人同士のように囁きあっていた。
「ふふふ、キミったら容赦なくたっぷり出してくれたわよね、正樹クンのザーメンで子宮の中で溢れそうよ」
正樹のペニスに栓をされている彩の蜜壺は、少しでも身体を揺すればその胎内から濃厚ザーメンがちゃぷちゃぷと波打つ音が聞こえてきそうな程だった。
「だって、彩お姉さんの中とっても気持ちよかったんだもん……ねぇ、彩お姉さん、もう一回いい?後、十円払うから」
「え?まっまだできるの、これだけだしておいて、まったく底なしのお子様ねキミは」
「でも僕、彩お姉さんを見てたら…またムズムズしてきて……」
「ちょっ…ちょっと待ちなさい、少しは休憩を……あんっ」
あれだけ出したのにまったく精力を失わず、むしろ先ほど以上に元気がいい肉棒が彩のお腹の中で反り返りだす。
ネットリと絡みつく膣肉を押し返し、美女のお腹の中でビキビキと膨らんでいく少年の肉棒。
正樹の愛人でありセックス用玩具となった若妻は、その圧倒的な熱く硬い塊を胎内に感じ驚愕の声をあげていた。
「ちょっ…って、嘘!おっお腹の中でキミのがまた……信じられないぐらいに硬く……んっ、あふぅ、こらっ、この穴は他人の奥さんのモノでもあるのよ、もうちょっと大切に扱いなさいっ、あひっ」
彩が優しく扱うように、その気もないのにわざと人妻である事強調した瞬間。
彩のスケベなペースに満たされていたドス黒い欲望の残滓が独占欲と嫉妬となって、再度燃え上がりだす。
「むぅ、彩お姉さんは僕のなんだから、アイジン契約したんだからね」
そう言うと、モデル級の美女の長身に乱暴にむしゃぶりつき、その狭い媚肉の牝穴にじゅぶっじゅぶっと激しく抜き差ししだす。
先程たっぷり出されたザーメンが美女の膣内で愛液と混じり泡立てられ、ズコズコと前後する肉幹によって子宮の中に押し戻されていく。
「あひいっ、まっまた激しくっ、んお゛お゛お゛っっ、おうっ、こっこの子ったら……あっアタシのお腹の中に…あひっ…せっ精液押し込んでっ、んあっ、あひぃ、こんな、あひっ、激しいの、あひっ、ひいあぁ」
少年の叔母や学校の担任教師達のように毎日のようにセックス調教されている牝奴隷とは異なり、こんな激しく狂うほどの快感を与えられるのは始めての彩は戸惑いを隠せなかった。
「こっ壊れちゃうわっ、あひっ、激しすぎてっ……ちょっちょっとお姉さんを休ませて……あひっ、ひあっ、もう、正樹クンっ、お姉さんの言う事、あひっ、んおおおっ……きっ聞きなさい……あんっ、こっこら、ちっ乳首をひねらないっ、あひっ」
ぶるんふるんと揺れる砲弾バストの先端が、少年の指で挟まれぎゅうっと引き伸ばされる。
正樹は、そのエロく勃起したニップルを寄せると同時に口に含み、若妻の両乳首をちゅうちゅうっと音をたてて吸い上げる。
無論、その間も彩の艶やかな髪と同じ淡い紅茶色のヘアの茂った股間に突きこまれた肉棒が、ずっちゅずっちゅと際限なく他人の妻の肉壺を蹂躙し、溢れ出すザーメンを子宮に押し込み、膣肉を好き放題蹂躙していく。
「んおっ、おおぅっ、んふぅ、うぅぅっ……もっ、もう何を言っても聞かないんだから、あんっっ、んぐぅ、まっまたおっぱいに噛み付いてっ、んひ……そう、そうだったわね、キミはアタシをとことん犯す気だったのよね、んひっ、ひぐっ、んおぉぉっ」
喉をそらせて快感に打ち震える彩は、ズボズボと蜜肉を容赦なく責めるこの肉棒に、自分が一生犯され続けるただの穴奴隷になった改めて思い出す。
そう、愛人だなんだといっても、一番の大事はこの肉棒に一生奉仕する事なのだ。
ご主人様を気持ちよくしてあげる、それが全て。
「ごめんね正樹クン……あんっ、んふぅっ……おっ、お姉さんこんな激しいの経験がなくて……あっ慌てちゃったわ、でっ、でも今からは違うわよ、とことんキミのセックスのお相手してあげるわね……んおっ、おおっ……んっ……たとえアタシがイき狂って失神しちゃっても、正樹クンはやめなくていいわよ、アタシはキミの愛人で……それに玩具で、所有物なんだから」
