腫瘍の時につかわれる、アガリクス健康食品。うまくいくと、腫瘍が消えることもある。これ以上大きくならないように。
上の青い字のがアガリクスと、サメ軟骨配合。下の赤い字のはアガリクス。

アガリペット

ちゅーからのウィルス性イボ

政宗の左眼

えへ
いいコに
してたもん
       ↓
     よくなったよ
       ↓

むぅ太郎の右足

コメントは不要かとも思いましたが、一応・・・。

A医院には多分二度と行くことはないと思います。診断そのものは、
 銀が復活したあとぴんぴんした状態で連れて行ったので、
 判断材料ではありません。医者がはむすたーを持つことができなかったからです。
 電話で確認しても、こういうことがあるのです。

B医院は軽症なら大丈夫だと思っています。

C医院は、今のところ一番信用してます。はむすたーを本当に診ている医者でした。
 
 ろくべえに関して、BとCふたつの、違う診断を受けていることに
 お気づきだと思いますが、同じ発症の時の診断です。
 もちろん どちらも、虫・カビ・菌の検査があり、そのどれでもないことから、
 それぞれの診断結果を下された訳です。
 診断した医者の数だけ診断結果があるんじゃないだろうなー、
 と不安になる方もいるかと思いますが、
 もちろんそうではありません。
 Bの薬では治らなかったものが、Cの薬では治りました。
 (C医院で診断を受けたとき、当然と言ってはなんですが、
 他で既に診断治療を受けていたことは伏せたまま、
 B医院での診断結果の可能性はないですかと、聞いてみました。
 C医院の医者は根拠を挙げて否定しました。)
 
 マンモの場合は運良く(?)治ったので、B医院は診断に運が関係すると
 わたくしは判断しました。
 つまり、誰が診ても結膜炎!といった場合は連れて行ってもいい、
 しかし判断が微妙な場合はやめた方がいい、ということです。

 ちなみに、ミケの発病はまだC医院を知らない時のことです。
 今ならもちろんC医院に連れて行きます。
 かわいいはむのため。医者選びはシビアにいかないとね!
お医者では、助手の方がマンモを保定して医者がぐるぐる巻いてました。
次の日足がぱんぱんに腫れて、きついと血が通わないといわれていたので貼りなおしたのですが、とっても大変でした。そのままぐるぐるはがすのは無理です。 360°全方向に足を引っ張らなければならなくなって、足に負担がかかりすぎ、よけい悪化しそう。結局ベビーはさみで切ってはがしました。貼る時も、ぐるぐるは痛そうです。

師匠(「はむはむぺんちゃん」の「ぺんちゃん」)に、いい方法を教わりました。
テープを長いまま巻くのではなく、短冊に切って、少しずつずらして重ねて貼り合わせ、半分に折ります。それで伸ばした足をはさんでとじるのです。すばらしい!

テーピング

自分のおしっこでハゲになることが意外にも多いです。
プラケースの中の空気中に漂うおしっこ成分でさえ、ハゲの原因になるらしいです。
床材をこまめに取り替えることはやはり必要です。さらに、回し車や巣箱など、身体をくっつけるものも清潔に保つことが大切。

アレルギー

床材や砂など、おうちの中のもので、あのでかい眼をこすったりして、
はむはわりとよく結膜炎を起こします。
常備薬として結膜炎用のお薬をもらっておいて、目のまわりが赤くなったり目やにが出たりしたら、すぐ点眼できるようにしておくといいと思います(他の眼疾患の可能性も考慮することはいうまでもない。特に痛がっているような場合は角膜炎の可能性大なので、角膜を修復するお薬をつけなければいけません)。
最初B医院でもらった軟膏は使いずらい(台の上やひざの上にはむを置いたまま、左手親指と中指でネコつかみをして、人差し指でまぶたの皮をむにっとひっぱり、右手人差し指で眼に直接軟膏を塗る)です。
現在は液体のものをC医院でもらい(買うんですが)、冷蔵庫に保管してあります。

他には、消毒用のイソジンも常備しておくと便利だと思います。交尾の際に、シロクマ♂がガブッとやられた時ささっと塗りました。

結膜炎