要倉山549.3m、高茶山(金森山)732m 2004/2/22  1/25000地形図 与瀬、五日市

八王子から陣場高原下に行くバスが通る道で、関場から陣場高原下の間の道の右側にある山系は
エアリアマップにも1/25000図にもルート記載がない。踏み跡だけを辿ると、とんでもない所に降りてしまうようである。
たまに、読図の練習用にもと登られているらしい。静かな山系である。

関場バス停(標高250m)で降りて、橋を渡って直ぐ右から、この山系に入る山道があるが、昔の入口である1軒目の
お店の脇からは入り難いので、少し先のアンテナの手前から右に入り、踏み跡を辿る。

直ぐに右からの踏み跡と合流。西に向かう。踏み跡はあるが大分荒れていて藪っぽい、いきなり急登が続く。

30分程歩いた後、崖のような急登を乗り越えると送電鉄塔の下に着く(標高452m)。
30分で200mであるから全体としても急登の部類である。

ここから南西に向かい、次に北西に向きが変わが終始尾根伝いに進む。
道端にはカンアオイが見られる。

暫くはなだらかな道が続いたが、要倉山の手前で急登があった。
急登の途中で左に巻くように道がついていて、やがて尾根の左を行くなだらかな下りの林道になるが、
要倉山は右の尾根道にあるから、右に曲がる。目印は無い(林道になったら直ぐに右に曲がること)
直ぐに尾根道が現れ左にカーブして行き、直ぐに要倉山549.3mの三角点がある。

三角点の先、緩やかに標高が上がって行き、ピークの先で左に曲がって南西に下りはじめる。
やがて方向は西に変わって暫くは、なだらかに上がって行く。

650mの本郷山の所は急登であるが、最後まで登りきらずに左に巻いていく道がついている。
小さなピークを越えると次のピークが高茶山(旧金森山と平成14年の伐採記念とかいう柱に表記されている)。

11時12分。ちょっと早いが陣場山までは1時間位あるので、この広い所で昼食。(地図を仕舞ったのは失敗)

高茶山からは南南西に下っていくが、様子が変だ。まっすぐ行くと道はどんどん急降下して行く。
僅かに戻って南西に行く薄い踏み跡を辿る。 やがて前方に、西に向かう尾根が若干低い所に見えた。
この尾根に乗って西に向かうとしばらくして南北に伸びる尾根に突き当たる。
短い急登で尾根に乗って、左に進む。ピークで小休止のあと右に下って行くと3分程で醍醐林道に飛び出す。

林道を左に10分程で和田峠に着く。ここからは一般ハイキングルートである。

陣場山に上がると人が多い。 MTB自転車の人達が5人ほど居た。


下りは高尾への縦走路を明王峠経由で相模湖駅に下りた。

八王子8:10⇒関場9:00→9:34鉄塔9:40→10:13要倉山10:20→本郷山→11:12高茶山11:50→P750m12:16→
醍醐林道12:19→和田峠→12:45陣場山13:00→13:44明王峠13:50→14:20大平小屋14:25→15:04与瀬神社15:15→15:25相模湖駅

要倉山の山系で、特に迷い易い所が2箇所あった。
1)要倉山手前の急登の最後がきついので左に巻いていくが、直登の方向に右に修正する必要がある。
2) 高茶山からの下りは尾根をどんどん南に下がっていくと駄目で、途中から右(西)に尾根を乗り換える。

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