そして、それがご主人様の所有物である肉玩具としての当然の義務なのだと隷属した心が囁くと、余裕を取り戻し、茶目っ気たっぷりに微笑みかける。
「ぷはぁ、あっ彩お姉さんっ、僕っ、あううっ」
咥えていた美女の乳首を甘噛みするのをやめ、豊満なバストから顔をあげる正樹。
彩の欲望を受け入れむしろ進んで交わる声が耳に届いた途端、ドス黒い支配への欲望は何故だか薄れ、正樹に正常な判断を取り戻させていた。
そんな、きょとんと胸の谷間から此方を見あげる少年の姿の可愛らしさに、彩はゾクゾクと背筋を振るわせると、にまっと笑みを作り、頭の後ろに組んでいた手をほどく。
「んふふふ、やめちゃだめよ、言ったでしょ、徹底的にセックスしていいって……ほら、続けてくれるならご褒美にキスしてあげるわ、お姉さんと大人のキスしましょ」
彩の手がそっと正樹の頬によせられ、幼い顔の顎を上向きにさせる。
覆いかぶさるようにして彩の美貌がせまり、とろっと唾液を含んだ彩の自慢の長い舌が、丹念に少年の唇を舐め回す。
「美沙さんに言ってたわよね、ベロチューしながらしたいって……んっ…れろっ……アレ先に彩お姉さんとやっちゃおうか?」
正樹の目の前に寄せられる水際立った美しさを誇る妖艶な色妻の美貌。
その勝気な猫目はしっとりと潤み、蛇のようにチロチロと伸びた長い舌の先が、正樹の唇を掃くように丁寧に舐め回してくる。
伸ばされた白い腕は正樹の頭をしっかりと抱きかかえ、その挑発的に盛り上がる弾力のあるバストで包み込む。
そして正樹の反り返る肉棒を根元まで咥え込む美女の膣内がきゅんきゅんと今までになく絡みつき、どんな欲望でもを受け止める準備ができたことを伝えてくる。
「彩さんっ、彩お姉さんっっっ……んんっ、じゅるるるっ、れろぅ、じゅるるっ」
そんな魅力的なお姉さんの誘惑に惹かれた少年は、目の前のルージュの塗られた唇にむしゃぶりつき、長い舌を思いっきり啜りあげていた。
「んぐぅ、んふぅーっ、んんっぐっ……じゅるるっ」
彩も正樹の激しい舌吸いに答えるように頬をすぼませロを絡ませ、時には口全体でズジュジュッと吸い込みながら、ディープキスに没頭していく。
「んふぅ、正樹クンっ、れろっ、ちゅちゅちゅっ、じゅるるっ、くちゅっ、んっ、お姉さんのベロいっぱい舐めて……んっ、ちゅちゅしてね、んっ」
白く小さな歯が甘く少年の唇を噛んだり、差し出された舌を啜りあげたりと、愛情の限りをつくした年上のお姉さんの甘い大人のキス。
粘着質な音をたて舌を絡ませながら、お互いの汗でぬれた体をしっかりと抱きしめ合い、溶け合うようにぴったりと張りつける。
そのつながった下腹部では美女の腰がゆるやかにうねり、トロトロの膣肉でくるまれた肉棒をあやしている。
「んふぅ、じゅるっ、どう? ベロチューいいでしょ、キミ、お姉さんのこの長い舌好きよね……ふふふ、今度はお口の掃除してあげる、ほら、お口あーんして、そういい子よ…・・・まずは、お姉さんのヨダレをとろーって垂らして……んんっ」
覆いかぶさる長身美女の舌先から、たらーっと垂れ落ちる唾液が、スケベに突き出す胸の谷間に抱きしめられた少年の口の中に滴り落ちる。
トロトロと溢れる甘い美女のヨダレが糸をひきながら少年の口腔内に垂れ、シロップのように広がっていく。
老舗旅館の離れ宿の一室、抜群のプロポーションの全裸のお姉さんが、そのミルクが溶け込んだような白い肌で、少年の全てを優しく包み込むように抱きしめ、唇を窄め唾液を垂らして与え続けていた。
「んふぅ、どう? お姉さんのヨダレ美味しい? あは、たっぷり溜まったわね、んっ……またおち○ちんがビクビクって言ったわよ……ふふふ、そのままお口を開けて待っていてね……すぐ綺麗綺麗にしてあげるわ」
彩は、すらりとした下腹部を揺らし膣内のペニスを蜜肉でコネコネと捏ね回しながら、少年の開いた口に自慢の長い舌をずるるっと差し込んでいく。
