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植物の話は飽きたでしょうから
今、売り出し中の新進作家(本人談)の俳句もどうぞ

自然 俳句 植物 いさんぼ
 小品 盆栽 ミニ盆栽 いさんぼ
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日の当て方
(西日も含めて)

どの植物もどんどん日に当ててください

特に春、秋、冬は控えることありません
但し
春でも5月の連休の頃は
もしかしたら
夏よりも日差しが強烈の場合があります
この頃は植物の様子を良く見て注意してあげます

注意するのは夏の日差しです(西日も含めて)
一応弱いと言われているのが

さつき、しゃくなげ類です
雑木類(もみじ、ぶな等)も夏は日除けしたほうが良いです
私はかまわずに育てています
但し時により
葉焼けを起こしたりして折角の秋の紅葉を
だいなしにしたりしています
でも
私の性格で
それはそれで同じ方法で育てています
理由は枯れることはない
と言う唯一の御守りによります

苔  山野草 類は日除けを作って保護してあげます
これらは
完全に枯れるので充分注意します

私のHPの各樹種の頁で
夏は屋外で越しますと書いてあるのは
私の経験上で夏を越せる樹です

私の育てている場所は
東京都 府中市です
夏の気温は8月が32度から時に35度ぐらいです
(冬は低くてマイナス1度が一冬に2、3回あるかどうかです)
参考にしてください

 小品 盆栽 ミニ盆栽 いさんぼ
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短期間に根張を良くする方法
即 盤根とはなりませんが
(初心者には難しいです
どちらかと言えば
10鉢ぐらいを3年間ぐらいは育てた人向けです)

どの樹でも出来ます
(普通盆栽、中品、小品も出来ます
当然ながら5、6年で出来るわけでもありません
(但し ミニ盆栽は即効果が現れます)

花を咲かせるとか、実を成らせとかに拘らずに
少し早めに定期的に植替を実施します

植替にあたっては
(ここでは春の彼岸前後の植替えとして記述しています)
普通は若い樹(20年経ていない樹)で 1回/1年です
それを 春彼岸に植替えたら
その年の 秋彼岸前(夏の終わり頃)の 2回/1年に植替えます
且つ
根の切る割合も変えます

上の本論の記述で
若木の場合の根の切る割合を 1/8残すとしています
(1回/年の植替の場合)
それを
年2回植替ますので
1回の根を切る割合を 1/4を残すに変えます

出来れば肥料(化成肥料で可)も少し多めにやります
と言っても
春彼岸頃の雑木(もみじ、けやき等)の場合は
まだ芽が開いてません(葉が出ていません)
肥料は枯らす原因の1番と思っても良いぐらいです
ですから
根を短く切ったばかりの時に
肥料を多めにやるのはかなり危険と思ってやってください
そのためには
植替して根を切ったら
1ケ月は肥料をやらずに育てて
樹の芽出しの様子を充分確認してから与えます

土は粒子が粗い土が良いです
例えば 赤玉土で粒子の粗い土
どちらかといえば中ぐらいの粒子の土
(水はけが良い土が良いです
でも逆に
水やりの回数を多くする必要があります)

樹は枝を切らずに伸ばした方が良いです
但し盆栽にしたいわけですから
最後には短く詰められる(切れる)枝を
わざと何本か伸ばします
他の枝は普通の盆栽の手入れのように短く切ります

日にも良く当てます
風通しも良くします

最後に確認です
植替しました
根も短くなりました
鉢と樹の固定は絶対しなくてはダメです
鉢底の穴を利用して針金で確りと縛ります
心配なら樹と鉢を縄(紐)で縛ってください

詳しく説明します
鉢には鉢底に穴が1つ、2つ、3つ、4つ等
幾つか鉢底穴があります(水が鉢に溜らないようにする為です)
2つ以上ある場合は樹を縛り易い2つ穴を使用して
鉢底から適当な針金を通しておいて
鉢底網、用土、樹と置いて
鉢底から伸ばした針金で
2つの鉢底をひっかかりとして樹の根のあたりを
ぎゅっと固定します(縛ります)
根を傷めるようでしたら
ゴム等で保護します

