*はむは、仲よしになるまでは、噛み付いたり、ぢぢぢ・・・と鳴いたり、
防御攻撃のポーズをとったりすることもあります。
誤解してはいけないのが、凶暴だとか、かわいくないとか、思ってしまうことです。
はむは、怖がっているのです。
人間が努力して、怖くないよ〜ということを、わかって貰わなければならないのです。
もし、差し出した手にガブゥっとかみついたとしたら、
怖いよ〜いや〜っ!と、言っていると思ってください。
*怖がりなはむですが、当然個体差があります。
すごく怖がりなこ、ちょっぴり怖がりなこ、いろいろいます。
はむにも個性があって、性格はひとりひとり違っています。
*どんな性格のはむでも、おうちにお迎えした当日などは、
不安でいっぱいものすごくびくびくしているはず。
または、なにか、びっくりするような事があった日とか、温度湿度管理がうまくいかなくて
はむにストレスを与えたのではないかというような日、脱走して高いところから落ちて
外傷はないけどショックを受けているような日、そんな時もあるはずです。
*はむの感情のケアもできたらいいですね。
そのこの性格にあったケアの方法、起きてしまった事件の性質に合ったケアの方法、
それができたらいいですね。
おいしいおやつをあげたり、いっぱい遊んであげたり、
お散歩を増やしたり、環境を整えてあげたり、
親ばか飼い主はいっしょうけんめい、はむのためにがんばるはずです。
☆バッチフラワーレメディ
そんなときに、使ってみたいのが、これです。
個々の性格や、状況などにあわせて、たくさんの種類のなかから、
選び、組み合わせて使用される、ヒーリングトニックです。
ペット達は(その飼い主も:自分のかわいいペットがよくなってないのに、
よくなったなんて言う飼い主はいないでしょう!)うそはつきませんから、
よい結果がたくさん報告されている事を見ても、信用性は高いと思われます。
メンタルなケアだけでなく、健康状態の改善にも有効のようです。
人間にも使用できます。
くわしいことは、バッチフラワーレメディにくわしい、ひめねこさんのHPで。
とても親切に相談にも乗ってくださいます!
タロットカードに似ていて(とわたしは思った)、きちんと勉強した方に、
きちんと判断してもらうのがいいと思います。
ためしに同じ条件で、自分でも選び方を考えてみるとイイと思います。
なるほどプロの選び方はちがうな、と思うはず。