ひたすら 言葉が途切れ 心が見えない 広がる青い空 流れる雲の行方を 立ちつくすように 眺めていた 夢を見失い 自分がわからない つま弾くギター 振り向き様のメロディー 立ちつくすように 流れていた 振り向き様に あざける風の音 『臆病者』だと 無邪気に通り過ぎた 立ちつくすように 肩をすぼめて 失うことが怖くて 背を向けた 愛はつかめない 雲を見るように 立ちつくすように 目を閉じた 変わりゆく時代と 人の心 流されながらも 『ヒト』と言われ また愚かな自分が 見えてくる 今はもう過ぎた日のことだと 時の流れをこの身に感じて かつての僕は 夢はるかに 恐れることもなく ただひたすらに 立ち止まることもできずに 歩いてきた ただひたすらに 無我夢中 歩き続けた この一本道を 立ちつくすように 眺めてた I went walking This one of my way Just like stick around So view to the past of myself again 歩き続けた この一本道を 立ちつくすように 眺めてた |
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