1つの時は鉢底の1つの穴に縛り用の針金が受けられるように
太い針金で十字等工夫した受具を作り
それをひっかかりとして
鉢底から針金を通して樹の根を固定します

解らなければ
鉢と樹を紐で(針金で)固定すれば良いです

あれこれ書きましたが
思い切ってやってみることです
失敗しても大した問題起こりません


盆栽の究極の盤根(「ばんこん」わだかまった根)にするには
以上のような地道な努力の継続が必要となります
但し
樹によっては(カエデとか)
割合に簡単に盤根となります

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盆栽用道具
(手入れ道具)

初めは全部揃えなくても良いです
あ あれが欲しいなと気が付いたときで良いです

私が便利だと思うものを列挙します

1 灌水用の如雨露(ジョウロ)

2 剪定鋏(せんていばさみ)

a  万能用剪定鋏  幹 枝等を切る

b 又枝切鋏 太い枝 太い根 を切る

3 ピンセット 細かな作業で使用する

4 ちょっと楽をするなら 回転台
  
盆栽を台に置いて前後左右を楽に回転させながら手入れ等をする

5 他 ノコギリ、移植コテ、針金切り、
フルイ(用土の粒の大きさをふるいわける)
小刀(こがたな)等々は必要になったら
用意すれば良いでしょう

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盆栽の樹(木)の正面

解りずらいですが、もう少し説明します

根が1番良い向きであること
と言うことは
1番良い根は何かと言いますと
(一般的な話です)
富士山を幹に例えれば、
富士山の裾野の様な広がりが根だとしましたら
裾野の様な広がりが1番です
富士山の裾野のような広がりの根が出来れば
向きはどちらを向いていても良いです
正面はどこでも良いわけです
でも実際はなかなかそんな素晴らしい
樹の根はありません
そこで
今ある自分の樹の根が富士山の裾野とまでは
いかないでしょうから
根を良く見つめて
(下記に書きましたが、樹の幹or枝のバランスも考慮)
この向きが1番良いなと
自分で決めるわけです

それに合わて
根(ここでは裾野)から出ている幹が
自然であること
幹から出ている枝が自然であること
が求められます
そこには当然にこけじゅんも頭に入れます

根の向きが決まったら
(実際は下記の幹の枝配りとの
妥協ともなります)
「まず最も単純に言えば
幹から出る枝は
左側の1の枝を出したら
次に幹の間隔を置いて
(幹は上に伸びます)
次は裏側に2の枝を出します
更に幹の間隔を置いて
次に右側に3の枝を出して
次々同じように上に伸ばしていきます
自然の樹は
こけじゅんを備えて
樹を伸ばしていきます」

上記括弧内は樹の単純な見方です

自然の樹においては上記のような
単純な配置はありえません
ですが、皆様に解りやすく
説明すればそんな感じです

勉強するには
自然の樹を良く見ることです
また盆栽展に行って素晴らしい盆栽を
良く見ることです

結論は
育てている(or育てようとしている)
樹の根を良く見て
根と樹の幹or幹の枝の配置の
もっとも美しいところを決定します

更に言えば、
安い樹を買ったとしても
買う時に安いながらも
樹の根と幹、枝の美しいものを選びます


初めから盆栽を育てたくなくなるような
事を書きました
要はまずは育ててみることです

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小品 盆栽  ミニ 盆栽   いさんぼ

鉢植 から 小品 盆栽 ミニ 盆栽 中品盆栽に

根 (根張り)  幹肌 (傷が無い事)を良くしましょう

植え替え方法

短期間に根張を良くする方法(盤根に向かって)

盆栽に適した苔

植替後の苔の張り方

日の当て方はこちらでどうぞ

盆栽用道具


仕事しながら鉢植え植物育成方no1
 
盆栽改作実例検索頁
 
挿し木、取り木、株分の樹種別の成功確率 
 
挿し木、取り木、株分、接ぎ木の方法 
 
  小品 ミニ 盆栽 作り方
 
  岩 苔玉 盆栽 作り方
 
小品 盆栽 ミニ盆栽 いさんぼ
 
お探しの樹種はこちらの植物名検索でどうぞ
 
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項目
私の考え方

私のやり方(どう育てるか)
1 樹の
正面
伸びる芽が素直に伸びていくのに自然な向きです
解りにくいです
理屈ぬきで木を鉢に植えるにあたり前方
(見せたい方向)に少し傾斜させて植えてください

