[戻る] 2005年 過去の情報

【ドラマ】「終りに見た街」山田太一ドラマスペシャル 終戦60年特別企画
“今朝目覚めたら、昭和19年だった”
1982年8月16日(月)20時〜21時50分にテレビ朝日で放送されたドラマがリメーク。原作は1981年9月20日別冊中央公論2「親が子に残す戦争の記録」(再び戦争を起こさないための遺書)に掲載された小説(中公文庫で出版)。現代の平和な一家族が、敗戦目前の1944年6月にタイムスリップするというストーリー・・・漂流教室を彷彿とさせる?!ドラマ、結末には予想だにしない出来事が?!という宣伝文句ありで興味津々。終戦から60年、既に戦争を知らない年代が親の世代になり、これらの世代がどうやって戦争の恐ろしさを伝えていくのかという問題を内包しながら、あらためて平和を考える機会になりそうです。俊介君、なんと15歳の少年役に挑戦!さて、もしあなたがタイムスリップしてしまったら、どうする?

放送日:2005年12月3日(土) 午後9時00分〜11時21分 テレビ朝日系
脚本:山田太一、演出:石橋冠
キャスト:中井貴一、木村多江、柳沢慎吾、成海璃子、窪塚俊介、成田翔吾、
[公式サイト]
<放送直前企画モノ>
・「終りに見た街」放送直前SP第1弾(2005/11/26(土)AM 10:20〜10:50)
・「終りに見た街」放送直前SP第2弾(2005/12/3(土)PM 3:30 〜 4:25)
<キャスト内容>
 ・中井貴一/清水要治役
 ・木村多江/清水紀子(要治の妻)役
 ・成海璃子/清水信子(清水家の長女)役
 ・成田翔吾/清水 稔(清水家の長男)役
 ・柳沢慎吾/宮島敏夫(要治の幼なじみ)役
 ・窪塚俊介/宮島新也(敏夫の長男)役

 ・小林桂樹/背負い籠の老人
 ・津川雅彦/豪農の老人 
 ・柄本 明/芋を食う男
 ・柳葉敏郎/将校、曹長、男
<WEB記事>
・放送人:ドラマ「終りに見た街」を23年ぶりにリメーク、山田太一さん(毎日)
・昭和19年にタイムスリップ 戦争の理不尽さ 感じて(読売)
・山田太一ドラマに中井と柳沢8年ぶり共演(goo)
・中井貴一「泣き笑いの俳優稼業」1 柳沢慎吾(excite)
・2005.11.12 クランクアップ
・2005.10.6 クランクイン
200512.2更新
【舞台】「調教師」 KARA COMPLEX
劇神・唐十郎×南河内万歳一座座長・内藤祐敬
★作品紹介⇒【e+チケット】/⇒【RUP
★チケット購入はこちら⇒【楽天チケット
<東京公演>
 日程:2005年11月5日(土)〜20日(日)
 場所:Bunkamuraシアターコクーン
<関西公演>
 日程:2005年11月24日(木)〜27日(日)
 場所:兵庫県立芸術文化センター 中ホール

 作   唐十郎
 演出  内藤裕敬
 出演  椎名桔平、黒木メイサ、窪塚俊介、峯村リエ、河野洋一郎、
      荒谷清水、松本キック、北村栄基、木野花、萩原聖人 

Bunkamuraiシアターコクーン
11月 5 6 7 8 9 10 11 12
開演時間
14:00          
19:00  
  13 14 15 16 17 18 19 20
開演時間
14:00        
19:00    
兵庫県立芸術文化センター
11月 24 25 26 27
開演時間
14:00    
19:00  

2005.9.21更新
【MOVE】映画「まだまだあぶない刑事」出演
-公開終了-

「あぶない刑事」復活7年ぶり、東映で映画化されます。舘ひろしさん、柴田恭兵さんの人気シリーズが7年ぶりに映画化。今回は6作目、タイトルは「まだまだあぶない刑事」。浅野温子さんや仲村トオルさん、木の実ナナさんや小林稔侍さんといったレギュラーさんはそのままとのことで、窪塚俊介君は佐藤隆太さんと共に若手刑事役で登場!。舞台でも共演した氷川あさみさんも出演。なんでも韓国釜山ロケまであるらしい・・・。舘さんは演技に関して、すごく適当でいいんだとアドバイスされるそうですが、(*^_^*)時には力を抜いて、がんばってね!
[Only内]
★鹿沼渉役★

映画1作目作品▲
   [映画監督 鳥井邦男 公式ウェブサイト]

