りんどう
姉(和)の水彩画。姉は書道、華道、茶道を嗜んだが、晩年は志村ふくみ先生の門弟として草木染めの織物に生涯を捧げた。その作品は旭川染織美術館に収蔵されている。水彩画も手書き染めのために独学した。