盆栽の樹の正面の説明はこちらでどうぞ

2 植替、基本の基本は
こちらでどうぞ




植物購入時の参考
(私の買い方)



盆栽向き苗



サンプル画像
このサンプルは
庭木を鉢植えにしました

梅・白加賀




これが最重要です

サンプル画像で写真大きくして見て下さい

正面こちらに(見ている方向)向かって
「ハ」の字型に根が張っています。
この中心に根があったら
なお良いです

「ハ」型の根が横に太く更に張っていれば
もっと良です

おまけに後ろにも四方八方あったら最良です

富士山を木とみたてて根が
富士山の裾野のようになったら最高です。


右記植替方法の、私のやり方は
全ての木、共通です

もし一部差をつけるとしましたら下記樹種です。

花木類で藤、紫陽花、のうぜんかずら、桜
木蓮、蝋梅、黄梅です
根を切り過ぎると翌年の花芽付きにくくなる
という理由ですが、まず木の基本を作るので
あれば拘らなくて良いです。


ではどのぐらい根を切るか
花芽を主に考えるなら植えてあった
寸法の縦*横*深さ(20*40*8cm)
の各々1cm切断します
植替え鉢の寸法は同じ大きさです

植替と花芽の関係はこちらでどうぞ


雑木類の植え替

時間があって丁寧に実施出来るなら右記で
根を切った後、水で今まで付いていた根土を
全ておとして、新しい土だけで植えてください。


なるべく小さい鉢で回数多く植え替えします
思い切ってやってみて下さい
ただしあまりに小さいと水遣回数の増加となります

年数20年程度の木迄、1回/年、植替の実施
それ以上の年数物は植替回数を
木の元気さを見ながら増減します

若木の植替を繰返すと3年でかなり立派な根になります
植え替えの際、根の張り具合の「ハ」型を見せたい方向
(正面)に
向けることを忘れないで下さい
この時正面を枝振りに合わせないようにします
あくまで根の張りが正面から見て良い方向とします
根は良く見えるように少し上にあげぎみに植えます
(樹の幹元を高植とする)
それから見せたい方向に木を前傾させて植えます



具体的植替方法
(こちらでもどうぞ)
(厳密に拘らない事が重要、思い切ってやってみる事です)
もみじの植替はこちらでもどうぞ
1 時期

春分の前後、新芽が出る前or秋分前後

2 用土

赤玉土・小粒or自分の地域の土

3 回数

年数20年程度迄の若木:1回/毎年
年数20年以上の木:
鉢から植木を出して
  根が鉢の底じゅう張ってれば実施
  or水遣りで水はけが悪くなった時

       
4 方法 1 鉢の形、長方形としてご説明


鉢の適合寸法: 長辺(横)の長さ、
  
木姿を正面から見て三角形の
 底辺長より小とする
    or最大幹直径の4倍より小とする

   長辺(横)が決まれば、短辺(縦)、
深さはセンスをもって勝手にやって見ます

2
植替前の樹の根の状況確認:
木を鉢から出し
   まず根が腐ってないか、
  虫がいないか
    チェックしそれらを除去する
     次に 木の幹元の周りの土を
    根が出るようピンセット、刷毛でかき除く
  根が富士山の
  裾野のようになれば良い
植替の樹の根の切除(根を切る)若木
 
現状の根の1/8とする
 (7/8切り捨てる)


 若木の根の切除(根を切る)寸法:深さ寸法
若木の根の
     裾野部分と木が植わっていた
      鉢底部分までの深さの
   半分を切除(根を切る)




 縦、横寸法:
四方1/4寸法切除
参考(縦、20cm*横、40cm*深さ、8cm鉢に
  植わっていたとしますと切断後寸法は
    10cm*20cm*4cmとなります)

 20年以上の樹の根の切除(根を切る):
    現状の根の1/3までとします
     (2/3切り捨てる)



切断(根を切る)方法
のこぎりorはさみ

5
次にどのにするか決めます
鉢底の穴に防虫網を穴の数だけ置きます
重要なのは植えた後の
鉢と樹の固定です
固定は鉢底穴を通して針金で樹の根を
固定します
針金は防虫網を通して利用します
初めてで解らなければ鉢の外側から
鉢と樹を針金で固定します
その為に植える前に針金を用意します
当然植える為のも用意します

