水晶浄化法

 

流水で洗い流す方法
汚れていない湧き水に一昼夜さらす。または、小さな容器に入れて蛇口の下に置き、
水を細く絞って一昼夜さらし、終えたら、水をよく拭って乾かす。
*注意* キズのある石は、割れてしまうことがあるので行なわないでください。

塩の上にのせるか埋める
天然に近い塩を用意して、この上に置くか、その中に埋める。
約三日間ほどこのままにして、終えたら塩分をよく洗い、水気を拭う。
(途中、塩が湿らないように気をつける)
*注意*ペンダントなどは金具(シルバーはもちろんですが金属のあるもの)が
     さびる恐れがあるので、適しません。

朝日にあてる
石に朝日の光を、最低三回あてる。三日連続でなくてもよい。
(夕方まで光を当てておいてもいいが、日没前には必ず取り込むこと)
*注意*色が退色するので、カラーストーンは行なわないでください。

月光にあてる
この方法も大変有効です。
月の出ている晩に、水でさっと洗った水晶を2〜3時間月の光が当るところに置いておきます 。
この方法は全てのカラーストーン、ジュエリーにも有効です。

*注意* セキュリティの問題があります。

土に埋める
清浄な土に、最低三日間埋める。浄化としては、もっとも強力な方法。
石の汚れが気になるときは布に包んでから埋める。

薫浄する
お線香の煙などの中に石をくぐらせる。お香、ドライハーブを炭などの上に置いていぶす。
火をつけてから、煙が消えるまでの間、行う。

水晶で浄化
クラスターの上にしばらくのせておく。自然に浄化が行われ、エネルギーを充電することができます。

水晶のさざれの上に置いたり、そばに置くだけで自然に浄化されます。