「んんっ、じゅるるっ、ずるるうっ、んっ、じゅるっ、くちゅくちゅ、ちゅっ」
唾液の絡みつく音をさせながら少年の口腔内に入り込んだ人妻の長い舌が、くちゅくちゅと唾液をかき回し這いずりまわる。
ヨダレに塗れネトネトの美女の舌は、バストに挟まれ抱きしめられた少年の舌をレロレロと嘗め回し、舌の腹でズリズリと丁寧になぞりあげ楽しませる。
「んくっ、レロ、レロレロッ、んっ、ここも、全部、れろっ、舐め清めてあげるわ、じゅるっ、んんっ」
正樹の口の中を蠢く長く淫らな美女の舌。
その舌先が、上あごの裏側を掃き上げつつきまわし、歯の一本一本から歯茎の裏側まで磨き舐める。
そして最後に、少年の口腔内に先程自分が注ぎ込み少年のソレと十分に交じり合って溜まっていた唾液を、逆に全て吸い上げだす。
じゅるるるるっ、ずずずっ、っと啜りあげる音が離れ家の居間に響き渡る。
その度に、彩の白い喉がこくっこくっと動き、正樹の口から舐めとった全てを喉を鳴らして嚥下していく。
やがて、正樹の口の中に溜まっていたヨダレは全て美女の口に吸引され、綺麗になくなってしまっていた。
「ぷはぁっ……はぁはぁ……あは、お口綺麗になったわよ、んふ、コレいいわね、正樹クンとキスできて、ついでにキミの涎まで全部ご馳走になれちゃうなんて、一石二鳥よね、んふ……あん、たれてるわ」
艶やかな美女の赤くねめる舌先が、自分の唇の横からつつっと滴り落ちる、正樹のヨダレをぺろっと器用に舐めとる。
「ふっ…ふぁい……」
あまりに情熱的でしかもスケベな彩の舌使いに、鼻で呼吸する事も忘れていた正樹少年は、何とも締まらない返事をかえす。
その思考がトロンと溶けている理由は、美女の淫らな舌先で口の中を徹底的に舐めまわされた感触と、いまだに顔を埋めるロケット型のバストの柔らかさ、そして何より肉棒を包み込む美女の膣肉が断続的に手で握るようにぎゅっぎゅっと締まる心地よさのせいだった。
そして、ジワジワと染み込むような感触が脳裏を占める量が、ついに正樹の激情の閾値をこえ、目の前で自分の吐いたツバを美味しそうに嚥下するスケベな美貌を見た瞬間、もう全ての理性を吹き飛ばしていた。
「もう、もう、彩お姉さんっ、彩お姉さんっ彩お姉さんっ」
あい変わらずのセリフを吐きながら、正樹は目の前の美味しさ保証済みの食べ頃スケベなお姉さんを抱きしめる。
「あは♪ きたわね男の子♪いいわよ ほら、キミの愛人お姉さんを…あんっ…んおおぉォォっ、いっ、いかせまくって、くるわせっんぉあぁーーっ」
ずちゅっずちゅっと力強く腰を突き上げられ、彩は快感に背筋を震わせ、白い喉を見せて甘いよがり声をあげる。
そんなメリハリの効いた極上ボディに真正面から抱きついた正樹の腕が、おもむろに彩のきゅっと締まったヒップを左右から握りしめる。
「あんっ、どうしたの? 何を――きゃんっ」
長身の彩の身体は、お尻に回された少年の手と、子宮を押し上げる肉棒だけで、ぐいっと持ち上げようとしていた
「え?持ちあがって――――っっっ、おふぅっ、なっ何よ、こっこれっ、きっキミの肉棒がっ、ふっ、深いトコまで、あひっひああぁっ、おお゛おっ、おうっ、奥うぅっ、奥まで貫いてるぅぅっ」
ごりゅっと音をたてて亀頭の先が人妻の子宮口を押し上げ、美女の肢体を浮かせ出す。
セミロングの紅茶色の髪を乱し目を見開く彩は、あわてて正樹の頭を抱きしめると、その長い美脚を伸ばしバランスを取ろうとする。
「はぁはぁ……あっ、彩お姉さん、ちゃんと僕にしがみつくように掴まっていてね……うううっ……りょ、両足とも僕の腰に絡めて、後ろでしっかりひっかけて」
正樹は両手で彩のきゅっと締まったお尻の肉をぐいっと掴み上げ、美女の下半身を腰の上に乗せ上げるような姿勢をとろうとしていた。
「あんっ、ちょっと待ちなさい、徹底的にさせてあげるって……あひっ……言ったけど…こっこの格好は……ちょっ、おふぅ、んお゛おぉぉぅ」