植え方
 
正面、向き、角度は当項目前文によります

 
残した根土を鉢に植え土を被せたときに
残した根土と新しい土がなじむよう
2mm径の棒等でつつきます

 
つつく場所は残した根土と新しい土の境で 
残した根土側です
    
突いて土が凹みますので土を足します
     
根が多少傷ついても大丈夫です

植替で重要なのは
鉢底の穴を利用して針金で確り固定します
   ぐらぐらしないよう紐類でしっかり
鉢と樹を縛ります
(詳細はこちらでどうぞ)

次に
植土の表面を
刷毛(小さな箒)で綺麗に清掃します
また
苔があれば樹の根を避けて
張ります(植替前に苔が張ってれば丁寧に取っておきます)
(苔の育て方はこちらでどうぞ)

苔を張る前に鉢の底から
水が充分出るほどやります
ここからは私流の御呪いですが、
苔を張ったら苔を上から
良くたたいて張ります
苔が浮き気味なら
腐ってしまう楊枝等で
鋲のように止めます
樹の成長を主にするなら
苔は張らない方が良いです
根にも充分な陽を当てたいからです
但し展示会とかで格好付けるつもりなら
苔を張ったらよいでしょう



水遣り
 鉢底から水が滴り出る事を2回します 
   植替の完了です
       
      
5 植替後
置場


2週間は日陰に置きます
 
2週間は
水遣りも普段の半分(量でなく回数)
解るなら乾いたらやる
 以後 正常

3 幹立ち
上がり
単純には根の張りと逆方向に幹を傾斜させます
立派な根が四方にありましたら素直に
真っ直植えます
左側の根が少し強ければ右に少し傾けます
自然の木の基本をまだまだ学んでいきます
というのは一概にいえない場合も多いのです


例として右側に太い大きい根があったら
左に幹を傾斜させます
でも最終的にバランス良くするには
植え替え時点で
強いほうの根を切り詰め
(2  根張り参照下さい)
弱いほうの根を伸ばしてやるようにします
そうするとバランス良く四方八方に
根が発達してくれます
強い根を生かしてそのまま育てても
それは好き好きで
問題ありません

4 幹の肌 これも最重要です
特に雑木(もみじ、かえで、ぶな、白樺等)は
幹にキズが無い事が良さの必須となります。
特に正面に無いようにします
松等は幹肌の荒れ(年数が経つと自然と出ます)
が良さの基本となります
花木も幹にキズがないと綺麗ですよ
私はもみじにキズが残り今年になって
大改造計画しています


相当難しい事です
基本は育てている樹が
自然と伸ばした枝葉は
多少意にそわなくても
枝元から切らないことです
幹肌綺麗にするには
@ 雑木の場合
幹に直結の太い枝を切る場合10mm程
余らして切り枝を腐らせます
こうすると自然にそこが腐ります
幹に醜さ残りません
私は何回も失敗してこの結論になりました
細い枝はそう気にしなくても
普通に剪定してOKです

剪定時期は落葉直後です
12月に入ると気をつけた方がよいです
太い枝切る場合樹液が出て、
場合により全体枯らします
切り口には蝋をぬります
A 常緑樹は 年数が経過すると
自然に幹肌が荒れてきます
太い枝切る場合
15mm程残し(長さ自由)
そこに枝があった証拠に
枝の皮をぐるりと剥いで
ジンと言われるものにします

常時剪定出来ます(詳細は各樹で)
冬強く剪定したものは保護必要です

B 花木は花後すぐ剪定します
太い枝もOKです
来年の花、実の為には
伸びすぎの枝を主とします。
全種共特に幹肌の醜さは
正面に無いようにします

梅は幹肌の枯れ具合が逆に
古さで喜ばれます
樹の幹肌の枯れ具合が喜ばれるものは
他にも沢山あります

5 枝ぶり 「こけ」順と言って重視しますが
詳細は次回取り上げます
例えば下の枝から言えば木の根元から
一番近い枝を
左に一の枝、ある間隔置いて右に二の枝、
またある間隔置いて
後ろに後ろ枝等全体三角錐に入るようにします
しかしながら根と幹肌が良ければ充分過ぎます
なかなか出来ません。高価な販売品は別ですよ
時間あれば細かな剪定も実施してください

