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お名前: ま○ひろ
‘過去と未来の娘たち’7月27日付のブログで紹介されていた洋書「LOVE+SEX WITH ROBOTS」は、週刊大衆の記事でも紹介されていました。というより、SEXロボットの登場を予言した、当の米国の人工知能の教授の著書です。
興味がおありでしたら、以下の記事なども覗いてみてください。
http://d.hatena.ne.jp/funnystone/20071118/1195410913
お名前: ま○ひろ
藍 様
返信ありがとうございます。シリコンの外装で覆われたロボットは
、こちらで紹介されていたタイプ(CB2)でした。
http://www.jst.go.jp/pr/info/info401/zu.html
でもRepliee Q1等も、同じ人が開発したみたいですから、姉弟も同
然ですね。
SEXロボットに関しては、エアー式ダッチも登場してから40年程
経つのに、いまだに日陰モノ扱いですから、40年後には一般化と
いう事はありえないと私も思います。現在のドールの様な、マニア
間で深く認知されている存在になるのではないのでしょうか。
お名前: 藍
たまたまですが、こんな記事も (^/^
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0803/04/news069.html
Repliee Q1 expo and Repliee Q2 に関してはこちら
http://www.ed.ams.eng.osaka-u.ac.jp/development/Android_ReplieeQ2_j.html
あいづちロボットは「フィッティングトルソ(オッパイマネキン)」が紹介された
番組に出ていましたね。声の調子(抑揚)で動作を変えるということでしたが、
言葉の意味を理解しているわけではない所詮は擬似的動作。
ジャーナリストロボットもある面ではすごい、進化していると思いますが、花が
あっても、死にかけた人がいても取材するだけで帰って来ちゃうんだろうな、って。
プログラムされたことだけでなく、学習機能を持ち人と同じ行動様式を持つ人工知
能を有したロボットの登場はまだまだ先ではと思います。
お名前: 藍
SEXロボットですか・・・。
今世紀半ばというと、まだ40年ほどあるわけですが、「一般化」というのは無理だと
思います。
まず、価格面で無理があるかと。
次に制御機能、重量の問題ですね。
どれくらい動けるの?とか、体重は?とか。
発声機能を埋め込んだことには敬意を払う一方で、「ドアチャイムとかわんねぇ」
という印象もあったりします。
鉄腕アトム、ちよびっツ・ちぃ、バイオニックジェミーのフェムボットのような
ロボットの登場はまだまだ先でしょうね。
藍としては、ロボットは自律運動できる個体、ドールはロボットで無いものと考
えていますから。
で、「sex」に機能特化したロボットってそうで無いロボットとどこが違うのだろ
うとも思ったりして。(^/^;;;
お名前: ま○ひろ
藍 様
25日発売の週刊大衆に、米国の人工知能の教授が、今世紀半ばまでにはSEXロボットが
一般化されるだろうと予言している、という記事が載っていました(P198)。そして
現在のラブドールはここまで進化しているとして、米国のリアルドールと、以前こちら
でも話題にも取り上げられたハニードールが紹介されていました。確かにハニードール
や、シリコン製の外装で覆われたロボットが実際に在る現在の状況を思えば、4、50
年先には、SEXロボットぐらい登場していても何ら不思議は無い、と思いました。
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