音楽
氷の花(Instrumental)
30 はくと
白都より
31 田舎のネズミ 10−1 街路樹
32 わだち
10−2 街路樹(Instrumental)
33 作業灯
34 ひとりぽっちの闘い
35 ひょうがれいじ
氷河零時
36 ひむろもり
氷室守
37 遠近法 11 ひょうみゃく
氷脈
38 足の下に何かがあるので
39 地下から陽時計を見上げれば
40 ヤブコの梯子
41 成就 12 すいきんくつ
水琴窟(Instrumentsl)
13 朱色の花を抱きしめて(Instrumentsl)
14 天使の階段
42 ずっと待っていた
43 CAP 15 何を待っているの
44 祝福
45 こい
16 氷を踏んで
46 帳簿 17 ろっか
六花
47 空からアスピリン 18 粉雪は忘れ薬
48 いない私
19 記憶
音楽
いない私 すいきんくつ
水琴窟(Instrumentsl)
新品の眺め かた
騙りの庭
片袖のない着物
おかえり とうげんろうかく
凍原楼閣
能書き
新品のスーツを着た男
やちまなこ
谷地眼
計画
10 湿原であります
11 朱色の花を抱きしめて 朱色の花を抱きしめて
12 花暖房
13 一生と一日
14 狂言日誌 あけ
朱を奪う紫
15 のもりそう
野守草
16 ためになる恋
17 獲物とった
18 ティーンエイジャーだった頃
19 陽時計・水時計 ひつむ
陽紡ぎの唄
20 火をかざせ
21 手を出すな
22 ひとりぼっちの闘い
23 疑えばきりがない
24 さぐり
25
26 雪の粉はいくつ
27 古い帽子 ツンドラ・バード
28 はくぎんそうはつ
白銀霜髪
29 びゃくあん
百闇
2年ぶりの夜会となったVOL.12は前回と同じ「ウィンター・ガーデン」。
当初の共演の予定だった女優の吉田日出子だったが、急病のために降板し
その代役に夜会の常連でもある香坂千晶が北限の地に住む女を演じ、前作に引き続き能楽師の佐野登も登場。
ストーリーは前作と基本的に変わらないが、第2幕の後半の演出は再構成が目立った。
なかでもラスト曲の「記憶」は壮大な演出だった。

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2002年
夜会VOL.12 「ウインター・ガーデン」

会場・Bunkamura シアターコクーン
22回公演