整枝剪定の基本はこちらでどうぞ

@ 幹につながる太い枝は木の根元から
一番近い一の枝から順に
下の枝程
なるべく太く長い枝となるようにします
下の枝ほど水平に寝かせるように作ります
長く元気になるよう日の光を充分あてます

A 春の各新芽は
「松」は伸びる時期に
伸びた芽の8割程切るを
繰り返します
(詳細は松の頁)
「雑木」は細やかに伸びだそうとした芽を
細めにつみとります
これを繰り返します
ですからまともにやると大変なことになります

嫌になってしまいます
勤めていれば時間もありません

「花木」は花後剪定します
勤めていれば、根と幹肌が綺麗であれば
自慢の盆栽となります
針金掛け等はまた別の機会とします


6 鉢上の
木の
位置
円形、長方、楕円鉢の場合
木に傾斜がある場合
傾斜方向を鉢土上中央より少し広く取って植えます
よって根は逆方向で狭い方になります


鉢土上傾斜方向(太い根がある逆)を
広く取ります
中心と鉢縁の中間あたりです
(厳密には傾斜角度、幹の太さ等様々であります
自分のよかれと思う位置で
人に無い発想が出来ます)
小さい鉢等では逆でも、
物凄く新鮮に見える時も始終あります
この感じが解ると面白くなります

7 小葉が好まれます。実も小さいものが好まれます
でもこれに限りません
最近の盆栽展でもかなり拘らない樹種が
(逆に目新しい樹種が)好まれて展示されています
全体が良いと思う樹種なら逆に人気です
特に地方色ある樹種は大人気です
皆がダメでも自分が良いと思えば良です
自分が開発者です


大実果樹
(盆栽向きと言われる小果樹でなく
食べられる果樹)
でも可です
大葉でも全体が雰囲気あれば充分です
古い習慣ばかりでは廃れます
もっとも
私は盆栽協会応援者でもなんでもありません
ただの趣味者です
特に最近若い女性が好きな苔玉も
こうして生まれています
何事も時代と共に変わります
古いだけでは廃れます
古い中に新しい工夫が
どの時代でも通用すると思います

8 古さ これも最重要です。(江戸時代、皇室品とか)
でも高価です。(500万円とか)
我々(趣味者)の狙いは
自分で育てる楽しさです。種を播き、挿し木し
それを育てる事です。高級品を育てても
生き物の創作としては魅力少ないと思います
古き良き物を維持管理する、
それはプロの人たちに
任せれば充分です
上の記述で実施しています
9 樹形 直幹、株立、模様木、斜幹根連なり、双幹、懸崖、
寄せ植え、吹流し、いかだふき、ほうきだち等
ならべれば切りありません。まず直幹風で自然に
素直に育てる。但し直幹と言うと
古くからのしきたり、基本があるようですから
直幹風としました


自然に 素直にすべて直幹風
(真っ直ぐすーと伸びている
私は斜幹も、何でも、
少し傾いてすーと伸びていると思います
その時点その時点植物は真っ直ぐ伸びます)
に仕立てる
但し自分の木に特別な特徴見つけたら
その植え方(懸崖とか)
にしてください。
無理な変形は面白くありません
1年育てていると無理がすぐ嫌になり
また別な型にしたくなります
それが本に良く出ている改作で
本来そんなに必要なものでありません
水遣りしているうち
木自らが滲み出してくる特徴が
本当の美しさです

ただ技術の誇示で
段々木をつまらなくしてしまうことも
多いです

10 様々な高級品があって省略します
と言うか貧乏人では
賄いきれません
しかし確かに良い鉢に入れると
見違えるようになるのも事実です
笑い話ですが、
種から芽を出したばかりの、
もみじを
良い鉢に植えましたらそれはそれは
見事に素晴らしく見えました
素焼き鉢が育成には最適ですが
少し洒落るなら
せめて化粧鉢(安い角鉢、丸鉢等)にして
見ると樹種の格が
ぐーっと上がったように見えます

でもまずは木の樹格を良くしましょう
良い鉢ならそれはそれは
素晴らしくなるのは確かです

鉢の話はこちらでどうぞ
植物 俳句
いさんぼ 作
彼岸とて赤玉土の封を切る
盆梅の植替の妙ホーホケキョ
いさんぼ、俳句一覧