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1995
「金田一少年の事件簿〜ファイル 5 」
  副題 “首吊り学園殺人事件”:デビュー作
 【放送日】7/15〜9/16(8回)土曜日21:00〜21:54
 ※第5話のみのゲスト出演
 【放送局系列】日本テレビ 【製作】NTV 【脚本】深沢正樹 
 【演出】
倉田貴也 【プロデュース】櫨山裕子 
 【原作】
金成陽三郎
 <漫画:さとうふみや 講談社 「週刊少年マガジン」>
 【役柄】俳優デビュー作:深町 充
 
【エンディングテーマ】「ひとりじゃない」 堂本 剛  
 
【市販ソフト】VHS
DVD
レンタルV
(バップ)/サントラ(東芝EMI )
 【その他】土曜グランド劇場
 【出演頻度】★☆☆☆☆


[VHS 1997/12/1]
[DVD 2002/1/23]
 CAST・あらすじ・みどころ・想い出の名シーン (別ページ)

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1996
「若葉のころ」連続ドラマ
 【放送日】4/12〜6/28(12回)金曜日21:00〜21:54
 【放送局系列】TBS(JNN) 【製作】TBS 【脚本】小松江里子 
 【演出】吉田健  【プロデューサー】伊藤一尋
 【役柄】戸田 格※ヨースケで出演
 【主題歌】FIRST OF MAY(ビージーズ)、FRIEND(kinki kids)
 【市販ソフト】VHS
DVD
レンタルV
(ビクターエンターテイメン)

  /サントラ(ワーナーミュージック・ジャパン
 【出演頻度】★★☆☆☆ (第1話・2話あたり)


 [VHS 1996/7/26]
[DVD 2000/10/21]
 
   ★貧乏な優等生の相沢武司(堂本剛) ・藤木病院の息子藤木甲斐(堂本光一)
 ・武司の幼なじみ蒔田泉(奥菜恵) ・武司の父(根津甚八)
 ・武司の弟相沢勇太(類家大地) ・武司の妹(上脇結友)
 ・武司と甲斐の担任、甲斐の父の不倫相手倉橋志帆(北浦共笑)
 ・甲斐の父藤木啓輔(宅間伸) ・甲斐の母藤木久美子(原日出子)
 ・武司をいびるクラスメート最上裕人(篠原俊晴)
☆クラスメート戸田格(ヨースケ=窪塚洋介)

名門嘉南高校に武司と甲斐が入学。しかし、この2人は全く家庭環境が違う。甲斐は藤木病院の次男で父は嘉南高校理事。武司は母が亡くなってから酒びたりで仕事もしない父と、母の死後しゃべらなくなった弟そして妹の4人家族。そんな2人が入学式がきっかけで友人となる。ところが武司は、学費もなくアルバイトしながら通学していた。そんな折、クラスメートから武司は名門校ふさわしくないと嫌がらせを受ける。甲斐は心の底から武司のことを思うが、このような環境でつっぱって生きてる武司には素直に受け取れないでいた。甲斐とぶつかりながらも少しずつ理解していく青春ドラマ。しかし、このドラマには武司の実の父の存在がわかる。それをめぐってさまざまドラマ展開となる。若葉のようなキラキラした青春の1ページ。(文:かおりん)
洋介君はクラスメートの一員として出演。第1・2話に登場シーンあり、後はクラスシーンにちらっと写る程度です。第1話では、最上が武司の事を悪く言うシーンで「そうだよそんな奴がこの高校にこれるわけないだろう」と、中立的意見の台詞。第二話では校内マラソン大会のシーンあります。更衣室で体操着に着替えるシーン(後ろ向きですが)、武司が運動靴探してると場所を教えてあげたり親切。マラソン大会ではTOPを走ってましたが、後半武司そして甲斐に抜かれて3位でした。洋介君はマラソンシーンが一番のみどころです。(文:かおりん)
この作品では、学校シーンでの登場のみなので、後半はほとんど出演されていないようです。レンタルを借りるなら、第1話・2話あたりでしょうか。(文:yuma)

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「刑事追う!」第12話連続ドラマ
 “教室の戦争”
 【放送日】4/8〜9/23(25回)月曜日21:00〜21:54 【放送局系列】テレビ東京 【製作】東映・TX
 役柄】 安藤裕治※ヨースケで出演
 【監督】 松原信吾 【プロデューサー】佐々木彰(テレビ東京)、堀長文、武居勝彦(東映)
  