彩が脚を持ち上げるのを渋るのを、正樹は反り返る肉棒で膣奥をゴリッゴリッと嬲り有無を言わさずコントロールする。
「あひっ、わっ、わかったわ、いっ言う通りの格好になるから…でっでも、正樹クン、大丈夫なの?こんな格好で、んああぁぁぁっ……わっわかったわ、する、するから子宮ズリズリ押し潰さないで……あひっ……はぁはぁ、キミの腰に脚を絡ませればいいのね?…こっこうかしら?」
正樹に言われるままに彩はモデルのような長い脚を両脚とも床からはなし正樹の腰にしっかりまわすと、後ろで踵をクロスさせる。
しっかりと抱きしめ合う上半身では、汗でぬめぬめとひかるキスマークと噛み跡がしっかり刻まれた彩のスケベな形のバストが押しつぶされる。
そして、ぴったり張り付いた下半身では、すらっと長い美女の脚が少年の腰にまわり絡みつく。
櫓立ち、所謂、駅弁の格好になっていた。
普通なら、中学生としても小柄で線の細い正樹が、女性とはいえ人を一人持ち上げて平然としていられる筈もない。
しかし、普段は懸垂十回も無理な正樹だが、ことスケベな事だけには関しては例の不思議な力の効力が発揮されるのか楽々と長身美女を両手とペニスだけで持ち上げ、自分の上半身にしがみつかせ平然と立っていられた。
「はぁはぁ……まっ正樹クンが……はふぅ、奥までささってる感じね……でも、この格好って……キミ本当凄いわね、そしてとってもスケベよ」
彩は、まったく筋肉なんて付いてないような華奢な正樹が、その見た目とは裏腹に軽々と自分をハメたまま持ち上げしっかり安定している事に驚いていた。
そして、噂では知っていた体位をとらされ何をいまからされるのか察しがつき、その驚き以上の興奮にその汗ばむ肢体を震わせる。
そう、きっとこのまま正樹は彩のことなどお構い無しに、身体を上下にふりたくり、まるでオナホールのように彼女の牝穴を使う気でいるのだ。
地位も誇りもある大人の女である自分が、まだ幼い男の子にセックスのためだけの肉の玩具として扱われようとしている事を理解し、彩は被虐的な嗜好を刺激され、肌を火照らせていた、瞳を蕩けさせていた。。
「すっ凄いわ、んふふふ……ねぇ、いつもこんな格好……あんっ……他の女の人にもさせてるの?」
自分の体重でさらに奥深く子宮口を押し広げられ亀頭をメリ込まされた彩は、下腹部をヒクヒクと痙攣させながら、正樹のおでこに自分の額をコツンとあてて尋ねる。
「うんっ、さっ、冴子さんとよくしてっ、ううっ、お風呂に行く時とか、トイレに行く時とか……こっ、このままの格好で家の中を歩き回って――」
「出したいときにザーメン中出ししちゃうわけ? 冴子さんって前にキミが言ってた叔母さんよね……んふぅ……こっ、こんなスケベな事を毎日してるのね、とんでもない男の子よね、キミ」
屈託なく他の女性のことを話す正樹に、彩は女性として当然の嫉妬は感じていたが、それ以上に、出会った事もない冴子という自分と同じ少年のセックス奴隷の女性に親密な仲間意識を感していた。
――きっと、冴子って人もこの子のエッチなお願いに色々と応えて、身も心も徹底的に服従させられちゃってるのね、今のアタシみたいに……一度ご挨拶に伺って正式にこの子の愛人になったことを報告した方がいいかしら? まぁ挨拶なんてしている間もなく、きっとその叔母さんと一緒に抱かれちゃうんだろうけど、ふふふふ。
などと、お腹の中でビクビク脈打つペニスの感触を感じながら、正樹の保護者公認の愛人となり、一緒にお尻を並べて貫かれるところを想像していると……
「ねぇ彩お姉さん、もう動いていい?」
「もう!また……いい、さっきも言ったけどキミはお金を払ってアタシを愛人にしたんだから、そんな事は今後はいちいち聞かなくてもよろしい、出したくなったら好きに――んおおおぉおっ、おうっ、ちょっ話してる最中にっ、んおっ、おっ、おっ、おォ、きっキミはっ限度って言葉をっんおおおぉぉっ、すごっ、くるっ、これっ、あひいいいいいぃ、いくいくいくうぅぅぅっ」
