我がR1-Z  

 1990年式 3XC-002****

 

 2008年9月に中古で購入。

 それなりに各部ボロで、転倒傷もあるが、車体及び機関は

 充分使えそうである。

 現状は、OXのマジックファイアー付であるが、STDチャン

 バー込みで購入したので、いずれSTDに戻す予定。

 

 

 

現状  2008年9月

フロントフォークインナーチューブ表面すす

に、無数の錆による虫食いがある。アッ

パーとロアブラケットの間だけなら良い

が、ストローク部にも虫食いがある。

左右のフォークオイルが漏れてい

る。特に右側は酷い。

 

 

オイルタンクのオイルレベルゲージ

取付部からオイルが漏れている。

そのために、配線やカプラがオイル

まみれである。

 

 

左右共に転倒した痕跡があるが、右側の方が

酷い。ただし、フレームを傷める程の転倒では

なかったようである。

クランクケースカバーの傷は、転倒傷をハンド

グラインダーなどで修正しようとしたものの様だ。

メーターとヘッドライトの転倒傷。

これを見ても、酷い転倒ではな

かった事が推測できる。

 

 

すすすすすすすすすすすすす

 

調整及び修理 2008年9月

燃料タンク内の錆は極僅かだった

ので大丈だとは思ったが、念のた

め、キャブの洗浄及び油面調整を

行った。

リアサスをバラし、洗浄と給油

を行った。

 

 

赤ペンキは、規定トルク締め済みの印。

 

 

 

 

フロントブレーキパッドの残量は、ss

8割位だろうか。純正ではなく、

AP製だった。

 

ピストン外周は、パッドのカスと錆sss

で酷く汚れていた。

 

 

ピストンを少し引き出し、外周を磨いた。

磨いた後は、シリコングリスを少量塗布

して押し込んだ。フロントの左右で8個は

重労働だった。

 

フロントブレーキの無効ストロークが長かったので、フルードをssss

交換すれば改善されると思った。しかし、点検窓下部から液漏

れしている事を発見した。

5/8マスターの在庫はあるが、リザーブタンクが

別体式である。今回はSTDのスタイルに拘るの

で、新品を取り付けた。

 

 

フロント同様に、リアブレーキキャリパーのピストンも研磨した。左は研磨前、右は研磨後。sssssssssssssssssssss

 

ステアリングステムのボールレースは、上下共に、

肉眼で見た限りは無傷だった。

ボールを洗浄後、たっぷりとグリスを付けてレースに乗

せた。

 

フロントフォークを分解した状態。

 

 

 

 

ピストンロッドの穴、ワッシャ、スペーsss

サ、プレートなどのバリ取を行い、洗

浄した状態。

トップキャップのОリングとピストン

ロッドのリングは交換した。

新品のインナーチューブを組んだ状

態。

オイルシールとダストシールはもちろ

交換したが、本来なら、スライドメタル

も交換するべきだった。

 

 

 オイルタンクとレベルゲージの結合部からのオイル漏れは、レベルゲージ

を交換する事によって解決した。右側が新品。ストックの方は矢印部がかな

り痩せていた。

 

その他、

  各レバー、ペダル、ケーブル類の洗浄と給油

  ドライブチェーンの洗浄と給油

  エアクリーナエレメントの洗浄と給油

  ギアオイル交換

  冷却水交換

  オイルポンプケーブル調整

  YPVSケーブル調整

等を行った。

オイルレベルゲージ

 

ハンドル調整 2008年11月

 スポーツスターの乗車姿勢に慣れた体にR1-Zのハンドルポジションはき

つい。

そこで、A7N01でスペーサーを製作し、ハンドル取付位置を5mm上げた。

 

 

 

 

すすすすすすすすすすすすすすすす

 

STD

スペーサー取付け状態

 

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