*はむは、仲よしになるまでは、噛み付いたり、ぢぢぢ・・・と鳴いたり、
 防御攻撃のポーズをとったりすることもあります。
 誤解してはいけないのが、凶暴だとか、かわいくないとか、思ってしまうことです。
 はむは、怖がっているのです。
 人間が努力して、怖くないよ〜ということを、わかって貰わなければならないのです。
 もし、差し出した手にガブゥっとかみついたとしたら、
 怖いよ〜いや〜っ!と、言っていると思ってください。

*怖がりなはむですが、当然個体差があります。
 すごく怖がりなこ、ちょっぴり怖がりなこ、いろいろいます。
 はむにも個性があって、性格はひとりひとり違っています。

*どんな性格のはむでも、おうちにお迎えした当日などは、
 不安でいっぱいものすごくびくびくしているはず。
 または、なにか、びっくりするような事があった日とか、温度湿度管理がうまくいかなくて
 はむにストレスを与えたのではないかというような日、脱走して高いところから落ちて
 外傷はないけどショックを受けているような日、そんな時もあるはずです。

*はむの感情のケアもできたらいいですね。
 そのこの性格にあったケアの方法、起きてしまった事件の性質に合ったケアの方法、
 それができたらいいですね。
 おいしいおやつをあげたり、いっぱい遊んであげたり、
 お散歩を増やしたり、環境を整えてあげたり、
 親ばか飼い主はいっしょうけんめい、はむのためにがんばるはずです。    

バッチフラワーレメディ
 そんなときに、使ってみたいのが、これです。
 個々の性格や、状況などにあわせて、たくさんの種類のなかから、
 選び、組み合わせて使用される、ヒーリングトニックです。
 ペット達は(その飼い主も:自分のかわいいペットがよくなってないのに、
 よくなったなんて言う飼い主はいないでしょう!)うそはつきませんから、
 よい結果がたくさん報告されている事を見ても、信用性は高いと思われます。
 メンタルなケアだけでなく、健康状態の改善にも有効のようです。
 人間にも使用できます。

 くわしいことは、バッチフラワーレメディにくわしい、ひめねこさんのHPで。
 とても親切に相談にも乗ってくださいます!
 タロットカードに似ていて(とわたしは思った)、きちんと勉強した方に、
 きちんと判断してもらうのがいいと思います。
 ためしに同じ条件で、自分でも選び方を考えてみるとイイと思います。
 なるほどプロの選び方はちがうな、と思うはず。