小柄な少年にしがみつく美女の身体は、ゆさゆさと大きな振りで上下に激しく揺れ動かされていた。
まさに駅弁の名にふさわしく、女性らしい見事な曲線をえがく彩を首からさげた正樹は、思い切り突き上げることが目的のこの体位を存分に活かし、ズンズンと長く深いストロークで肉壺を貫き通し、引き抜き、また突き上げ続ける。
「んおお゛お゛おっ、ひっ、すごいっ、いいっ、あぁひっ、お゛おっおっ奥を、突きまくってるぅ、んおおお゛ォっ」
あっと言う間に気をやってしまった彩は、目の焦点を失い半分白目を剥いたスケベなイキ顔となって嬌声をあげ続ける。
快感で意識を半ば飛ばした美女の四肢が脱力し、少年に抱きついていた力が抜け落ち、ずるずるとお尻から落ちそうになる。
だがしかし、彩のお尻にむにゅっと指をうめた正樹の両腕が、ずり落ちそうになる長身美女をしっかり抱きかかえ、蜜をトロトロこぼす肉穴の奥へずんっと亀頭をたたきこみ担ぎなおしていた。
「ううっ、彩さん、彩お姉さん、いっちゃった?でも、、 いいよね、もっと、もっとしても」
先程、彩自身が言っていた「イキ狂っても失神しても、正樹クンはやめなくていいわよ」という言葉を都合よく思い出した正樹は、気持ちの良い牝穴をズボズボと捏ね回し続けながら、彩を抱きかかえたまま今度はおもむろに歩き始める。
「お゛おっおっ、んぉっ、んぁ、んあっっぁぁっ、はっはひっ、ひあぁ……あふぅ……まっ正樹クン…いい子ね、いっ言わないでも、どんどんアタシを犯して、でっ、でも……いっいくら何でも、こっこれは激し……んぐっ、んおお゛ぉ、こっ今度はなに、あひっ、なっ何で歩き出して、あっ、あっ、うそっ、これっ、ひいいいぃっ、いぐうぐぐぅ、また、いくわ、あっアタシ、いくわよっ、まっま○こズボズボされっ、いくぅ、っいきくるうぅぅ、ん゛お゛お゛おおおぉぉぉ―――」
人妻の尻をかかえあげ、ゆさゆさ揺らしながら歩く正樹。
その首っ玉に噛り付く様にしがみつく年上の勝気だったお姉さん。
正樹の肩口に額をよせ目をぎゅっと閉じて、両手両足でしっかり抱きつき、ただ身体の芯を突かれまくる刺激に、瞼の奥でバチバチと白熱する光を感じながら、イキまくっている。
この旅始まって以来の正樹主導の本格的なセックス責めに、モデル顔負けの挑発的だったお姉さんは、年上としての余裕も女としての見得も何もかも失いイキ狂いっていた。
「ん゛おおおっ、いいい、い゛い゛いいっのぉっ、またいくぐぅ♪♪♪」
「あっ、ああっ、僕もいいです、彩お姉さんの中、もっと、もっと、すごくしてあげるね、ほらっ、うっ、っ」
正樹は肉欲をそそる年上美女を貪りつくすため、居間に置かれていた一枚板の大きな座卓の周りを、抱え込む女体をゆさゆさと揺すりながら大股で歩き回る。
正樹が脚を動かすたびに、反り返った亀頭のかさが、彩の弱点である膣壁のお腹側、肉ヒダが密集した部分をゾリゾリっと撫で上げる。
「おはぁ、あひっ、そ、そこ、そんなズリズリしちゃっ……激しっ…あひぁ、こっこれ堪らないっ、堪らないわよっ、あっアタシの中をかっ、かき回して、んおおぉぉ、おっ、おっ、おうっ、まっまたきたっ、そこダメ、その座椅子の上またぐのっ、またいくから、いっちゃうから、ねぇ、よけて歩い――まっ、またっいくぅッ、おち○ちんでいくぅうううううっっっ」
正樹が座卓の横に置かれた座椅子を跨ぐために、前掛けのように正樹にしがみつく彩の桃尻をむにゅっと抱き寄せ、大きくズンッ踏み込む。
その途方もない刺激に、彩は柳眉を寄せ白皙の美貌を官能で歪ませて、背筋をビリビリとふるわせる。
少年の腰の後ろでクロスしている足先までも痙攣を起こしながらキツく丸められていた。
「いぐううぅっ、いくのぉ♪ あひっ♪ アタシもういぎくぐるちゃううぅぅっ♪♪」
「彩お姉さん、もっともっと、ううっ、いかせてあげるからね、うっ」
年上の人妻に最大級のアクメ声をださせながら、正樹は駅弁スタイルでハメた美女のお尻をゆさゆさ揺すり最高に心地よい肉壺の感触を味わいつつ、座卓の周りをグルグルと歩き続けるのだった。