  撮影風景/記者会見動画[Excite]・[Yahoo]4/15
        東映 [作品紹介ページ]
        東映 [撮影現場会見]・・・4/14東京東映撮影所で記者会見
       WEB記事 [スポーツ報知]・[サンスポ]4/15
        マスコミ発表記事 [日刊スポーツ]3/17
      ムービーニュース[ORICON STYLE]4/15
 4/14 東京東映撮影所で記者会見
 3/17 WEBニュース発表
 3/17 クランクイン
タイトル “まだまだあぶない刑事 ”
  脚本: 柏原寛司・大川俊道 / 監督: 鳥井邦男
  出演者: 舘ひろし・柴田恭兵・浅野温子・仲村トオル・・窪塚俊介・佐藤隆太
  劇場公開 2005年10月全国東映系映画館予定     ※敬省略
あぶない刑事とは?
  1986年10月から日本テレビ系の日曜ドラマとして21時から放送が開始
  されました。舘ひろしさんと柴田恭兵さんの名コンビ刑事物としてブレイ
  クした作品。1988年から5回映画化され、1988年10月には続編ドラマ
  「もっとあぶない刑事」が放送されました。
20056.5UP・Thanks!フラボさん・うりさん
【MOVE】 映画 「火火(ひび)」
 *2005年1〜6月公開* -公開終了-
滋賀・信楽町を舞台に、実在する信楽陶芸家・神山清子さんの実話をもとに、高橋伴明氏がメガホンをとった作品。主演の神山清子さん役には田中裕子さん、同じく陶芸家として生きながら白血病と闘いこの世を去った息子役に窪塚俊介君。恋人には池脇千鶴さん。
陶芸家として命の炎を燃やしながら、また息子を思う強い母として生きる母の姿を鮮烈なまでにスクリーンに焼き付けた作品。白血病の闘病生活がリアルに描かれ、観るものに骨髄バンクへの関心を強く感じさせる魂の1作。俊介ファンならずともぜひ!
★神山賢一役★

(C)映画「火火」
製作委員会
200.4.10 UP
TSUTAYA online

【舞台】 『歩兵の本領soldier's mind』 初舞台初主演!-公演終了-
  〜戦わないために戦う 自衛隊ボーイズ〜 作品アーカイブページへ

  2004年12月初旬からのハードな舞台稽古を経て、2005年1月21日から東京
  渋谷区の紀伊國屋サザンシアターで上演されました。
  浅田次郎氏原作の青春群像劇で、高度経済成長70年代の自衛隊が舞台。
  共演には高橋一生くん(23)・森本亮治くん(22)・パク・トンハさん(30)、
  ヒロインには一人三役で水川あさみさん(21)。パクさんの自衛隊姿も新鮮。
  ◇上演日程 1月21日(金)〜2月6日 
【MOVE】
 映画「TKO HIPHOP」
 〜友情出演〜


ヒップホップの世界を舞台に、3人の若者の友情・恋愛・成功と挫折を描いた「TKO HIPHOP」(谷口則之監督)が、10月1日より東京・渋谷の映画館シブヤ・シネマ・ソサエティで上映開始。

「TKO HIPHOP」
 監督・脚本:谷口則之
 出演:山根和馬、石川佳奈、武田航平、小谷嘉一、新田亮
 2005年/日本/上映時間90分/アートポート配給【公式サイト
【WEBニュース】
 「TKO HIPHOP」主演の山根和馬さん、石川佳奈さんに聞く
10/3
2005.10
【DRAMA】BE-BOP-HIGHSCHOOL (ビー・バップ・ハイスクール)2』
-放送終了-
  2004年に水曜プレミアで放送されたドラマの第二弾がいよいよ
  始動です。名コンビの松尾敏伸君・石原さとみさんらとと共に
  加藤浩志役で奮闘する俊介クンに注目だぁ〜!
  2005年8月17日 21:00〜放送 終了
ビー・バップ・ハイスクールとは
週刊ヤングマガジンに1983年から2003年まで長期連載(48巻まで)された、きうちかずひろ氏の人気コミックが原作。中山美穂さん・仲村トオルさん・清水宏次朗さんによって映画化された作品はあまりもに有名ですが、他のキャストでも数々のOVシリーズや映画版シリーズ、アニメと、その人気は今も健在。
2004年には水曜プレミアで俊介君(デビュー作)と松尾君コンビで復活、主題歌にはBOφWYの「B・BLUE」が。
【DRAMA】関連2004年放送版『ビー・バップ・ハイスクール』がDVDに!
 「BE-BOP-HIGHSCHOOL −完全版−」   
  DVD発売 2004年12月21日 
       ≫(Amazon)  ≫(TSUTSYA)
  製作元/TBS、販売元/(株)ハピネット
  ※松尾君の名演技も必見!
BE-BOP-HIGHSCHOOL
2005.4.22 UP (Tsutayaアフェリエイト画像)/Thanks!フラボさん
【TV】 TBS「世界ウルルン滞在記」に出演!-放送終了-
   “窪塚俊介が台湾・幸せを呼ぶ獅子舞に出合った”
    放送日程:4月10日(日) 22:15〜23:09 TBS系列で放送
    [→世界ウルルン滞在記公式サイト] [参考ページ]

おでんでの具は大根が好きという俊介君。あいにくの雨の中、自分で選んだ桃色の台湾獅子を舞う。
中国・韓国と、激しい反日運動が叫ばれる中、日本語を話す台湾の人々は温かく迎えてくれる。その中で一生懸命舞う俊介君。戦争を知る世代はせつなくなるという徳光さんの言葉。文化は海を越える、人々の笑顔こそが平和への架け橋。色々苦しいこともあっただろう俊介君、きっといいお正月になっただろうと思う。今年はきっといい年になるよ・・・。番組のラストは、スタジオで緑の獅子を披露してくれた。徳光さんいわく“慶応義塾大学卒業”の舞なのだそうだ。・・・卒業おめでとう!

2005.4.10更新/Thanks!フラボさん