【エンディングテーマ】m.c.A・T「One more try〜」〜正直(もん)のテーマ
 
【出演頻度】★★★☆☆
    ・馬島警部:布施博  ・担任の先生:石丸謙二郎
 ・馬島の妻:渡辺典子 安藤裕治:ヨースケ
 ・沢木警部補:役所広司
 ある朝、刑事の馬島(布施)は、妻からこのところ財布からお金が抜き取られている、それは息子ではないかと相談をもちがける。が、忙しい馬島は考えすぎだと相手にもしない。仕事に向かう途中で、ビルから今にも飛び降りそうな少年・安藤裕治(ヨースケ)の姿を見つけた馬島が、思いとどまらせようとする。そんなある日、安藤と同じ学校の男子生徒が死んでいるのが発見される。犯人探しが進む中、いつもその死んだ生徒にいじめられていた安藤に疑いの目が向けられる。が、犯人は以外にも・・・。
学校という狭い空間で日常に起こるいじめや、威圧という形でしか生徒と接することの出来ない教師と生徒の関係に、これは戦争だと切実に語りかけてくる。またそれは学校の問題のみならず、家庭での親子関係の希薄さともあいまって、痛切に感じさせられる作品となっている。(文:結・yuma)
デビュー間もないころの作品ながら、物語の中でも事件に絡んだ重要な役柄で出番もセリフも多く、見ごたえがある作品です。いつもカッコイイ洋介君の制服姿なんですが、この作品ではイケテナイ感じのいじめられ役を熱演。そんな洋介君は新鮮です。(文:結・yuma)
連続刑事ドラマの初回特別版のみビデオがあるのですが、残念ながら12話はありません。このドラマは、市川昆・工藤栄一・川村透・降旗康男氏など映画界の精鋭・巨匠たちによる豪華な演出が当時話題を呼んだそうです。(文:yuma)


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「HEN-ちずるちゃん・あずみちゃん」連続ドラマ
 【放送日】5月〜6月(5回)ウイークエンドドラマ
 【放送局系列】テレビ朝日 【製作】ANB
 【役柄】小林龍一※ヨースケで出演
 【市販ソフト】VHS
レンタルV
/2・3巻(アミューズ)[VHS 1996]※出演は2巻より
 
★吉田ちずる (城 麻美) ・ヒロユキ (青木伸輔)
★山田あずみ (木内美穂) ・杉田いずみ (浜田まき)
・唐沢寿明 (岡安泰樹) ・中山智子 (石川 萌)
☆小林龍一 (ヨースケ) ・奥園浩子 (相原真由子)
VOL 2 【出演頻度】★★☆☆☆
ちずるは男の子にもモテモテで、男女関係もオープンな今時の女の子。モデルもしてるし、成績もトップクラス。そんな彼女のマンションに、九州からちょっと野暮ったい女の子あずみが引っ越してくる。自分とは正反対のあずみに、ちずるは恋心を抱いてしまい、あずみを困惑させる。時にちずるは、学園祭に出す映画をあずみといっしょに撮ることになった小林君を、邪魔者扱いして監督からはずしたりとやりたい放題。そんな中、小林君をはずして映画制作は着々と進んでいく。

VOL 3 【出演頻度】★★☆☆☆
あずみへの気持ちが抑えきれないちずるは、再びモデルの仕事に打ち込み、彼女を忘れるためにフランスへ行く決心をする。ちずるの代わりに小林君が、再び監督に復帰して映画制作は続いて行く。そんな中、ちずるに反発する女子生徒の策略で、男子生徒に襲われそうになったあずみを、ちずるが体を張って助ける。そしてちずるが、外国に行ってしまう事を知って、あずみはようやくちずるへの自分の本当の気持ちに気づくのだった。(文:アリス)
1996年の作品です。実際どんな役柄か内容は・・・あえて語らず・・・・。でもこの頃の洋介君は、ドラマに出ても一言か二言のみの役が多い中、準主役級の扱いでいっぱい、いっぱいしゃべってます。演技はお世辞にも上手いとは言えないけれど、一生懸命演技していて、その一生懸命さがこちらに伝わって来て、思わず「頑張れ!」って、言いたくなってしまいます。(文:アリス)

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「小京都ミステリー18〜加賀百万石殺人事件〜」
 【放送日】8/27 21:03〜22:54
 【放送局系列】日本テレビ 【製作】NTV(著作:大映テレビ)【監督】佐藤 茂【脚本】池広一夫
 【プロデューサー】野末和夫・野木小四郎・千原 博司
 【役柄】坂本浩輔
 【エンディングテーマ】「ごめんね」高橋真梨子 【その他】火曜サスペンス劇場
 