「あひっ、おっおち○ぽ、いいのぉ、んお゛お゛おぉぉっ、おおぉぉォォぅぅ」
山深い温泉地の隠れた名旅館山泉荘。
その敷地の一角にある風流な離れ家、静かで落ち着いた癒しの時間を満喫すための場所に、女性の淫ら過ぎる卑猥なイキ声が何度も何度も響き渡る。
「んおおおぅっ、おぅ、いぐぅっ、あひっ、ひっ、またいぐぐぐっ、いいいっ、いっ、おち○ぽっ、いいっ、くっ、くるぅうのっ、あひっ」
あまりも淫蕩なその声は、離れ家の大きな座卓の置かれた居間から響き渡っていた。
その音源は、小柄な少年に駅弁スタイルでハメられ、白い喉をそらせ舌を突き出してアクメに達し続ける見目麗しい若い人妻。
瞳はすでに焦点を失い理性も失い、少年のセックス漬けで蕩けきっている。
すでにこのイキ狂う魅惑的な愛人奴隷をハメたまま正樹が、座卓の回るのは四週目になっていた。
そして西洋的な美貌とメリハリの効いたスタイルを誇る長身の美女、坂月彩は座卓の側に置かれた座椅子を正樹が跨ぐ度に、その刺激ではしたなくイキまくり、淫蕩な女そのものの蕩けたアクメ顔をさらしていた。
正樹の両手で左右に広げられた人妻の桃尻の割れ目から、愛液とザーメンが交じりあった淫らな汁がぽたぽたと垂れ落ち、周りの畳に点々とスケベな足跡を残している。
そして、美女の膣肉に肉棒をハメた淫らな行進が五週目に入ったところで、正樹がついに眉を顰めうううっと唸りながら、射精に向けて腰の勢いをはやめだしていた。
「うううっ、彩お姉さんっ、もう、僕、また……じゅっ十円払うから中だし、すっするからね、うううっ」
正樹は、むっちりと大きなお尻に指をたてぐいっと限界まで大きく左右に開くと、美女の狭くぎゅうぎゅうの肉穴を少しでも広げ、その奥に亀頭をねじりこもうとする。
「あひいっ、ちょっ、そんなお尻広げちゃ、おま○こ開いちゃう……はぁはぁ……きっキミの肉棒が、子宮の中まできちゃう――」
正樹の肩口に顎をのせた彩は、油でも塗りこんだように艶やかな滑らかさ増す白い肌をぴったりと少年にはりつけ、スラリと長い手足を絡みつかせたまま、いやいやと力なく小首をふる。
だが、当然の如く、この脂ののりきった極上の食べ頃お姉さんを犯しつくす気マンマンの正樹がとまるわけがない。
狙いを定めた腰は、一度ズルズルと引き抜かれた肉棒を、くちゅっと広げられた牝穴の奥に向けて一気にズンッと叩き込む。
「――おぉおおおっ!ひあっ、おおお゛お゛おおおおぉぉぉっッぅ゛♪♪」
子宮を容赦なく突き上げらる人妻は、細い顎先をあげ、長い舌から涎を滴らせながら、ケダモノのような女の声をあげさせられていた。
「うううっ、お姉さんの中に出すよっ、出すよ、出すよぅっっ、ううっ、でるううううぅぅっ」
蕩けた美貌をひきつらせ痙攣する色妻の尻肉を、正樹はぎゅうっと抱きしめ、まるで小便をするように腰をブルブルと痙攣させると……
本日二度目、既婚者である人妻、坂月彩への種つけ射精を開始していた。
「ん゛お゛お゛おっ、おうっ、でて、でてるぅ、でてるわよ、うお゛お゛お゛おっ男の子のセーエキ♪、おっ奥っ、お腹の奥、はひっ、すごっ、すごいの、しっ、子宮の中まで、ん゛お゛、犯されてるのおおぉォッッ」
濃厚な少年の精液にお腹の奥を叩かれる度に、彩の猫目の奥で閃光がまたたく。
勝気だった美女は、涎を垂れ落として艶々と輝く唇を震わせ長い舌をつきだしたアクメ顔で恍惚とした声をあげる。
そのメリハリのきいた抜群ボディが射精のリズムに合わせビクッビクッと痙攣し続ける。
西洋的な印象の魅力的な人妻は、もう正樹とのセックスの虜となったメスの蕩けきった表情そのものとなり、膣内で止め処なく濃いスペルマを打ちこまれ、艶やかに狂い咲く。
