ラビットスクーター店とその後 ここで修理販売されていたラビットスクーターも骨董物でしたが、ステンドグラスを配した建物自体も捨て難い趣がありました。この度、器だけは残して中身はぐっと柔らかく牛どん屋へと衣替えです。