 【出演頻度】★★☆☆☆

ライターの柏木尚子(片平なぎさ)  ・カメラマンの山本克也(船越越一郎)
桔梗(鳥越まり) ・女将役の若松徳子(風祭ゆき) ・加藤警部補(小倉久寛)
桑島刑事(菅原加織) ・板前の工藤春樹(中原丈雄)
花屋店員の神保雪子(小林千香子)
板前の坂本浩輔役(ヨースケ=窪塚洋介)
柏木は、以前金沢の料亭「香林亭」の取材し掲載した。その内容がかなり辛口な記事で、香林亭の平沢板長が文句を柏木のところまでいいに来た。
それから1年、金沢へ銘菓の取材に行く事になり、料亭へ行くその日の朝、平沢板長が窓から転落死。その死が自殺か他殺か取材さておき事件を解明していく。・・・(文:かおりん/yuma)
洋介君は、香林亭の板場の下っ端として登場。今回平沢板長の死が職場の人間関係か謎を解くための重要な役。結構出演シーンが長いです。平沢板長の女性関係につての会話中で「三角関係」という言葉・・・。その、船越さんとのやり取りが絶妙。撮影された年齢と役がマッチして板前の制服がいいです。
(文:かおりん/
yuma

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「MIDORI」 
 【公開日】6/29〜
 【監督】廣木隆一 【原作】 内田春菊 「物陰に足拍子」より 【脚本】 斎藤久志・小川智子
 【プロデューサー】田辺隆史・南條昭夫・竹本克明
 【役柄】小林みのる※ヨースケで出演 
 【配給】東北新社 【製作】フジテレビジョン、ポニーキャニオン、東北新社、
 【主題歌】小島麻由美 「スキャット・ブルース」 【TIME】104分 
 【市販ソフト】
VHS
レンタルV
(ポニーキャニオン:PCVG30317-\15.800)  【出演頻度】
★☆☆☆☆
   吉成みどり(高校3年生)・・・・・嶋田博子 伊藤しゅん(高校2年生)・・・加藤晴彦
小林みのる(高校3年生)・・・ヨースケ
入江雅人・中島ひろ子・田口トモロウ・広田玲央名
複雑な家庭事情を持つ高校生みどり(嶋田)。優しさへの渇望を包含しながらも、しゅん(加藤)との関係や日常をドライにいきる主人公を、淡々と描いた作品。洋介くんは、同級生のみどりをモデルにビデオ作品を撮る男子生徒。物語半ばみのるは、みどりを永遠の恋人へと願いながら、唐突に自殺してしまう。最後15分あたりで、みどりに宛てた遺書代わりのビデオのビデオの中に再登場。出演カットは少ないです
(文:フラボ/yuma)
’96年公開のこの作品は、まだまだ初々しさの残る「デビュー当時は、もうおのぼりさんでした」(洋介くん談)、そんなころの一作品ですね。
ぎょっ!という内容に、えっ!という役で、登場も4〜5カット6分程のこの作品ですが、当時、役柄と同じ現役の高校生で、学校に通いながらこの撮影を頑張っていたこの頃の洋介くんを思うと、「がんばれっー」と思わず声をかけちゃいたくなります。学校との両立、大変だったと思います。でもそのころの頑張りがあって、今があるんですね。改めて胸がジンときます。
(文:フラボ&yuma)
15(R)指定になっているこの作品をレンタルするのは、はっきりいって相当勇気がいります。一時“良識”をかなぐり捨てて、レンタルショップに向かいましょう。この役では、“マッシュルームカット”の洋介くんが見れます。2002年公開の映画“ピンポン”と、おぐしが似ている?!(文:フラボ/yuma)


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「はじまりはいつも図書館」 第2巻 Vシネマ
  “本の探し方〜分類と目録の基礎〜19” 中学高校生のための「学校図書館利用指導」ビデオ 
 【監督】榎戸耕史 全国学校図書館協議会
 【役柄】岩崎力
 【市販ソフト】VHS
レンタルV
(紀伊国屋書店:4-906329-23-3 )
 【その他】ジャンル:スクール・ライブラリー・ビデオ・シリーズ 【出演頻度】
★★☆☆☆
★第2巻〜9巻:日本産業文化映像祭文部大臣賞受賞
 高島美紀   (村上さや香) / 岩崎 力(窪塚洋介)
学校を舞台にしたショートストーリーの中に、学校図書館での目録を使った、本の検索方法や分類番号の意味等の指導をおり込んだビデオ。
冒頭で、主人公・美紀(村上)は、窪塚くん演じるボーイフレンド力から、父親の転勤で近々シンガポールへ行く事を打ち明けられる。寂しさから、美紀は力によそよそしくなり気まずくなる二人だが、力の最後の登校日に友達の励ましを得て美紀は力と仲直りをする。
(文:フラボ)
あどけなさの残る少年のような窪塚くん、かわいいです。美紀の告白に、「いいよ」と力が答えて始まった二人の交際。以来、自分のことを「好きだ」という言葉を聞いた事のない不安をを感じる美紀は、図書室で力に気持ちを確かめます。・・・「好きだ」と、はにかんで言う力の顔のアップ・・・かわいい〜!20分の作品中、3カット4分程の登場。(文:フラボ)
この作品、レンタルはありません。購入もセットものなので難しいと思われます。でも、少し大きな図書館にあることが多いので、ぜひ探してみてくださいね。(文:yuma)


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