次  つばき だいかぐら 花木 樹木 no3

桜桃・さくらんぼ ・おうとう    佐藤錦 さとうにしき
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07.03
no1
さくらんぼです。
07.05
no2
さくらんぼ です。
08.05
no3
植物 俳句

いさんぼ 作

食べ放題は駄目盆のさくらんぼ

柄を掴み回したきかな桜桃

桜桃の花に微風つと実らし

桜桃の裏表なく正しけり

桜桃の酒にぽとりと色つぽし

店頭に笑ひ合ふよなさくらんぼ

桜桃や尾長と我と睨み合ひ

いさんぼ、俳句一覧


さくらんぼです。



さくらんぼ 育成法  盆栽改作実例

no1、no2は同じさくらんぼです
さとうにしき です
今人気の樹種です

no3は別なさくらんぼです

no1のさくらんぼは府中の大国魂神社の
祭りの植木市で500円弱で買いました
当時植木屋さんが、接木2年生と言ってました
以来、30年の水遣りです

no2の写真の根を見てください
持論の高植にしてあります
根張、十二分です
どうです
この根張りの良さは、と本人
真面目におおいばりです
花なんかどうでもいいのです
えへへへへ

花も良いし、実も成るし申し分ありません
さくらんぼは、実を成らせるのに
別な種類を、2本以上揃えた方が実が付きます

私も桜の木、を含めて何本か持っています
また、花が咲き終わる頃、
蕊を筆で撫でてやるとよいです
さくらんぼのあちこちの花の蕊を筆で
撫でまわしてやります
雌しべ、雄しべを筆でなぜてやります

東京・府中の夏冬、屋外で越します

さくらんぼは写真撮るのが毎年苦労です
熟してくると風に弱いです

更に熟してくると鳥がすぐ見つけます
鳥との競争です
ぼやっとしてると写真撮る前に
見事に平らげられてしまいます

no2も少し食われました
あわてて写真撮りました

一般的植物育成法はこちらでどうぞ
(盆栽に向けて)


初歩の初歩の植物の
(仕事しながら植物の)
育て方はこちらでどうぞ


剪定は要注意です

剪定:注意が必要です

切る時期;花後です
(葉芽がはっきりしてきた時、4月中旬です)

    切る場所:切りたい枝が有った場合、
    その枝の切った残りに、
最低、幹(元枝)から2枝(2葉芽)
 あるようにします

    枝上の葉芽の上、10mm上で切り、
切断面に蝋をしっかり塗ります

      もし枝上に1枝(一葉芽)しかない場合、
最悪その枝は枯れる、ということを
覚悟して切りますそれが嫌なら切りません

  切った枝の実はその年は当然あきらめます
  
用土:赤玉土、小粒
植え替:1回/2年
肥料:10月、化成肥料、
50cm*30cm*15cmの鉢の大きさで
大さじ一杯(少ない方が良いです)

参考

花木は接木苗がほとんどです

盆栽の通は(どのような人か良く解りませんが)、
接木苗は盆栽にダメとか言うようです

今は、昔のように山から盗んでくるとか、
拾ってくるとかできません

時代は環境を要求しています
当然です
ですから接木苗がダメとか良いとか言う人が
時代遅れになっています
どうしても接木苗が嫌なら、
取り木をすれば良いです
方法はこちらでどうぞ

逆な事になりますが、接木苗でない
高価な木を5年ぐらい育てても、
俺が育てたのだ、とは言えません

我々趣味者、初心者は、考え方を
絞ると良いと思います

専門家の知識は当然仕入れます

ただし自分で出来る方法で実施する
これで充分やっていけます
いさんぼのHP見てください

私程度でも、時代を超えた一流の
樹木を除いて、
その辺の安い盆栽の売り物より、
優れていると自負しています
うぬぼれが強いもので悪しからずです

冗談は止めにしまして
種、挿し木、取り木、株分、安い接木苗等から
育成しても充分楽しいですよと言いたいのです

いろいろな所で展示会があります
5万円(実際は何十万の話ですが)の物を、
5年育てて、
立派だろ、俺が作ったのだ、と言うより
千円or種、挿し木等から5年、10年育てた
樹木なら、俺が育てたと言えます
展示会に出品する時、この木は
種から5年ですとかの履歴を
名札に記入すれば良いのです

挿し木、取り木、株分の方法はこちらへ



挿し木、取り木、株分の成功確立は
こちらでどうぞ