〒259-0201
神奈川県足柄下郡真鶴町真鶴1156-1
TEL: 0465-69-1511
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営業時間 8:00〜16:30
琴ヶ浜ビーチ エントリー8:00 最終エグジット15:00
            最終エントリー14:00
設立: 2003年
    
     
真鶴・琴ヶ浜ビーチ
真鶴半島北側の相模湾や三浦半島を一望できるポイント。
琴ヶ浜ビーチはそんな天然林豊かな半島の先端に位置した入り江にあります。
凪の日が多く穏やかに見えるこの海も沖合いは深く、潮の出入りも思いのほか頻繁に行われます。
また半島の豊富な天然資源林から作られる栄養分がこの海には流れ込むと言われています。
これらの環境がこの海の豊かな生物層を支えているのでしょう。
また30年前、ダイビングポイントとして始めて一般に開放されたダイビングポイント発祥地です。
    
    
ポイント
◆サザエ根
琴ヶ浜にはサザエ根という象徴的なポイントがあります。
サザエ根には外周の壁に多様な亀裂や穴や棚を持ち、その複雑な構造が
より多くの生物たちを抱え込む住み家となっているのです。
特に人気の高い生物、イザリウオやクマノミ、死滅回遊魚などが観察できます。
またサザエ根を境に奥が砂地、手前がゴロタ地とはっきり分かれています。
砂地へ出るときのナチュラルナビゲーションにも最適です。

※詳しくは→真鶴DS>水中マップ
    
    
生物環境
琴ヶ浜の生態環境は大きく分けて3つのエリアに分かれます。。
1つ目は浅瀬のゴロタ地、2つ目はサザエ根、3つ目は砂地です。
1.浅瀬のゴロタ地にはコケ類を捕食する生物が多く見られます。
  ソラスズメダイ、チョウチョウウオ類、ハギ類、ウミウシ類などで賑わいます。
  また浅場を好むギンポ類も多く生息しています。
2.サザエ根は潮あたりが良く複雑な構造を好む生物、エビ・カニ類をはじめ、
  死滅回遊魚やタツノオトシゴ類、カエルアンコウなど人気の生物が観察されます。
3.砂地は生態域が広く、通常の水府生活をするもの(ホウボウ、ヒラメなど)から、
  沖からの回遊魚(カンパチ、ワラサなど)、はたまた深場からの生物
  (アンコウ類など)、多種多様の生物が観察されています。

※詳しくは→真鶴DS>生物情報
    
    
スタッフ便り
真鶴・琴ヶ浜は東京に近い中では生物的にも恵まれ、
さらに水深が浅いことで、減圧を気にすることなく
生物観察・カメラ撮影に集中できるなどの点で最適なポイントです。
時には珍しい驚くような生物に出会ったり、
見慣れた生物の中にも注意深く観察すると
新しい発見があり感動してみたり。。。
生物の知識の幅をぐっと広げてみるのも面白い!
そんな風に感じさせてくれる海です。
Naoki Kanazawa