自然 俳句 植物写真
いさんぼ   
植物に拘った俳句
 

植物名 俳句 一覧 
( 「あ行」 の 
 )
 
      
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俳句目次
                         
風光る アーモンド 浜名湖の風光りたりアーモンド はまなこの かぜひかりたり アーモンド
青木の実 一日の終りに出合ふ青木の実 いちにちの をはりにであふ あをきのみ
青木の実 夕闇に笑みを浮ぶる青木の実 ゆふやみに ゑみをうかぶる あをきのみ
青木の実 裏木戸にミッキー顔の青木の実  うらきどに ミッキーかほの あをきのみ
青紫蘇 奥能登の青紫蘇繁る漁師町 おくのとの あおしそしげる れふしまち
青田時 青田 蒸気車がひかり号待つ青田時 じようきしやが ひかりごうまつ あをたどき
写真なし
青蜜柑 青蜜柑朝羽振る波飛沫上げ あをみかん あさはふるなみ しぶきあげ
芽立時 赤四手 赤四手や犬や熊やも芽立時 あかしでや いぬやくまやも めだちどき 07.03
種類として犬四手、熊四手もあります
芽吹き 赤四手 赤四手の芽吹き揺らめく小川なり あかしでの めぶきゆらめく をがはなり
秋桜 御旅所や夕日隠れの秋桜 おたびしよや ゆふひがくれの あきざくら 05.09
写真なし
目立ち 榔楡 榔楡の取をつとめる目立ちかな あきにれの とりをつとめる めだちかな 07.05
写真なし
秋楡 秋楡の細やかなるも然りげなし あきにれの こまやかなるも さりげなし 07.01
写真なし
木通 蔓伸ばし道標捻る木通かな つるのばし だうへうひねる あけびかな 06.08
木通
(木通の実)
片照りを今紫の木通の実 かたでりを いまむらさきの あけびのみ 06.10
朝顔 鉢植の秋朝顔の透とほる はちうゑの あきあさがほの すきとほる 06.10
写真なし
紫陽花
(七変化)
指でややちやちやを入れたき七変化 ゆびでやや ちやちやをいれたき しちへんげ 06.07
ああ
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紫陽花 紫陽花の基地の跡地に濡れ残る あぢさゐの きちのあとちに ぬれのこる 07.06
紫陽花 リタイアのスーツ身に着け四葩観る リタイアの スーツみにつけ よひらみる 07.06
ああ
紫陽花 紫陽花に古き空蝉隠れ居る あぢさゐに ふるきうつせみ かくれゐる 07.06
ああ
紫陽花 紫陽花の寺や登りの道多き あぢさゐの てらやのぼりの みちおほき 07.06
ああ
紫陽花 雨降れば紫陽花眠る静かさよ あめふれば あぢさゐねむる しづかさよ 06.07
ああ
あぢさゐ あぢさゐの葉脈浮かぶ雫かな あぢさゐの えふみやくうかぶ しづくかな 06.06
紫陽花 紫陽花にぴたり張付く青蛙 あぢさゐに ぴたりはりつく あをがへる 06.06
紫陽花 紫陽花や都電線路の遠慮勝ち あぢさゐや とでんせんろの えんりよがち 06.06
紫陽花 紫陽花に揺らえ始むる地平線 あぢさゐに ゆらえはじむる ちへいせん
紫陽花 紫陽花ががばがばがばと繁りたり  あぢさゐが がばがばがばと しげりたり 05.06
紫陽花 紫陽花に小糠雨つと平伏しぬ あぢさゐに こぬかあめつと ひれふしぬ
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紫陽花 鎌倉の武将隠せし紫陽花ぞ かまくらの ぶしやうかくせし あじさゐぞ 05.06

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紫陽花 紫陽花や漁師頬骨ぴくぴくと あぢさゐや れふしほほぼね ぴくぴくと
露けし 紫陽花 薄墨のあぢさゐ寺の露けしや うすずみの あぢさゐでらの つゆけしや
秋紫陽花 紫陽花 かさかさの秋紫陽花を空の漏る   かさかさの あきあぢさゐを そらのもる
冬紫陽花 紫陽花 旋風冬紫陽花が威抱込む つむじかぜ ふゆあぢさゐが いだきこむ
冬紫陽花 紫陽花 雨激し冬紫陽花の殻孤高 あめはげし ふゆあぢさゐの からここう 05.11
畦雲雀 鳴き声と影逆に飛ぶ畦雲雀 なきごゑと かげぎやくにとぶ あぜひばり 
写真なし
杏子 天空の山を呼び込み杏子咲く てんくうの やまをよびこみ あんずさく
杏子 杏子の花や口笛とハーモニー あんずのはなや くちぶえと ハーモニー
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特殊 季語 俳句
     挿木  成功を夢見つづくる挿木かな  せいこうを ゆめみつづくる さしきかな  10.10
           
           
     挿木  水割のグラスに祝ふ挿木かな  みづわりの グラスにいはふ さしきかな 10.04
           
           
     挿木  もういいかいまーだだよの挿木かな  もういいかい まーだだよの さしきかな 10.04
           
           
挿木 逆立ちを思ひ出させる挿木かな さかだちを おもひださせる さしきかな 06.08
挿木 挿木して知らぬ振りする難かしさ さしきして しらぬふりする むづかしさ 06.08
挿木 苔玉やいと相応しき挿し木穂場 こけだまや いとふさはしき さしきほば 06.07
挿木 挿木して二礼二拍手日暮たり さしきして にれいにはくしゆ ひぐれたり 06.06
挿木 指先の触れて見たがる挿木かな ゆびさきの ふれてみたがる さしきかな  06.06
接木 接木して些と血の滲む指の先 つぎきして ちとちのにじむ ゆびのさき 06.06
説明文なし
接木 黄ばみたるいろはかへでの接木かな きばみたる いろはかへでの つぎきかな
説明文なし
株分 株分や我に財産植木有り かぶわけや われにざいさん うゑきあり 06.06
取木 親木とて飛躍を望む取木かな おやぎとて ひやくをのぞむ とりきかな  06.06
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