「お゛く゛くっくるっちゃうっ、いく、いくっ、あひいっ、にっ二度目なのにぃ…んおおぉぉっ……凄いのぉ、凄っすぎてっ、あひっ、この子ほんとに凄いのっ、本当にアタシを狂わせてるぅ、あひっ、いっいちゃうっっ、せっ精液だされいくぅぅっ、ちゅ中学生の男の子に孕まされてイクううぅぅぅ、ん゛お゛お゛お゛おおおぉぉぉっっ」
肉壺に少年の腰を押しつけられ、膣内射精で正樹のザーメンの味を覚えこまされる美貌の人妻。
少年のセックス用の玩具に徹底的に堕とされた彩は、そのまま意識を飛ばすと、ぐったりと少年の肩に顔をのせ身をあずけていた。
「うっううっ、彩さんっ、まだとまりそうになくて……ううっ、ぜっ全部彩お姉さんのお腹の中に出すね、おっオプション契約してるから、ううっ、かっ勝手に中だししちゃっても…ううっ…いいだよね」
正樹は、意識のないぐったりとした人妻美女に囁きかけながら、腰をビクビクと震わせ続ける。
その抱きしめた美女の胎内では、ゼリー糊のようにべっとりと蜜肉にこびりつく濃厚なスペルマが注ぎ込みまれ、既に子宮内にたまっていた白濁の液溜まりに補充されていく。
「うっ、うううっ、ううっ……うっ……っ」
正樹が眉を寄せ腰を振るたび、駅弁スタイルで抱えられ意識を失いぐったりする美女のお腹の奥で、どぴゅどぴゅと精液が流し込まれていた。
そのまま人妻の知らないうちに、子宮の中に糊のようにこってり重いザーメンがたっぷり注入され、入りきらず泡だって溢れ出す分までも肉棒にズリズリと無理やり奥まで押し込まれていく。
「………ううっ……っっ」
やがて、ドクンッドクンッと美女の膣内を叩いていた精液の迸りはゆるやかとなり、最後に少年が小さくと呻いて腰を突き上げると、ようやく長すぎる膣内射精を終えていた。
「はふぅ、きっ気持ちよかったぁーっ……って、あ!」
すっかり性欲を吐き出した正樹は、ようやく自分の抱え上げる美女の様子に気を向ける。
「あっ、彩さん、彩お姉さんっ!だっ大丈夫?」
正樹は彩の長身を抱えたままの姿勢で、ゆっくりと側にあった座椅子に腰掛ける。
胡坐をかくように座る少年の上に、つながったままの彩が座らされ対面座位の形となっていた。
無論、正樹の股間のソレはいまだに元気を失っておらず、膣奥からとろーっと垂れ落ちる精液をおし戻すように、時折、ぐちゅぐちゅっと彩の蜜壺を突いているのは、流石としか言いようがない節操の無さだった。
「彩お姉さん……あっ気がついた……………その、ごっごめんなさい、ついつい調子乗って激しくしちゃって……」
正樹のそんな言葉に、トロンとした瞳で肩口に顎をのせたましなだれかかる彩は、夢見心地の様子で囁きかえす。
「………ハァハァ………気にしないでいいのよ、お姉さんはキミの肉穴玩具、ちゃーんとお金を貰ってキミの愛人してるんだから……はぁはぁ……遠慮しないの……ふふふ、ほら舌をだして、沢山だしたご褒美にキミの大好きなベロチューしてあげる……んっ……レロレロ……じゅるっ……んっ、それよりどうだった?二度目のアタシのおま○この使い心地は……楽しんでもらえたかしら……ふふふふ、人様の奥様に膣内射精して、ダンナに内緒で自分の愛人に種付けした感想はどう?……れろっ」
彩ははぁはぁと荒い息をつきながら、わざと淫らなセリフを使い少年の欲望を肯定し、誤る必要が無い事を教えてあげる。
そして、伸ばした舌先を少年のソレと絡めてやりながら、汗にまみれた身体を摺り寄せると、胡坐をかく正樹の上で余韻を楽しむように腰を僅かに揺らしだす。
ぐちゅぐちゅと結合部からザーメンを泡立てる粘着音と子宮の中でちゃぷちゃぷと溜まった愛しい少年のザーメンが心地よく、彩はうっとりと目を細めながら長い舌をくねらせ、レロレロと絡め続けていた。
「んっ……きっ気持ちよかったです……れろっ……その……すごく……こっこれで彩お姉さんは僕の愛人なんだよね?……もう僕のモノなんだよね?……んんっ」
正樹は口から突き出した舌で、彩の長い舌をレロレロ嘗め回しながら、やや上向き加減で念をおすように確かめる。
腰の上に座らせた人妻のお尻に回した両手が、もう手放さないと言わんばかりに腰にまわり、ぎゅうっと抱き寄せていた。
そんな正樹の独占欲に溢れる行動が、中だしセックスの心地よい余韻に浸る彩の心のうちに、染み渡っていく。
――もう、何を当たり前の事を、あっ!……んふふふ、なるほどね、これも、ちゃんとアタシの口から言わせたわけね。
蜜壺の中で元気をドンドン取り戻していく肉棒の固さを心地よく感じながら、彩はその美貌に妖しい淫蕩な笑みを浮かべると、少年の舌を舐めまわしていた口を離すと、静かにしかしはっきりとした声でこたえてやる。
「そうよ、アタシ、坂月彩は、高梨正樹様の愛人、キミの所有物で間違いないわ、キミだけがこの肉体を好きにしていいの、他の誰にも触らせないわ、約束してあげる」
そう宣言しながら、彩は汗まみれのエロいおっぱいをむにゅっと形がかわるぐらい密着させ愛しげに抱きしめかえすと、目の前の小さな男の子に征服された興奮にゾクゾクと身を震わす。
「え?僕だけ? でも彩お姉さんは結婚してるから――」
それでもまだ独占欲をくすぶらせ、わかりきった質問してくる正樹。
その声を遮るように愛人奴隷となった人妻が、いかに自分が少年の所有物であるかをしっかりと懇切丁寧教えてあげる。
「ふふふ、だから、たとえアタシの夫でも触らせないわ、アタシはキミ専用って約束したでしょ? 今キミがおち○ちんを入れちゃってる穴は、キミ専用の愛人おま○こよ、あら?お○んこだけじゃいやかしら?だったらお口も、お尻の穴も全部おまけでつけてあげてもいいわよ、あら?それだけじゃ嫌?……んーーっ、そうね、だったらついでにキミの赤ちゃんだって孕んであげる、ただし!アタシは他人の奥さんなんだからね、忘れちゃダメよ!人様のお腹だと思って今度からは感謝して射精する事いいわね」
しごく真面目な顔をつくって彩は、少年の顔を覗き込む。
「うっ、うん、感謝して射精する」
思わずその勢いにつられ、とんでもない返事をする正樹。
彩は、そんな生真面目な少年の顔に愛しげに笑いかけ、キスの雨をふらして歓迎する。
「よし! いい返事ね、夫にはちゃんと言っておくわ、この身体が正樹クンって中学男子のモノだから触れちゃ駄目ってね、口もムネもお尻もそして子宮も正樹クンに愛人として独占レンタル中だって、ふふふ、延滞料高いわよぉ、子供のキミに払えるかなぁ?」
「払うっ払うからっ」
「あは♪お金なんてないクセに、くすくすっ……そうねぇ、お金はもう飽きちゃったわね、今度は物々交換にしましょう……そうねぇ、それじゃレンタルの延滞料金は……毎月一回、お姉さんの危険日には中だしセックスしてくれちゃうこと、これでどう?」
もちろん正樹がその提案を断るはずもなく、返事代わりに、目の前で淫らに微笑む最高にスケベでセクシーな美女の唇に再度むしゃぶりついていた。
「あんっ、んちゅっ、んっ、んんっ、もう可愛い子なんだから、これからも宜しくね、ご主人様っ、あんっ、れろっ、んんんっ、ふふふ、それじゃ今日はちょうど危険日だから、延滞料金も払っていく? まだまだできるわよね? ほら男の子でしょ、がんばってお姉さんを妊娠させてね、ちゃんと延滞料金はらわないと、お姉さん他の人にレンタルされちゃうわよ」
「うんっ、はっ孕ませるっ、彩お姉さんを、孕ませるからねっ、うううっ」
そんな正樹をぎゅっと抱きしめ舌を啜り返しながら、少年の玩具兼愛人としてこれから毎年子作りまで面倒をみ続けることになる人妻は、さらに深く激しいケダモノのような性交に溺れていくのだった。


月額五百円でセックスし放題、おま○こでもお口でもお尻の穴でも一律一回十円。
独占レンタル延滞料金として危険日に必ず中だしセックス。
そんな愛人契約を中学生の高梨正樹と正式に結んだ26歳の色妻、坂月彩は、こうして愛人兼肉穴玩具として少年への隷属を心に刻みつける幸せに浸りながら、本日三度目の種付けを受けるのだった。


誤字脱字指摘
2007/9/8 ふりゅ様
ありがとうございました。